RHIMESTERのKING OF STAGEなPerformance, Buddha Brand, CAKE-Kに沸く@B-BOY PARK+Alpha

c0002171_352763.jpg


RHYMESTER 『ONCE AGAIN』


中目で降りて川端龍子展 at 山種美術館を経由して代々木公園のB-BOY PARKに行ってきました。

毎年ダンスバトルをやってるのを観たりしてたのですが20回目となる今回がファイナルとのこと。数多なパフォーマンスが演っていました。

ただ”ちょっと音小さすぎない?”って感じで。テントでゆるゆる聴いていると「大怪我!」の声が!おわ!!!!Buddhaじゃねぇか!一気にステージに駆け寄りました。

柏まつり以来のブッダ、Don't Test Da Masterも嬉しかったし、何より『人間発電所』のシンガロング!まさにアンセムでした。

そして次に出てきたCAKE-Kさんもラップのスピリッツ、HIPHOPへの愛が感じられるアクトで良かったです。

そして愈々RHYMESTER! 一発目は『ONCE AGAIN』!!!!ライムスターのライヴを直にみたのは実はこれが初めてだったのですが、ラップは勿論のことボディ・パフォーマンスで魅せる魅せる!「正直出音小っちゃいとか関係なく人力の力で盛り上がろうぜ」!流石w一気に引き込まれてプチャヘンザして人差し指掲げました。宇多丸はラップの仕方をCAKE-Kさんから学んだとのMCも。

その後新譜の曲とかやって、「ラストにこの代々木公園で撮ったあの曲やるから」と。これはフィナーレも観なければ!

K DUB SHINEがECDコールアンドレスポンスをしたり、代々木公園で同時開催してたアフリカフェスティバルでのジャンベのヤバみを感じたのち、フィナーレへ。

B-BOY'sアンセム『B-Boyイズム』が歌いあげられ、宇田丸グラサン外した!そこからアクロバティックなブレイクダンスへ!最高潮!

アンコールはB-BOY PARKへのアンコール!また会おう!という声、高揚感の中サミュエルアダムス飲みながら帰路に着きました。

RHYMESTER - B-BOYイズム


c0002171_4205646.jpg

# by wavesll | 2017-08-21 04:17 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

川端龍子展 at 山種美術館

c0002171_2121334.jpg
c0002171_21215048.jpg

Twitterで本日迄だと知り、前から行きたかった【特別展】没後50年記念 川端龍子 ―超ド級の日本画― - 山種美術館へ赴きました。

まずいの一番に目に飛び込んでくる「鶴鼎図」がいい。川端龍子は洋画の技法も習熟している日本画家で、ちょっと普通の日本画とは異なるテクスチャーとフォルムな感覚が面白かったです。

そして小千谷で開催されている祭りを描いた「角突之巻(越後二十村行事)」も迫力ある筆致。龍子は20代で新聞や雑誌の挿絵画家だったこともあり、絵画のモチーフにジャーナリスティックさというか取材力を感じます。

また「華曲」に描かれた灰緑の鬣の獅子の可愛らしいこと。『少女の友』第10巻1号付録の「花鳥双六」も大変Kawaii出来で好きでした。

さて、展示はここからダイナミックな作品へ。
当時、繊細巧緻な画風が主流であった院展において、大胆な発想と筆致で構成された大画面の龍子の作品は「会場芸術」と批判されたことや院展内の軋轢もあり、脱退にいたります。そして、1929(昭和4)年、自ら主宰する「青龍社」を創立、戦時中も展覧会を開催するなど精力的な活動のなか、一貫して大衆のための作品を発表し続けた龍子、上に載せた「鳴門」等の海の迫力が描かれた作品が見事で。特にトビウオが描かれた「黒潮」が好きでした。

