荻上チキ・Session-22 HMV音楽バイヤー・山本勇樹「新しい世界の作曲家特集」楽曲をYoutube回遊

荻上チキSession22にHMV音楽バイヤーの山本勇樹さんが出演し、『クワイエット・コーナー』や『Bar Buenos Aires』系の楽曲を紹介していました。(podcast)

楽曲群をYoutubeで貼り付けてみます。

『Bright Days Ahead Closing』/ クエンティン・サージャック


『Fui Al Rio』/ セバスティアン・マッキ&クラウディオ・ボルサーニ&フェルナンド・シルヴァ


Viva Julia』/ タチアナ・パーハ&ヴァルダン・オヴセピアン


My Last Tears Will Be A Blue Melody』/ ジョルジオ・トゥマ


『Head In The Clouds』/ モッキー


『Suddenly』/ アラ・ニ


『Stormy Weather』/ ファビアン・アルマザン
は見つからなかったので代わりに

Fabian Almazan Trio - Sin Alma


ここら辺のテイストはポストクラシカルの次辺りの位置にある、今ヒップとして推していこうという感覚のものなのだなと思いました。

クラシックやエンニオ・モリコーネ等の映画音楽に影響を受けたなんて話も面白いし、ALA-NIは"40s‐50sのオールドジャズにネオソウルの感覚を取り入れた"なんて話も興味深く聴けました。細野さんのデイジーホリデーな感覚を思うとあの人は流石だな、最先端は40年代かなんて思ったりしました。

Session22の0時代の文化面特集では結構いい音楽の特集があったりするので侮れません。ミャンマー音楽特集なんかもあったし。毎回必ず音楽特集をやるわけではないから、企画がきちんと詰まっていて美味しく聴けるのかもしれません。

自分がほぼ毎週聴く音楽番組は水曜23時のInterFM Tokyo Moonくらいになってしまいましたが、また興味深い音楽番組探したくなってきてます。Interが最近弱ってきてるけれど、野心的な番組作り、やってほしいなー。InterFMには邦楽はあまりいらないと感じているのですが、聴取率があれなのかなぁ。5月末でまた改編があったので、いい番組ができたらなるだけ聴いていきたいなと想います。普段から聴かないと良番組も終わってしまうし。

TBSラジオの音楽番組は結構攻めてると思います。Session22にしても、チキさんが音楽愛好家ではなく、しかし音楽に敬意を払った部外者としてコメントを入れるのも、マニアと一般人の橋渡しとしては面白いし、情報番組の音楽コーナーとしては質がいいと感じました。

ちなみにこの番組のエンディングテーマはDCPRGで、一方右系ニュース番組 ニッポン放送ザ・ボイスのOPナンバーはGalaxy 2 GalaxyのHi-tech Jazz。報ステのOPテーマはJTNC系の日本人セッションだし、報道番組にジャズ系ってのは合うのかもしれませんねw『Dancing古事記』をテーマソングにした混沌のニュース番組もみてみたいw
by wavesll | 2016-06-02 13:19 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kamomelog.exblog.jp/tb/25665045
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< フィクション故に真実が現れる ... MAREWREW インストアラ... >>