<   2013年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

スキヤキ・トーキョー2013 Day 3 WILDNESS, INTELLIGENCE AND GENEROSITY OF SOUTH AMERICA@渋谷WWW

c0002171_117329.jpg
今夜は渋谷WWWでマリアナ・バラフ&笹久保伸、アントニオ・ロウレイロ・スペシャル・バンド 【アントニオ・ロウレイロ (Pf,Vo etc/from Brasil) ×芳垣安洋(dr)×鈴木正人(b)×佐藤芳明(accordion)】のライヴを観てきました。

19:00開始のところ、30分前位についたのでロビーでハイボール飲みながらブラジルのサンドウィッチブースでサンド頼みながらそこのスタッフの人に、「3月のジスモンチも観に行ったんですよー」って言ったら「呼んだ人ですよ!」

!!!!

なんとジスモンチの家とかも言ってる人でした!話してみるもんだ!

ジスモンチのブラジル盤の再発は日本のみで、今売ってるのがなくなったら買えなくなってしまうかもという話だとか、ジスモンチはブラジルでオーケストラの後進を育てていて、もう14歳位から仕込んでいるのだけれども、だいぶ出来るようになってきた。本当はそれで日本にも来てみたいといっているらしいんだけど、それなりにペイするイベントでないと難しいかも。みたいな話や、ジスモンチの娘さんの音楽はいい!息子はほんといい人みたいな話を聴けました。

さて、ライヴは19:00ちょうどに開始。
アルゼンチンから来たマリアナ・バラフさん。
太鼓をたたきながら、脚につけた木製のじゃらじゃらいう奴を鳴らしながら、朗々と歌い上げる。
まるでアルゼンチンの中核都市のクラブへ入ったような、風と土を感じる音。

途中でギターの笹久保伸さんが加入。『翼の種子』で知っていたけれど、こんなラスタな感じの兄ちゃんなのかw!
しかし音は渋い。ライティングも合わさってとても良い。

途中のMCでスペシャルサンクスにシシドカフカの名が!どんな繋がり!?

そして、ラストにマリアナさんが一人で唄ったボリビアの民謡、山の歌で、祈りの歌の歌唱が、ほんとに、ほんとに凄かった。度胆抜かれました。

休憩時間にカイペリーニャ頼んで、ロウレイロへ。

ロウレイロさん登場!なんかひょこっと出てきて、ちょいナードっぽいw
しかしピアノは素晴らしい!そして歌も!歌が凄いのは生で聴いて改めて気づいたなぁ。

二曲目からバンドメンバーが登場。
このバンドメンバーの演奏力もヤバかった。特にドラムの芳垣さん、ヤバいね、この華の添え方は。

アコーディオンの佐藤さんは前でソロを奏でていて、目と耳を惹かれる。そしてアコーディオンに釘付けになってる間にバックの演奏が変化していてまた驚かされる。

ベースの鈴木さんはエレキベースの他ウッドベース、そして弦弾きでバンドアンサンブルを支える仕事人って感じ。

そう、この4人の男の音楽家がエキサイティングなアンサンブルできっちり仕事する感じが非常に良かったなぁ。仕事はこう行いたいと思いました。

途中、ミナスの名曲をやるよと言って演奏したナンバーなど、後半へ進むにつれどんどん盛り上がっていくプレイに昂揚しました。

そしてアンコールはロウレイロ&マリアナでの一曲と、スペシャルバンドでの一曲。堪能しました。

やーこんな素晴らしい演奏をこの小さな箱でみれてほんと幸せです。顔どころか運指まで見えるくらいの距離で観れました。もっと多くの人に支持されて当然の音楽だと思うけれども、これくらいの規模が一番面白いなぁ。今夜のライヴ盤、欲しいなぁ。
by wavesll | 2013-08-30 01:43 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

遊霞の3曲 Lapallax Otogibanashi's Zion.T

Lapalux - Cousin If
 

THE OTOGIBANASHI'S "Pool"


