初音ミク X 鼓童 Special Live Performance 耳形成

[HD720P] This is NIPPON Premium Theater, Hatsune Miku x Kodo Special Live Performance


音楽の話してて一番困るのが相手がダサい音楽好きな時とかないですか?

二重の意味で言えないというか。相手への気遣いという点もあるのだけれど、自分自身の好みも時と共に変わるし、『今はその音は熱く感じない』位が正確なところ。未来の自分が好きな音楽は今はわからぬものです。

逆に昔は好きだったけど今は…という場合もあり。大体数年前に嵌った辺りが個人的に逆にダサくなるというか。

音楽は変わらなくても生体としての自分が変容するのを実感し、過去・現在・未来の中で「その音楽ダサいっしょ」というのが憚られるというw

この初音ミクも数年前の自分だったら受け付けないものであったと想います。

初音ミクも発表から10年。ボカロ技術もこなれてきたのもあるし、アイドルチューンにも流石に段々慣れてきたのもあるし、EDM&ヴォコーダー耳が出来たというのもあるかもしれないし、洋楽主体に聴くと普通のJPOPよりこれくらいストレンジな方が逆に聴けるのかも。

とまぁ色々言い訳してますがw複雑で江戸エキセントリックな初音ミクチューンに鼓童がオーセンティックな風味を加えていて、私自身は先日NHKBSプレミアムで放送されたこのライヴ、楽しくみれました。

何しろ、音楽は好き嫌いが千差万別で。自分自身の中でも好みは変容することもあるし、音楽好きだからこそ異様に拘り強い人いたり、野球や政治、宗教並に世間話で出すと地雷踏む確率高い気も。

『これ最高っしょ!』『これはダサいよね…』の共通認識がまるで成立しないことが多いから、音楽好きは『他人は他人、自分は自分』という多民族共生に必要なお互いに個人主義を尊重する観念が鍛えられてると想う処。その分同じものが好きだと判明すると歓びもひとしおw
by wavesll | 2017-04-25 19:48 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)
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