【予想】コンテンツを間引きやりたい事をする時間を捻出するタイムレコーディングダイエットアプリが来る

自分は(少なくとも昔は)webに関しては先見的で平凡な欲求を持っていた人間だったという自負があります。

学生時代(ゼロ年代中盤)、mixiを一日何度も書いていてライフログ化していたのは自分的にはtwitter的な発想だと想うし、或いはケータイ向けのメッセンジャー、或いは「今電話をかけていいかどうかSkypeのステータス表示のようにしてくれる」機能が欲しいと電話魔だった自分は考えていたのですが、スマホ向けのメッセンジャー機能強化版SkypeというのはLINEが達成してくれました。或いは某SNSのインターンに参加した時に"スマホに秘書機能を持たせ、しゃべりで入力とレスポンスが来る"みたいな案を出したのですが、当時魔法の様に想えたこの発想もSiriやOK Googleで実装される世の中になりました。

さて、翻って、今の自分はwebの最前線からは遠く離れてしまった感もあります。ここ1,2年はtwitterを写真で一言的な使い方ばかりしていたのはインスタグラムの後追いな気もするし、そもそもパズドラもモンストもやったことがなく、エバーノートも使わずに、未だにちょこちょこblogを更新する人間と言うのは少なくなったのではないかなぁなんて思うんですよ。鴎庵は20才頃作ったblogで柱linkも多くは当時に登録したサイトなのですが、10年以上経って、その多くは更新停止や姿を消すことに今なってしまっています。かといって自分もtwitterを軸にwebをみていて、今面白い個人サイトがよくわからず、柱linkのブラッシュアップもそんなにできない状態なのです。

そんなアナクロな人間になってしまった自分ですが、「今自分が欲しいwebサーヴィスは何か」を考えた時、ここ1年位で度々感じることが多くなったコンテツンツに対して可処分時間が少なすぎる問題が思い浮かびました。この課題を解決できるアプリが創れたら、便利じゃね?と想ったのです。

私が今欲しいのは"厳選"ではなく"間引き"サーヴィスだと想います。
"厳選"されたもの、クオリティの高いもの、面白いものetcそんなものはもう飽和してるんですよ。コンテンツの拡大は手におえないところまで来ている。"キュレーション"されたコンテンツリストも爆多。だから登録したものに優先順位をつけて"間引いてくれる"サーヴィスを欲しているのです。

"間引く"、"視る/読む/プレイするのをあきらめる"のを手助けしてくれるサーヴィス、これによって可処分時間に余裕を持たせてくれるサーヴィスが優柔不断で全部食べたい私には欲しい。断捨離とか、私的コーチに通じる部分はあるかもしれません。所要時間と所要精神力の可視化がキーだと想。

実装化するとしたら「何々を諦める」より「何々をする時間を創る」という方向性が良い気がします。例えば「一か月で読みたい名著がある」としたら、30分で読めるページ数を図って、そこから必要時間を割り出し日々のスケジュールで「これは優先度が低いからカットで」と提示するアプリ。

レコーディングダイエットに発想としては近く、隙間時間を纏めることで、目的達成を果たす。所要時間と気力を数値化し、やりたいことの時間を捻出することをサポートしてくれるアプリ。

どうですかね?こんなの。自分はこれ、1,2年後にSiriやらなんやらに機能として組み込まれるのではと想うのですが、大外れするかもしれませんwそんな小ネタ更新でした。
by wavesll | 2015-12-27 20:28 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)
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