Alvvays - Full Performance (Live on KEXP)
やぁ、Hostess Club All-Nighter、ヤバいっすね!FFS、スピリチュライズド、トムヨーク!これクリマンと組んだからこの面子なのかなぁ、HCW単体でも売り切れるでしょこの面子なら。
これはサマソニミッドナイトも見てーなーという所。その上で、欲を言えば呼んでほしいのがAlvvaysです。
青春と郷愁を感じさせるきらきらした音像を生で感じてみたいです。でも自然の中で見た方が最高っぽいから、Fuji向きのアクトと言えるかもしれませんね。
Alvvaysの甘酸っぱい感じに合わせるなら、こんなのいかがでしょうか。
上島珈琲店の期間限定メニュー、佐藤錦のミルク珈琲、これ、めっちゃ美味いですよ、めっちゃ美味いですよ←大事な事なので二度言いました。
フルーツティーやフルーツフレイヴァーの珈琲は基本苦手な自分なのですが、これは最高。さくらんぼ系のドリンクとして一番好きな味かもです。さくらんぼソースと生クリームも相まって、甘いのに嫌な甘みじゃない。素晴らしい出来でした。期間が変わる前にまた飲みに行きたいです。
音楽で恋愛物の歌詞のものが多いのは、万人への最大公約数だからだと想うのですが、三大欲求のうちの性欲だけというのはちょっと偏ってる気がします。睡眠の歌とか、飲食物の歌とかあっても良さそうなのになぁ。やっぱり脳の意識でつくると恋とか愛になるのかなぁ。TVだとグルメ番組は多すぎる位だから、食欲というのは視覚に大いに関係ある話かもしれませんね。あとは胃の担当分野か。
この間Unitで感じたのは音が振動として身体で感じられるのは面白いなという事と、会場内でお香が焚かれていて、五感が刺激される仕組みにしてるんだなぁということ。webだと視覚・聴覚が主になってしまいますが、触覚・嗅覚・味覚なんかがライヴ体験としての土台を支えているように思うなぁ。
胃を音楽化できたら面白いですよね。このシリーズでも舌だけでなく胃に来るような記事、ちょっと書いてみたいなぁ。そしたらもっと立体的に音楽が楽しめるようになりそうですね。