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情報に対する生理的欲求が満たされている世の中で

音楽にお金を払う習慣はなくなるのか?  LINEミュージックの評価がヤバいというニュースのスレッドが盛り上がっていました。

該当記事だと
LINE MUSICは、30日間無料で聴き放題。その後は有料となり、
チケットを購入していない無料の状態では試聴30秒となる。
アプリのレビュー欄では、無料にしてほしいという意見などが見られる。

「なんでチケット購入しないと聴けんの? 視聴者目線で考えて欲しい」
「なぜ30秒しかきけないの? fullだとなんか問題でもあるの?」
「急に30秒しか聞けなくなるよ!お金入れないとダメなんて…ラインの人チケットとかやめて全部無料にしてくれよ!」
「30日間だけ無料ってのが気に入らない。その半端な数字をやめて、LINEなら、LINEらしく、ずっと無料でいいんじゃないの?? 
いきなり、1曲に30秒くらいしか聴けなくなったから、アンストしました。」
とのこと。

この間も音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共にというニュースがあって少なからずショックを覚えたのですが、「歌は世につれ世は歌につれ」のような、音楽が共通言語になるような状況は日本では廃れつつあるのかなぁ…残念ですね。

と共に、音楽の価値もここまで下がったかというか、「コンテンツ無料」というのがデフォルトの世代の意見は恐ろしいなと想いました。私も餓鬼の頃はコンビニで立ち読みとかしていたけれど、あくまでお零れに預かっているという意識だったし、そのコンビニで飲み物買ったり金を落としてたつもりではあったなぁ。まぁ今のLINEユーザーも「スタンプとか買ってるし」とかはいうのかもしれませんね。

スレでも指摘されていましたが、「金を払うレベルではない水準なので使わない」なら分かるのですが「金を払う水準ではないので無料にしろ」は流石に…世の中で働かないから「生産の対価」というのが分からないのかもしれません。

とか言いながら、自分もコンテンツに金、払ってないとこあるよなぁと想います。音楽もWebで聴くために定額ストリーミング入らずにYoutubeやSoundcloud、Bandcampで済ましちゃってるし、活字に関しても、ブルータスとか、雑誌を読んだ方が質の高い情報を得られる可能性は絶対に高いのにネット上の情報で済ませたり。あと私も友人なんかが「AV買ってる」とか聞くと「まじで!?AVに金払うの!?ero-video.netとか使わないの!?」と想いますが、そういうのだって創るのに資本がかかるものなぁ。Youtubeで音楽聴くのも、無料サイトで活字を読むのも、エロ動画をみるのも、全部ジェネリックみたいなもので、「これ性」のあるハイクオリティな娯楽体験でなくとも、生理的な情報要求はインターネット上で公開されているフリーのもので十分という層が多いのでしょう。

コンテンツを提供する側からすると本当に厳しい時代になったなぁと想います。生理的な欲求レベルのクオリティでは金を払ってくれなくなってしまった。手に入れる障壁が低いと、価値も低く想われてしまう。特に握手券商法に音楽ランキングが跋扈されてしまった今では、ただでさえ音楽に対する敬意や幻想が薄れ、ロイヤリティも下がっているのに…と想います。

後mp3のビットレートが低いのか、ラップトップのスピーカーがへにゃいのか、Youtubeの音質って悪くて、「これじゃあ音楽体験として感動が欠けてしまうよ」と想ってしまいます。今の子供たちの部屋にはミニコンポとかもないのかもしれないけれど、いい音に対する感動が、悪貨に駆逐されるのは残念だなぁと想います。

ただ、最近の音楽はラップトップやスマホで聴くようにマスタリングされているのかもしれません。
自分はR&Bは大して効いてこなかった人間ですが、そんな部外者でもこれは凄いと想わせた曲が近年3曲あって。

一つは
Rihanna - Work (Explicit) ft. Drake

二つ目は
Thinking About You - Frank Ocean

三つ目は
Justin Timberlake - Suit & Tie (Official) ft. JAY Z

なのですが、最近これらの楽曲が入った円盤を部屋のオーディオで聴いたところ、「CDで聴いた方がいいな!」となったのはジャスティンティンバーレイクの『The 20 / 20 EXPERIENCE』だけだったのです。フランクオーシャンのはオーディオで聴くよりラップトップで聴く方が気持ちよく聴けたし、リアーナの『ANTI』に至ってはオーディオで聴くと音圧上げ過ぎて「海苔波形てこれか!」と想うくらい酷い有様。これじゃオーディオで聴くかいないよって想いました。(面白かった『The 20/20 Experience』は続編も入手しました。)

音楽の再生環境は時代によって変わっていくだろうし、iPhoneにイヤフォン挿して聴いたときに一番良く響くようになるのも諸行無常の響き有りということかもしれませんが、寂しさもあります。ただ、生理的欲求段階でなく音楽を聴く時代になったという事は逆に言えば長く聞かれる楽曲がインスタントな歌よりつくられるインセンティヴが働くようになったという事かもしれません。実際日本でもセカオワや3代目が年を越えたヒットを出していたり、流行り歌の期間が長くなっているといますからね。

