秋梅の愛知 名古屋一泊二日旅 第一篇 Chris Watson in あいちトリエンナーレ

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今週の水曜、6:52分の新横浜発こだまに乗り込み、9:15分に名駅についてプラットホームのきしめん屋で七味たっぷりかけて食べて数年ぶりに名古屋の地を踏みました。

前乗りしていた友と落ち合い向かったのは栄の愛知県美術館。現在あいちトリエンナーレが開催されているのです。

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さて、この愛知旅に来た最大の目的はフィールドレコーディングの名匠Chris Watsonが作品を出品していたことを知ったからでした。

このSoundField ST450 Ambient Microphone Assembly、彼の故郷イギリス北西部シェフィールドから愛知県鳳来寺山に至る最短コースの円周上にある9地点の音を20数個のスピーカーで鳴らした42分の作品。

恐らく天井も併せて24個のスピーカーを使ったサラウンドの音は正に音像の描く世界の渦の中。こうなると映像も欲しくなるとも想いましたが、視覚がないお蔭で音に触覚が刺激され、サウンドは文学のような豊穣さを賜り、想像力が羽ばたきました。

世界を束ねる、切り録る。フィールドレコーディングは編集でもあると想いました。シームレスに世界各地が綜合され、立ち上がる。水のピチャポチャした音がたまらなく気持ち良くて。東京藝大音環 卒展・修了展 2016に行ってきた際に22.2ch録音作品を聴いた時も想いましたが、超多ch作品はもう聴取だけで3D,4Dのような多次元感覚があります。この手段で更に練った音響作品が今後もどんどん出てくるになると想うと物凄くわくわくさせられました。海の渦の中に巻き込まれる感覚がありました。

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昼は味処 叶にて味噌カツ丼。これはまぁ“こんな感じか”という感じ。さて、次は愛知万博記念公園へ向かいます。

第二篇 サツキとメイの家に行ってきた!


第三篇 トヨタ博物館 日本の名車編
第四篇 トヨタ博物館 ルネ・ラリック カーマスコット編
第五篇 トヨタ博物館 海外のクラシックカー編
第六篇 あつた蓬莱軒で人生最高のひつまぶし
第七篇 栄から名駅へ散策、コンパルで小倉トーストとコーチンタマゴサンド
第八篇 明治村前編
第九篇 明治村 フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル中央玄関
第十篇 明治村後編
第十一篇 帰路の靜
by wavesll | 2016-10-01 21:07 | Sound Gem | Comments(0)
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