「ほっ」と。キャンペーン

<   2006年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

神無月の小ネタ

小ネタは実に一ヶ月ぶりでした!一行感想とともにどうぞ!


video
松葉杖でトリック!! from ersey.org
松葉杖を使ってエア・トリックを決めています。こいつはかっこいい!

水風船に食い込む拳の スローモーション(ersey.org)
弾丸で弾ける美しき破壊のスローモーション(ersey.org)
スローモーション2連弾。カタチあるものが崩れる瞬間ってきれーですね。

実写版どこでもドアがカッコイイ、フォードのCM映像 (小太郎ぶろぐ) from everything is gone
うーん、未来に行ったらこーいうのできるのかなぁ。

music
Max Raabe: We Are The Champions from bohemian rhapsody in blue
ご存知クイーンのカヴァー。うん十年前の欧米の上流階級が聞いてそうなウィーアーザチャンピオン。
大正っぽい雰囲気が好きな方にもお勧めです。

テルミンを神演奏(ersey.org)
テルミンってほんと魔法のような楽器ですね。

Red Bullのアート缶コンテスト(Gari@Suta-GUTI) from everything is gone
リンク先の動画が非常にかっこいいです。

image
斬新過ぎるデスクトップ(すべらない名無し) from酔拳の王、だんげの方
シンプル・イズ・ザ・ベスト。

出掛けるのが楽しくなる面白広告写真(スピードネーター)
広告といえばこないだ溜池山王-赤坂見附間の映写広告を見ました。

遠足(あざけり先生、台風きどり) from bohemian rhapsody in blue
ほのぼの。

吊革ブログ from everything is gone
淡々と吊革。

世界の美しい風景色々(Gigazine) from everything is gone
絵画のようとはこのこと。

2ch
絶 望 ハ ン バ ー グ 工 場 深夜生産ライン(なんたらかんたら) from everything is gone
工場で働くと本当に自分の人間性ってこの世に必要ないんだなぁとしみじみ思います。

小学生に「この馬鹿ペニスが!」と罵られたい!ω⊃ (あほニュース.zip)from酔拳の王、だんげの方
驚愕し、蔑み、笑い、最後には涙させられた。

news
スウェーデン原発事故と日本のメディア・NGO from RinRin王国
うーん、知らなかった。

創価を批判する理由を教えてくれ(⊂⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂つ゚Д゚)つFull Auto) from everything is gone
宗教が政治に絡むとろくなことがない。

ミニー「らめぇグーフィー、私にはミッキーがいるのよ」→ディズニーに処分される(痛いニュース(ノ∀`))
黒すぎて笑った。別にコレくらい良いじゃねぇかw

lifehack & tips
意外に効き目のある視力回復マッサージ from RinRin王国
さっそくツボやってみました。

ストレスと上手に付き合うために心に刻まれた不快な言葉を上書きする from everything is gone
タブーを乗り越えろ。ということ。

Excelやメッセンジャーで改行する(ITmedia) from everything is gone
あー、そうやれば良かったのか。

culture
石川賢の打ち切り虚無戦記~人間も捨てたもんじゃねえぜ!~
「待ってくれ」とはこっちの台詞だ。w

ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方(絵文録ことのは) from RinRin王国
ケータイとwebの上手い関係は今自分も考えてるところです。

山手線を歩いてみよう!(インギ皇子とどこまでいっしょ!?) from everything is gone
一駅くらいなら楽勝なんですが一回りとは凄い。

おばあちゃんはなぜ髪を紫にするのか(Excite bit) from everything is gone
なんでだろへの回答。

上田晋也名言辞典 from everything is gone
上田の突っ込みの付加価値の乗せ方が好きです。

かーず×ばるぼら対談:FLASH本の著者、ばるぼら氏とかーず氏がウェブアニメーションの未来を語り合う!(MouRa) from everything is gone
この先のFlashはどうなるのか。本読まなきゃ。
[PR]
by wavesll | 2006-10-30 03:42 | 小ネタ | Comments(0)

フハハハハハハハ!

c0002171_540395.jpg渋谷タワレコの地下にて開かれているDMCのイベント、『鋼鉄無間地獄』に行ってきました!


c0002171_5421368.jpg入り口には額に「殺」用のサインペンが用意。クラウザーさんのフィギアやTシャツも売られていました。


c0002171_5434456.jpgうわぁ!生原稿だ!色原稿だ!これ見たやつら全員クラウザーさんにレイプされてるんだ!

c0002171_544275.jpg



c0002171_546175.jpg悪魔降臨。


c0002171_5471228.jpg資本主義の豚めをお踏みください!


このほかにもネームや書き下ろし漫画、ジャック・イル・ダークのギター等盛りだくさんでDMCのグルーピーでなくとも濡れる展示会でした。日曜までやってるのでお暇でなくとも是非!
[PR]
by wavesll | 2006-10-29 05:51 | 私信 | Comments(0)

神無月のmixi

c0002171_2535765.jpg今月はあんまり鴎庵を更新できなかったなぁ。
終電で帰ることや朝帰りが多かったり、酒飲んだりしてて、PCに向えませんでした。

webも見ていたのは携帯からみてたmixiと2ch速報ヘッドラインくらい。ちょっとした空き時間にニュースサイトさんをちょちょっと眺めるくらいのもので、鴎庵も小休止状態になっていたというわけです。

そんなわけで今回はmixiでの日記にコメントつけながら神無月を振り返ってみようかと思います。
2006年10月03日
04:52 完全に都会モードになったなー
島から帰って2・3日は島モードというか、のーんびりした感じだったんだけれども、都会にいるとやっぱりいろんなことが起きるし、空気も水も違うしでこころが煤けてきた。

自然の中で優しい人たちに囲まれて愉快に過ごしてると心が洗われるなーってのは屋久島に行って感じたことのひとつ。
だってこの俺がミスチル口ずさんじゃうんだぜ!?都会で聞いても偽善感しか感じないミスチルを素直に感じてしまって、「うわ!いつもミスチル好きだっていってるひとって普段からこんなにこころが健全なの!?」ってびっくりしちゃったよ。
毎朝早起きだし3食食べるし、島暮らしはからだに嬉しいことばかりだなぁ。

屋久島にもADSL通ってるし、将来的には住むことも考えてもいいなー。

といいながら写真整理を(まだ)してます。


というわけで写真upしました。
http://kamomelog.exblog.jp/4665232/
ダイビングしたときは写真取れなかったんで、upしてあるのはグーグルで魚名検索したとき出てきた画像です。
今回はあまり重くないと思うんで気軽に見てね!(重かったらコメントください。)
というわけで10月の初っ端はまだ屋久島話ですねー。

写真が重いとかどうとかは、9月に行った妻有のトリエンナーレがあまりに重くて不評過ぎたって事もあります。その節はご迷惑をおかけしました<(_ _)>
2006年10月06日
09:41 飲んだなー
昨日は肉の会でドイツビールフェスタ&屋久島芋焼酎会をやった。
まー幹事みたいなものだったんで、無事終わってなにより。
「え!?あれで無事!?」と思ったヒト、俺は肉の会のバルカン半島ですよ。あれで十分及第点ですよ、合格点。

まーぽつぽつ面白い話も聞けたから良かった。
ザワークラウトをはじめて食って、しかもうまかったのが良かった。
あとさばの燻製が三岳にあってたのは良かった。

つーかほんとに結構飲んだんだなー。まだ少しふらっとするよw
あぁー、行きましたね、赤レンガでやってた横浜オクトーバーフェスト2006。
ドイツの癖のあるいかにも山岡が好きそうなビールが飲めるイベントです。でも一杯1500円くらいして高かったんだよなコレ。でもその価値ある味でしたよ。
そんでもってザワークラウトはまじに美味かった。僕の中でザワークラウトというと『アドルフに告ぐ』の中の奥さんが営むドイツ料理店の看板メニューで、一度は食べたかったのですが、期待を裏切らず、ほんとにおいしかったです。

その後は高校の中まで作ってる肉の会の面子で屋久島の鯖節やスモーク鯖を肴に屋久島芋焼酎・三岳の会を開きました。水のようにさらっと飲めるお酒なんですよ。

で、TVだったり音楽映画ナドのアレやコレやがありました。

c0002171_3192259.jpg特にクラブジャズに関してはSunaga t experienceの3枚が素晴らしかった。
3枚の流れが、吉澤はじめやファイヴコーナーズクインテットといった同時代のアーティストと呼応するような気がして、この界隈の「流れ」を読み取れる気がしました。

そしてついに
2006年10月12日
00:18 屋久島旅日記
http://kamomelog.exblog.jp/4713626/
ここ2週間にわたって取り組んでた旅日記、ここに完成です。ディレクターズカット(ほぼ)ノーカット完全版。
書くも書いたり30394字w!