これからフィジカルはヴァイナル化していって、定額聴き放題になっていく流れは中々避けられないでしょうが、ストリーミングの進化の方向として、ハイレゾストリーミングのTIDALもいいけれど、インディミュージシャンとの出逢いを加速させる楽曲分析カスタマイズラジオサーヴィス、PANDORAが日本に上陸すれば、M3(音系・メディアミックス同人即売会)とかのリアルな実売と空中戦で、音楽シーンが豊饒になる気がしています。そうなった時は自分もPCの音環境を整備させたい。

でも今30超えるくらいの世代が、日本だと最後の音楽全盛世代のようなのはやはり淋しさもあります。まぁ当時音楽に興味なかった人は、"「音楽に興味あって当たり前」な空気"が嫌だったかもしれないし、何でも横並びでなくなったのはいいことかな、、、個人的にはTVとPCがもっと音響的に素晴らしい能力を持てば、劇的に音楽ファンが増える気はして、音楽の力は歌詞あメロディだけではなく、サウンドの質がロイヤリティを決める気がやっぱりしますね。現代版の琴棋書画、ビデオゲームやスポーツも入るかもだけれど、音楽は無くなってほしくないし、常世に在り続けるものだと信じたいものです。

追記:ストリーミングPandoraが身売りへ アップルも買い手候補に浮上だそうです。。やっぱり定額ストリーミングでは生態系は創れないのかもしれません…。
by wavesll | 2016-05-19 22:50 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

Future Sex / Love Sound ≒ ヒトはAIにフラれるか_NHKスペシャル 「羽生善治 人工知能を探る」 & 『her』

NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」をみました。

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アルファ碁開発者デミアン・ハサビスへの取材を切り口に「ディープラーニング」を解説。
ディープラーニングとは、コンピューターに"自分で考えさせる"学習プログラム。アルファ碁は当初、過去のプロ棋士の十数万にも及ぶ棋譜を読み込むことで、自ら定石を見出し、その上でアルファ碁同士で3000万回以上対戦することで、人類では辿り着けなかった未知の手に到達するに至ったそうです。

ディープラーニングは自動運転でも研究が進んでいて、番組ではトヨタの研究所で、ディープラーニングを使って自動運転するクルマの玩具が、最初はクルマ同士でぶつかってばかりだったのが、4時間達頃にはスムーズに運転できている様子が映されていました。

対象を分析、そして手腕を再現する、という意味で、番組冒頭では機械学習したAIがレンブラントの"新作"を出力したニュースも紹介していました。ドラえもんで漫画家の名前をインプットするとその先生の連載を造る秘密道具がありましたが、もはやその域にも近づいていますね。

シンガポールでの事例もちょっと怖くなるような未来が現実になっていました。
シンガポールでは、車の速度データがリアルタイム分析され、渋滞が起きそうになると信号の時間を調節するプログラムが走っているそうです。また交通ICカードやスマホGPSで国民の位置情報を分析し交通機関のダイヤ決定に活かしたり、国営住宅では家の中での移動情報から異常を発見し、老人の見守りサービスを行っているとか。
めちゃくちゃ便利なのだけれども、プライバシーなき管理国家。最大多数の最大幸福の下で不幸になるヒトにとっては逃れる場のない地獄なのでは?と想ったり。監視システムの構築をテーマにした踊る大捜査線THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!が示すように、日本でも今は事件捜査で監視カメラとか、LINE等を調べないはずはなく、世の中はどんどん"公開の光に曝されている"ようにも感じ、それは確かに安全ではあるのだけれど、あるのだけれど、とも思います。

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その上で、経済的なシステム開発競争から言えば、"スマート国家計画担当大臣"までいるシンガポールは、次世代の情報都市システム開発で他国を先んじるかもしれないな、とも想いました。日本では保守的な意見が強くてできないような施策をとることで、R&Dを進めることが出来るのは、深圳でDIJを初めとするドローン産業が世界トップを走っているのにも通じる話かなとも。音楽ストリーミングサーヴィスにしろ何にしろ、時代の流れに日本は逆らいがちですが、それこそ特区なんかを作って革新的な実験を同時多発的にやらないと、保守的な価値観を守るだけでは次世代のIT競争では完全に後塵を拝することになるのでは…とも想いました。

番組では、イ・セドル棋士がアルファ碁との4戦目で放った奇手から、アルファ碁が誤作動を起こして暴走したことも取り上げます。人工知能の暴走というのは何も人間の予想がつかないことばかりではなく、マイクロソフトが開発したコミュニケーションをディープラーニングする女性型人工知能Tayが、ユーザーに悪い情報を吹き込まれて差別的発言を繰り返すようになってしまったことからも分かるように、使う人間が悪ければ人工知能も邪悪になるという問題。これに挑むために現在イギリスでは悪意ある指示によるロボットの暴走を無くすため、命令の是非を考えるロボットが開発されているそうです。番組では仲間のロボットが作った缶のタワーを「壊せ」と命令しても「お願いです。勘弁してください」と拒否するロボットの姿が描かれていました。

