カテゴリ:Sound Gem( 277 )

川崎大師 風鈴市 Photographs & Sounds

川崎大師 風鈴市 ほぼ全出展 Wind-chime market at Kawasaki-Daishi


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川崎大師風鈴市へ行ってきました。
境内の一角でやっていた風鈴市、思ったより小規模だったけれど47都道府県風鈴の洪水のようなサウンドに魅せられました。

風鈴の御加護を祈って気分はミャンマー・カックー遺跡。楽しいドミンゴとなりました。

cf.
ミャンマー・幻のカックー遺跡を訪ねて


by wavesll | 2017-07-23 19:33 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

Monaural mini-Plug live at 不忍池でタイのギターのような弦楽器、ピンを生で視る

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Monaural mini-Plug - Official Video #1


Monaural mini-Plug - Official Video #2


Monaural mini-Plug X ダノンビオはちみつジンジャー/タイの暑い音楽を冬に聴く 第85回酒と小皿と音楽婚礼を書いてから8ヶ月、元を辿れば△Animal△Vol.8 ~アニマル民謡 at Bar Bonoboに俚謡山脈民謡DJ Setを聴きに行ってきた!からのオンガク数珠つなぎで知った彼ら、あれから今では『バンコクナイツ』は公開されるはSoi48はFujirockに出るは、東博ではタイ展が開かれるは、どんどか盛り上がるタイ・ムーヴメント。

そんな中Monaural mini-Plugが不忍池でバスカーライヴをするということで一路上野へ馳せ参じました。

タイ的な陽気の中で流れるタイ・ムジカ!気持ちのいい時間が流れてました。あのギターのようなエレクトリックな楽器はピンというのか◎

Tweet動画1 Tweet動画2 Tweet動画3

本日は寝坊だそうだけどケーン奏者も加わったとのこと!これはまたみたい。今後のMonaural mini-Plug、ますます楽しみです◎

cf,
◆ラオスフェスティバルで聴いたケーンでAcoustic Big Room Houseを妄想 & 爆風スランプ『RUNNER』ラオスver

◆トルン(ヴェトナム竹琴)奏者・小栗久美子Live @Vietnam Festival
◆元村八分の加藤義明さんと、元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんによる「くたびれて」のセッションat大和町盆踊り
by wavesll | 2017-07-22 16:07 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

UEFA Champions League 賛歌 & Olympic賛歌

UEFA Champions League official theme song (Hymne) Stereo HD


The Olympic Hymn - vocal version


オリンピック賛歌/Olympic Anthem


Olympic Anthem Nagano 1998 Closing Ceremony


合唱歌の壮麗さ、偉大なるスポーツ選手達への賛歌。福島の生徒の言葉による、惜別の震災鎮魂合唱曲 「群青」もそうですが、合唱の美しい調和と憂い、その神麗さに惹かれるようになりました。

Sports Fieldrecording スポーツ音響楽曲群という記事を以前書きましたが、サンプリング素材としてのスポーツのサウンドだけでなく、O.S.T.の一種としてのチャント、アンセムもDigり甲斐がある新天地かもと、最近感じている處です。
by wavesll | 2017-07-19 07:12 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

音楽歳時記 海の日 Beach Boys / Smile (Purple Chic Version)

The Beach Boys - SMILE(1966~67ver)
ビーチボーイズ - シークレットスマイル2

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苛烈な蒸し暑さが続く梅雨明け前の海の日22:47、いかがお過ごしでしょうか?

夏の夜半はビーチボーイズの『スマイル』が聴きたくなります。それも正規版でなく、60年代に掻き集められたヴァージョンのもので。

このパープルチックverは、狂気が深いというか、正規リリースされた『SMILE SESSION』はどこか毒気が抜けた笑顔なのに対し皮肉で冷たい笑顔な感じがするのがサグくて好きです。

浅夜から深い夜へ太陽が裏側を廻る時に聴く『Surf's Up』の美しさ。暗闇に煌めく耀波の得も言われぬ美しさに、心行くまで笑みを浮かべ、緊張と緩和を味わう、そんな海の日の夜を。
by wavesll | 2017-07-17 22:47 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

福島の生徒の言葉による、惜別の震災鎮魂合唱曲 「群青」

群青

福島第一原子力発電所から半径20km圏内に位置する福島県南相馬市小高(おだか)区は、東日本大震災による原発事故のため全住民が今なお避難生活を余儀なくされており、小高中学校も市内の別の学校に間借りをして授業を行っています。
「群青」は、その小高中学校の生徒たちが、離ればなれになってしまった仲間を思って、つぶやいたり、書き留めた言葉の数々を同校の小田美樹教諭が綴って曲をつけた作品です。
(パナムジカのHPより抜粋)
TBSの超大型音楽番組、「音楽の日」。様々な藝能の雄達が歌舞する中で、一段と素晴らしかったのは合唱団のパートでした。

全国の合唱団が声を合わせた「栄光の架橋」、素晴らしいハーモニーを聴かせた「あの鐘を鳴らすのはあなた」も良かったけれど、一際心を打ったのは福島の生徒が歌ったこの「群青」。