長げーよw誰が読むんだよそんな3万字とかロキノンのインタビューとか論文とかじゃねーと見ねー数字だよw

と、いうわけでリンク先の後書きと写真のエントリ見ればとりあえずはわかるようにしてます。

でも取材費15万のすべてをつっこんだだけあるヴォリュームで、これ読めば屋久島について10分ちょっとはマシンガントークできるくらいにはなれると思いますw
まだやってたのかよ!?って感じですよねー。やりすぎwっていうかこれ完成した時点でもはや鴎庵へかける1ヶ月分のエネルギーを燃やし尽くしてしまった感がありますw
ちなみにこの2日前の新聞休刊日は
2006年10月10日
13:26 新聞休刊日だってのに
大きなニュースが多いね。

どっか談合の空気読まずに新聞出せばいいのに。
と、北の核実験やGoogleのYouTube買収等、色々なニュースが起こって、新聞の意義が問われる日にもなっていました。
2006年10月16日
12:27 こんにちは@東京メトロ
昨日のカレーの日は喜んでもらえたようで何より。ひっさびさに玉葱切った甲斐があったな。

いやー暇だし金無い死でどうしたものか。
まぁバイトと勉強やれって話だけどね。
節約のために水筒持ち歩こうかな。
朝の買出しから夜の振る舞いまで1日中カレー作ってました。その数80人前!
実は今後輩が劇作ってて、それへの差し入れって感じだったんです。ちなみにこの後数日指がニンニク臭かったです。
2006年10月17日
14:19 GESSパーティ
昨日はとある会員制クラブのパーティが開かれていました。
やー、どんな球打っても誰かがキャッチしてくれる環境はいいね。

とりあえずジョジョネタを全員が理解できていたのがディモールト(凄く)素晴らしい。
洋楽、邦楽、空耳、漫画、映画、ラジオ、Webネタ、その他下衆サブカルの広範囲を誰かがカバーできてて面白かった。ゲスだった。
サークルの掲示板を荒らさなかったのは最後の良心だった。

結局明け方まで飲んでしまいました。
俺が寝てるときに参上したらしいちもつさんは次の計画を立てておいて下さい。
この日は大学の仲間と馬鹿話飲み会を開いてました。またしても三岳持参wこれで飲みきりました。このメンバーでmixiのコミュニティを作っているのですが、僕が作ったコミュニティの中で一番成功してるのがここですね。
そこで蛭子さんのライヴ映像に引っ掛けて蛭子伝説w披露したらがん引きされたのは秘密ですw
2006年10月18日
00:07 酔っぱらい@東横線
とんかつ食った後差し入れ行ってスパークリングワイン一本開けて今帰りの電車内。
最近毎日この家にいる気がするが気のせいだろう。

差し入れというのは例の劇のことです。で、今日訪れていたのもさっき上に書いた友達のとこです。というか実はこの日の会場にもなった友達の家には僕は月の2/3は訪れていて、今月は10日近くそこに泊まってしまいました。いつも感謝してるよ、いやホント。

で、この日はもう一つ日記があって
2006年10月18日
19:12 一日半歩
バガボンドの好きな場面で、小次郎が戦いの最中に技を改良する場面がある。体の声を聞いて更にうまい身のこなしに到達する。

あぁいうのを、自分の生活でもできないかな。

頭でっかちだから、この1年を振り返って教訓を探してみた。

で、でてきた言葉が一日半歩。自分のできることをして、その上でそれまでの自分から半歩踏み出す。半歩産み出す。

今日は半歩稼ごうかと事務所で二万の仕事の説明を受けたんだが、土壇場でおじゃんに。二千受け取って帰ってきた。半歩進むのですら大変だw
この日、実は誕生日だったんです。でもmixiでわざわざ「今日は誕生日!」見たいな事書くの嫌だ、っつーか負け?と思って誕生日には触れずにすませましたw
そんなへそ曲がりだったにもかかわらず周りの人に祝ってもらって安安までおごってもらえて、楽しい誕生日になりました。しっかし煙草も博打も知らないうちに22か。いやいやそれでOK!弟からもらった『恋と退屈』でも読んでみますw
2006年10月20日
03:22 時間は夢を裏切らない。

時間は夢を裏切らない。 夢も時間を裏切ってはならない。
らしいですね。今日は日テレのエントリーに夢と時間をかけた人も多かったのではないでしょうか?

前置きはさておき、松本零士さんとDaft Punkが組んで作ったインターステラ5555を先週全くニュースと関係ないところで借りていたんでみていた。

面白かった。基本的に『ディスカバリー』に合わせてストーリーが紡がれていくんだけど、松本絵の美男美女はまじかっこいい&キレーだし、ストーリーも基本わかりやすいし、あと俺ディスカバリー好きなんだわ。そんなわけで楽しく観れた。

ちなみにニュースについてだけど、正直あんまり独創的な台詞じゃない気がするのも確か。まぁ落ち着くところに落ち着きそうな気がする。
いやー、面白かったですよインターステラ5555。ダフトパンクのハウステクノの傑作ディスカバリーの楽曲もさることながら一番の魅力は松本の描く美人のきれーさ!ステラにどきどきさせられました。
2006年10月20日
17:52 Wonderland
築地行ってきた。
築地市場駅のプラットホームに降りたときから独特の匂いが。

ていうかでてすぐなんだね、場内市場。商売人って感じの締まった面構えの人がハンドルが面白い軽三輪トラックでがんがん移動しててある種未来な感じがした。

外人も多くて面白そうに眺めていた。

これからもちょくちょく行こうと思った。
築地に初めていってきました。8:00に築地市場駅改札に大学の連中と待ち合わせして、場外と場内をひとしきり見た後、看板の写真が美味そうな店に入って食べました。
店はというと、うーん、店員が無愛想なのがなってなかったなぁ。あとやっぱりウニは北海道で食うのが一番ですね。でもトロはかなりのレベルの美味さでした。
2006年10月21日
19:25 会社訪問X3
会社訪問会に行ってきた。

早めに着きすぎて誰もオフィスにいなくてびっくり。

人が集まったと思ったら、初対面のはずなのに和気藹々としてる!
つーかこいつら何でこんなにフレンドリーに語り合ってんだ?これも社会のマナー(by中川翔子)なのか?

社長の話はやはり面白い。

自己分析は未来のVisionを描くため

自分の選択が正しいと証明できるように頑張れる会社を選べ

取引企業でなく取引相手を見ろ

スイッチを切り替えて馬車馬のように動けば夢は叶う

今回はすべてベンチャーで、「仕事にはまってる」人たちばかりだった。俺はどちらかといえば稼げればそれでいいかなという考えだったのだが、仕事にもっとこだわりを持つのは大事だなと思った。

あと、やっぱり大手のほうがいいかなとも思った。まぁこれは個々人で違って全然いいと思う。

今はメアド交換するときにmixiも教えるんだな。マイミクがまた増えるかもしれない。
微妙に就活もやってたりします。いろんな会社さんをみてみたいですね。ていうか、でかいビルをみたり、新宿の夜景をみたりするとワクワクしてくる自分に驚いたりしました。
2006年10月23日
10:33 その後
下北沢をスーツで迷い歩く

ハイラインレコードを見つける。既にメディアから知っているところを確かめることが多いな。じゃあ逆にフロンティアってどこにあるんだろ?

面白Tシャツ屋を二軒発見。なかなかいいのもあった。

電気屋の大型ブラビアで菊花賞を観戦。街頭テレビに群がるのも楽しい。

初めて入ったヘンプの店が閉店日で五割値引きしていた。今後はwebで売るそうだが、実店舗のような空間プロデュースはできるのだろうか?

結局たいしたものは食べず、種子島のスイートポテトをスタバに持ち込み食べた。
この日は午前中バイトでスーツだったんですが、なぜか下北沢に降りることに。街から浮くわ浮くわw
ハイラインレコードはバンプオブチキンにいち早く目をつけたことで有名な店で、全国からおいてもらうためにデモテープが送られてくる一種の聖地です。初めて入ったのですが、中にはこの店に訪れたアーティストのサインつき写真がいっぱい貼られていました。

で、視聴していると、なんとまたひとりのミュージシャンが訪れたらしく、まわりの客が「握手してください」とか「写真とらせていただいていいですか」とか「ライヴいきました」とか言ってて、店員が「よ、人気者!」とか言ってる中彼を知らない俺一人wスーツだし、知らないしで苦笑いでしたw
押してるアーティストからフィッシュマンズの空気を感じてちょいセンチな気分になりました。

その後は古着屋を巡ったりして3時間歩き倒し、その後また劇の準備の様子を見に行きました。
2006年10月24日
10:44 ソフトバンクショックに水をさす
孫が派手なパフォーマンスをしている。
iPodつきキャンペーンなり通話定額なり。ナンバーポータビリティーもあるし、ソフトバンクにしようかと思った人も多いのではないだろうか?