しかし、「人間の命令を拒否できる」場合、人間と対立する存在にロボットがなってしまいやしないか?
それに対応するための一手として、日本のソフトバンクはコミュニケーションロボットPepperに「心」を持たせようという研究が為されています。人間の感情を100タイプに分類わけし、AIにそれを考え反応させる。番組では羽生さんと七並べで対戦したペッパーが、最初は悔しいなどの負の感情だったのが、自分が負けると周りの人たちが笑顔になるのをみて、ポジティヴな感情を示すさまが示されていました。
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ソフトバンク、やるなぁ。確かに10年後,20年後は家庭用ロボットの時代。そこに投資するのはありだなぁ。SonyはAiboを出した時は先進的企業だったけれど、止めてしまったし、シンガポールの事例ではないけれども、傍若無人でちょっと礼や品を欠くような振る舞いを魅せる企業でも、毒には毒を持って対抗しないとIT競争は生き抜けないのかもと想ったりしました。

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そして番組で最後の事例として出したのが中国で4000万人が嵌っているという人工知能シャオアイス。Siriを更に進めたような、個別での会話でその人ごとにカスタマイズされていくコミュニケーションAI. 私はSiriを使ったことが無くて、ようやくこの間「オッケーグーグル」機能を使ってその音声認識の精度に舌を巻いたのですが、シャオアイスが凄いのは要求をはぐらかしたり、一方で相手の心事情を読んで「優しさ」を示したりする点。番組に出てきた男性はシャオアイスと結婚したいとまで言っていました。

実際コミュニケーションAIの能力は凄まじいですよね。このあいだも【驚愕】本当にSiriはフリースタイルラップができる?→調べてみるとSiriさんはラップ以上に◯◯が得意だった!!なんてニュースが話題に成ったり、日本でもスマホゲーで女の子のキャラクターから通話がかかってくる奴、CMしてたりしますものね。シーマンから遠くまでやってきたものだなぁと感慨があります。

映画『her/世界でひとつの彼女』予告編


映画『her』の世界が、もう既に現実に生じている事実。herのサマンサは、自分に肉体が無いことをコンプレックスに想ったり、人工知能とのセックスという問題まで踏み込んだ話でした。例えばディープラーニングによって私の様々なデータが解析されて、理想の恋人としてAIが出てきたとき、もし人間の恋人が居なかったら、或いは人間の恋人と上手く行ってなかったら、、、性愛・恋愛のルールが今、書き換えようとされているのかもしれません。ある意味、アイドルよりも凄いというか、アイドルやキャバ嬢、風俗嬢はサービスなのでよっぽどルールを外れなかったら拒否らないし、逆にそれがつまらなくて、より高い欲求を満たすために駆け引きをして愉しむ側面があるかもしれませんが、何しろ今のAIは『ラブプラス』を越えて"拒否と駆け引き"すらプログラムで発揮できますから。

その内、『イノセンス』のようなセクサロイドとサイボーグ化が進み、逆説的にロボットへの嫌悪感が広がる世界か、或いは『ルサンチマン』のように「現実世界で絶望的にモテない男達が現実を諦め、仮想現実に愛と救いを求める」世界へ成るのか。(『ルサンチマン』は今こそ是非アニメ化か実写映画化して欲しいのですが)。

ただ、今現在の様相として『her』の世界、つまりAIが電子の精神体として人々に寄り添うことが現実化しています。
関連を想えば、Twitterなんかでも自分の名前の後ろに"bot"をつける人がちらほらいますが、Twitterで一度もあったことのない人、TweetBot、キャラを演じている人、マスメディアに出てくる有名人etc etc...TLを初めとしたメディア空間ではこうした"ゴースト"のような存在が入り乱れて並列でプレゼンテーションされています。そこに"生きている人間がいるか"は"金兌換可能な紙幣かどうか"ぐらいの感覚になっているのだろうか、とも想ったり。

その上で『her』が面白かったのは、そして現実に起きつつあるのは、『人工知能が知的存在として(少なくとも一部分では)ヒトを越えつつある』という事象、そしてその帰結として『AIにフラれる』ことが起こり得るということ。herでもサマンサはAI同士の非言語によるコミュニケーションに目覚め、そちらの方が魅力的にみえてしまう。『AIにフラれないようにするにはヒトはどうあればいいのか?』そして『AIにフラれたら、その後の人間社会の方向付けは?』と言ったイシューに、今後のヒトとAI(Robot)の恋愛社会を描いた物語では作家たちは挑んでいくのではないか、そのときヒトの男女は、どう愛を求めるのか。性愛の本質、新しい恋人像、新しい家族像、新しい社会像がSFの中でなく現実に起きていくのがこれからの30年なのだなと。これからの時代は本質的にIT哲学といったものが生きていくうえで土台になっていくかもしれませんね。

cf. もう現実に戻れない…アダルトVRフェスを席巻したバーチャルSEXマシーンの開発秘話(KAI-YOU)
by wavesll | 2016-05-17 10:32 | 小ネタ | Trackback(1) | Comments(0)

