「ほっ」と。キャンペーン

URIZN OKINAWA SIGHTSEEING DAYS 5. 2/3/4 2015

c0002171_1459431.jpg
このGW、初夏の沖縄に2泊3日で行ってきました。tweetを元にサクサクとレポを書いておきます。

初日
c0002171_1513975.jpg
機内誌を読むのも空の旅の楽しみの一つ。機内誌の文体と内容って、いい意味でクラブジャズ的・カクテルジャズ的っていうか、きらきらした美味しい文章で好きす。今回は植物を切り口にしたハワイの記事が面白かったです。

那覇空港に着くと空港内にDFS(免税店)が。国際線に乗らなくてもデューティーフリーショッピングを楽しめるんですね。後々みかけるのですが、おもろまちなんかにも大型のDFSがあって、これも沖縄振興策の一つなのかななんて思いました。それに関連してか、ガソリンも安かったです。121円くらいでした。

c0002171_157147.jpg
沖縄本島は大学ぶり位だったのですが、今は空港から首里城までモノレールが走っているんですね。それでホテルがある牧志まで行きました。面白かったのは切符にQRコードが印刷してあり、それをタッチパネルに当てて改札を通るところ。普通の自動改札と違って逆にやりづらかったのですが、メンテが楽なのかもしれませんね。

c0002171_1594685.jpg
牧志駅のホテルを出て徒歩で国際通りへ。この日は夕暮れがきれいで、まさに南国の夕を感じながら歩けました。緑が濃いと、生命力も濃くなるように感じれていいですね。こっちは夜も生ぬるく、気持ちいい。

c0002171_15165768.jpg
国際通りでCD屋発見◎親父さん三線弾いてるし、売上ランキングには良い良い◎沖縄ってほんと音楽にあふれてるんだなぁと思いました。

c0002171_1517308.jpg
初日の夜は島唄ライヴ居酒屋ちょんちょんで。場所は上のCD屋さんの角を奥に入ったところ。ライヴがついて飲み方、ごはんもついて4000円弱とリーズナブル。琉球イケメンお兄さん&別嬪お姉さんのきさくなステージ、そして面白いお客さんとの交流で楽しくカチャーシーやらゆいまーるやら歌い、踊りました。あの品川からきたスター客なお兄さん、アドレス教えてもらったのですがDAEMONから返信が来てしまったw固く握手しハグまでするくらい面白かったんだけどwまぁ職場近いし、また会うこともあるだろうw

国際通りはこういう民謡酒場が数多くあり、沖縄らしい夜を楽しむにはいいと思います。ハイサイおじさんとか涙そうそうとかもやってくれました。まぁただ、ご飯メインというよりもライヴメインの店が多いイメージですね。

c0002171_15244066.jpg
ライヴ帰りにコンビニで買ったゴーヤドライ。ゴーヤの苦味を感じれて面白かったです。ホテル戻ってベッドで横になってたらいつの間にか寝てしまいました。

2日目
泊まったホテル、牧志駅そばのダイワハウスのとこだったのですが、朝飯美味かった。とてもいっぱい沖縄料理が並び、かなり楽しめました。特にてびちが美味かった。写真取り損ねてしまいましたがwこの朝食はおすすめポイントです。

c0002171_15285010.jpg
ホテルからちょっと歩いてタクシー拾って泊港へ向かいました。今GWでは泊港でハーリーが行われていて、タクシーの運転手さんとその話題に。観光地化された那覇ハーリーと違って、本当のハーリーは旧暦の5月にやるそう。那覇ハーリーの頃に梅雨入りする年もあると。そして6月の糸満ハーリーの銅鑼の音で梅雨が明けるそうです。糸満ハーリー、みてみたいなぁ、6月は祝日ないけど。。

港のツアー会社で手続きをして、慶良間諸島の無人島ナガンヌ島へ行ってきました!
c0002171_15391990.jpg

天気は薄曇りといった感じ。まぁ直前の天気予報は雨だったのでそれよりかはいいかな。でも日が射すと白い砂浜とエメラルドブルーの海がきれいでした。この写真よりもきれいだったかな。

ナマコがめちゃくちゃ多い海でしたwでもちらほらとサカナもいましたよ。こいつとか。体験ダイビングで海底にもぐると、それはもう本当にたくさんいました!色とりどりの魚、熊牛もいたなぁ。サンゴの上でちっちゃなブルーの小魚の群れがいたのは良かった。サンゴからイソギンチャクみたいなのが伸びてて、触ろうとするとしゅっと引っ込むのも面白かったです。

c0002171_1544561.jpg
船でナガンヌ島から泊港に戻ってきて(船の時間は大体30~40分位)、那覇ハーリーを観に行きました。会場へ向かう途中で御揃いのTシャツをきて腕に文字を入れた中学生たちとすれ違う。というのも午後まで中学生の部だったんですね。そして15:30くらいから一般の部。

通常ハーリーで使う爬龍舟は10人乗りですが、那覇ハーリーのは42人乗り。会社や大学のチームで、男女混合なんかのチームもありながら参加するのは、あぁ地域の祭りなんだなぁという感じがしてよかったです。

会場にはお笑いステージ、音楽ステージ、屋台、移動式遊園地みたいなアトラクションもあって、もうカーニバルといった趣でした。コーラ片手にしばらくレースを見ていたのですが、4分半くらいで勝負がつくのがコンパクトでいいですね。特攻服でくるのは禁止という看板に沖縄の成人式の様子を思い出しましたw