Zion.T - O


これ、ちょうど2011、2012、2013の音楽なんですけど、なんかこんな流れもいいんじゃないかって思ってw
『今週の』なんてつけてる割にやったりやらなかたりで曲が溜まってたんで今回は今週の3曲にしちゃいましたw

ラパラックスは、フライング・ロータスのブレインフィーダーと契約した初のイギリス人ビート・メイカー。ジェイムス・ブレイク以降のポスト・ダブステップ、ブレインフィーダーに代表されるLAビート・シーン、あるいはポスト・チルウェイヴ的なR&Bの流行まで飲み込んだ、甘く濃密な音使いは、数いる若手ビート・メイカーのなかでもピカ一でしょう。


bim, in-d, PalBedStockの3MC'sから成る日本のRAPグループ。
bimの呼びかけでin-d,PalBedStockは嫌々ながら2012年に結成。
グループのコンセプトは「Dis○ey & Rap」という自由でアホらしいものである。
愉快犯のようにバラエティに富んだトラックや3人独自のフロウから、まるでオモチャ箱から
飛び出してきたかのような曲を生み出す"THE OTOGIBANASHI'S"の物語はまだ始まったばかりのようだ。


Zion.T(ジャイオンティー)とは昨年ダウンロードチャートをにぎわせた、先のプロデューサー、Primaryのヒット曲「see-through」でヴォーカルと務め話題となった彼ですが、これまでも、アメーバカルチャー※1という同じ所属事務所で、その代表も務める韓国を代表するHIP HOPアーティストのDynamic DuoやSimon D(サイモンディー)といったアーティストとのコラボを通じて注目されてきたアーティストです。


と、10年代のの浮遊する淡いエレクトロな音作りでも、国によってビートの手触りが違いがあって面白いですね。クラブ周りの音ってゆるすぎるくくりですがw

Youtube以降の音楽の進化って身体性から遊離したり、従来の歴史性からはちょっと変わった進化をしていると思うのですが、この感じはロックというよりこうした音楽の方があっているのかなってちょっと思いました。
by wavesll | 2013-08-24 20:38 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

宮崎駿『風立ちぬ』他者との関わり(現実の夢の中で)

No.006 その涙を疑う理由はない―『風立ちぬ』(文学金魚)

風立ちぬを観た後、どこか宮崎駿監督の夢をみせられたような、どこか捉えどころのない気持ちになって、この半月TLへ転がる感想を眺めていました。

そもそも風立ちぬを見る気になったのは、大正という、震災、不況という現代に通じる時代に人生の大事な時期を駆け抜けた人間の一代記、という物語を観たかったからでした。そのような時代の空気・その時代の人々はどのように生きていたのかが描かれていると思ったから。

しかし、映画はあくまで二郎個人の『美しい夢』である飛行機と恋愛が主軸に描かれていて、さっと見る分には退屈はしないけれども、ただ単純に美しい映画という評価になっていたかもしれません。(そしてそれは間違いではなく、飛行機の描写や結婚の儀式のときの菜穂子の描写は、何物にも代えがたいほど印象的でした)

その後風立ちぬには様々なテーマがあると、考察サイトを読み比べるうちに知りました。

例えばより速く、より熱情的で、より進んだ生を求める技術を主眼とする生き方と、穏やかに生き続ける愛を主眼とする生き方の対比、映画監督である宮さんの分身の二郎は、結局前者の人生を歩みながら、「自分が作ったすべての飛行機は戻ってこなかった」といい、夢の中で菜穂子に「生きて」と言わせ、その後の人生を歩みます。その後は後者の生を選択したのではないかと思わせるエンディングでした。

これは技術の進歩や人生の火花が生死というもっとも燃え上がる状況=戦争に対して宮さんが思うところなのではないかなと思いました。ある人々は今を戦前と言います。それは宮さんもそう思っているのかもしれません。彼の映画も何の結果も残さず終わるかもしれないけれども、その諦念を踏まえながらもそれでも伝えたい愛を大切にする生き方があったのかもしれません。