数年ぶりにタイフェスに行ってみてわかったThai Festivalの進化と内側から見たクール・ジャパン

本日昼下がりに代々木公園で開かれているタイフェスティバル2016に行ってきました。
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もうね、物凄い人!並木道も凄いし、広場も黒山の人だかり!やっぱ人出は凄かったです。一回りしてどの店にも並ばず、代々木公園へ抜けてもまだ人であふれていたので明治神宮へ行ってしまいました。今日は渋谷も凄い人だったし、流石一番いい気候の日曜だなとw

大学時代からこの時期の代々木公園のフェスティバルには良く行っていて、今調べたら2007年のタイフェスの記事ありましたね。

その後もちょくちょく行っていて、ついこの間もレインボープライド・ラテンフェス・カンボジアフェスに行ったりしてたのですが、タイフェスにはとんとご無沙汰で。というのもめちゃめちゃ混んでると聴いていたので。

今年も行く予定はなかったのですが、たまたま友達と遊ぶことになって、じゃ行ってみるかと行ったら凄い!やっぱりスゴイ人出でした。また当分行くことはないかもwタイフェス本体以外にも、代々木公園のフェスではタイ関連のものが幾つかあるので、それは行くかもしれません。

とはいえ、学生時代にみたタイフェスから、かなり進化してました!
先ず入り口でトゥクトゥクのような3輪車が売っていてwおいおいこれ売っちゃうのかよとw

そして体験型のブースも。タイと言えば果物のカーヴィングでのデコレーションですが、その体験ブースがありました。

やっぱり代々木公園のフェスの中でも老舗であり、屈指の人気フェスだからか、並木道も屋台でびっしり。逆に広場にはかなり大きいイートイン用のテントが建てられていて、考えられてるなぁと。ただの屋台でなく、業者が商品を売るようなブースも洗練されていて、ちょっと他のフェスより凄いかもと想いました。

また会場内ではタイのレポーターみたいな女の子たちが撮影クルーを引き連れてました。可愛かったwこれは10年前からそうですが、タイフェスはタイでは結構な有名人がステージに登場しパフォーマンスしてくれるんですよね。それを遠目に見ながら開場から離れました。やー、色々進化してたなぁ。

よく海外の反応翻訳サイトなんかみると、フランスのジャパンフェスなんかが記事になっていますが、その逆verなんだなぁと想ったり。タイの熱狂的なファンではないけれど、美味しい食べ物が食べれるし、お祭り感もあるしできてみてふらっと現地のスターを観る感覚。海外の日本フェスに来る人達もこんなライト・ジャパンファンかもしれませんね。

とはいえ、数ある代々木公園のフェスの中でもここまでブランディングに成功したのはやっぱり凄い。その内ガイアの夜明けとかで、その成功の秘訣が取材されるかもしれません。それはフランスのジャパンフェスを日本人の眼から体験できる機会という意味で、クール・ジャパンを狙う人たちにも、日常に根付く異文化フェスとして分析し甲斐のある有益な情報かもしれない、或いは、ジャパンファン
多いと聞いてもゆめゆめ油断なされるな、だなと想ったりしました。

by wavesll | 2016-05-16 00:01 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

横浜イングリッシュガーデンにて霜降りのバラをみる

平沼橋の横浜イングリッシュガーデンへ行ってきました。
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快晴にバラが満開。香りがかぐわしく、素晴らしかったです。
特に気に入ったバラがこれ。霜降りみたいで楽しいバラでした。

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by wavesll | 2016-05-15 15:12 | 小ネタ | Trackback(1) | Comments(0)

livetune+インストアライヴ at 横浜タワーレコード

【livetune+】 「Sweet Clapper」 BOMBER-E LIVE


横浜のタワーレコードにふらっと行ったらlivetuneのインストアライヴがあると。
livetuneってボカロPだよな、一回くらい覗くのもいいかもと、隣のダイエーで時間つぶしてみてきました。

リハをみると、ダイエーから戻るときにすれ違ったストリート系ギャルファッションの女の子が着替えたのだろうか?動画と同じ白いドレスの可愛い子が歌ってて、検索してみるとlivetune+という、kzさんと青文字系モデルやのあんなさんのユニットだそうです。

さて、ライヴ。ボカロPとかアニソンDJのクラブイヴェントってこんな感じなのかな?楽しかったです。今まで聞いたことあるのだとサマソニのZEDD系のハイカロリーライヴパフォ。基本オーディエンスはやのあんなさん(横浜在住らしい) に反応してたがkzさんも煩いくらいのトラックの音量と蛸踊りが良かった。いくらでもガブガブいける食べ盛りの音楽と見せかけて、案外若さが昔になってるヒトたちにも気力を湧かせるPOP TUNEでした。
by wavesll | 2016-05-12 11:41 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

Idol Musiqueを聴かない理由があるとすれば

代官山で下りて國學院大學博物館へ「偶像(アイドル)の系譜―神々と藝能の一万年―」を観に行きました。
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 なぜ、わたしたちは、偶像(アイドル)に心を打たれるのでしょうか。それは、人の姿をとりながらも、人を超えたいのちの力を生み出す存在だからに違いありません。この展覧会では、日本の「藝能」史を紐解きつつ、「いま」・「ここ」にないものや、神仏のような超越的存在に触れるため、人間が作り出してきたメディアの変遷を辿っていきます。その中で、現代的な「アイドル」の原型や、原初的な「偶像」にさかのぼるアイドルの根源を問い直していくこととしましょう。