私は今日ようやくこの歌を聴いて。14:00から22:00までみていましたが、この楽曲にめぐりあえただけでも十二分にその価値を感じました。

日本は本当に自然災害の多い土地で、幾度となく悲劇に見舞われて。歌が継がれていくことで、逝ってしまった仲間をずっと覚えているために、そして悲しみを僅かでも浄化させるために、音楽が昇華していく力を感じる、魂が揺さぶられる合唱でした。
by wavesll | 2017-07-15 22:05 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

Eddie Palmieri Salsa Orchestra LIVE at Blue Note Tokyo

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この5月、生誕80周年記念アルバム『Sabiduria』をリリースしたサルサ/ラテン・ジャズ/ファンクの生ける伝説、エディ・パルミエリのブルーノート東京2nd Setを昨夜みてきました。

円盤だと『Unfinished Masterpiece (1974)』が好きなのですが、生音の鮮やかさは素晴らしくて!音奔流の楽雅!情熱の極彩のサウンド・ヘヴン。ヤーばかったー!

「視やすい席が好い」と自由席予約で伝えるとカウンター沿いの堰を案内してもらえて、丁度前がそこそこスペースのある通路で。おかげで体を思う存分揺らせました。席の周囲はずっとサルサ・ダンスが起きていたし、最後は客席全体総立ちの大盛り上がり!こんなに汗かいたライヴ、久々!

ラテンのホーンの艶やかさは筆舌に尽くしがたい。そしてエディーの咆哮しながらのピアノソロ。そこに絡むベースも良かったし、最高のバンドサウンドで、個人的には生涯Bestクラスだったビルボードでみたジョージクリントンに近いくらいブチ騰がりました。ブルーノートとビルボードは大人の歓びですね。絶品。

ライヴの始まりからホーンで騰がって、そこから打楽器のリズムの奔流がぐわっときて(ドラムの腹の金属部分を叩くのが印象的)、エディの情熱的なSaudadeを感じるピアノ、燻し銀なベース、背中弾きも披露したギター、コンガ、パーカスも素晴らしかったし、ヴォーカルの熱情、クライマックスにつぐクライマックス!

アンコールはなかったけれど、ほぼほぼ90分のFULL LIVE!!「See You Next Year!」、是非またみたい!最高に楽しい音楽の魅力がはじけたライヴでした◎

Member

Eddie Palmieri(p)

Herman Olivera(vo)

Nelson Gonzalez(tres,vo)

Joseph Gonzalez(maracas,vo)

Luques Curtis(b)

Vincent "Little Johnny" Rivero(conga)

Nicky Marrero(bongo,timbales)

Camilo Ernesto Molina(timbales)

Jimmy Bosch(tb)

Joe Fiedler(tb)

Jonathan Powell(tp)

Manuel "Maneco" Ruiz(tp)

by wavesll | 2017-07-14 06:24 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

アイヌの子守歌

60のゆりかご アイヌ音声 日本語字幕


ユーカラが響いたら、ぐっすり御休み。
by wavesll | 2017-07-13 01:57 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

青い座禅、縁は流転する ZAZEN BOYS - MATSURI SESSION 2・26 2004 TOKYO

ZAZEN BOYS - MATSURI SESSION 2・26 2004 TOKYO [Album] [2004]


"おお!コレYoutubeにあんのか!"と想ったのがザゼンボーイズのライヴ盤、MATSURI SESSION。
特にこの青盤は『KIMOCHI』といいエモさ全開で、当時は「ZAZENはスタジオ盤よりライヴ盤の方が断然いいな」と想っていました。

私は高校時代はナンバガを背伸びして聴いてた人間で。それこそ『サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態』を今は無き横浜モアーズのタワレコで聴いて鳥肌立った辺りから本意気で惚れこんでいって。

そこからするとZAZENのスタジオ盤はナンバガが持っていたエモさが減った気がしたというか。ようやくナンバガを追っかけていた当時の私にはまた精神年齢が高くモードチェンジしていたのだと想います。

それでもLIVEでみると座禅は最高で。そしてこのライヴ盤も、今聴き返すと「向井、青いなー!!!!」と想います。バリアオハルじゃねえかと。

Miles Davis - Kind of Blueに一杯の水 第100回酒と小皿と音楽婚礼Fela Kuti - Zombie X Firestone Union Jack IPA 朱夏は此の道 第101回酒と小皿と音楽婚礼にもしたためたことなのですが、ここ2,3年で自分の中で心身のModeが変わりつつある気がして。

どうにも30を越えた辺りから関係性の中の立ち位置が少しばかり変わりつつあるというか、それまでは<評価される/可愛がられる>立場だったのが<評価する/可愛がる>立場になることもしばしば起きてきたというか。

人の上に立てる器の人間ではないこんな自分に、信頼を寄せ頼って呉れる人ができて。そして自分自身としても、ある程度己を信じられるようにもなって。人間関係が精神年齢を進めると実感しています。