その上で、上に引用した「個人は個人である」という考察が、最近自分が考えていたことと繋がって感銘を受けました。

特に
人は決して、他人の夢を完全に理解することはできない。あるいはむしろ、理解した気になってはならない。

中略

主人公の徹底した自己中心性。それが強調する「夢」の個別性。しかしそれは、人は他者と真に関わり、愛することなどできない、というニヒリスティックな結論を導くものではない。他者はどこまでいっても他者であり、人が別の人間を完全に理解することなどありえないが、だからこそ、互いを愛しあえたと思える瞬間の錯覚は、まさに「夢」のように美しい。恋愛映画としてのこの作品は、そうした前提の上にこそ拠って立っている。

中略

誰もが各人各様の夢の中に生きていて、それらの夢はどれ一つとして同じではない。にもかかわらず、人はときにそれらの夢がくっつきあったかのように感じる。それが錯覚にすぎないとしても、当事者がそう信じている限り、そこにはいささかの嘘もない

中略

しかし、そうして夢の世界がもたらす錯覚にひとしきり涙した後、観客は再び各人の個別性へと立ち返らなければならない。エンドロールに流れる「ひこうき雲」を聴きながら、筋ジストロフィーを患っていたという荒井由実の同級生の死と、結核を患っていた菜穂子の死と、自分自身が現実に体験した誰かの死とを、重ね合わせるのではなく、切り離さなければならない。彼らそれぞれの死と悲しみを、彼らそれぞれが生きていた夢を、まるで同じものであるかのように一般化し、「わかった」気になってはならない。そうして、自分の生へと立ち返るべく、たった今流した涙のことなど一切忘れてしまったかのように、毅然として胸をはり、試験飛行の場へと赴く二郎さながら堂々と、劇場を後にしなければならない。


という部分。

大学を卒業してから5年目の夏なのですが、今更ながらに人と人っていうのは他者なんだなぁと最近思っていたんです。

私は電話が好きで、Skypeで味を占めてからは長電話をかなりしたり、なんにも用はなくても手持無沙汰なとき電話したりしてしまったりしているんですが、大学時代はともかく、最近は電話してもなんとなく気まずい感じになって会話が終わったりすることが増えたんですよね。

それは昔は同じような状況の中で過ごしていた友人たちが、それぞれ結婚であったり、仕事であったりこなすべきことが増えて、違う道を歩むようになったんだなと言うこと。なんだなぁと今更ながら感じるんですよ。

同じ場を共有するって結構大事なんだなぁと。だからみんな飲み会とかで会いたがるんだなぁと腑に落ちたというか。

自分はwebにどっぷりなので、テレコミュニケーションで話したいことを話せる人間なのですが、直接会うことを大事に思う人って多いし、それは違う人生を歩んでる人同士が同じ場を共有することで、コミュニケーションに対しての心持ちができるってことなのかもしれないなぁって思ったんです。

ただ、私自体はたまに会う飲み会って、近況の事を語って終わりって感じで、「それで終わっちゃうの!この飲み会!もっと議論だとか、面白い話題だとか、ないのかよ!」って思っちゃうんですよね。その点、何か目的を持った会合(旅先の出会いだったり、ライヴでの出会いであったりetc)やtwitterでのやり取りの方が面白いコミュニケーションが取れると思うんですよね。

そんなtwitterで出会った方とのやり取りの中で、「他人は他人なんだから、わかりあえないことが前提で、簡単に分かった気になってはならないんじゃないか」って話に先日なったんです。

違う人生を歩めば感性も違うし、同じ音楽を聴いても感動するところが違う。と。同じ美術展に行っても感動する絵やポイントが違う。かくも違う存在だと認めるところから始めなければならないと。

でも、私はそれでも、個人と個人がわかりあえるっていう奇跡のような瞬間を求めてしまうんですよね。
それが錯覚にすぎないとしても、その幻を、大事にしたいなぁ。
by wavesll | 2013-08-21 01:49 | 映画 | Trackback | Comments(0)