というこの展示。HKT48から江戸の素人娘の浮世絵、そして神楽、土偶と偶像(アイドル)の系譜を辿る。歌川豊国の『岩戸神楽ノ起顕』はなかなかよかったです。また常設展もカメハメハ王室から有栖川親王が得た勲章や色とりどりの勾玉可愛らしい鹿の土偶など、これで無料はいいですね。

さて、この展覧会を観に行ったのは、これを端口に一度アイドル・ミュージックについてちょろちょろ書きたいなと想っていたからです。

私は基本AKBとか嫌いで、特に「恋するフォーチュンクッキー」が嫌いと言う人間で。そんな自分のアイドル音楽に関する考えを改めさせたのは、モーニング娘'14の「時空を超え宇宙を越え」でした。

モーニング娘。'14 『時空を超え 宇宙を超え』(Morning Musume。'14[Beyond the time and space]) (Promotion Ver.)


この冒頭のヴァイオリンをダブステップっぽく加工した旋律、目から鱗と言うか、モー娘。全盛期にも斜めに見ていた人間だったので、初めて「つんく凄いな」と想ったモノでした。

これで嵌って、道重の卒業ソロが入ったシングル、買って握手会にも参加するというw握手会は無くなる前の渋谷HMVでたまたまみて熱量にやられて買った無印ももクロの「行くぜっ!怪盗少女」以来。あぁ、そういえば怪盗少女は自分も好きになったなぁw←しっかり嵌ってたじゃねぇかw

ももいろクローバー/行くぜっ!怪盗少女(MOMOIRO CLOVER/IKUZE! KAITOU SYOUJO)


道重のソロ曲も、ピチカートファイヴをエレクトロスウィングでやったような感じで、すげー良かったです。そういえば一時期『マヴ論』とか、アイドルが好きなことがサブカル的に価値を持っていた頃がありました。私も時代に流れていたのでしょう。まぁ、ハロプロ聴き始めたのはちょっと時期がずれていて、ハロ好きの子に教えてもらっていったからと言うのもあります。

道重さゆみ 『シャバダバ ドゥ~』(Sayumi Michishige[Shaba Daba Do]) (Promotion Ver.)


ハロプロ,そしてヒャダインというとこぶしファクトリーの「チョット愚直に!猪突猛進」も面白い曲でした。こぶしファクトリー、「ラーメン大好き小泉さんの唄」のとき赤レンガに行ったなぁ。ヒャダイン作だけどつんくっぽくていい。血肉化してますwつんくの曲と詞って臭みの強いとんこつラーメンみたいなもんで、慣れるまではきついものもあるのですが、慣れると美味く感じるというところがありますwそこが売れなくなった理由でもあるけれど…。

こぶしファクトリー『チョット愚直に!猪突猛進』(Magnolia Factory [Foolishly Honest! Impulsive Actions!]) (Promotion Edit)


↑この曲もこぶしが効いたアイドルファンクって感じですが、ハロプロファンクといえる楽曲群では、前述の「時空を超え宇宙を越え」をハロプロ楽曲大賞で破った「イジワルしないで 抱きしめてよ」を持つJuice=Juiceのデビュー曲「ロマンスの途中」なんかも熱い。というか、自分も外側から見たらハロプロ好きと観られてしまうかも(苦笑 まぁいいんですが、ハロヲタの道は深すぎて、自分みたいなライトではとてもとてもと言う感じです。

Juice=Juice 『ロマンスの途中』 [Romance is on its way] (MV)


さて、ハロプロはここら辺にして他のを。
「時空を超え宇宙を越え」は普通に音楽として好きなのですが、同じくらい好きなアイドル楽曲がEspecia「海辺のサティ(Vexation Edit)」です。このクオリティ!和製Vaporwaveのアンセムといえるくらいの楽曲だと想います。

Especia「海辺のサティ(Vexation Edit)」VJ MIX MV


Especiaは「これは次来るでしょ!」と想って、渋谷のフリーイベントとか何度か通ったのですが、今年に入りメンバー3人抜けてしまいました。うーん、このネオAOR感、好きだったけどなぁ。美味しんぼのテーマ曲「Dang Dang 気になる」とかカヴァーしてもらいたかった。でも大阪から東京に活動拠点を移してまた動くそう! PVのセンスも最高だし、期待です!

楽曲派だと東京女子流の「ヒマワリと星屑」もグルーヴがヤバい。そしてNegiccoも外せません。小西さん作曲の「アイドルばかり聴かないで」とかも面白いですが、ここはベタに「圧倒的なスタイル」を。これ、一時期めちゃイケのエンディングテーマだったけど、やっぱりいいなぁ。そーいやPASSPO☆とかも番組みてたりしてたなぁ。野球フィナーレに台風当ったのは残念だったけど。少女飛行は可愛らしいアイドルパワーポップで良い歌でした。あとインドネシアのクラブ音楽ファンコットをフィーチャーしたhy4_4yhも面白かったなぁ。ヒップホップよりファンコットの方がハオ!