結論からいうと「止めた方がいい。」

前提として、ボーダフォンとyahooBBは今まで奇抜なプランを立ち上げては、集客後に改悪してきた実態がある。その資産と体質を受け継いだソフトバンクが、たった数ヶ月の設備投資と社員教育で何をどれだけ変えられるというのか。

また、件の定額に関してだが、2800なのは最初だけで、数ヶ月後には4000円になるらしい。基本料金が四千で、その上でDoCoMoとauへの通話分がかかるとなると、むしろ高くなるのではないだろうか。

来年から会社に勤める人は今買わなくても業務連絡用に会社が支給してくれる可能性がある。

第一、通話定額サービスでソフトバンクがシェアを伸ばしたら、他社も追随せざるをえない。
従来、携帯のアンテナ網では定額は不可能なはずだが、そうもいってられないだろう。値引き合戦も始まるはずだ。
その時に、「孫の価格破壊の恩恵」を受けるのが1番賢いと思われる。

個人的には通話定額したい人はウィルコムに来て欲しい。最近外資の大株主が上場圧力を高めて社長を交代させてしまったけど、料金プランもシンプルだし、検討する価値はあると思う。番号変わるけどね。

2006年10月25日
04:24 ソフトバンクの件の訂正と追記
昨日ソフトバンクをディスった時に参考にしたITmediaの記事に訂正が入っていたので、誤った情報を広めてしまったことを謝ると共に訂正します。

間違っていたのは通話定額が2880円より高くなるという部分。

これは「ゴールドプラン(定額プラン)」に入ると強制でついてくる他のプランが、五ヶ月を越えると無料期間が終わり、結局五千円前後かかるというものだった。

が、記事が訂正され、付加プランは後で解約できるそうだ。この場合、通話定額を2880円で使うことができる。

ということですみませんでした。ただ、あの日記の肝はソフトバンクは信頼できないという部分と、他社も対抗処置を取るという部分だから、俺自身の意見は変わりません。予想外割もインチキ臭いし。

ただ、携帯を選ぶ時はかなり見た目が重要だと思うので、appleデザインのiPodフォンなんかがソフトバンクからでたら、少し考えるかもしれない(笑)
まーこの件に関しては、特に言うことはないです。しいて言えばこれで値下げ合戦が起こってくれたらいいなということ。でも俺はケータイヲタなので、潤沢な開発資金の元面白いサービスや機種が出るほうがうれしいです。
2006年10月24日
21:47 ロックンロール
スウェーデンから来日したMANDO DIAOを川崎クラブチッタに観にいった。

入った時はガラガラでどうしたものかと思ったが相変わらず鬼の様にカッコ良かった。

モッシュ野郎共の間に飛込んで汗もかまわず叫んでた(笑)
周りのやつらも歌ってた。これぞロックンロールスターですよ。みんなグスタフやビヨルンになりたいんだ。

で、なんとライブ後握手とサインしてもらえた!ステージから降りるとフツーの気の良さそうな兄ちゃんなんだな。

家帰ったら音源聴こう。
いやー、sweet rideをはじめ1枚目の曲を多めに演ってくれてうれしかったです(^^)
しいていえばもっと長くして欲しかったかな。アンコール含め70分くらいで終わってしまいました。
2006年10月26日
12:33 戦争へ征く猫
不忍池で戦争へ征く猫を見掛けた。

彼はでっぷりと太っていたが、眼はギラギラしていた。
俺は彼が好むという煙草の銘柄から彼をマルボロと名付けた。

蓮の葉を眺めながら、死ぬのは怖くないのか?と言ったら、
「軍人としての職責を全うするのが自分の誇りだ」と彼は微笑った。

煙草は好きだが酒は飲めないらしいので、自販機でマックスコーヒーを買って二人で飲み、別れた。

この後彼は上大岡の方へ行くと言っていた。誰か彼を見掛けたら教えて下さい。
これは実はバトンなんです。送ってきたのは良く泊まらせてもらってる大学の友達から。このバトンの原型も大学の先輩が考えたものなんですよ。猫がこの後どこを旅して行くかが楽しみです。

で、実際にこの日に僕は上野の不忍池のベンチでマックスコーヒーを飲んでます。千葉以外でも売ってたんですね。甘かったです(^^)
2006年10月27日
17:17 もう1年だよ(この台詞今年いうの何度目だろう)
近所のカメラ屋に今年も年賀状キャンペーンの堀北真希等身大パネルが立っていた。
堀北真希、去年は長瀬と樹木希林のおまけみたいな感じでちょこんと画面の隅っこに置かれていただけだったのに、いまじゃ当代のトップアイドル集団の一角を占めるくらいに成長してんだよなぁ。
こういうのみると1年間ってほんと使いようだと思うよな。
伝七郎と武蔵の実力もあまりに離れてしまったし、堀北真希と比べて俺ときた日にゃあ。。。

「時間は誰にも平等だ」というけれども、それの活かし方でいくらでも結果は変わってしまうんだよな。時間が過ぎるのってほんと早い。

こないだ会社見学したとこの社長が、自己成長ってのはより多くの事を他人にしてあげられるようになることだって言ってた。俺が周りにしてあげられることはなんだろう?出来ることってなんだろ?うまくいかないことばっかりだしな。そもそも目指すゴールは?

よーわからんから、この問題はもうちょっと考えながら、平行してやれそうなことをやっていこうと思った。なんにせよ、時間は限られてて、やるしかないしな。

と、いう感じの一月が終わろうとしてるんですねー。というか自分、バガボンド好きですねw
いや、ほんとあの作品は凄いと思います。絵も話も。

多分明日も更新します。ではおやすみなさい!
[PR]
by wavesll | 2006-10-28 04:08 | 私信 | Comments(5)

最近気になる映画のアレコレ

c0002171_1912594.jpgかもめ食堂を借りてきて、夕飯食いながらみていました。

小林聡美が演じた女性が一本筋が通っていて気持ちの良いひとで良かった。

また片桐はいり、もたいまさこと曲者ぞろいの三人を集めただけあって、思わず笑ってしまうようなひとコマが何箇所もありました。

あとはなんといっても舞台であるフィンランドの空気がいい。家具とか、建物の色使いのセンスの良さには舌を巻きました。フィンランド入門としてもお勧めの映画でした。

とかいいつつ、観てた3人とも途中で寝てしまい、起きてからもう一度続きを見ました。また飯食いながら観ました。というか、この映画に出てくるゴハンがどれもうまそうなんで、なんか食べたくなるんです。

で、天気良かったので日吉のTSUTAYAまでチャリで行きました。ほーんと天気良かった。こいでて気持ちよかったです。


c0002171_19155326.jpg 衛星でやってた『ロボコン』を観ました。

3年前の映画だけど、長澤まさみは出てるわ、電車男(チビノリダー)も出てるわ、塚本もでてるわで今見るとかなりの豪華キャストでした。

ロボコンに参加することから、青春の情熱とか、若者の成長とかがわかりやすく描かれててよかった。

が、ちょっとスローペース過ぎたかも。途中で一回飽きましたw

でも全体的にはそこそこ面白い部類になると思います。


c0002171_19184187.jpg渋谷シネパレスで『出口のない海』を観ました。突っ込みどころ満載でしたw新聞屋からもらったタダ券でみれてほんとよかったです。

主人公の気持ちが最後まで見えなくて、特に野球への思いと人間魚雷「回天」になぜ乗るのかというところがわかりませんでした。あと生と死の描き方も「おいおいそりゃないだろw」って感じで逆に面白かったです。




c0002171_1925435.jpgそして昨晩は『13日の金曜日』。友人宅に集まってみましたよ。このシリーズ、はじめてみたのですがウッギャアアアアアって感じでしたw

特典映像のメイキングでインディー映画だったことを知ったり、面白かったです。



c0002171_19283866.jpgせっかくだからもう一本見ようということで観たのがこの『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』。これが評判にたがわずめちゃくちゃ良かった。

過去を美化して過去に生きるノスタルジー。あるいはタダのサラリーマンのオヤジなんかにはなりたくない、少年のままでいたいという一種のピーターパンシンドロームという敵のもくろみとそれを吹っ飛ばす「今を生きる」と「オトナになりたい」という意思の戦い!

特にヒロシの回想シーンはぐっとくること間違いなし!

