これがExperience through the universe.
最高。宇宙へ抜けるライドに乗ったような体験でした。
微小から極大へ、天空から地底へ。血液、雷撃、シナプス、別の惑星…。繰り広げられる様々なイメージの中で、まるでこのVJは京博でのプロジェクションマッピングの様だなと想いました。 想えば二双一曲のスクリーンであるし、これは正しく現代の琳派表現かもしれない。踊る群衆も含めて。それにしてもこの映像、まるで絵画の様な強烈なヴィジュアルを持っていくなぁと想ったら、実際に画家さんが参加されていたとの事。どーりで。