また平安時代の装飾経、紺紙金泥経に着想を得た「草の実」や飛行する胴体が透明な戦闘機が描かれた「香炉峰」も独自の作風で。戦争関連だと庭に落ちた爆風で吹き飛ばされてる野菜を描いた「爆弾散華」なんていう作品も。

象がやってきたことに喜ぶ子供たちが可愛い「百子図」や南洋・ヤップ島の娘を描いた「羽衣」なんてCuteな作品もあったり、桜の下で黄桜宜しくカッパが酒を呑む「花下独酌」や鯉に月が重なる「月鱗」なんて作品もあったり。

そう想えば棺に眠るミイラとそこから飛び立つ蛾達が描かれた「夢」なんて作品もあったり、黄金の草叢が描かれた「土」も美しかったし、PCで画かれたデジタル描線のような「月光」なんて作品もあったり色々な引き出しがありました。

大きな作品だとちょっと大味さも感じられる龍子ですが、小品は密度がぎゅっとしていて良くて。カッコいい「千里虎」や干支が描かれた「年賀状(十二支)」、また数々の俳句が描かれた短冊達もみごとでした。最後の部屋にあった「松竹梅のうち「竹(物語)」」も良かった。ダイナミックなラージ絵画も凝縮サイズだと更に魅力を増す気がしましたが、巨大作品の持つ抜け感は逆に2017年モードな日本画な気もしました。
# by wavesll | 2017-08-20 22:03 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)

Shobaleader One Live at SONICMANIA2017 が凄凄凄かった+Alpha

c0002171_10324969.jpg


Shobaleader One - Live at The Echoplex 12/16/2016


Squarepusherの楽曲を生演奏する地球外生命体グループ、Shobaleader One.

にせんねんもんだいをオープニングアクトにした春の東京公演は即完で、その超絶さへの称賛を伝え聞いて今年のSONIC MANIAには行きたかったのですが、"ショバリーダーだけに12000は高いなぁ、リアムと被ってるし><"と。

二の足を踏んでいたのですが、このライヴ動画を通しでがっつり見ている内に”これは良すぎるから無理してでも行った方がいい”と当日券を発券して海浜幕張へ向かいました。

幕張に乾杯。メトロを乗り継ぐと渋谷から海浜幕張へ400円台で行けるとは知らなかった。これは何気に収穫かも。やっぱ幕張入りするとうきうきしてきますね!
c0002171_10423121.jpg


一発目はPANDAS。中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) + TK(凛として時雨)のバンド。彼ら二人はラップトップを操り、ダブルドラムを引き連れてのライヴ。これがとてもよかった。

エモーショナルで、シンフォニックにバッキバキでアガりました。初手から早くもかなり跳んでしまったw
c0002171_10455447.jpg


そして次はPerfumeを一曲目の「FLASH」だけ。前に昼の超満員のマリンでスタンドからみたパフュームは豆粒が動いてるくらいにしかみえなくて面白くなかったのですが、クリスタルマウンテンでは後方でも姿が良く見えて。ダンスなかなか良かった。

そしてJUSTICE!!!!!!これがかなり好い出来で!聖打音の福音、何度も畳みかけられるクライマックスにやられました。セットも凄いの入れてきて演出としても良かったし、クラマの一つでタメがあったのですが、溜める溜めるw 80年代的な優しいメロディー・サウンドはフランスのDNAなのかもしれません。最後はクラウドの上を歩いてみせて!サービス精神満点なアクトでした。
c0002171_10565252.jpg


ここでドリンクチケットを麦酒に変えました。公式ビールがプレモルなのがいい。
そしてLiam Gallagherをチラ見。なんと「モーニンググローリー」歌ってました。声もいいし、最高!しかし俺はどうしても、どうしてもあのバンドをみたいんだ…!