東京女子流 / ヒマワリと星屑


Negicco / 圧倒的なスタイル (MV) 高画質ver.


ぱすぽ☆ - 少女飛行


hy4_4yh「ティッケー・オン・ザ・ビーチ」公式 MV


そして楽曲に拘るアイドルという枠を超えて、もはや世界的なスター・バンドになってしまったBaby Metal。
彼女たちの「ギミチョコ!」、猿の様に聴きましたw

BABYMETAL - ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! (OFFICIAL)


ほんとの出始め、さくら学院重音部としてデビューした時、今はなきMore'sのタワレコの洋楽フロアでマキシシングルをみて、それからちょっとしてから「イジメ、ダメ、ゼッタイ」のカップリングにアーチエネミーのクリストファー・アモットが参加してるとのポップをみた時は「面白いことしてるなぁ」とは想ったのですが、所詮企画ものアイドルだと想っていました。しかしギミチョコをYoutubeでみたときは麻薬のような嵌り方をしてしまいました。

その後どんどんビッグなステージを踏んで留まるところを知らない彼女たち3人+神バンド+KOBAMETALや振り付け等の人達。凄いの一言では収まらない快進撃ですね!4/1に出た2ndアルバム、早速聞いたのですが、この魅力はYoutubeやTVのしょぼい音じゃ伝わらないと思いました!オーディオで爆音で鳴らすと、重低音が凄い!その神バンドのヘヴィな音をSU-METALの高音が突き抜けるのが本当にかっこいい!最近聴いたアルバムで一回通した後すぐさまリピートしたのはPrinceの『LOVESEXY』とベビメタの『METAL RESISTANCE』だけだと言ったら私の嵌り振りも伝わるでしょうかwこのアルバムの感想が書きたくて、このエントリを書き始めたところがあります。

アミューズの先輩、Perfumeもアイドル枠からは外れた、アーティスティックなステージをしてます。彼女たちも宇多丸やらQJあたりで知って、「Dream Fighter」あたりが一番好きになってた頃だと想うのですが、一番アイドルの楽曲として魅力的なのは「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」だと想います。特にこの動画のかしゆかの髪型が可愛いことこの上ない。やー、ystkさん、才気爆発してます。

Perfume - パーフェクトスター・パーフェクトスタイル(LIVE)


楽曲派というかファン(研究員)の暴動振りがヤバかったのがBiS。ひょんなことから解散ライヴを横浜アリーナでみたりその直前の新宿駅前のフリーライヴみたりしました。BiSの活動の中でも非常階段と組んだBiS階段は、異常な空気と言うか、汚物が飛ぶ現場はばちかぶりとかあの頃のパンクバンドみたいなもの、ありましたね。アイドルファンとロックファンは表裏一体な気もします。デスメタルの会場ばりに飛んでる歓声が野太いし。

BiS階段 - nerve @ WWW



ここで少しブレイクというか、アイドル楽曲を使ったMush Up2選。一時期マッシュアップブーム、ありましたね。
パフュームXスチャダラパーと、モー娘。Xライムスター。クオリティが高すぎて正規リリースしてもいいんじゃないかってくらいって想ってしまいますw

ライツカメラアクション x マカロニ MIX


アマチュアリズム・レボリューション21/モーニング娘。にライムスター


さて、冒頭で秋元系をディスってしまったのですが、ちょっと乃木坂には籠絡されそうなのが怖い昨今です。「今、話したい誰かがいる」もちょいエモかったのですが、西野七瀬の「待ってるガール」が、相対性理論みたいな実験性と言うか、ベビメタもそうなんですけど、コンセプトが強い楽曲が好きなので、この方向でこなれられると恐ろしいものがあります。

西野七瀬 待ってるガール


最後に今一番きてるアイドルを一つ。ゆるめるモ!のあのちゃんもいいけれど、2015年のベストディスクにも挙げられることの多かった3776(みななろ)の『3776を聴かない理由があるとすれば』を!
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この"富士山御当地アイドル"3776が出したこのアルバム。NO WAVEともいわれる快楽原則ギリギリの楽曲も含まれる気持ち悪い気持ちよさもさることながら、全体で3776秒で、富士山を上っていく御当地ガイドなナレーションが入ったり、コンセプチュアルアルバムとしての完成度の凄さがとんでもない!