敵と書きましたが正直敵の心情もかなりわかるし、一概に誰が悪とも言えないつくりなのも良かった。あと、敵である「イエスタデイワンスモア」の親玉が乗ってる車が20世紀少年でサダキヨが乗ってた2000GTだったり、そもそもタイトルからしてネタ入ってたりとそこらへん探るだけでも相当面白い映画でした。今年見た映画の中でTOP3には確実に入る映画で、さっきのジェイソンとはまた別の意味でのオドロキがありました。

オトナ帝国に関しては岡田斗司夫のエントリーが面白かったです。ネタバレ入ってるけど。


来週から始まる東京国際映画祭、連れがいたら行ってみたいな。
ユメ十夜が観たかったんだけどまだ完成してないらしいしなー。どうしようか。
[PR]
by wavesll | 2006-10-14 19:39 | 私信 | Comments(0)

最近気になる音楽のアレコレ

日曜日に、2時過ぎに恵比寿で友人と待ち合わせてガーデンプレイスでやってるsonarsoundtokyoに行ってきました。sonarはバルセロナで毎年開かれているフェスでこれはその日本版。国内外のエレクトロニックアーティストが数多く参加してます。
その分チケットも高いのですが、今回はタダでみれるsonar extraというイベントに行きました。

お目当てはJeffMillsの音楽レクチャーだったのですが定員があり整理券をgetできず(>_<)
それでも二組のパフォーマンスを間近でみることができました。
まずGuillaminoはゆるいメロディの歌にダンスビートを組みあげる曲が多かったです。処理にはMacを使っていました。
次のAndreas Tilliander and FolieはもろDJスタイルで、途中トラブルもあったようですが普通に面白かったです。

友人に機材のこととか教えてもらえたのも良かった。今は安価でプロと同じものが手にはいるというのは素晴らしいことですね。

帰りに渋谷タワレコに寄ると、Napstarの一大キャンペーンがやられていました。そこでsonarでも上映されたらしいJeffMillsのデトロイトテクノをフランス国立Montpellier Philharmonic Orchestraが演奏したライブアルバムを買いました。

c0002171_18275843.jpgネット配信といえば、知り合いの子からメールで「実は音楽のお仕事してるんで聞いてみてください」って言われて淑野裕香子っていうアーティスト名をiTMS検索したらほんとに出しててびっくりしました。

若いのにたいしたものです。みなさんももしよかったら視聴してみてください。

前出のJeff Millsはデトロイトテクノの最重要人物の一人です。

デトロイトテクノというのは、自動車産業が日本車によって衰え、街が荒廃していた80年代にデトロイトの若者(黒人。というかデトロイトの人口の80%以上がアフリカン・アメリカン。)が自分たちとこの街の未来をよりよくするために始めた電子音楽のことです。そしてJeffはデトロイトテクノの中心人物の一人です。

デトロイトテクノのプレイヤーは非常に思索に富んでいて、自分の思想をテクノロジーで表現する手段としてテクノを使っています。俺自身、デトロイトテクノに関してはURを中心とした4・5枚しか聞いていないので大きなことは言えないのですが、彼らの人生観や政治に対する姿勢には共感するところが大いにあります。

そして、Jeffは2000年に出したアルバム『LIFELIKE』において、自身の人生訓に似たような概念としてLIFELIKEを提唱したわけです。
アルバムのサウンド自体も人生を表している気がします。
夜も深くなってきたときに聞くといい感じです。個人的にはM6の『Babylon』が一番好きです。

以下、ほとんど直訳。

Lifelike is:
ライフライクとは

Above average of native intelligence.
国の平均値より高い知能

Well developed analytical abilities.
高度な分析能力

Average memory functions.
平均的な記憶力

Strong verbal skills Articulate.
理路整然たる強力な言語能力

Developed vocabulary.
達者な語彙

Learns new matters rapidly.
新しいものを早く学ぶ

Feelings of the moment can lead to premature overviews.
瞬間の感覚は未熟な概観を導く

Understands itself.
そのものを理解できる

Understands its motives.
その目的を理解できる

Extremely imaginative.
大変創造的

Values innnovative others.
他の創造的な人物を評価できる

Non-defensive.
守りに入らない

Open to sensitive and thourhtfulness criticism.
繊細で思いやりのある批評に心を開ける

Enthusiastic.
情熱的

Optimistic.
楽観的

Fails to single out significance of lessor importance.
重要でないものも見逃せない

Spends large amounts of time on greater importance.
非常に重要なものに多くの時間をかける

Impulsive.
衝動的

Intellectual curiosity.
知的好奇心

Sound.


Stable.
安定

Mood swings within normal limits.
感情は一般的な範囲で揺れる

Self-starter.
自発的

Sense of enterprise.
冒険心

Sense of humor.
ユーモアのセンス

Response to humor.
ユーモアへの反応

Shares credit.
名声を分かち合う

Charges ahead without noticing listeners are not following.
リスナーがついてきてないことに気づかず突っ走る

Acknowledges then, waits for lisners.
それに気づいてリスナーを待つ

Compassionate.
哀れみ深い

Frequently views "Gray Area," the space between.
”グレイエリア”(間の空間)をよく観る

Industrious.
勤勉

Unridgid.
しなやか

Uses options and stands its ground.
選択肢を活用しそれに基づける


このアルバムを作成するに当たってJeffは心理学者との対話によって、自分自身を明らかにしようとしました。
ここにその対話の和訳が載ってる(あんまりいい訳だとは思わなかったけど)ので、もし興味があればみてみてはいかがでしょうか?

で、彼とオーケストラが組んだBlue potentialですが、ま、なかなか面白いネタができたなって感じです。特にAmazonはよかったです。

最近mixiのクラブジャズコミュのトピックを眺めていて知ったDJ2人がめちゃくちゃいいです。

一人はロンドン在住のGille Peterson。彼のラジオさえ聞いていればレコード買う必要がないのではないでしょうか。

もう一人は、渋谷の、いや日本の、世界のレコード番長、須永辰緒氏。彼の2ndアルバム聞いてたらなんか泣きそうな感覚がこみ上げてきました。凄い密度。凄いしかいいようがないです。

ブックレットの中に自分でライナー作ってるあたりも面白かったです。

あと、友人から色々Youtube動画を紹介されたのですが、

HIFANAがめちゃくちゃよかった!!!

あと、The Rootsも相当よかったです。

あと弟が見てたJUSTICEの"Waters of Nazareth"もキてて、聴きたいものが多すぎて困っちゃうなーって感じの今日この頃です。
[PR]
by wavesll | 2006-10-13 18:53 | 私信 | Comments(0)

最近気になるTVのアレコレ

c0002171_1245030.jpg帰ってきてからまずしたのは、ニューデザインパラダイス展に高校の友人と行ったことでした。

見知ったモノをデザインしなおすこの番組、洒落た雰囲気が好きで良く見ていたのですが、この九月に終了したらしく、銀座日産ギャラリーと日産本社ギャラリーで今まで作ったプロダクトの一部を公開していたのです。

やー、面白かった。

友人がmixiに書いていたデザインの世界で有名な言葉に「新しい橋のデザインを頼まれたとき、新しい橋をデザインしようとしてはいけない。川の渡り方をデザインしなさい」 というものがあるのですが、 デザインって見た目はもちろんのこと、コンセプトや機能といった「なぜそうなのか」「それでどうするのか」を創り出す行為なんですね。そのことが良くわかりました。

c0002171_1335387.jpg日記、blogに次ぐ第3のパーソナルメディアとなるというカレンダーと卒業したらバッグとして使えるというランドセルが欲しかったです。

ちなみにその後新橋で食べたイベリコ餃子とゆば餃子はなかなかのものでした。


閑話休題、最近のCMの選曲にはちょいと疑問があります。
auのCMでストーンズの曲が使われてるけど、あれって「俺は満足できない」って曲だから、ちょっとヘンじゃないですか?
あと浅田真央が出てるデジカメのCMでリンダリンダが使われてるのも「写真には写らない美しさがあるから」って曲だからヘンな気がします。まぁ解釈次第でどうとでもなりそうだけれども、俺はちょっと疑問を感じた一件でした。

CMといえばマックのCMの「さよなら三角またきて四角」って脈絡なさそうなのにしっくりくる奴って古い遊び歌なんですね。

地方によっていろんなヴァージョンがあるらしいです。

さよなら三角 また来て四角 四角は豆腐 豆腐は白い 白いはウサギ ウサギは跳ねる 跳ねるはカエル カエルは青い(みどり) 青い(みどり)は柳(葉っぱ) 柳(葉っぱ)はゆれる ゆれるは幽霊 幽霊は消える 消えるは電気 電気は光る 光るはおやじのハゲ頭

