第24回酒と小皿と音楽婚礼 天上を駆ける獣のようなサカルトベロの男声合唱と葡萄酒で秋の始まりを

何か、気候が変わりましたね。夏が終わったというか。今年の夏の最後のイベントは自分は長渕10万人ライヴ在宅観戦でした。今年の夏の最大の音楽フェスはサマソニでもフジでもなく、長渕でしたね。自宅でTLとスレをずっと追いかけていたのですが、FF7の魔晄炉みたいなセット、朝霧なのに太陽を引っ張り出した時は思わず「セイッ!」っと声あげてしまいましたよw

長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!」
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく

というコピペで腹抱えて笑えたのもあるし、すっかり長渕が好きになってしまいましたw日本にはこういう漢は必要ですよね^^

さて、長渕の祭りも去り、空気が変わった八月の下旬、今日25日はかなり涼しくなるとの予報です。
そんな時にご紹介したい好い音楽ネタが一つあるのです。

それは今月上旬に行った芸能山城組ケチャ祭りで聴いたサカルトベロ(旧グルジア)の男声合唱。Youtubeに本場の合唱団のライヴが上がっていたのです。

ხასანბეგურა / Khasanbegura


いかがですか?凄くないですか?山城組のライヴで「現地の人が一番サカルトベロらしい歌」と紹介していたKhasanbegura。こんな歌、なかなか聞いたことありませんでした。伝統的な歌なのにプログレッシヴ感あるというか、やはり本場の合唱団のクオリティは凄い!と圧倒されてしまいました。

そこでこのTrinity Cathedral ChoirのYoutubeチャンネルを八月中旬、日がな一日眺めていたので、その中からおすすめの動画をご紹介いたします。

Trinity Cathedral Choir in Holland

このTrinity Cathedral Choirは幾つも海外公演の動画がYoutube上に上がっていて、とても荘厳で美しい歌を聴かせてくれるのですが、普通のきれいめの歌よりもこの動画のような荒々しさと起伏のあるポリフォニーが自分はとても面白いなと思います。

Trinity Cathedral Choir Concert in Engelberg, Switzerland (Part 1)

こちらはスイス公演。冒頭では美しい聖歌?を聴かせてくれます。
私的な聴きどころは46分からの楽曲、こうした不穏で神々しい歌には身が清められます。これに日本で対抗できるのはKenji Kawai Live - (Ghost in the Shell: Innocence) - Opening Theme (Kugutsuuta ura mite chiru)くらいかも。"合唱"に対する視野が拡大させられる素晴らしいライヴでした。

Trinity.Cathedral.ChoirのSoundcloudもありました。
サカルトベロというと、先日グルジアからジョージアへ国名を変えるニュースがありましたね。現地語のサカルトベロの方が格好いい気もしますが。

c0002171_2501076.jpgコーカサス地方の辺りはワインも有名ですよね。グルジアワイン、今はジョージアワインというのかな?
偶に焼き物のボトルに入ったサカルトベロワインをスーパーなんかで見かけます。あれ美味しいですよねー。秋が始まりつつある晩夏の夕に、遠い異国へ思いを馳せるのもいいかもしれません。
by wavesll | 2015-08-25 02:51 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)
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