淡いピンクの曇り空から射す光と雨

Silvet
旅したい
あてもなく
道端のモーテルに泊まって
朝までやりまくる

手を伸ばし 空中にふれる ここはどこ そうさ君の近く
それだけでいいだろう

シルベット 夢を見るのさ 涙流すな 

シルベット

旅したい あてもなく バックシートに眠る君の顔に
夕日がふれてる

風が吹いて 水がなびいて そこに映った君の空が
揺れている すすきの中を歩こう

シルベット 夢を見るのさ 
シルベット 一人ぼっちのシルベット

すぐにむかえに行くよ だからシルベット

武野紹鷗というヒトがいるらしい。鴎つながりでなんとなくシンパシー。最近東横線で「入茶」という書をみかけるがあれはいいね。
「茶会人」というのを「社会人」と関わりのある(裏か逆)言葉として提唱したい。

マイケルジャクソンの底知れぬ魅力については今までさんざん語られてると思うけど、ジャクソン5時代のビデオを見ると、彼が常に完成と進化を繰り返してることがわかるね。
ABCのはじめの「ポポンポンポポーウ」の声のすばらしさといったら!I want you backで見せるこの世の全てを悟ったかのような、サリンジャーの『テディ』のような顔をいったら!凄すぎる。

舞城王太郎『阿修羅ガール』を読んだ。大学に入ってから、弟が良く本を読むようになって、これもあいつが図書館から借りてきたうちの一冊だ。「そこそこ面白い」らしいこの本、なかなかどうして面白かった。
面白さを一言で言えばキッチュ。芸能人やインターネット巨大掲示板の祭りが超攻撃的な女子高生の語り口とともに驀進する。
『2時ピタ』と『ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ』(Chiquititaは名曲!)と『水戸黄門』を流しながら読んだ。
いや、確か最初は『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』がつまんなくて、『キッズウォー』を流しながら読み始めたんだ、たしか。
舞台も流れもぶっちぎるこの勢いが、三島賞をとらせたのかな。罪と罰に関する考えは、共感するところがあったけど完全に同意もしきれない。

久々にモスにきたらナンが始まっていた。
あたらしモノ好きの血がうずいて金もないのに『ナンタコスアボガド』(580yen)を注文してしまった。
いやー、うまかった!チェダーチーズとタコスとアボガドがまったりとしつつもさらっと食える旨さを紡ぎだしていて、夢中で食った。また食おう。

Youtubeによって再発見したのが、TVの面白さだ。やはりTVは最大のエンタテイメントコンテンツであるなぁ。
例えば電波少年のこの企画なんてめちゃめちゃ面白い。まぁこれは今じゃとてもじゃないけどできない気もするけど、考えてみればたった10年前だし、実はまだまだTVの可能性ってあるんじゃないか。インターネットと融合することでもっと面白くなる気がほんとにする。その意味ではみのもんたの動画をサンプリングしたこのビデオなんか、好例になりそうだ。
お笑いのネタというのは短いし、配信にむいてると思う。
一昨年のスキキャンで俺が言ってた「チェーケナー」の元ネタである中山功太 in R-1ぐらんぷり2005と、今年のR-1での動画なんかはちょっと長尺だけれど、例えば無限大で見て感動した脇を鳴らすなんてのはぜんぜん携帯とかにも配信できそうだし。つーかホントやりすぎコージーはおもれぇなw
アメトークなんかもエガちゃんがよくでるから好きだ。

こないだ同期と一緒にカラオケいって、PEPSIMANの歌とか歌ったんだけど、これも含めてほっとんど懐メロ縛りみたいな感じだったんだよな。家帰ってから懐メロの動画をYOUTUBEで探して貼り付けるエントリなんてのを作って、午前4時までYoutube巡回なんて馬鹿なことしたんだけど、懐メロってなんなんだろうな。例えば今回は『壊れかけのレディオ』とか『星のかけらをさがしにいこう』とかは外したんだけど、それは前者は時期がちょっとズレるってのと、後者はなんというかスタンダードすぎて懐メロな感じがしないって感じなんだよね。
懐メロって、その世代が音楽に目ざめたファーストインパクトの3年間くらいの流行り曲って感じがする。なんというか、音楽の流行って5,6年で一周しちゃう気がするから、最初のインパクトは二回目以降はない気がする。あと、懐メロって「あー、思い出すあのころの自分」って感じで、そのときの記憶とかなり密接に関連してる気がするなぁ。
中高生の頃からは、俺も聴く音楽は変わってきてるからなー。それこそ、MooT BooXLeのシンセサイザー即興演奏パフォーマンス みたいな電子のインスト系とかGHOST DOG - ビックビートの若大将みたいなマッシュアップに今は興味あるから、最新の歌モノ邦楽チャートにはもうほとんど興味ないんだよな。やっぱり同じ地点にはずっとはいられないのかもしれない。

