芒種の都市を覚ましていくnew folk cancion

The King Of Limbs Live In The Studio


KAMIKAZE (1982) L.A. SPINETTA


午睡から夕刻へ向かう明度の中で、レディオヘッドやスピネッタをかける。
ロックが枯れて瓦解していく痕に起きる、空間を満たす音楽としての落ち着いたBGMとしてのスペクタクルがある気がする。

夏の力が高まっていく頃合いに、醒ます音。覚ます音。冷ます音。

普段遣いの音としてこれらが鳴っているのは、両耳が解放されていく、そんなNuevo viento. どこか隔絶している原野にいるような、都市の日々を過ごすのに合う、今2016年に聴きたい音楽だと感じた。
by wavesll | 2016-06-01 16:26 | 私信 | Comments(0)
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