愈々本望、Shobaleader One!!!!!!!
c0002171_1101546.jpg

もうね、鬼神の如き演奏!愕然とするくらい凄凄凄すぎました!
超絶技巧異次元に生涯で初めて無意識でヘッドバンキングしてしまいました!これは去年のArca@WOMBを凌駕するほどに驚異的なライヴ。こんなのみたらもう後はおまけでいいやレベル。

しかも凄いのが実はショバリーダーの機材がロスバケして北京にあって、普段はカスタマイズされた楽器を使っているところを緊急編成で此のLIVEをやりきったという化け物さ。

あれで借り物の機材なのかよ…ショバリーダーワン…!確かに最初はドラムは異様な打音だけど他はそこまでと思ったり、ギターが聴こえづらかったけれど、2曲目のベースで度肝抜かれて。なんなんだあのチューニングはw!キーボードもヤヴァかった!

中盤以降なんかほぼイカレっぱなしの臨界点越えたパフォーマンスでした。私のLIVE人生の中でも飛び抜けてるGreat Levelのギグでした。本当に、心から見れて良かった…!

イオンウォーターで補給し向かったはKASABIAN. これがかなり良くて!LIVEが音源より全然いい!最初の方はショバリーダーで放心状態で腰を下ろしながら後方で見ていたのですが、ノリの好い強いメロディのソングライティングと横綱級のバンドサウンドの鳴らせ方に興奮しました。

一回捌けてからのシンガロングからのアンコールも感動的でした。何でもバンドキャリア全体を掴んだ最強のセトリだったそうです。ホント観れて良かった!こりゃ確かにヘッドライナーだ!
c0002171_1110935.jpg


電気の快いサウンドを感じながらフードエリアへ。サマソニの愉しみと言えばヘネシー、今年のお薦め、ヘネシーフローズングアバがとても美味くて。喉が潤いました。
c0002171_11141441.jpg


Orbitalを後方で半ば死人化して眺めた後、気力でソニックのLIDOへ。
YoutubeでチェックしたときはDJ系かなと思ったのですが、なんと360°に配置されたドラムも叩くはキーボードも弾くはさらに歌うわで、James Blake X Jacob Collierと言った感じで新しい音で気に入りました。これ、最後まで見ても良かったなぁ。
c0002171_1118613.jpg

Lido - Live at Skyline Festival, LA 5/20/2017


最後は再びオービタルでまったり。ENの「Chime」で踊って朝を迎えて。外は途中かなり降ったらしいですが明け方にメッセから出ると雨は上がっていました。
c0002171_1123163.jpg
c0002171_11232036.jpg


やー!こんなに楽しめるとは!何気にカサビアンもかなり良かったし、ショバリーダー以外もかなり充実してました。

最後にサマソニ本編とホステスクラブオールナイターでメッセに行かれる方のためのTipsを。

マウンテンはカサビアンの音は悪かっけれどオービタルは良かったです。レインボーはPA前でパンダズみたら音良く感じました。ソニックは音が若干小さい?のでPA真ん前より少し前の位置がスィートスポットだとショバリーダーで感じました。

それでは良き夏の日を!しっかしショバリーダーは、時空間からして違う感じだったなぁw
# by wavesll | 2017-08-19 11:28 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

Blood Orange Live at Akasaka Blitz

c0002171_23592167.jpg


Blood Orange - It Is What It Is - live FYF Fest, August 28, 2016


赤坂BLITZへBlood Orangeを観に行きました。

Greatには届かずもGoodなLIVEでした。先ずブラッドオレンジのヴィジュアルが格好良すぎて。タッパあるし筋肉も逞しくもしなやかだし、それでいて内省的なサウンドを歌い、弾く。後コーラスのお姉兄さんがかなりいかしてたこともあり、ブラ・オレの踊りも最高で。まさにBlack is Beautifulの体現でした。

ただ、音源だと最高な塩梅の音楽温度がライヴだとピリッとしてないと感じて。途中でかなりいいグルーヴに達しかけた曲もあったのですが、ZONEに逝ききらないなと想いながら体を揺らしていました。

