Cambodia travel in February 2014 Day2 Sunrise at Ankor Wat - Prasat Kravan - Sura Slang - Ta Prohm

Day1 Departure - Ankor Wat
Day1 Lunch - Ankor Tom - Sunset at Ankor Wat - Dinner Show

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c0002171_1743876.jpg5:30にホテルを出発し、朝焼けのアンコールワットへ向かった。真っ暗な闇が徐々に色を帯びてゆく。
カンボジアの寺院は普通東向きに建てられるのだが、アンコールワットだけは西向きに建てられている。その為、アンコールワットの5つの塔に後光が差す形で朝日が昇るのだ。
睡蓮の池を始め早朝のアンコールワットは人であふれていた。
朝は風が凪いでいて、池には寺院が映っていた。

c0002171_1710379.jpgみな朝日が現れるシャッターチャンスを狙ってカメラやスマホを構えている。中国人や、日本人や、白人や、みんなが。
ちょっと前にいた白人の女の子2人組と話した。アルゼンチンから旅行に来ていて、バンコク、シェムリアップ、そしてこの後シンガポールへ行くという。いいなー。しかしそれにしても俺の英語力の劣化が酷いw『反射』がでてこない(爆)アルゼンチンには行ったことがあったのでアルゼンチンビーフは最高だとか、ボカ地域は
ケリンダ(美しい)だとか、適当なスぺ語も交えて話した。
一旦話が終わった時「頑張ってましたね」と日本人のあんちゃんから声をかけられた。彼はベトナムで石油を掘っていて、休暇を活かして友人のいるカンボジアへ来たらしい。反射はreflect、あるいは太陽が水に浮かぶという意味でfloatでも大丈夫だと。あー!いわれればわかるのに…大学時代はESSに参加してたのに英語を動かす能力が酷過ぎる…帰国したら鍛えなおすと誓ったw

ベトナムから来たお兄さんはトゥクトゥクを1日60ドルで(これはボラレてるの分かってるけれど仲良くなるため払ったと言っていた。)チャーターし、昨日は天空の城ラピュタのモデルとなったベンメリアへ行って凄い良かったと言っていた。今朝も誰もいないアンコールワットの回廊を真っ暗な中探検したと。いいなーそういう方が旅っぽいよなと思った。トゥクトゥクは海外保険がきかないらしいが乗ろうと思った。実際白人なんかは乗りまくってるしね。

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そう話していると、ガイドのコサールさんが肩を叩き「あちらではもう朝日見えますよ」移動すると確かに!きれーだなー。

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この時期日の出は大体7:10くらい。暫く写真を撮ったのち、アンコールワットを後にし、一旦ホテルで朝食のバイキングを食べ、午前の観光へ。
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c0002171_17384085.jpg最初に行ったプラサットクラバン。ここの入り口にはサンスクリット語でお経が彫り込まれていた。また中にはヴィシュヌ・シヴァ・ブラフマーの彫刻があった。前にも書いたかもしれないが、カンボジアには独自の文字があって、ここにサンスクリット語があるのは宗教的なルーツだからだろう。普通カンボジアの寺院はラテライトやレンガで作られ、その上に漆喰を塗って彫刻をするのだが、たしかここはレンガに直接彫刻を施していて、その意味で珍しいとの説明があった。建物の真ん中には神様のリンガが祀られていた。
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その後王様の沐浴場、スラ・スランへ行った。これら遺跡群は、前日に買ったアンコール遺跡群のパスで全て見ることが出来る。

c0002171_17523363.jpgスラ・スランの向かいにあるバンテアイクデイに歩く。此処の入り口に入ってちょっと歩くと聴きなれたメロディーが。
c0002171_17542781.jpgなんと『チューリップ』の『咲いた、咲いた、チューリップの花が♪』というメロディーを楽団が奏でている!で、近くに寄っていくと楽団のメンバーの方々には手足が欠けている。地雷被害者の楽団なのだ。凄いなー、本当に生き抜く力というのは凄い。カンボジアの負の歴史とそれでも光ろうとする生の意思、というよりタフで地道な生命力を感じた。

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c0002171_18101790.jpg寺院の中の柱には、座禅を組んでいる僧が描きかけになっていたりする。そして面白いのは仏教のいわゆる膝を平べったく倒した座禅僧が、時代がヒンドゥーになって、髭が生えて膝を立てた座禅のバラモンに直してあったりするのがそのまんまみえたりするのだ。この寺院は更に仏教時代は大乗仏教だったが、現在のカンボジアは上座部仏教国なので、そんな複雑な宗教の遷移の歴史も遺跡からみることができる。
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そして次に訪れたのはタ・ケウかタ・プローム。ここら辺がもうごっちゃごちゃになってきちゃってるなぁ。ラップトップ持って行ってその日に旅日記書くべきでした(苦笑)

この寺院はガジュマルであったりスポンといった樹木が遺跡を侵食している景が面白いところだった。中は観光客で込み合い、撮影ポイントには行列ができていた。

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c0002171_18303483.jpgこの遺跡の中心部分で玉座がある間は昔はこの壁中に開けられた穴に宝石が入っていたという。
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この遺跡は木々が伸びすぎないように調整しながら維持しているらしい。一旦木々をすべて取り除くという案もあったらしいが、それでは逆につまらなくなるというのと、木々が遺跡を支えているかもしれないという意見もあったためだ。

c0002171_1833130.jpg遺跡の傍にいた牛。カンボジア牛は痩せている。草だけ食べさせている使役用の牛だからだろう。水牛は結構肥えていた。カンボジアでは牛から牛乳は取らないため、ミルクは輸入品だ。またその辺に犬もひももつけずに歩いている。カンボジアでは犬を食べる。コサールさんによると豚みたいな味らしい。ただ犬はどれも人に慣れていた。また鶏もやせてはいるが自由に放し飼いになっていて、肉も締まって美味そうだった。

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昼はホテルでイタ飯。普通に食べても20ドルらしいが、クオリティは冷凍食品レベルだった(苦笑

Day2 Banteay Srei - Night Market
by wavesll | 2014-03-03 18:51 | | Trackback | Comments(0)
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