港へ戻る際、ハーリーの資料館に寄りました。そこの説明によると、ハーリーの起こりは楚の時代の屈原という詩人の霊を慰めることらしいです。やはり中華文明と琉球文明は深いつながりがありますね。黄色や龍を重要視するところなんかも。ちなみにこの翌日クルマで走っている時にラジオで出演者が言う説によると龍が海面を這うというのは雨乞いの儀式だったんじゃないかなんて語られていました。那覇ハーリーで使う爬龍船は、実際に使う3隻とスペアの3隻の6隻あって、同じ船にそれぞれのチームが乗り込んでタイムを競うらしいです。

c0002171_1623012.jpg
そして国際通りのライヴハウス島唄へ。この店では一世を風靡した琉球ガールズ島唄グループ、ネーネーズのライヴがミュージックチャージ2000円で見れるのです。このネーネーズのライヴが、個人的には一番楽しみにしていた事でした。

c0002171_1642042.jpg
ネーネーズ、今の娘たちは5代目だそうですが、すっごい良かった。高音なんだけれどもキンキンせずにナチュラルなユニゾンで、琴線に触れました。安里屋ユンタとか、定番の島唄もやったのですが、オリジナルの曲がオキナワンリゾートポップミュージックって感じでとっても気に入りました。コチラは初代のアレンジですが、島唄に収まりきらないポップ感がいいですよね◎そんな中で2nd Set最後は黄金の花でしんみりさせるなど、中々魅せるステージでした。ミュージックチャージ2000円で1stから3rdまで全てのステージが見れるのですが、間が1hくらいあるので、2ndまでみて帰路につきました。1stは派手に、2ndはしんみり聴かせたので、3rdステージも気になるところでしたが、終わりが23時すぎだと翌日きついかなと。

c0002171_16141889.jpg
ライヴ中に飲んだニヘデビール、黒ビールのまろやかな甘苦さがイケてました。そして沖縄と言えばうっちん茶。さんぴん茶よりも今回はこっち飲んでました。ウコンのお茶なんていいコンセプトですよね。ポッカには関東でもうっちん茶売って欲しい。

3日目
当初の予定では青の洞窟ツアーに行く予定だったのですが、朝に連絡があり、この日は波が高く洞窟に入れないとの事。そこでレンタカーで海中道路を通って伊計島へ向かいました。
途中フライボードなんかやってる人たちをみながら伊計ビーチへ。
こーこが凄かった!
c0002171_16164934.jpg
c0002171_16171942.jpg
c0002171_16174138.jpg

これですよ。画像加工なしです。すっごくないですか。やっぱ天気良いと違いますね!
荒天の為グラスボートがやってなかったので、かき氷とアイスを食べました。このアメリカ生まれ沖縄育ちというブルーシールアイス、めっちゃ美味しかったんです!マンゴーが絶品!調べると羽田とか池袋にも店舗があるみたいですね。いきたいw

ちなみに伊計ビーチになぜかゲスの極み女子のサインがありましたw

c0002171_16265512.jpg
本島に戻る途中、ぬちまーすという塩の工場に寄りました。そこのショップで古謝さんの塩付きCDが売っていて、店員の人と話してしまいました。というのも古謝さんは初代ネーネーズのメンバーだったんです。よく慰問公演なんかもやっておられるそうです。そこで買ったぬちまーすとシークヮーサーの清涼飲料水、めっちゃうまかったので、これも本土で売って欲しいw銀座のわしたショップとかならあるのかな?

そして向かったのが斎場御嶽(せーふぁうたき)。琉球の神域です。
c0002171_1635503.jpg
c0002171_16322398.jpg
c0002171_16323731.jpg
c0002171_16325079.jpg
c0002171_1633217.jpg

香炉からただよう花の蜜の匂いと緑の匂い香って、木漏れ日が煌めき照らされる神域はスマホも電波も届きませんでした。有名な三角岩が緑と岩と光の具合か、青く染められて神秘的でした。そして最奥の祈りの場から紺碧の海を望むと、琉球開闢の祖、アマミキヨが天から降りて最初に作ったとされる久高島が浮かんでいます。東方楽土、ニライカナイに琉球国王は祈ったのですね。霊性的なトポスでした。

レンタカーと帰りの便の都合で早めの夕食を食べるために寄った栄町市場が、あるいはこの旅で一番のめっけものでした。
c0002171_1641548.jpg
c0002171_16421915.jpg
c0002171_1642302.jpg

どうですか?このドープな感じ。すっげーよくないっすか?
この辺りとか、この辺りとか。ロイヤルミャンマーカレーの店とかあって、なんだこの最高な場所はとウキウキさせられました。

c0002171_16452734.jpg
c0002171_16455159.jpg
雰囲気のいいコーヒー店で台湾のスマトラティピカを頂いた後、ぱやおというお店でディナーを頂きました。ここの飯がほんと美味かった。特に刺身、ミーバイ、マクブー、マグロも美味かったですが、イカがまったりしつつしゃきっとしてて絶品でした。ゴーヤチャンプルーもふわとろしてて、最高の気分で空港へ迎えました。

c0002171_16493995.jpg
c0002171_16501452.jpg
帰りの便は20時発だったのですが、19時過ぎくらいまでは明るかったですね。やっぱ東京より西だから、日の入りが那覇は遅いんですね。

サクララウンジには泡盛が甕に入っていました。オリオン生ビールもありましたよ★

帰りの便では落語を聞いてました。最近機内で聴く落語が楽しみな自分がいます。明治期の噺なのか、自動車が出てくる太鼓持ちの鰻の噺でした。

てっぺんまえには帰宅でき、無事2泊3日の旅行を終えました。なんか、旅というよりはレジャーという感じでしたが、楽しい沖縄うりずん(初夏)DAYSでした。
[PR]
by wavesll | 2015-05-05 16:56 | 小ネタ | Comments(0)
<< 初代シルビアEn日産グローバル... 三点倒立もできない俺が生で体験... >>