エストニアの吟遊詩人でありmulti奏者:Pastacasの音楽に触れて

下北沢440に『パスタとテニス』を観に行きました。

Pastacas - Papist leib


エストニア出身、フィンランド・テイヨ在住のシンガー・ソングライター、ラモ・テダーのプロジェクト、パスタカス。渋谷7th Floorでの圧倒的なライヴの評判を聴かせてもらい、この動画をみてフルートの素晴らしさに感銘を受け観に行くことを決めたのでした。

残念ながら440ではパスタカスの多重サンプリングソロはなく、コラボアルバムを創ったテニスコーツとの演奏だったのですがやはりフルートは良かったしヨギコという弦楽器がみれ聴けたのはとても良かったです。フィンランド語?エストニア語の歌が聴けたのも刺激的でした。特に途中のソロで他の皆さんがダンスしてた瞬間の流れがとても良かった!

テニスコーツとのコラボ曲も、植野隆司さんが20年前につくったデモを元にしたというSinu naerがライヴだとロードムーヴィーみたいで好きでした。アンコール最終曲もとても良かった。日本人とのコラボだとSECAIとの “NIJI”も素敵でした。440でオープニングアクトを務めたPeter Joseph Headも日本語の朴訥とした歌で。ボディーボードの歌が聴けたのは面白かったです。

パスタカスとはエストニア語でボールペンという意味だそうで。物販コーナーにあったアルバムのジャケットもボールペンで彼自身が描いたもの?のようでした。マルチ奏者の達人なのに、精神的姿勢が誠実な青年というか、素敵な人でした。Soundcloudでも妖精のように流麗な歌を聴かせてくれます。また、テニスコーツとの共作盤、Yaki​-​Läkiはbandcampにもありました!

やっぱりソロの多重演奏もみたいからまた日本に来てほしいなー!エストニアもとても風光明媚な地のようなのでこちらからライヴに合わせてバルト三国へいくのもいいかもしれません^^

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cf.
かなりITが進んでいるおとぎの国?エストニアの首都「タリン」可愛い世界遺産の街(RETRIP)


リトアニア 十字架の丘
by wavesll | 2016-09-23 12:29 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)
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