そうした処に新曲として披露された「Nappy Wonder」が、ギターとドラムの芯の強い音でかなり良く閾値を超え、その後の「It Is What It Is」なんかもかなり愉しめて。来た甲斐があったなぁと想ったのですがアンコールは無し。少し物足りなさも残るほぼほぼ60分のGigでした。

今年観たClap! Clap!のようにバンドでバッキバキにやられてもコレジャナイ感が多少でるし、落ち着きつつふわっとした刺激を与える音源をライヴで顕わすって難しいのかも等と想ったり。

幻妙でObscureな音楽を生で奏でる最良を探るのは私にとってもこれからの開拓地かなと思います。「Nappy Wonder」のようなキパっとした曲で香辛料を差すのは一つの解かもしれませんね。

Setlist

1. Champagne Coast / What's Happening Brother (solo)
2. Bad Girls
3. Augustine
4. Uncle ACE
5. Chamakay
6. Better Than Me
7. Good Enough
8. Charcoal Baby
9. Best To You
10. On The Line
11. Nappy Wonder
12. It Is What It Is
13. E.V.P
# by wavesll | 2017-08-18 00:23 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

音楽歳時記 お盆はBon Iver, Bon Iver

Bon Iver - Bon Iver, Bon Iver - Full Album


もう2017年ですし御鮨、Bon Joviじゃなくてこちらで。
# by wavesll | 2017-08-16 18:10 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

ゆきゆきて、神軍

ゆきゆきて、神軍 予告編

『ゆきゆきて、神軍』をみました。受け止めきれない。ドキュメンタリー。元軍人が終戦の23日後に「戦死」したという兵士の死の真相を死に関わった元軍人に詰問する。終戦から40年目、それぞれの生活があって、公私の為に口をつぐんできた彼らを、粘り強く時に逸脱しながら追い詰める。逃げ出したくなる。

最初「敵前逃亡で銃殺」という話だったのが、「白人黒人の人肉を食べたことを口封じするために銃殺」という話になり、遂に「人肉として食べるために仲間の日本人兵士を殺して食べた」という真相を話させる。本当の瞬間の連続に、地獄を味わう。戦争は、人殺し人間性を失うのは、地獄。

問い詰める奥崎は、「和をもって尊しとする」からすれば狂人にみえます。空気が悪く成るどころじゃない、元軍人の家族の敵視の目、元軍人自身だって己の人生をもって口をつぐんできた傷口を抉る。それは「真実を後世に残して戦争の地獄を伝えるため」。彼は首謀者を殺そうとし映画の最後で発砲する。

「あいつ和を乱すから不愉快だ」、「大人しくなるのが利口」、「大人になって」。それを乗り越え問い詰めるのは狂気にも見え、そして暴力もふるい、実際狂っているかもしれない。それでも、そんな狂気の剣を奮ってでも戦争を止めることは、戦争の真実をむき出しにすることは…しかし戦争は、剥き出しの暴露が正当化される事象ではないか。

奥崎は犯罪者で、狂人かもしれない。だけど一部の理があって、それは命であって。賢く国際情勢とかを話す"ものわかりのいい知識人"は怜悧で麗しいかもしれないけれど、奥崎のような”異物”は社会にとって必要悪に感じました。人殺しの”普通の日本人”兵士の話す姿は、貴重な記録。

文章だと衝撃が薄いかもしれませんが、問い詰める修羅場の映像でみると本当に緊張が、本当の人生のストレスがあって。快い言葉、ストレスフリーなWebシステム、ヴァーチャルの世界でない。人間の体臭、脱臭されてない、昭和の、人間の体臭のあった日本人がフィルムに焼き付いていました。

奥崎を監督が観察する形で『ゆきゆきて、神軍』は進むのが、最低限の客観性がある点でした。これが奥崎自身が製作者だったら、完全に独りよがりのイッちゃってる映画になったと想います。あくまで冷静なカメラが事のなりゆきを捉えていました。

