2017年 05月 06日 ( 1 )

クルマ椅子バスケ全国大会決勝をみにいった!

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気持ちのいい陽気の中、千駄ヶ谷の東京体育館へ内閣総理大臣杯争奪 第45回記念日本車椅子バスケットボール選手権大会をみにいきました。

『スラムダンク』は好きだし『リアル』も読んでクルマ椅子バスケに興味はあったのだけれども、バスケは学校でやったくらいで試合も生で見たことがなく、バスケのゲームより先にクルマ椅子バスケをみることになりました。

こーれが本当に面白くて!10分X4ピリオドなのですが、1回の攻撃が最大24秒までなので目まぐるしく攻守が変わって集中が続く!Tweet的なSportsともいえるかもw

基本はバスケと同じルールなのですが、ダブルドリブルがなく、ボールを持ちながらの移動では車輪回すのは3漕ぎ越えるとトラヴェリングとか、クルマ椅子バスケ独自のルールがありました。

チーム編成も、障碍の重さによって選手が1~4.5点まで割り振られ、合計14点までしか出場できないとのこと。車イスの背にそれぞれの点が書いてあってわかりやすい。

さらに男子チームなのだけれども女子を1人入れると点数的に都合が良くなるとのこと。宮城の女子選手はかなり活躍していました。

クルマ椅子同士の激しいぶつかり合いが結構あって、すっ転ぶこともしばしば。手の力だけで立ち上がるのは凄い。結構ファウル判定が出てました。後2人がかりで進路をふさいでガードしたりとか、車いすならではの戦術も面白かったです。

ガンガン音楽がかかるし、ハリセンでの応援も凄くて、車イスのぶつかる音とかそういうフィールドレコーディング的な楽しみはそこまでなかったかなw「ディーフェンス!ディーフェンス!」が効けたのは良かった★

試合自体は抜きつ抜かれつで物凄かったです。何しろ残り14.7秒で1ッ点差!
シュートが入るときはどんどん入るし、枠に嫌われる時はとことん入らないし、ゲームの"流れ"ってあるんだなぁと面白かったです。選手だと一番惹かれたのは東京の香西選手だったなぁ。

優勝は宮城MAX、なんと9連覇だそう。ホントに手に汗握るいい試合でした!
『リアル』でも"マシン脚"という表現がありましたが、モータースポーツ的というか、機械と人間の人鷹一体な面白味がありました!

ハーフタイムショーのチアで「君が好きだと叫びたい」ににやっとさせられたり、車イス体験コーナーなんかもあって乗ってみると凄い機動力。選手のはオーダーメイドだそう。VR体験コーナーもあって。これでロハなんだから凄い。楽しい一日になりました◎

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cf.
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by wavesll | 2017-05-06 03:07 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)