Cambodia travel in February 2014 Day1 Departure - Ankor Wat

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22日から26日までカンボジアに旅行へ行ってきました。

c0002171_13272666.jpg22日の深夜に羽田から6時間かけてバンコクへ。バンコクの空港は非常に大きく、ガラス張りの建物は見ごたえがあった。

c0002171_1330211.jpgバンコクは曇り空で煙っていた。カンボジアはこの時期が乾季で一番気候がいいと聴いていたけれど、ちょっと心配になる。バンコクエアウェイズの飛行機で面白いのは機内に加湿器がついているところ。上の棚から煙が出ていて、こんなんあるんだなと思った。

c0002171_13344079.jpgバンコクからほんの小一時間でカンボジアのシェムリアップ空港へ。シェムリアップはカンボジア第四の都市で、天気の心配は杞憂で快晴。気温は32度くらいか。そこでツアーの他の参加者(我々含め6名)とガイドのコサールさんと合流しさっそくアンコールワットへ向かう。

c0002171_13375380.jpgカンボジアの道はトゥクトゥクが良く走っている。バイクで引っ張る3輪タクシーのトゥクトゥク。これはタイ語でカンボジア語も教えてもらったのだけれども忘れてしまった。トゥクトゥクで通じる。コサールさんは現地の日本語学校で1年半日本語を勉強したらしく、1年半の勉強でここまでしゃべれたら素晴らしいくらいには日本語が達者だ。まぁちょっとてにおはとかが間違っていることもあるけれど。「ですです」と話すのが面白い。

c0002171_13425598.jpg空港からシェムリアップの町まではすぐついた。木々が生い茂る道並みの先にアンコールワットらしき影が見えた。しかし直行はせず、まずはチケットセンターへ向かう。アンコールワットをはじめとする遺跡群が観れるチケットをまずチケットセンターで買う必要がある。1週間で40ドルのチケットを手に入れ、これを三日間使うことになった。

c0002171_13454865.jpgチケットセンターからものの数分でアンコールワットへ。c0002171_13473020.jpgアンコールワットの周りはお濠が流れていて、ちょっと皇居のようだった。

c0002171_1348171.jpgアンコールワットへ渡る橋は上智大学なんかもかなり修復に関わっていた。のちに分かるが上智大学はかなりアンコール遺跡群の修復や研究にかかわっていた。アンコール遺跡群は観光客で一杯だった。コサールさんによると観光客で一番多いのは中国人、次が韓国人、日本人は3番目らしい。欧米人の観光客も数多くいた。

c0002171_13515342.jpgこの7つの頭を持った蛇はナーガー(ナーガ)という。7つという数字はカンボジアではラッキーナンバーで、多くの建物の前にはナーガーと獅子の像がある。いわば狛犬とか、シーサーのようなもの。

c0002171_13545813.jpgアンコールというのは街と言う意味でワットは寺と言う意味。建物の壁には彫刻がおびただしいほど彫り込まれている。

現在のカンボジアは上座部仏教の国だが、かつては大乗仏教であったりヒンドゥー教が信じられていた。アンコールワットはヒンドゥーの寺院で、今でも地元の人が信仰の場としても使っている。カンボジア人には入場料金はかからないので自由に入れるのだ。

c0002171_20505394.jpgヴィシュヌの像があった。

c0002171_14264698.jpg彫刻はアプサラ(天女)が多く、美しかった。中には歯を出して笑っている女神もあった。これは珍しいらしい。というのもカンボジアでは日本と同じく歯を見せて笑うのははしたないことだと考えられていたからだ。


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一番外側の回廊を抜けると
いよいよいわゆる"アンコールワット!"という景色が見える。アンコールワットの5本の塔の真ん中の一番大きいのは信仰の山メール山を顕し、回廊はヒマラヤを顕しているという。

正面から見ると3つに塔が見えるのだが、真ん中の山はシヴァ神、左がヴィシュヌ神、右がブラフマー神を顕しているらしい。

c0002171_1491787.jpg中には池があり、そのそばにはサルもいた。また経典を保管する図書館の跡もあった。
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回廊に彫られているのは『マハーバーラタ』の物語。ラーマ王の妻シータが魔王ラーバナにさらわれ、ラーマがサルの軍団を味方につけてラーバナ率いるアスラ(阿修羅)軍と戦う場面が描かれていた。これは見ごたえがあった。延々と彫刻が彫り込まれていた。ガイドさんがどれがラーマでどれがラーバナか教えてくれなかったら絶対わからないだろうなとおもったw
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弓を持っているのがラーマ
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手がいっぱいあるのがラーバナだ。

c0002171_14172784.jpg回廊には彫りかけの絵だけ描いてあるものもあった。

c0002171_1418372.jpgまた、江戸時代にこの地を訪れた日本人が自分の名前を落書きしたものも残ってあった。落書きするとはけしからんが数百年前の落書きってのは観光資産になるんだなw

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一番上まで階段を上る。
c0002171_14281381.jpg上から見るとこんな感じ、かなり急な階段だ。


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c0002171_15492096.jpgまた下に降りて回廊の反対側をみた。こちらには乳海攪拌の伝説が彫られていた。神々とアスラが大蛇を綱引きし海をかき回し、ヴィシュヌがいる真ん中の山で不老不死の薬や色々なものが生まれているさまが彫られていた。

c0002171_15592737.jpg天国・現世・地獄の光景が彫られていた。現世で牛を殺した人間は地獄で丸焼きになっていたり、鳥を殺した人間は首を切られたり、大変なことになっていたwこれらの彫刻によって、文字が読めない人に対しての教育の面もあったのだろう。

c0002171_160372.jpgアンコールワットの後ろ側へ出た。普通カンボジアの寺院は東向きに建てられるのだが、アンコールワットは西向きに建てられているので裏側が東向きだ。ここには神様だったか王様が象でやってきて乗り降りする門もあった。

今回はここまで。いやー初日の初めまでしか書けなかったw次回は昼食からアンコールトムまで書く予定です。

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Day1 Lunch - Ankor Tom - Sunset at Ankor Wat - Dinner Show
by wavesll | 2014-02-27 16:05 | | Trackback | Comments(0)
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