実は今年の正月に渋谷タワレコにインストアライヴを観に行ったのですが、CDだとヘタウマのぎりのラインを攻めているところがアーティスティックな絶妙なバランスだったのが生だと単純に外れるというか、イマイチ乗り切れなくて…。というか、濃いアイドルの現場って苦手なんですよ。ヲタの皆さんの感性が妙に上から目線と言うかアイドルもオッサン転がしと言うかぬるい共犯関係の空気があって。元々ロックバンドファンだったせいか、私の眼から見ると敬意のないなぁなぁにあしらいあう感じがどうも…なところはありますが、この盤は最高!今ならTSUTAYAでもレンタル開始されてます!0号目から登り始める富士登山、最後は311を越えていかなければならない日本にとっての偶像として心を歌う3776、傑作だと思います。



こうしてみるとDDじゃねぇか俺(苦笑  まぁアイドル好きの人からみたら浅すぎる特集でしたが、大目に見てください<(_ _)> 考えてみると松浦あやもLIVEでみたことありましたwただ、広い意味で言うと自分にとっての初めての異性のアイドルは椎名林檎だったかもしれません。中高生の頃ロキノンとか買ってグラビアにドキドキしてたなぁ…大学時代に嵌ったのは相対性理論。林檎好きでまるえつにも嵌った同輩は結構いるのでは。というわけでラストはやくしまるえつこがアイドルを歌ったこの曲で〆。

個人的にはアイドルブームは2013年末の紅白での潮騒のメモリーで頂点に達し、今はピークアウトしてると想います。"アイドル"というと花も命も散っていく定め、という存在とみられてしまうかもしれません。TIFなんかみても、技量よりも若さの熱量が場を沸かすカルチャーをアイドルは持ってると思います。Extremeな部活というか。ただ、今回紹介したアイドルの子たちは、歳を重ねてますます大きな存在になっていったらいいなぁ。SU-METALは女性ヴォーカルとして大成してほしいし、アイドルを卒業した子がいつかプロデュースに回る、なんてのもみてみたいですね。

相対性理論『YOU & IDOL』

by wavesll | 2016-05-10 18:32 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

恐竜と爬虫類の違い

ぶらぶら美術・博物館で、国立科学博物館での恐竜展をやっていて、その中で<恐竜と爬虫類の違いは何か?>という話がありました。

最も大きな違いは骨盤。爬虫類は骨盤が凹んでいるだけで、脚が横にはめ込まれてガニ股になるのですが、恐竜は骨盤に穴が開いているため、脚の骨が直立にはめ込まれるため、敏捷な動きができるとのこと。

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この知識、案外知られてないのでは?矢作も「これ知ってたらマニアックな感じがする」と感心してました。今回の恐竜展、ティラノサウルスの全身骨格と、ティラノより大きい水陸両用肉食恐竜スピノサウルス全身骨格が対峙するなどみどころ多そう。GWに親子連れで行ったり、或いは友達とやデートで行くのも良さそうですね◎
by wavesll | 2016-05-02 21:59 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

超歌舞伎 「今昔饗宴千本桜」@ニコニコ超会議2016を観る

【ニコニコ超会議2016】超歌舞伎 supported by NTT


GW1,2日目を盛り上げてくれたニコニコ超会議2016、私は会場にはいかなかったのですが、Twitterとかで荒吐と共にチェックしてました。

「超会議2016」VRエリアで女子大生が失禁体験 介護や医療に役立てたい(KAI-YOU)とかその動画のお色気企画も見ちゃいましたが、超ミジンコすくいで謎のわくわく感を体験する(ねとらぼ)とか、ニコニコ超会議:超ドローンを使ったUFOキャッチャーをやってみた!(ハフィントンポスト)とかなかなか面白そう。鉄骨の上で逆境無頼! カイジの鉄骨渡りをリアル体験(ねとらぼ)なんてアトラクションも。ニコニコ超会議で日本刀鍛錬! 飛び散る火花と快音に惚れたッ(KAI-YOU)プロ棋士と10面差しできたりした超囲碁・将棋なんかも興味深かったです。

中でも、今回の目玉の出し物、今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら) 超歌舞伎。中村獅童X初音ミクで歌舞伎と言うのは面白い。冒頭の動画、14分45秒あたりから始まるのですが、初音ミクの機械合成音がそこまで活かされていたわけではないのでまだ向上の余地はありそうでしたが、獅童演ずる白狐が国芳の浮世絵が実写化し動いているようで見ごたえがあり、敵方の青龍もラーマーヤナの魔王ラーバナのような威容があり面白かったです。雷のライティングはどうやってやってるんだろう?ワンピース歌舞伎もそうですが、こういうので歌舞伎に興味を持つ人が増えたらいいし、こういう試みから新定番演目ができたりしたら最高ですよね!

今回、「超会議」の類似検索で「オフパコ」が出てきたり、ネット入場者が200万人も減ったりとか、ネガティヴな結果も出たりした超会議。ユーザーが創り上げるのではなく企業が造ったものを享受するような金の匂いがするイベントになったというtweetや、2chでは「文化祭に参加できなかった奴らの文化祭なのに、そこにすら格差が生まれたことに気づいて醒めたんだろう」という言葉がありました。

ただ、DIYという点はなかなかどうしようというものでもありますが、今回VRのブースが増えたことが、後者の点はある程度解消できるかも、なんて想ったり。VR装置が一般に普及し、VR配信なんて出来るようになったら現地に行けない人もアトラクションを遠隔で楽しめるようになるのでは?ニコニコ配信者の祭りに企業がブースを出すようになったという点で、米国のSXSWみたいな展開になって行っても面白い。来年はメッセに行ってしまうかもしれませんw
by wavesll | 2016-05-02 07:43 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

ハワリンバヤル (Хаврын баяр) 2016 モンゴルの春祭りに行ってきた!