とか。詳しくはここを参照。

ちなみにマックverは
さよなら三角 また来て四角 四角は紅茶 紅茶は赤い 赤いはりんご りんごは甘い 甘いは、三角マロンパイとTeaセレクト 
です。

そういえばとくダネで『ディア、ピョンヤン』の特集が組まれていましたね。
監督のインタビューでは両親が北へ仕送りするために外で茶するのも控えていたりとか、総連幹部の父に「拉致事件ってどうなのよ」と聞いたら「あれだけは理解できない。なんであんなことしたんだ。だが、歴史ではいろんな事が起こるからなぁ」と言った等、映画で描かれなかった話もでていました。

北の核のニュースが流れ、この映画には政治的意図が(特にメディアに関して)まとわりついているようにみえるけれども、少なくともなかなか明らかにされない少数派の目で見た景色がフィルムに焼きついているから色んな意味で、冷静な目で、多くの人に見て欲しい映画でした。

逆の立場からの検証記事などがでてくるともっと面白くなると思います。例えば、当たり前のことですが、アボジは北朝鮮の政府にも送金していたでしょうし。

ここ2週間のうちに話題になったことに、アタック25で不正発覚!?(イミフwwwうはwwwwwおkwwww)なんてのがありましたが、実はあの回にどの色かはいえませんが僕の知り合いが回答者で出てたんですw
しっかし、まさかこんなことになるとは思ってなかったでしょうねw

NHKのドキュメント72時間を見ました。
今夜は日雇い労働者の町、東京、山谷の安宿に泊まるバックパッカーの72時間を追っていました。

やはり最近の若者には日本のサブカルチャーは魅力的らしく、ゴスロリやゲーセンに行く外国人の姿が映されていました。 一方で長期滞在者は自分の人生や夢、そして現実を見つめなければならないことも撮影されていました。

さまざまな人間が写っていて見ごたえがある30分間だったのですがエンディングテーマが松崎ナオで、おぉ!まだ生きてたのかと思ってしまいましたw

旅してる人間は目がきらっきらしててみてるこっちもうれしくなったり早くもすぐにでもまた旅に出たくなったりしてしまいました。
[PR]
by wavesll | 2006-10-13 01:46 | 私信 | Comments(0)

屋久島で過ごした一週間 後書き

c0002171_2325492.gif

写真 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 最終日

七日間の旅を終え、こっちに帰ってきてから、雑事に追われていました。

もうお土産は食べつくしてしまったし、ダイビングしたとき岩ガキで切った手の傷も治って、すっかり都会の生活になじんでしまいました。

そんな中、写真を編集したり、この日記を書いている時間は屋久島にいた時間をありありと思い出すことができました。

いやー、楽しかったなぁ。

青の島でした。海の青さ、空の青さ、森の青さ。
生命がみなぎり、人も自然もやさしくなれる。いーい島でした。

出会ったものすべてが素晴らしかった。

研究プロジェクトのみんな、ynacを紹介してくださった高校の先生、観光案内所のおばさん、困ってたポーランドの女性、それを助ける女の旅人、いつも笑顔だったシーフォレストのおっちゃん、おばちゃん、PCを使わさせていただいた文書堂のおじさん、飛び魚の姿揚げ、沢登のときのynacの小原さん、白谷雲水峡も一緒に行ったさなえさん、使いやすいお尻を形成することに誇りを持っているアンタッチャブルの山崎似のドクター、木霊を見たという会計士さん、その明るい奥さん、結局3回もあってしまった女の子2人連れ、おたまじゃくし、蝶、サツキ、栗生川、尾谷が滝、赤いかに、鞠状の花、尾の間温泉、気さくに話しかけてくれた地元のおっちゃん、結局何度もあった男女2人組み、太鼓でも会った晴耕雨読に止まってる女のひと、よくカメラを取ってた2人組み、クワズイモ、いたちのしっぽ、ヒメシャラ、モミ、ツガ、屋久杉、沢の水、くぐり杉、七本杉、光が差したもののけ姫の森、ヤクジカ、ヤクザル、楠川歩道、原生林歩道、鹿刺し、シーフォレストの麦茶、満天の星空、天の川、電話に出てくれた人たち、吉田でダイビングした高橋さん、何度もあった熊大の2人、ウニ、ちっちゃなサカナ、ナマコ、熱帯魚みたいな黄色い三角形のサカナ、青いでかい魚、イソギンチャク、サンゴ、クマノミ、キビナゴ、ダツ、王子様ダイビング、飛び魚のすり身揚げ、屋久島名水うどん、温度調整しづらい大浦の湯、実はチャリダーだったユースのミッキー、オタキングっぽい見た目の人、インドの話をしてくれたあんちゃん、神経質そうだけどいい人のおじさん、一緒に太鼓に行った女の人、熊みたいな感じの会社辞めて西日本回ってるあんちゃん、東北大学の根性あるパイロット、本当によくしてくれた有給で島めぐりしてるおじさん、三岳、文化村センターのお姉さん、太鼓の演者さんたち、英会話の教師の外人さん、モスのガイドの陽気なお2人、旅をいっぱいしてる女の人、カメラいっぱい取ってた女性3人組、千葉から来た3人組、爺杉、縄文杉、杉太郎、苔についた露のきらめき、湧き水、首折れさば、としの大将と女将さん、夜遅くまで話をしてくれた女の人2人組み、ドラゴンフルーツ、完熟マンゴー、キビナゴのてんぷら、ロケット、アンケートに協力してくれた老若男女のみなさん、発着所のみなさん、むじゃきの店員さん、お土産屋の店員さん、縄文杉では携帯の電波が入るとか色んな、いっろんな知識

ありがとう。

なんだろう。思うのは、いのちを大事にするってこと。
虫も、水も、樹も、鳥も、鹿もそしてヒトも。生きている。いのちがある。
いのちってきれいだし、いとおしい。だから大事にするんだ。
もちろん、自然はきれいなことばかりじゃない。台風や洪水など、荒々しい自然がある。
もちろん、人間はきれいなことばかりじゃない。どろどろした暗い感情が人間にはある。
でも汚かったりつらかったりしても、きれいなものがあるなら、大事にしよう。
そんな気持ちが、この島にいると沸いてくる。―白谷雲水峡を歩いたときから


今、数ヶ月旅を続けているらしいが、やっぱり一番楽しいのは人との出会いだそうだ。景色も凄いけど、やっぱり一番記憶に残るのはそこでであった人のこと。ほんとそうだと思う。特に一人旅だと、コミュニケーション欲が凄い刺激されるし、旅人同士の一晩の出会いはその人の人生のハイライトのきらめきが語られるから、凄く楽しさの密度が高い。―ユースでの会話から

人と、自然が好きになる島。屋久島はそんな島。
人と自然が何千年も一緒に暮らしてこれた島。屋久島はそんな島。
人がみんな人に親切になれる島。屋久島はそんな島。

この島にこれて良かった。
そしていつも旅してるときみたいな気持ちで人や物事に接したいなと思った。

でもまだラッキョウほどの雨粒だというスコールも体験していなければ雨の白谷雲水峡も見てないし太鼓岩も行ってないし永田のいなか浜も見てなけりゃ海がめもみてないし西部林道も、大川の滝も、平内の海中温泉も、宮之浦岳を始めとする奥岳の山頂も、山桜も、雪景色も、紅葉も、晴れた海も、永田の豆腐も、愛子も、かぼちゃ屋のカレーも、もっと凄いという星空も、まだまだまだまだまだまだまだ体験したいことがいっぱいある!!!!!絶対また行くぜ!!屋久島!この旅で会った人にはまたいつか会う気がするよ。また会う日まで!
[PR]
by wavesll | 2006-10-01 23:31 | 私信 | Comments(0)

屋久島で過ごした一週間 最終日

8:00過ぎに起床。なーんでこんな時間に起きたかというと、酒を買うため(笑
屋久島では芋焼酎が生産されていて、中でも三岳は庶民の酒として広く親しまれていたのだけれども、近年の焼酎ブームのせいで島の人も入手しづらくなっている。もちろん、観光センターでも売ってるんだけど、それは割高。

で、どうするかというとスーパーの限定販売に並ぶのだ。

宮之浦には2つのスーパーがあって、ヤクデンでは1日2回売っているのだが、曜日が限定されている。
一方でわいわいランドでは毎日開店時に10本くらいだけ売っているのだ。で、遠いけど8:30くらいから並ぼうとこんな時間からおきたわけ。

ところが、色々雑事をしてたら半になってしまった。そしたら、今までいろんな楽しい旅の話を聞かせてくれたおじさんが「クルマ出そうか」
あざーす!

