ここ数日は、サークルのディスカッションのインナー大会でチアパーソン役を務めたり、TOEICを受けたり、代々木公園へ飲みにいってたりしてました。
なんだかぼんやりと、こー言う時間も残り少ないんだと思ったり。友達っていいですね。
そんな友達に聴かせたい歌があります。
小沢健二の『ある光』。
歌詞は
こちらの方が全部載っけてくれています。
なんか今の気分はこんな感じです。
この線路を降りたら全ての時間が魔法みたいに見えるか?
今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに
この線路を降りたら虹を架けるような誰かが僕を待つのか?
今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに
新しい愛 新しい灯り
麻薬みたいに酔わせてくれる痛みをとき
連れてって 街に棲む音 メロディー
連れてって 心の中にある光
僕の心は震え 熱情がはねっかえる
なんかすげーピースフルで、憂鬱で、あったかい光が差してる感じです。どっかに誰かを連れていきたいですね。