相変わらず浮わついた渡世をしているのはいなめないのですが、旅してる時しか生きてる気がしなかった頃より、詩画音楽というレイヤーで心身を満たせるようになってきている己は、案外好きです。

そして完全に意外だったのは必至でボケを考えてた頃よりある程度シリアス気味にネタをやるようにした方がウケがいいということw

みんながツッコミ目指すと揚げ足取りの地獄みたいな世の中になって、実際に今メディア上の語り口がプロもアマチュアもどんどん性格悪くなって自意識過敏な世になってる気もします。

私個人は人生をネタにかけ道化を演じる若人は俄然応援したいところではあるし、連中は楽してるぜ、同時にあいつらも大変ではあるとも伝えたい。

承認欲求を求めてもいいし、みなに好かれなくてもいいし、全てに肯定的でなくていいというエントリにも書きましたが、Webコミュニケーションを追いかけるだけで可処分時間は足りない現状。

その上、古典の名著、グッドミュージック・アーカイヴ、日々のTV/Radio etcetc、幾らでも楽しませてくれる人たちがいる。

今はそんな気脈が通じるままに、来るもの拒まず去る者追わずと明きらめるのも縁かと想えたのも自分の中では大きな気持ちの変化でした。評価されるのを欲すというより評価する側にもなる変化の一つで。

バンドのMagicは確かに存在するけれども、向井秀徳はとてもいい気脈で縁を引き寄せてきたと想います。このライヴ盤のメンバーからアヒトイナザワもひなっちも抜けていくけれど、座禅は強靭に続いていく。

"ずっとこのBANDが続く"ことは叶わない先に、新しい景色が。

縁は流転するのを悟るのも大人の階段かなんて想う文月の23:49、繰り返される諸行は無常、蘇る性的衝動…。
by wavesll | 2017-07-11 23:49 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

Omar Rodríguez-López - Cell Phone Bikini

Omar Rodríguez-López - Cell Phone Bikini [Full Album]


釜茹でされるような暑さでいかれちまった日は、Chillが底流にありながら楽団の静かな狂気を湛えた音が炎節を醒ましていくようなこんな音楽をかけてウォーターベットに倒れ込みたい。
by wavesll | 2017-07-11 20:07 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

上半期Best EP : Tempalay 『5曲』 粒子が流麗な、電子音楽好きにも響くテクスチャーのサウンド・グループ

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Tempalay - New York City(Official Video)


Tempalay - Austin Town(Official Video)


20170227 Tempalay /Austin Town @SHIBUYA duo


早いもので今年ももう下半期。あっという間に過ぎる光陰に驚愕させられながらも、時の流れと張り合うのは無理でも、遅々としてでも人生を前に進めていられるようにありたいものです。

さて、Webの音楽好きの間だと、年間ベストだけでなくて上半期ベスト何かもやるひとが多くて。最近BandcampやらSpotifyやらで結構新譜も聴けていたから私もしてみんとてするなろうかなとw

上半期Best Album : Jlin / Black Origami

上半期Best EP : Tempalay / 5曲


今年の前半は佳作が多くてアルバム選びは迷ったのですが、Gqomという新しさをポピュラリティを持った形で提示してくれたJlinのアルバムが一番気に入って、よく聴いていました。

ここ最近はバンドのロック・サウンドよりも電子音に心揺さぶられることが多くて。現在系JAZZもそうですが、サウンドの粒立ちが良く聴こえる音楽、というのが現行のモードな気がします。

そんな中でBest EPに選んだのはTempalay。このEP、めっちゃよくないですか?クラバーでもハマれる現在進行形な魅力を感じます。音のテクスチャーなのかなぁ、この魅力は。

マンホールから蒸気が昇るような冬のNYの情景を画いた『New York City』もいいのですが、何と言っても白眉は『Austin Town』!

去年の年間ベスト楽曲に選んで、生演奏も素晴らしかった毛玉 - ビバ!もそうだし人生No1に好きなEgberto Gismonti - Baião Malandroもそうなのですが、南米のパーカッシヴな粒子感覚のある音が大好物で。これは是非CDでオーディオで味わってほしい!(正直Youtubeの音質だと魅力が伝わり切らないと想います)

美味しい柑橘類の煮凝りのような、前菜的な綺羅めきとバンド・サウンドにやられましたねー。Tempalay、1stが出た時のライヴも良かったし、最初このEPのタイトルを『センス売ります』にしようとしたエピソードを聴いてもその不遜さも可愛げがあってみれるw今後とも愉しみなグループです。

ちなみに再発部門の一位は『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』のリマスターで。これ、ヤバくないっすか!”サイケロックのめちゃくちゃいい若手バンドが出てきた”みたいな現在進行形の音を魅せられて。

Paul McCartney Live in Tokyo Dome 2017.4.27も半端ない多幸感だったけれどビートルズのマスターピースはやっぱり格が凄いなと驚嘆させられました。

また下半期も素晴らしい音楽Experienceに期待して〆。
by wavesll | 2017-07-09 09:28 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)