俺の2つ後ろに並ぼうとした人はアウトだった。ぎりで一升瓶買えた。あらためてどもでーす!
白谷行くときに買った五合瓶とあわせて送るために、今度はユースから五合持って歩いた。
c0002171_22122220.jpg宮之浦の空は晴れている。

俺が着いたときよりちょっと空気が秋になってきた感じがする。台風が抜けてからめっきり秋になったらしい。

屋久島には2種類のコンビニがある。Mマートとiショップだ。Mマートでは立ち読みをさせてもらった。

歩いてたら「○○君!」あー、昨日お世話になったモスの人だ!「また必ずどっかであいましょーねー!」

ユース着いたら10時過ぎてた><
でも宿の主人のミッキーさんも笑顔で送り出してくれた。

しっかしでも予想外に時間がかかったせいで、高速船の便をふたつ逃してしまった。アンケートのサンプル数がー><

結局アンケートは全部で29取れた。中学生からご年配の方までみなさん、ご協力ありがとうございました。

おみやげとバッグといっぱい持ってロケットに乗船。

去り行く屋久島を眺めながらもののけ姫を口ずさんでたら、ちょっと涙ぐみそうになった。



張り詰めた弓の震える弦よ
月の光にざわめくおまえの心
研ぎ澄まされた刃の美しい
その切っ先によく似たそなたの横顔

悲しみと怒りに潜む誠の心を知るは森の精
もののけたちだけ
もののけたちだけ




船で白谷に一緒に言ったあんちゃんと一緒になった。この人とは行きの船やシーフォレスト初日でも一緒だったらしいし、太鼓コンサートでも一緒になったし何かと縁がある。

なんと愛子を買えたらしい!!!!愛子は屋久島の人でも慶事にしか飲まないような幻の酒で、酒屋さんがおじいちゃんの古希に買ったけどあまってたので売ってくれたらしい!いいなー!

途中で種子島を経過。海上自衛隊の船が泊まってた。

そこから佐多岬に着くまで、窓の外をぼーっとみてたら水面付近をヴィーーーーンと飛んでいるモノを発見。飛び魚だ!ほんとにとんでる!すげーーーー!

佐多岬を越えると漂流物が増え、その上らへんを白い蝶が飛んでいた。

鹿児島上陸!!!

天文館行きのバスが出てたから乗り込んだら、あんちゃんも乗ってきた。話を聞くと同じ便で羽田に帰るらしい。

「一緒に白熊くいませんか?」というと「旅は道連れだしね!」

と、いうわけで男2人して天文館のむじゃきで白熊食ってきた。
白熊というのはでかいカキ氷のこと。店内はすいてたけど、普通に量多くてうまかった。色々入ってるのもうれしい。あと、黒豚も旨かった。

ウェイトレスさんに天文台があるんですか?と聞いたら、天文館はその跡地に立てられたショッピング街だという。天体望遠鏡とか残ってたらいい観光の目玉になると思うんだけどなー。

そこから路面電車で鹿児島中央駅前へ。俺路面電車乗ったの初めてだ。

案内所で空港へのバスの発着所を聞いて、そこへ向かう。しっかし鹿児島の女の子ってのはなまりもそうだけどかわいいなーとか二人で話す。

バスに乗ること40分、鹿児島空港に着いた。

チケットの手続きをした後、外へ出たら眩い夕陽が。この旅に出て初めての夕陽だ。2人で夕陽の一番近くまで駆け出して、写真を撮ったり眺めたりした。

まだ飛行機の時間までは時間があったから、空港内のお土産売り場でさつま揚げを試食したり、近所の小学生が描いた絵を見たりした。

ロビーで屋久島に行っていたというおばあちゃんと話をしていると、見知った顔が。
南大東島の話をしてくれたおじさんやそのほかユースで一緒だった人が全員で5人。みんな一緒の便だったのかw

そして搭乗。隣に座った横浜観光に行くという女性と話をしたり、機内の雑誌を読んだりしてたら羽田に着き、荷物ロビーでユースで一緒だったかたがたにお別れを言った後、京急に乗って帰路に着いた。

後書きへ
[PR]
by wavesll | 2006-10-01 22:21 | 私信 | Comments(0)

屋久島で過ごした一週間 6日目

真夜中に電話が鳴り響いた。「もう3時半か(アラームをかけたから)」

しかしまだ1時ちょい前。電話をかけてきた相手は、明日劇の差し入れにいけるかどうかという無理なことを言ってきたw

で、目が覚めてしまったので、水を飲みに談話室に言ったら、同室の外人さんがいた。

"Hello"と声をかけてみて、世間話をしてみた。彼は東京で英会話の教師をしているひとで、屋久島には昨日ついて、5日滞在するらしい。で、今日は縄文杉にいくそうだ。
こんな時間に談話室にいたのは、ベッドの寝心地が悪くて首が痛くなってしまったかららしい。

どこがいいか聞かれたので、ynacの沢登りツアーを紹介したら、大変興味を示された。

他にも将来の夢とか、今何やってるのかとか色々語った後、(アラームが3:30になるからと断った後で)部屋に戻り、寝ようとした。

が、結局寝れず。。。。。3時間睡眠で縄文杉に挑むことになった。

c0002171_11522218.jpg4時20分からユースの前の道路で迎えを待ち、27分ぐらいに迎えがやってきた。
今日申し込んだガイドはモス・ガイドクラブ。なんでynacにしないかというと、あそこは高いのもあるが、縄文杉ツアーはやっていないためだ。

途中で弁当屋さんによって弁当を受け取った後、クルマで山を登る。縄文杉は屋久島の奥深くにある。今目指しているのは一番ポピュラーな登山口である荒川口だ。

着いた。「屋久島で一番人が集まるところですよ」の言葉にたがわず、まだ暗いのに道にはクルマがびっしり。

入念に、10分くらいストレッチをして、山にお祈りしてからいよいよ歩き出す。最初に歩くのはトロッコ道だ。

屋久島では今は立ち木は切ることができない。しかし、土埋木と呼ばれる倒れてしまった木を回収することは世界遺産エリアのほかでは許されている。

屋久島の世界遺産エリアは島の20%。そしてそこには実はほとんど屋久杉の生育林は入っていない。林業との兼ね合いで、林野庁と環境省が折衝した結果だ。

そして今日歩くトロッコ道は、実は途中までは今も使われているのだw

トンネルを通って、昔使われていたトロッコで小さな杉を見て、岩に張り付く薄い土壌の説明を受けた後振り返ると、朝日が昇っていた。

トロッコ道ではところどころに段差や橋がある。特に橋は手すりがないものも多いので、そのときは前から後ろへ「橋注意でーす」とリレーするのだ。

で、さっき言ったトロッコの分岐点(これまでは山師の線路。ここからは行政が管理する線路)のところまで歩いてきたとき今まで歩いてきたほうからなにやら音が。

トロッコだ!!!うぇーー、あれ橋渡ってるときとかにきたらリアルスタンドバイミーだなとか思った。トロッコに乗ってるおっちゃんが、ガイドさんの一人に合図してきた。

「実は僕は数年前まであそこで働いていたんですよ。」
「山師は山を知らないといけないから、自然とガイドの知識も身につくんです。」

それで色々山師のことを教えてもらった。中でも今屋久島には一人しか残っていない超一流の山師、"抜刀師"の話は特に面白かった。

今日は晴れていて、しかも昨日雨が降ったから、苔に水滴が球体についていて、光にきらめいてめちゃくちゃきれいだった。

途中、昔使っていた集落で朝飯を取った後、行きの道は写真も撮らずにスタコラサッサと急いだ。と、いうのも縄文杉のテラスは昼過ぎにはめちゃくちゃこんでしまうからだ。

途中で今朝話した外人さんに会ったりした後、トロッコ道は終了。大体集落までが90分、そこからが90分だった。休憩所のトイレの匂いが激烈だった。

そこからの山道のほとんどは、山を守るために木道がしいてあって、非常に歩きやすかった。急な坂が続くところが3箇所あるのだが、そこを超えればもう楽チン。何より酸素が多いから、あまり疲れずにすんだ。
途中でひんやりした木々に額をひっつけてパワーをもらったしねw

そして登ること2時間、縄文杉近くまで来たら、全員(今日は客8人、ガイド2人の大所帯だった)で一気に見るためにみんなで顔を伏して、縄文杉が生えている岩盤に足をかけ、テラスへ上り、「ハイ、いいですよ」

