熊野古道紀行記 Day2:熊野三山、中辺路・牛馬童子、霧の郷たかはらの眺望

熊野古道紀行記 Day1:三重・馬越峠、熊野の海、那智勝浦・民宿わかたけの晩飯

朝起きると、桃煙の豪雨
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朝飯も美味しかった。秋刀魚の干物とか。
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この民宿わかたけ、大学のゼミ合宿なんかでも使われる宿なのですが、マンガコーナーの充実ぶりが凄くて◎
『ダンジョン飯』なんかにも惹かれながら手にしたのがこれ、『食の軍師』。
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「どう注文を組み立てたら趣味がいいか」を追い求める主人公の男のキョロ充さの可笑しさが爆笑ものw久住さんのワードチョイスの妙がたまらない。『好きなもの食えよ』と思ってしまいますが確かに音楽だと『センスあるなー』と思う人やダサイ聴き方ははあるよなーと想います。ただ愛すべき人はまた別なんだけどw私自身が間が抜けたケがあるから刺さるのかなぁw

そして出立。

那智の滝。
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飛瀧権現の御姿。
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小雨濡れそぼる熊野古道を上がり、三重塔に那智の滝を望む。
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熊野那智大社。
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熊野夫須美大神、御子速玉大神、家都御子大神他を祀る。
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鹿。スマホのシャッター音にも反応するくらい野生。
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大門坂。石畳がNeatに整備され、美しかった。
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私たちは9:00前に那智の滝の駐車場へ止め、帰りに大門坂の辺りの路肩へ停車しちらっと見ただけだったけれども、もっと下の駐車場に止めてじっくりこの石畳を登るのも乙かなと想う位美しい坂道でした。

那智黒という飴の直売所で売っていたじゃばらという柑橘のサイダー。美味しかった◎
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新宮の方へドライヴし、熊野速玉大社へ。
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速玉大社の境内にある八咫烏神社。
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御神木 梛
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速玉大社、クリアに美しい。
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昨晩わかたけの主人から聞いた、速玉大社のご神体がある神倉神社へ行きました。
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急な石段を上った先には…
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社と巨石。
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ゴトビキ岩というそうです。
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眺め良し。
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そこから再びドライヴして本宮へ。
熊野本宮大社。ここには家津御子大神、速玉大神、夫須美大神、天照大神が祀られていて、それぞれ鑑が神々しい銀色の鏡が祀られていらっしゃいました。
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全体的に熊野本宮は八咫烏推し。
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大社の前のお店も八咫烏。
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熊野本宮のビジターセンターにあった世界遺産認定証と、サッカー日本代表関連グッズ。
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今の本宮大社からちょっといったところに日本最大級の鳥居が。ここにも八咫烏のエンブレムが。
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大鳥居の奥には水害で移転する前の熊野本宮大社跡地が。翠の叢の空間が、絢爛豪華な寺院より霊性を帯びたきちんとした神秘の處に想えました。脇には熊野川。万物はめぐりゆく、そんな気になりました。
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熊野三山、良かった。
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田辺方面へ宿へ向かう途中で、パーキングエリアで現地のガイドの女性二人組に道を訊いて、熊野古道・中辺路へ。

苔むす壁があまりに綺麗で。クルマを止めてパシャリ。
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山へ入り、牛馬童子をみました。可愛かった◎
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ここら辺の道はほんと山道というか、熊野古道でも石畳でない處、あるんですね。
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山から早々に出ました。鬱蒼としていて、暗くなったら結構ドキドキものだったかも。
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近露の里。「時間よ止まれ、お前は美しい」とファウストならずとも言いたくなる。
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今夜の宿は霧の郷たかはら. 眺望がため息がこぼれるほど素晴らしかった。
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ロッキングチェアに揺られてこれって良いとこ来たなー◎
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BOSEのWAVE MUSIC SYSTEMじゃないか!しかもカセット!すごい宿来ちゃったなー。流石トリップアドバイザーで4.9星だけある★
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風呂を浴びて、夕輝。
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郷の夜景
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晩餐、美味しゅうございました。外国のお客さんも多く、スタッフにもドイツの若者が。食堂にはスパニッシュ・ミュージックが流れ、雰囲気が最高。わかたけの日本酒と漫画と言い、こういう自然にあふれた地で、とっておきを選りすぐって提供するのっていい営みだなぁと想いました。
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来る途中の道の駅で買ったお茶が美味しかった。また宿の水道水も普通にめちゃ美味しくて◎寛げました^^
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熊野三山を一日で回って、中辺路・牛馬童子までみれた一日に心地よい疲れを感じて、今日も早くも布団へ。
本当は明日中辺路を回ろうかと考えていたのですが今日行けたから最終日はボーナス・トラック。楽しみです◎

M. Ward - Conor Oberst - Jim James: Girl From the North Country


熊野古道紀行記 Day3:朝の彩雲、十津川村の玉置神社、帰路
by wavesll | 2016-10-14 05:52 | | Trackback | Comments(0)
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