『ドリームライブが福島にやってきた!』のコラボでみた演歌・民謡のしなやかな逞しさ

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NHKで今さっき放送された『ドリームライブが福島にやってきた!』、セルジオ・メンデス目当てで見ていたのですが、地元福島の太鼓奏者と八代亜紀の『舟唄』が良くて◎

ソリッドなのに情感があるコラボ。改めて和太鼓ってヴィジュアル的にも魅力的だし、その独奏に合わせてあれだけの感涙を誘う渋い歌声を聴かせる八代さんの凄さ。恐れ入りました。

そしてセルメンもNHKの番組で賞を取った地元の民謡少女とコラボで『マシュ・ケ・ナダ』。民謡でマシュ・ケ・ナダ、いけるで!がっつり本気で民謡ヴァージョン、創って欲しいなーなんて想いました。こちらも太鼓群もコラボしていて、お祭り的な盛り上がりがありました。

こういうコラボって一種のお祭り的と言うか、その場限りの遊びみたいな所もありますが、聴いてみたいなぁ。日本のバンドでもいいので民謡マシュ・ケ・ナダ、期待してしまいましたw

「オリジナルが一番。カヴァーやリミックスは蛇足だよ」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。でも実はセルメンもカヴァーなんですよ。『Mas Que Nada』のオリジナルはジョルジ・ベンなんです。

Jorge Ben Jor - Mas que nada


これを聴くと案外コブシが効いてるというか、民謡ver創ったら逆にオリジナルへの敬意もあるのでは?なんて思ったり。セルメンのサンバ・アレンジが素晴らしいのは勿論のこと。素晴らしい楽曲が歌い継がれ、DNAが変異していくのは生物の進化みたいで、私は好きです☆★そしてこぶしの聴いた歌唱に魅惑されました☆★☆

Sergio Mendes & Brasil 66 - Mas que nada (introduced by Eartha Kitt / Something Special 1967)


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by wavesll | 2016-03-22 21:18 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)
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