おおおーーーーーー!凄い。白い肌はうねっていて海のようだ。

縄文杉は昔はそばまで寄れたのだが、苔が落ちてしまったりしたり、根っこが痛んでしまったため、今は6,7m離れたテラスから見ることになる。

江戸時代には見つかっていたらしく、その伝承をずっと信じて探していた人が、昭和41年に発見したという。

普通のカメラじゃとてもじゃないけど1枚では収められないため、今回は3枚使った。

テラスで外人さんと再会。アメリカ人の生"Unbelievable!!"を聞いてしまったw

今日のテラスは300人ぐらいらしい。これがピーク時には1000人を超え、押し合いへしあいの怒号飛び交う現場になるそうだ。観光客は9月を過ぎるといなくなり、11月でほとんど終了。
12月に雪化粧(そう、屋久島の奥岳には雪が降る)したこの森を眺めて、酒を飲むのは格別だそうだ。

縄文杉が木肌をさらしているのは、森を開けたために光がさして乾燥して苔が落ちたから。だから裏面には今でも苔が残っている。今、植林をしているそうだが、シカに食べられてしまってなかなかうまくいかないらしい。

と、いうのも屋久島は土壌が薄く、木々の成長が鈍いからだ。なんと年輪は一年で指紋ほどにしか増えないらしい!それを考えるとあらためて縄文杉の驚異に恐れ入る。

結局20分程テラスにいた後、下り始めた。

帰り道では、来るとき見てきたこの道で一番すらりと生えているヒメシャラや、木に巻きついたり門を作っていたり象の形になっていたりするヤマグルマ、夫婦のように枝を繋いでいる木木や仮面夫婦を見た。

白谷雲水峡でも多く見かけたヒメシャラは赤いツルツルの木肌が特徴的な木だ。成長するにつれ、ぺろっと皮が剥がれ落ちるので、苔がついてないのだ。

ヒメとつくのは小さいものが多いが、ヒメシャラは沙羅双樹のサラの大きいverらしい。

また湧き水がでているところがすぐ数箇所あった。縄文杉が飲んでいる水と、あと2箇所。それぞれ全然違う味らしい。いや、そんなにわからなかったwでも、岩から染み出た水だけあってとってもうまかった。

これで今夜三岳を割るために、もってきたペットボトルにつめておいた。

雪の重みでぶわぁっと枝が広がっている木や、縄文杉が見つかるまで最大だといわれていた大王杉も見た。

杉の大きさというのは高さとはまた違って、太さとか威圧感とか言うものだ。実際に切って年輪を数えないと正確な樹齢はわからないが、大体の大きさから推測をつけているらしい。

ちなみに一番高い杉というのは、谷の部分(土壌が深い)に生えている名も無き杉らしい。なぜ高い杉には名前がついてないかといえば、まぁ凡庸な形というのもあるだろうが、あまりに高いと折れやすくて長生きしないからだそうだ。

そうしているうちにウィルソン株まで戻ってきた。豊臣秀吉の命で切られたという屋久島最大の切り株であるウィルソン株の中に入って、身を休めると、静かな水のせせらぎが聞こえてくる。

ここには神様がすんでいるらしい。そういわれて、信じてしまうような、とても神秘的な場所だった。

実際過去に霊感の強い人を連れてきたら、「ここの神様は十分に祭られてなくて怒っている」と飛び出たそうだ。それ以来、モスの人はほぼ毎日祈りを捧げているそうだ。

切り株の中の祠に祈りを捧げてまた歩き出した。

モスではほぼ毎日縄文杉に来ているそうだが、毎月16日は神様の日だから、山には入らないそうだ。前日は、村の代表者が山に入るらしい。

次に出てきたのは、実は大王杉よりでかいという爺杉。幹の真ん中に穴が開いていて、そこから光がさしていてとてもきれいだ。

それにしてもこの根。太い!すっげえなぁ屋久杉。
自然でこんなのありえるの!?っていうオドロキにこの島は満ちてる。

今日は本当に苔に付いた水滴がきれい。白谷雲水峡でも「雨のときもきれいなんだろうなぁ」と思っていたから、ほんとにこういうのはうれしい。

今日はガイドさんは2人なのだが、そのうちの昔山師だった人はこの島の出身だそうだ。
「地元出身のガイドさんは多いんですか」と聞くと、「いえ、登録しているガイド160人のうち地元出身のものは15人だけです。だから絶対にやめるなといわれているんですよ(笑)」という答えが返ってきた。

屋久島のガイドはほとんどは外から来て屋久島の自然にほれ込んだ人たち。どのように島に利益を帰せばいいのだろうか?考えなくてはならないことのひとつだ。

そして山道終了!トイレのある地点まで戻ってきた!やっぱ激烈だw

この沢の写真は山道が終わったところの橋から撮ったもの。
c0002171_1257447.jpgあぁ、トロッコ道に戻ってきた。またここからが長いんだよなぁ。

だからなるだけ周りの人と話すようにした。

今日のお客さんは俺含め4組。俺、一人の女性、女性3人組。男女混合の3人組。俺が最年少だった。まぁ、縄文杉までは一本道だし、結構みんなガイド雇わず登るらしいからなー。今回はynacとモスでガイド代だけで5万弱かけてるからなー。学生旅行としてはかなりリッチな部類に入るよな。

女性三人組はとにかく写真をとりまくってた。行きの時はあまりに遅いんでカメラ取り上げられちゃうくらいに撮ってたw

男女混合組は船橋からきていて今は宮之浦の満天に泊まっているそうだ。

一番年が近い女の人はモスガイドクラブがやってる宿に泊まっているそうだ。毎日結構な騒ぎらしいw
この人は今までも小笠原とか、インドとか、ヨーロッパとか、学生時代にとにかく旅をしまくったらしい。ユースでも思ったけど旅の話をいっぱい持ってる人って好きだ。だって旅の話って全部楽しい話だから。

でも、その人は学生時代にもっと苦労を積んでおけばよかったといっていた。旅は基本的には消費の行為だし、人間的に鍛えられないと。確かにそれも一理あるよな。でもやっぱり俺は旅好きな人が好きだなーと思った。

あとはガイドさんからこんな話を聞いた。
屋久島小学校、屋久島航行はあるけれども、屋久島中学はないらしい。
だって略したらヤク中だもんなw
そんなこんなで「ヤク中~!エイ!オウ!エイ!オウ!」声張り上げながら歩いたw

モスさんはザトウムシを蜘蛛の仲間といっちゃうような大雑把なところがあるけれど、非常にトークの楽しい2人だった。

名前の付いている杉のうちでは最も背が高い三代杉を見た後、朝食休憩を取ったあの集落跡広場に戻ってきた。

昔はここに小学校まであったという。今は鹿に食われて背の低い丸くなった木木があるばかりだ。

橋を渡らず川原に下りて、でかい岩の上で寝転んだ。対岸は春になると山桜が咲き誇るらしい。

そしていよいよトロッコの分岐点まで帰ってきた!ここからは木道はなくなる。

朝もお祈りした鳥居にお礼を言って歩き始めた。トロッコがこないように願いながらw

で、お祈りが通じたのかトロッコは来なかったけど、こっからが結構長かった。

子一時間ほど歩いて、朝見た使われていないトロッコのところまで来た。
トロッコに生えてる4歳の杉太郎も何千年後には縄文杉のようになっているのだろうか。
そう考えると俺という人間が関われる屋久島って悠久の時間のうちのほんの一瞬なんだなと思った。

そうしてついに帰ってきた=====!!!往復22k!!11時間かかった計算だ。

でもさらに先までトロッコ道は続いていて、あと11時間歩けば安房の町まで着くそうだwえ、何この振り。いかないいかないw

実際この道は通行は不許可だそうだ。

また入念なストレッチで体をほぐしたら、参加者全員に縄文杉まで行ったと言う賞状が手渡された。そしたら俺だけ名前間違ってたw(でも後でちゃんとしたのくれたよ)

帰りのクルマの中、THE BANDのLAST WALTZが響く中、昔は各地のユースをめぐっていたというガイドさんとずっと話していた。今もオフのシーズンは離島を回っているらしい。

一人じゃ暇で電話しまくってた話をしたら、「そうそう!なかなかあっちはわかってくれないんだよねー」と言ってたw

途中でクルマから振り返ると、山々の奥に今日昇った縄文杉の山が見えた。

満天によった後ユース到着。ありがとうございました。

風呂入って部屋に戻ったら外人さんがいたので、明日かえるからと地図とか色々渡したら、握手を求められ、お互い自己紹介した。なーんかうれしい。というか、人に親切にされると人にも親切にしたくなるよね。

今日はガイドさんに聞いたたぬきという居酒屋を探したが、見つからなかったのでがんこ屋と言う居酒屋に入ったんだけど、たいしたメニューも無く、トークも盛り上がらなかったのでビールと餃子だけ食べてまた潮騒にいってきた。