電車内での女子高生の会話
「ね、あの人。。。」
「たしかに中田に似てるね」
「でも。。。できない感じだよね」

ついに赤の他人に中田に似てるといわれてしまったwwwwwww
しかもいいともの関根さんみたいなコメントつきwwwwww
いったい俺は何ができないんだと窓に向かってにやけたwwwww

クジラの島の少女(Whale Rider)を観た。男と女、伝統と新世代、親と子、祖父と孫といった二項対立が糸のように束ねられながら、ニュージーランドの美しい島の風景の中で物語は進んでいった。

こんなじいさんとは絶対仲良くできないなと思うのだが、主人公のパイケアはそんなじいさんと島と伝統がすきになっちゃったんだからしょうがない。結末は良かった。

自分の下の世代に何か伝えるってのは、難しいよな。それと同じくらい、自分の上の世代とつきあうのも難しい。
でもそれが綿々と続いてきたんだなと思うと、人間って凄いなと思った。

しっかしさ、パイケアちゃんみたいな真っ直ぐな子が阿修羅ガールのアイコみたいなこまっしゃくれた娘になって、しまいにはナタリアみたいになっちゃうのかな?女ってのはほんと取り扱い注意だよな。
いや、つーかね、ワールドカップもおわったってのに真昼間からこんなエロ動画みてたんだけどさ、悲しくなっちまったよ。こんなにかわいいこがこんなビデオに出てるなんて。 チンポくわえてるところを映されて、金もらって。 世の中なんか汚いことばかりだ。 金さえありゃいいのか。 それでぬいてる俺はもっとsuckだ。幸せは金の中か。BMWとドンペリの泡の中なのか。そりゃ違うだろう。
かといって非モテはバーチャルを夢見るなんて方向には行きたくないよな。花沢先生もアンリアルのない現実で奮闘する男を今は描いているし。ヘロインを打って恍惚とするのもまだ先でいいや。でもこーいう趣味の良いパッケージの薬は欲しいな。ま、考えすぎだ。世の中もっとシンプルでまっとうだきっと。

イラク原子炉爆撃事件とか見る限り、先制攻撃したって拒否権使ったって、負けなきゃ正義な気がするな。歴史の意義なんて生きてる人間には関係ないことだと思うし。

話したいときに話す相手がいないぜ
誰にも電話がかからない

モーターサイクル・ダイアリーズ(diarios de motocicleta)を観た。フーセル(チェ・ゲバラ)とアルベルトの旅を映したこの映画、良い映画だった。
地平線の向こうまで続く一本道。異国の地での女の子とのイイコト。砂漠での貧困。思想家との出会い。およそ旅が持つ面白さをほとんど見ることができた。
また二人の人間性がほんといい。自分をありのまま主張してるのがいい。フーセルの馬鹿真面目で正義感が強いところとか、アルベルトの陽気なとことかいいかげんなとことか、二人の女好きなとことか。
ゲバラに興味が出た。
あと、南米のヒトはトマトみたいだな。
干しトマトみたいにしわくちゃのヒトもいれば、みずみずしいヒトもいて、酸味がきいてる。 世界は繋がってるんだよな。旅に出たい。
by wavesll | 2006-07-15 05:38 | 私信 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 美の名言 at 2008-03-05 20:49
タイトル : 美の名言
振舞に一汁一菜なりとも仕り、茶は雲脚にても、心の綺麗なるを数奇者と名づけて呼び候。... more
Commented by Massr at 2006-07-15 13:21 x
南米の人はトマト~
ってコメントにセンスを感じた。
やるね。
Commented by wavesll at 2006-07-15 19:32
あざーす!
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