されど視るものも安全圏ではいられない映画。笑いでまぜっかえす芸人など勿論いない。仲間の人間を殺して食べたことを自白させられる元兵士の姿に胸が苦しくなったのは、自分自身が問い詰められて罪を認めさせられるような、自白を強要させられる対峙に感じたから。

私は戯言にあふれた、ゆるふわした日本が好きだから、ブルーハーツの言う「本当の瞬間」などなるだけ無い世界の方が快いと思うから、だからこそ多くの日本人が『ゆきゆきて、神軍』をみるといいと、ボンクラだからこそ想いました。

そしてボンクラ的に言うと、『ダイの剣を抜くとき』というか。人間、嫌われても、空気を乱しても、それでもやらなきゃいけないことがあって、スマートでない、狂った、病気といわれる人間かもしれないけれど、戦争っていうのはそれだけのものなのだという怨念ともいえる熱量が『ゆきゆきて、神軍』にはありました。

「今商売中だから、仕事してるんだから」と詰問から元兵士を家族が守ろうとしたのが印象的で。金儲けや”空気”を乗り越えるのは、今の日本だと狂気にも想える信念だけなのかもしれません。みんな嫌われたくないし。社会を潤滑に回し続けるのが是。

しかし「システムだから・ルールだから」そんな事を言わせない、本当の対決。これは日本の、現代の日本と言える時代のドキュメンタリー。戦争は何よりも”普通の人だった兵士”を不幸にする。「仕方ない、時代の流れだし、戦争になることもある」という坊ちゃんたちに『ゆきゆきて神軍』お薦めです。TSUTAYAで借りれます。

cf.
この世界の片隅にatユーロスペース

ちなみに『ゆきゆきて、神軍』もユーロスペースで公開され、3ヶ月は連日立見、単館で5400万円ほどの興行収入をあげる大ヒットとなったそうです。
# by wavesll | 2017-08-15 21:45 | 映画 | Trackback | Comments(0)

山村浩二 『右目と左目でみる夢』@渋谷ユーロスペース

c0002171_17364593.jpg


山村浩二 右目と左目でみる夢 “怪物学抄” 予告編


山村浩二 右目と左目でみる夢 “サティの「パラード」"予告編


数々の映画賞を総なめにした『頭山』で著名な山村浩二さんのアートアニメ短編集、『右目と左目でみる夢』を渋谷ユーロスペースでみてきました。

終映後真っ先な感想は”あー楽しかった!”

アートスタイルが埋没的でないから多様なヴァリエーションでも一貫性があって、それでいてきっちり“楽しい”のがいい。高尚だけど退屈なのとは違ってエンタメとしての分かり易さの匙加減がハオでした。

予告編が公開されている『怪物学抄』や『サティの「パラード」』もそうですが、音楽にも感性を感じるのが好い。ジブリなんかもそうですが、名作には名曲がありますから。

そして勿論映像が素晴らしい。アニメって実写と違って描いたものしか写らなくて。だから抽象表現でも面白味の意図が出やすくて、そこで如何に偶然的なファンタジーを達成するかが腕の見せ所なのでしょう。

石川九楊氏が『書は筆遣いの軌跡、書する姿が立ち上がる』と映像的な楽しみを話してくださっていたけれど、山村さんのアニメはまさに筆のアニマというか、描書の姿が立ち昇る感覚で。

線と線の"間"が絶妙。短編には古事記や俵屋宗達などを題材としたものも。温故知新というか、本当にユニバーサルな価値は時の流れに淘汰され残ったものに在るのかもしれません。

盆の時期、私には認知症の祖母がいるのですが、祖母の妹であるおばさんが昨年亡くなってしまって。眠る祖母を訪ねると、目を開けて「今妹と話しているから」。心霊といいますが、霊魂というのは心の現象として実在しているのではないかと想ったり。私も昔の知己が夢見に出ることがあります。

imaginationが, REMの事象としてでなく、目が覚めている状態でめくるめく映像体験。真っ暗な劇場は現と夢の間にある空間なのかもしれません。

すっくと立ったARTとしてのフィルムを大変愉しく拝見しました。
# by wavesll | 2017-08-14 17:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)