で、一昨日見たキビナゴのてんぷら食った。うーん、んまい!海で見てたときからてんぷらにしたらんまいだろーなーって思ってたんだー☆

で、帰ってまた談話室に入り浸った。

ドラゴンフルーツをみんなに振舞ったり(中はゴマみたいな色してた。味は可もなく不可もなく)、とんでもない天をみてたりした(遠くでビカビカ稲光が光ってるのに真上の空は星が光ってた)。

あと、沢登りで一緒になったご夫妻がいってたこだまの写真のサイトを見た。
見た感じオーブっぽいけど、ちゃんと目も写ってるしほんと不思議。しかもこれ、肉眼でも見えてたらしい。

もしかしたらもののけ姫の取材クルーが撮った写真にも写っていて、そこからこだまというキャラクターが産まれたのかもしれない。

もう最後だからいいだろうと思って実は論文を書いていてアンケートをとってるんですといったら、みんなアンケートに協力してくれた。ほんとこのしまで会う人はいい人ばかりだ。

夜更けまで浴びるように三岳を飲ませてもらって(また森の水で割るとうまい!)、何時か忘れたけど就寝。明日はこの島を離れなきゃならないと思うと、時間がすぎるのを止めたかった。

最終日へ
[PR]
by wavesll | 2006-10-01 21:23 | 私信 | Comments(0)

屋久島で過ごした一週間 5日目

c0002171_10145595.jpg昨日は飲みすぎたw

でもなんと起床は六時!なんでかっていうと鹿児島で6:36分にロケットの発射があって、テラスからその様子が見れるかもしれなかったからだ。30分くらいにぞろぞろみんな出てきた。
でも結局曇りでその様子は見れなかった。から、ネットでの動画を見て満足することにした。

その後二度寝してたら10:00過ぎててユースのお姉さんに起こされたw結局半ぐらいに宿を出た。

ぶらぶら近所のスーパー、ヤクデンへ歩いて、お茶とモンキーバナナを買って、もぐもぐ食いながら港へ歩くと、ちょうどトッピーが出発したところだった。

まーなんで来たかというと、アンケート取りに来たんだよね。論文用の。船の待ち時間だったら時間あるかなーと思って。ちょっとロケットの待合室で時間をつぶしてたら、11:00くらいから人がやってきた。で、いろんな方にとらせていただいた。

20代、30代と50代が多かった。あと、今日が帰りの熊大の2人組みや、白谷雲水峡で一緒になった女の人(フレンドに泊まってた人)に会ってちょっと世間話したりしたw
「学部に似合わないことしてるねー」っていわれちゃったよwいやーホント興味の方向が外れてたからなーw

そんなわけで、2つの便でだいたい16くらいサンプルを集められたところで、次の便まで2時間間があったから飯を食いに出かけた。

出かけた先は、初日に宮之浦歩いたときに気になった+電話してたらmixiのコミュニティ情報+昨日ユースでおじさんから勧められたという屋久島らーめん&カレー屋さんの「かぼちゃ屋」だ。

この店は11時から15時までしか開いていなくて、俺が行ったときもちょっと待ち時間があるほど混んでいた。

待ってる時間に店内のみやげ物コーナーを眺めてみたら、写真や山尾三省氏の詩集、焼き物があったりした。

相席をさせていただいたおばさん二人組みとぺちゃくちゃしゃべりながら屋久島らーめんを頂いた。さば節でとった出汁に味噌があわされたスープにさばの燻製と飛び魚のさつまあげが入っていてかなりのボリューム。なかなか食べれなそうな味だった。
でもほかの客が食ってたカツカレーがめちゃくちゃ旨そうだったんだよなー、うーん、月曜が休みじゃなかったら食べれたのになー><

ちょっとまだ時間があったので屋久島環境文化村センターに行った。
もう一回港の観光案内所で割引券もらって、280円で入ることができた。

展示は結構充実していて、屋久島の模型と降水量とか、海の生物、山の植物・動物、屋久島の言い伝え、屋久島の歴史、そして屋久島の自然の映画が上映されていた。

屋久島は1400万年前に花崗岩が隆起してできた島。

ゴマサバを一本釣りして、その場で首を折って〆る。
飛び魚はトロール漁、100mから200m飛ぶ。
アカウミガメは5月から7月に産卵、8月に赤ちゃんが海に帰る。

十五夜引き。

アオバトはウォーン。

屋久島は薬の原料の宝庫。ガジュツとか。

泊如竹は、江戸時代に、それまで神様のものとして切られなかった屋久杉を切ってもいいと島民を説得して、伐採が始まり、そのおかげで屋久島の経済は潤った。

山姫・えびす様と金剛石・二十三夜様・先島丸・みやこだらの精・天鼓・鬼子・日増上人・七子岳といった伝承。

縄文人と丸木舟、弥生土器、隋書に夷邪玖人、鑑真漂着と遣唐使船、平安貴族が好んだ屋久貝、泊如竹と伐採、秀吉と屋久杉、その時切られたのがウィルソン株、イタリアの侍・シドッチの漂着、伊能忠敬、1914年ウィルソン博士、1921年屋久島憲法により国有林に、『浮雲』「月に35日雨が降る」、椋鳩十と屋久島、1966年縄文杉発見、1993年世界遺産登録。

特に、鳥の鳴き声が聞けるコーナーと伝承のコーナーが面白かった。

あと、映画も面白かった。でっかいスクリーンで大迫力の映像体験だった。あと詩のナレーションが阿部寛だったw

15:00ぐらいにトッピーの待合所でアンケートをとった。こっちのほうが年齢層が高めな気がした。

もう一度センターで映画を見た後、ふるさと市場でドラゴンフルーツなる面白い形の果物を買った。

で、ユースに戻って、荷物を片付けて、風呂に入ると、白人さんがいた。でもあまり話さないうちに出て行ってしまった。で、その人はなんと俺と同室だった。

そのあと談話室でしゃべりこんだ。
なんでも今夜公民館でふれあい和太鼓コンサートが行われるらしい。
一緒に行くことを約束して、それまでのうちに首折れさばを食おうとさなえさんに紹介された「とし」に出かけた。

隣で焼き魚食ってる女性と話しながら、大将が目の前でさばをさばいてくれるのを見て、刺身で頂いた!うまい!こんなにさばってうまかったの!?ってくらいうまかった!こっちの甘い醤油とよくあっていた。

おいてあるTVで、鹿児島の甲子園代表だった今吉君が運動会で応援団長で盛り上げていたというほのぼのニュースが流れていた。

で、ユースに戻って、2人で公民館まで歩いた。ほかにもクルマで島巡りのおじさんと、同室のあんちゃんと、ちょっととんがった感じのおじさんが向かってる。

一緒に歩いた女の人もynacでヤクスギランドツアーに参加したらしい。ynacは屋久島のエコツアーの老舗で、「ドル箱である縄文杉ツアーは十分な説明ができないし、観光客の集中を招くので行いません」という気合の入った会社だ。学術的にも非常にレベルの高いことをやっているらしく、おれ自身高校の生物の先生に紹介してもらったところだ。その女性も、研究所に勤めているらしいが、同僚に勧められて参加したらしい。

屋久島の和太鼓の歴史は思いのほか浅い。30年前に屋久島に伝統芸能を作ろうとして作ったものらしい。毎年、年の瀬に、益救神社に屋久神太鼓を納めているらしく、なんと今日はその日だけにしか見れないはずの屋久神太鼓も見れるらしい。

そしてもうひとつの目玉は屋久杉で作った大太鼓。いびつな形が特徴的だった。

3曲披露された後、観客がステージに上がってなんと太鼓をたたかせてもらうチャンスが!そりゃステージに上ったよw

で、でかい!やっぱでかいなーと思ってたら「○○君!」あー!白谷雲水峡に一緒に行った晴耕雨読に泊まってる女の人だった。「他にもあの人もいるよ」といわれてみてみると、一緒に行ったフレンドに泊まってる男の人もいたwみんな集まるなー。旅先で何度も会うってなんか楽しいw

で、俺も写真に写ってる屋久杉大太鼓叩かせてもらった。力入れても全然大丈夫だった。

最後に披露されたのが屋久神太鼓。善の神と悪の神が太鼓合戦をするというこの屋久神太鼓もなかなかに見ごたえがあった。

帰りはおじさんのクルマで帰って、すぐに寝た。と、いうのも明日は縄文杉ツアーに参加するので、迎えが4:20だからだ。

というわけで22:30就寝。

6日目へ
[PR]
by wavesll | 2006-10-01 20:25 | 私信 | Comments(0)