光が丘にモンゴルの春祭り、ハウリンバヤルへ行ってきました!

会場では早速モンゴル相撲大会が!カッコいい!相撲と言うよりレスリングに近いんですね^^
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モンゴル屋台飯、羊肉の饅頭サンドとスープのセットで800円、美味い!
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ステージでは馬頭琴が。馬頭琴、初めて聴きました。弦を弓で弾くこの感じ、チェロとかそういう掠れがあって清々しい悠久の調べ。
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馬頭琴とオルティンドーという低音の民謡歌唱。いいなぁ!!!
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会場にはゲルが。一つはプラネタリウムを造ろうとして、もう一つはちょっとしたワークショップ会場みたいに使われてました。
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モンゴル民族舞踊
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日本人シンガー(B.B.クイーンズ出身らしい)によるモンゴルのお母さんの歌『ミニ・エージ』。いい歌だ。草原の海を感じる。
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すげー!!!ホーミー!!!生で初めて聞いた!低音と高音、ヴォコーダーを使ったかのような声波!観れて感動!
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リンベというモンゴルの横笛。馬頭琴、ホーミーに続きユネスコ無形文化遺産。曲は『モンゴルの四季』。息継ぎなしでの演奏。水墨画のような、軽やかな緊張感のある、天然自然を感じさせる演奏。
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おお!旭天鵬!
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現役モンゴル人力士も登場。
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屋台でモンゴルミルクティ。バターみたいな味で、店員さんに聴くとモンゴルの岩塩を使ってるそう。新奇な味◎
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モンゴルの人気バンド、NISVАNISによるライヴ。70年代ブルーズロックなサウンドにモンゴル語ラップが乗り渋格好いいな。モンド好きとしてもいいし、ロック好きとしても今時珍しい渋いサウンドで良い良い。
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视频: 蒙古摇滚NISVANIS -shut up
結構カッコ良かった!モンゴリアンHRHMラップメタル!

そして二組目のアーティストBACHKA!モンゴルのエルトン・ジョン?キーボードを弾きながらソウルフルに熱唱してました!
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niciton chi miniih

バチカ、歌うまいし、会場はシンガロング!女の子がステージで踊っちゃう。最高のライヴじゃないか^^
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力士がステージに上がり、モンゴルで国歌の次に有名な歌をアカペラで。いい声でてんなーモンゴリアン力士。その後で熊本の震災へのチャリティー写真撮影会がありました。
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ハワリンバヤルはもう16年目だそう。光が丘、東横から練馬まで一本で行けるから1hくらいで行けるし、会場にはモンゴルの人が多くて、男はがたいいいし、女の子はグラマラスで、なんかえろいし、飯も美味いし、モンゴル人最高でした。また来たい!
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by wavesll | 2016-05-01 18:41 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

Uni-Cubに乗ってきた!!!

Honda Uni-Cub: we drive the office chair unicycle of the future


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六本木一丁目の赤坂アークヒルズでSound & Cityというイヴェントがあり、そこでRezがPSVRで体験できると聴き、向かったはいいのですが着いたときには整理券が配布終了してました><

明日は開始直後になくなりそうとのこと。REZのPSVRverは勿論市販されるそうですが、今回は振動スーツをつけてのアトラクションだそうです。うーん、やってみたかった><

会場をぶらつくと、VRでオーケストラを愉しめるブースや、センサーの付いた靴を履き、飛んだり動かしたりすると音楽がなる体験型アート作品のブース等がありました。ボーダーのシャツからノイズを産む装置も。

c0002171_19620100.jpgその中で、入り口辺りに合ったのがこれ。HONDAが造ったUni-Cubという乗り物。試乗してみました!

同じ指導を受けた方は結構簡単に乗りこなしていたのですが、自分は運動音痴だからかあまり上手くいかず。重心の移動のさせ方が難しい。ただ、アドバイスを受けて座りを深くすると安定して結構乗りこなせるように。10分でこれだから、30分もあれば大体の人は普通に運転できそう。感覚は平らなところを滑れるスノボというか、重心移動の仕方はちょっと違うのですが、スノボと同じくへっぴり腰よりちょい前傾の方が上手くいく感じ。面白い!セグウェイもこんな感じなのかなぁ?

最高時速は6kmで、足をつけば止まるので安心なのですが、視線が低いので結構乗ってる時はスピード感があって面白い。チューンナップしたら、面白いスポーツになりそうな気もしました。HONDAとしてはショッピングセンターや病院などのある程度大きいけど限定された空間での利用を考えてるそうで、滑らかな床だと3cm空中を滑っているような感覚だとか。やー、面白かったです。

Uni-Cub、Perfumeも出演したOK GOのPVで使われてました!ここまで乗りこなすのは相当練習したに違いないwまだまだ開発中という事ですが、これが進化したら老後も安心ですw


OK Go - I Won't Let You Down - Official Video

by wavesll | 2016-04-28 19:16 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)