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Phantasmagoria@代官山Unitで腰が砕けるほどのノイズ体験

昨晩、twitterの友人に誘われて代官山Unitで行われたイベント、Phantasmagoriaへ行ってきました。
c0002171_3554417.jpgUnit自体初めてだったのですが、音の良さに驚きました。こんなに音が良いとは!もっと早くから行けば良かった。

クラブイベントへの参加もだんだん回を重ねてきて、Dommuneなんかを見始めて数年たったこともあり、空気に馴染んできた気もします。本イベント前に地下3FのSALOONからDommuneライヴストリーミングが行われていたみたいですね。

23:30位に入るとかっこいい音が。nobuki nishiyama (Dj)さんのプレイ。氷河の砕ける滑らかな音の様ないい音でした。

そしてENDONのギグには仰天しました。ノイズの轟音!花電車とかでノイズに興味持っていたのでノイズバンドをみれたのは嬉しかったのですが、いかんせん音がでかい!鼓膜が物理的に揺れる感覚に危険を感じうしろに引っ込んで聞いていました。

その後SALOONのソファで30分位うとうとして復活させた後、UnitでNHK yx Koyxenをみたり、SALOONでTHRIVEを聴いたり。かっこよく踊る人たちは尊敬だなー、いいっすね、クラバー。
B2FのUnitよりB3FのSALOONのバーの方が酒の種類多いのも面白いwヱビスもあるし。スパイシートマトという焼酎とトマトジュースとライムのカクテル、美味かったです。

そして今夜一番感動させられたのはRussell Haswell + Painjerkのアクト。電子ノイズのLiveSetプレイだったのですが、もうその音塊の気持ちいいことと言ったら!アクトが始まった時階段にいたのですが、そこからでも「おわ!なんか気持ちいいヤバイの始まった」とリアライズさせられましたからねー。
Unitの音のでかさが最高。ずっとノイジーなんだけど心地いい音のでかさを保っていたのが、最終盤、ついに箍を外して突き抜けたノイズを打ち鳴らした時は「ほええ、マイブラのライヴのラストのノイズも聴衆はこういう気分で聴いているのだろうか」という思いを感じながら体を揺らしていました。

更にさらにその次のMark Fellもスゴカった!ほんとにこんないいオールナイトイベント、3kでいいの!?
弾力のある単音の心地よい感じを重ねていくところから始まり、なんかミャンマーのパッワインソロをテクノロジーで先鋭化したらこんな音になりそうだなと聴いていたのですが、どんどん音が鮮烈に重ねられていって、至上のダンスミュージック空間を創り上げていました。そして最後はノイズ。最高!3月に渋谷タワレコ8Fで行われたshotahiramaのライヴはとても印象的ではあったものの、どこか物足りなさも感じていたのですが、それは音量だったのだなと思いました。音量レベルというのも音楽の重要なクライテリアですね。

こうして太い音のエレクトロニックノイズやENDONのようなノイズバンドを爆音で聴いて、shotahiramaの魅力はその線の細さからくるパンクロック的なセンスなのかなとも思いました。今日渋谷でRussell HaswellとPAIN JERKのアルバムを買ったのですが、家聞きするならshotahiramaの方がいいかなー。ライヴ、またあったら行きたいです。

SALOONでhakobuneのドローンに揺蕩い。ラストは、それまで暗闇に青色一色だったUnitの空間に宇川直弘さんの極彩色なVJが放たれたMTvで〆。最高の一夜でした。
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by wavesll | 2015-05-24 04:25 | 小ネタ | Comments(0)
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