日清焼そばU.F.O.のCMがヤバいw

昔のU F O仮面ヤキソバン~その後のヤキソバン


日清焼そばUFO CM  吉川晃司&水原希子 からの 梅宮辰夫


日清焼そばU.F.O. CM 「エクストリーム!ヤキソボーイ 篇」 120秒 / 中川大志・藤岡弘、


日清焼そばU.F.O. CM 「エクストリーム!ヤキソボーイ2 篇」 100秒 / 中川大志・藤岡弘、


日清焼そばU.F.O.上海オイスター CM 「日清 上海オイスター エクストリーム!上海ちょいスター篇」110秒


面白CM 未確認藤岡物体襲来ww 藤岡弘 日清焼きそばU F O


日清焼そばU.F.O. 「インチキ超能力者のうた 篇」 180秒 / エクストリーム☆マリック


友達から教えてもらったU.F.O.のCM群。これは見入るw最近TVCMのキレが落ちたと感じていたのですが、こーれはキレッキレですね。
# by wavesll | 2017-08-13 23:48 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

The xx at FUJI ROCK 2017 X 和かすみ 第103回酒と小皿と音楽婚礼

The xx at FUJI ROCK 2017 full set


c0002171_16245151.jpgThe xxは「凄い凄い」と言われているのを聴いてもこれまでイマイチ良さが分からなかったバンドだったのですが、今回このFujirockでのLIVE音源をみて自分の中で得心が行ったというか、”めちゃいいじゃん”とw Arcade Fire / Coachella 2014をみたときのような開眼でした。

ドラムレスで、James Blakeのような図太い低音。The xxはロックバンドのベースミュージック的アップデートだったんだなぁと。 そのエレクトロニックな音の太さと3ピースとしてのすっくと鼎立した音の芯の強さに、「おいおいこないだショーケンのライヴみてロックは年寄りに任せときゃいいって言ったけど、全然新しいROCK SOUNDが鳴らされてるじゃねえぁ」とw掌返しを惜しげもなくしてしまいました。

このROCK BANDの音に彩を添えるとしたら、和かすみを挙げたい。
黄桜がつくったこのホワイトエールの仄かに馨る柚子がThe xxのみずみずしさを増して際立たせます。

FRESHな音には柑橘系が似合う。この爽やかな音と酒に酔いました。
# by wavesll | 2017-08-12 16:44 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

A Tribe Called Quest Full Set Panorama NYC 2017 X 和あかね 第102回酒と小皿と音楽婚礼

A Tribe Called Quest Full Set Panorama NYC 2017 (Part 1)


A Tribe Called Quest Full Set Panorama NYC 2017 (Part 2)


c0002171_15432251.jpgATCQのFreshで, 音は悪いんだけど臨場感が伝わるAudience Shot. HIPHOPのレジェンドである彼らのパフォーマンスはタイムレス。来年Rolling Loudが日本でも開催されるけれども、ATCQの雄姿がみられないのが悔しくなる、現在でも強度を持ったPerformance。特にPart2のドチャメチャにワクワクさせられる感覚がヤバイ!

アガりつつ半ばヤケな気持ちを酔わすのは黄桜がつくったペールエール、和あかね。これマジ美味いです。

軟水である京都の伏水を使用することでスッキリした味わいにしたということですが、しっかりとしたコクがある上での端麗、例えば同じ京都の地ビールである京都麦酒よりこちらの方が断然好きです。

夏の曇熱を昇華する様なMUSIC PERFORMANCEと美味いCerbeza. 夏来てんなーと言った感じを楽しむBon Vacation日でした◎
# by wavesll | 2017-08-12 15:51 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)