第26回酒と小皿と音楽婚礼 裸のラリーズ/Heavier Than a Death in the Familyとグランドキリン十六夜の月

Les Rallizes Dénudés - Heavier Than a Death in the Family (2002)


nausea 3 - shotahirama chris watson Highrise -
Noisy 3 - 花電車, Jerzy Skolimowski / The Shout, Ametsub & shotahirama play @渋谷タワレコ
Phantasmagoria@代官山Unitで腰が砕けるほどのノイズ体験
第十五回 酒と小皿と音楽婚礼 Loveless(逆回転)とぜいたく三ツ矢 山梨県産白桃でXANADUへ
第十五回酒と小皿と音楽婚礼 Slowdive - Souvlaki & BrewDog PUNK IPA
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と、2年前のサマソニでのメタリカからこれまで、色々ノイズ、シューゲイザー、メタルを通り過ぎてきましたが、ようやくラリーズに辿り着けました。

このおどろおどろしさを孕んだ倭シューゲの音響、唯一無為だなと、今なら思えます。正直言うとDommuneでマイブラの前座にラリ-ズをという話が出てた頃は「凄いって言われてるけど、そんなわかんないなぁ、裸のラリーズ」と思っていたのですが、ジュリアン・カサブランカスの邦楽TOP50の中でこのブートレグ盤をみつけて、聴いてみたら、物凄いい好い、まさに日本のMusicaだなと感ぜさせる音像に心震わせられました。天井桟敷に通じるものがありますよね。

c0002171_132147.jpgそんなラリーズに合わせる酒を選ぶとしたら、この音像のフレッシュさには新しいビールが良い、例えば十六夜の月とか。と思いました。グランドキリンのIPAというと、8月のギャラクシーホップがありましたが、あれはIPAの入門編というか飲みやすすぎるIPAだったのに対し、このネルソンソーヴィンホップを使ったグレープフルーツを想わせるフレッシュな飲み口は、IPAの中でも珍しいし、興味深い麦酒に仕上がったなと思いました。

スカっと爽やかに苦味を遺す感じが、この裸のラリーズのブートにぴったりだなと思います。ほんとは16日にこの企画やりたかったのだけれども、体調が悪くて先延ばししましました。ただこの十六夜の月は、秋味の様に9月の名物ビールにしてもいいのではないかというようなクオリティが在るのではないkと思います。楽しみなビールがまたできました◎
by wavesll | 2015-09-26 01:41 | La Musique Mariage | Comments(0)
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