The Vegetable Orchestra・おみそはん・Yosi Horikawa・NANTAのお料理音楽

the vegetable orchestra


InterFM Ready Steady George!!で知ったThe Vegetable Orchestra.
野菜を刳り抜いて創った楽器での演奏、朴訥な苦みがちょっとアラビアンな感じもありつついい感じでした。

面白いですよね、こういう普通の楽器以外の素材を使った音楽。
六本木21_21 DESIGN SIGHTで行われている土木展の一つの演目、工事現場の音で創ったラヴェルの『ボレロ』や今や懐かしきマッスルミュージカルのボディパーカッション、水音をビートにしたcornelius「Drop」とか、こういう飛び道具な音楽、好きです。

以前鴎庵でSports Fieldrecording スポーツ音響楽曲群という企画を組んだことがありましたが、料理・食べ物に関する音楽を集めてみても面白いかも。というわけでこのお料理音楽特集をちょちょっと描いてみます。


スタジオパークからこんにちは2016年5月30日DJみそしるとMCごはんがゲストで登場!  160530

今お料理音楽を取り上げるとしたらこの子を取り上げないわけにはいかないでしょう。"シルキーカット"のCMでもお馴染み、おみそはん。ラップしながら料理を完成させてしまうLIVEも新感覚で、バズが起こりやすい仕掛けも現代にマッチしているラッパーだと想います。

Yosi Horikawa - Cook From South

RBMA出身のビートメイカー、Yosi Horikawaの作品。
彼は生活音をサンプリングする名手で、新しい音世界を魅せてくれます。おみそはんがライヴパフォーマンスの人なら、Yosiさんは音の追求者という感じ。

彼の生活音サンプリングをもっと聞きたい方は拙記事 Yosi Horikawa - Artとしてのサウンドスケープ等をご覧になられるのも良いかと想います。

Cookin' NANTA Highlights

厨房で音楽パフォーマンスを魅せると言えば韓国のNANTA.
サムルノリ調から始まるこの動画だと4分過ぎ辺りから料理人姿でパフォーマンスしています。
私ももう十年前になりますが学生時代に韓国にサークル旅行で行って、ソウルの劇場でみましたねー中々面白かった覚えがあります。

韓国、ネット上や報道だと大きな軋轢が日本との間にありますが、実際行くと、朝駅で迷っていた時に英語ができる紳士が朝がゆが食べられる店まで案内してくれたり、現地の大学生とソジュを飲み交わすと良い奴らだったりして、自分の中では大分イメージ上がった良い想い出があります。アートなエリアもあるし。メディアにヘイトを煽られたり、或いはヘイトにヘイトで返したりする人達に嫌気がさすこともありますが、百聞は一見に如かず、楽しい思い出が世界へのポジティヴな展望を開眼させてくれることもあるし、K-POPアイドルはそんな好かないけれどサマソニでみた!HyukohZion. T等はいいと思うし、ワールド音楽なんかも世界へのポジティヴな関心の一翼を担うCultureなのだと想います。そして勿論グルメも世界への関心を繋げてくれると想います。というところで纏まったかなw

おまけ。
四川旅行土産の陳麻婆豆腐、作ってみました。味わい深かった☆
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お料理行進曲X羽沢の直売所で買った橙のトマト&赤紫のジャガイモ 第75回酒と小皿と音楽婚礼


鉄道音楽III両集
by wavesll | 2016-09-09 09:10 | Sound Gem | Trackback(1) | Comments(0)
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