TOMOVSKY インストアライヴ@新宿タワレコ(で想ったこと)

昨日の正午、新宿タワレコで開かれたTOMOVSKYのインストアライヴ行ってきました。
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前半はカラオケ音源でのソロ歌唱、後半はワタナベイビーがベースを演るサード・クラスをバックバンドに迎えた二部構成。

もうね、物凄く楽しいライヴでした。自分にとっては初生TOMOVSKY。インストアライヴとしては今年観た中でいっちゃんよかったです。

12時前からトモフさんが出てきてカホンを叩いて遊ん後、「CDR、一曲目を再生プリーズ!!!」で『歌う49才』から始まったライヴ。トモフさん12月で50らしくて、東京ではラストの『歌う49才』だったようです

二曲目は『ムカシミタイニハアソベナイ』、これ聴けて嬉しかった!asa-chang & ブルーハッツの大名盤でトモフさんが唄ってて、そこで一気に大好きになったもので。

3曲目、4曲目、5曲目辺りは
「ほめてよ」 TOMOVSKY


TOMOVSKY / "スピード"


TOMOVSKY - 我に返るスキマを埋めろ


だったかな。こんなんやられたら楽しくならざるをえないでしょw!TOMOVさんもMCも途中で入ってきたサードクラスのワタナベイビーのベースを「黒いぜ」と言ったり、今治産のツアータオルを宣伝したり、超ハイテンション!もう、「どんどんみんな歌ってくれよ、土曜の昼に来るなんて、歌いに来たんだろ!?!」ともう自分も拙い合唱をやらかしてましたw

ラストは「スポンジマン」 TOMOVSKYから「歌う49才」で〆


すっげー楽しい気分にさせてくれるライヴでした。昨朝はフランスのテロのニュースで憂欝で、果たして楽しい気分に成ってもいいものだろうか、、、などと靄々しながら向かった新宿Flagsだったのですが、TOMOVさんのポジティヴなエナジーに感化されてかなり元気になってしまいました。

他人の痛みを自分のものと本当に感じられる人は、一瞬たりとも楽しくならない、と友人から言われたことがあります。今回のフランスに限らず、シリアやアフリカでは毎日大勢の方が亡くなっていますし、日本でだって毎日貧困に苦しむ人がいる。その方々の苦しみや周りの方の悲しみを想えば、楽しくなるなんて罪深いかもしれません。

でも、人を救うためには自分自身が健全でないと、負のスパイラルに陥ってしまいます。人を援ける為に働くために、自分も元気に成れるよう、そしてまず自分の関わる人に善きことをできるようにする。そんな事をTOMOVさんからは感じました。そして<自分事>の範囲を家族・友人・地域・国際と広げていけれるよう、様々な事柄に手を伸ばし足を向けていきたいなと、想いました。そして元気になって、フランスや中東、そして日本だと東北の人の為に、俺は何ができるのだろうか。。先ずは募金でもしてみようかな。。。

よく上の話題と連関して、1000%やりきれないことを非難する、例えば「仏蘭西は気にかけてもレバノンやシリア、イラン、アフガンは気にしないんだね」と腐すこともありますが、0か100でなく、できることを少しでもすることは大事だし、「ちょっとずつの積み重ねで欧州も中東も両方やろうよ」とした方が善いと想います。

TOMOVSKY ライブビート 5.13放送分
のような音楽を楽しめる気に成れるような位まで、この星が平和になって欲しい。ルサンチマンが芸術に昇華し、経済と尊厳を舞わせるような、そんな世界になって欲しいと、願います。
by wavesll | 2015-11-15 11:17 | 小ネタ | Comments(0)
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