第61回酒と小皿と音楽婚礼 Les Baxterと一番搾りプレミアムにて極上Exotica遊覧

Ritual Of The Savage (1951) - Les Baxter Full Vinyl LP


Tamboo! (1956) - Les Baxter Full Vinyl LP


Les Baxter - Space Escapade (1958) Full vinyl LP


Les Baxter - South Pacific (1958) Full vinyl LP


Les Baxter - Jungle Jazz (1959, Full Album)


Les Baxter - The sacred idol (1960) Full vinyl LP


Jewels Of The Sea - Les Baxter 1961 Exotica Easy Listening Full LP


The Soul Of The Drums - Les Baxter 1963 Exotica Easy Listening Full LP


c0002171_1716655.jpg蒸しながらちょっと冷たい日本の雨季が到来しつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
こないだCLAP! CLAP!の『Tales From The Rainstick』を聴いたとき、2016年の梅雨のテーマソングはこれだなと想ったものでした。蒸す季節にはエキゾが似合います。

今月の来日公演も気になるなぁなんてことを考えながら、Youtubeをみていたところ、「おわ!なんだこのエレガントなのに大衆的な架空のワールドミュージック風クラシカルポップスは!」というものに遭遇。それがLes Baxterのこれらの諸作品でした。

Wikipediaによると
レス・バクスター(Les Baxter、1922年3月14日 - 1996年1月15日)はアメリカ合衆国テキサス州生まれの作曲家、編曲家、指揮者である。マーティン・デニーと並び、エキゾチカ(エキゾチック・サウンド)を代表する存在である。
とのこと。エキゾチカという音楽ジャンル自体が架空のバッタモンであるということで、まさにClap! Clap!の先祖ですね。

このディズニーランドのアトラクション的なアミューズメントとしてのトロピカル・サウンド、ポリティカル・コレクトネス的であったり中村とうよう的には文化帝国主義的で、唾棄されるものかもしれませんが、ひと時の享楽を与えてくれる娯楽としては最上のものではないかな、などと想いました。無邪気にやりたい放題やってるのが楽しいですね。

さて、これに合わせたいのは一番搾りプレミアム。キリンが出している一番搾りの上位版で、お中元用のギフトだったり、一部のお店で飲める代物なのですが、これが美味しいんですよね。一部のセブンイレブンでは中元ギフトをばらしてか売ってるところがあったりします。

一番搾りを上等にしたのが良くわかる香りが鼻に抜け苦味が昇華されている味が、エキゾチカがもたらすトロピカル・アドベンチャーによく合います。

今月は連休なしの梅雨の時期ですが、レス・バクスターと一番搾りPremiumで自宅に居ながらにして海外ツアーへ出かけるのも一興。さしずめジュブナイルサウンドノベル。美味しいビールで優雅な水無月もいいものです。
by wavesll | 2016-06-04 17:27 | La Musique Mariage | Comments(0)
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