Voy a Hokkaido 14-17 葉月 H25

c0002171_18183667.jpg


14日から17日迄北海道へ行っていました。

日程は
14日夕方に3人で新千歳着、レンタカーで稚内へ
15日早朝にフェリーで利尻へ。着いた時点で2人と別れ、島散策後昼の便で礼文、この旅の主目的である桃岩荘へ
16日早朝にフェリーで稚内へ。そして3人でレンタカーで札幌へ。
17日朝の便で羽田へ

半分は移動という強行日程だったのですが、私がどうしても礼文へ行きたいというわがままを通したため、連れの二人には無理させてしまいました。

14日の17:30頃新千歳へ着き、いろはすハスカップ味(なんかガムみたいな味だった)を飲みながらニコニコレンタカーへ向かい、18:00から北へ向かいました。

北海道はあいにくの天気でしたが、なんと気温が23℃!湿気はあるけど、北国へ来た甲斐があったw

がんがんに上も下も飛ばして、途中日本最北のSAという砂川SAで旭川魚介醤油らーめん(ホタテ2個入り、あとわかめとか。そこそこ美味い)食べて、稚内のホテルへ着いたのは0時回ってました。

翌日、フェリーターミナルへ行く途中大雨に降られながら、利尻へ。

c0002171_1834246.jpg利尻の船着場では太鼓で迎えてくれました。

島の港側は晴れていて、緑が美しかった。

c0002171_18445134.jpg

上は風が物凄かったペシ岬へ上り、靴下を探して商店街を歩くうち、旅のめしとのれんが揺れてる怪しい店を発見。

c0002171_18434119.jpg
ライダースハウスか!北海道サイクル部で回った時は泊まったなぁ、ライハ。後で行こう。

c0002171_18193691.jpg
で、港のさとう食堂でうに丼!エゾバフンウニのメスの赤い奴!美味い!
利尻島の利尻昆布を食べるウニは美味くて有名なんです。定食で3500円なり。うに丼のみおかわりで2800円っていわれたけど買わなかったw

その後さっきのライダースハウスによってちょっと飯食べながらマスターと話して、慶応の後輩が昨日泊まって利尻富士に登ってるって話を聴いたり、夕陽丘展望台へ登ったり、ソフトクリーム屋の娘と話して時間潰して、13:00の便で礼文へ!

白い恋人のパッケージにもなってる利尻山は天気悪くてみれなかったのが残念だったから、また行きたいな、利尻。

そして礼文の港ででかい旗を振っているのが、この旅の目的である桃岩荘のスタッフだw!

桃岩荘ユースホステルは、以前屋久島のユースに泊まった時、「礼文には日本三大馬鹿ユースホステルがある」と聞いて以来、ずっといきたかったYHで、かなり期待してたんですが、期待以上でした。

船の中で出会った女の子に「桃岩荘は好きになる人はどっぷりはまるし嫌いな人は二度と来たくないところ」と言われるところからスタート。

そして出ていくフェリーを桃岩荘のスタッフと泊り客が踊りと歌と「いってらっしゃーい/またこいよー!」の叫びで舟影が見えなくなるまで見送り。ヘルパー(スタッフ)のテンションがやばいw裸足だしwここらへんでちょっと俺引いてたw

そして客がリピーター率が高すぎる!なんか桃岩ネームなるものもついてるし、どんどんYAVAい匂いがw

宿まで港から送ってくれるのはブルーサンダーマウンテン号エースという名の軽トラw

宿までの途中、トンネルを通るのですが、その名は桃岩タイムトンネルらしいwその先は日本で唯一時差がある地域で、30分進んだ「桃岩時間」が流れているらしい!

ヘルパーが「このトンネルに知性・教養・羞恥心を捨てましょう!」やー、凄いね。

そしてYHに入る時にみんなで大声で「ただいまー」というと楽器を持った大人数が「おかえりなさーい!」
これは後々私もやりました。

c0002171_19195911.jpg
色々泊り客に聴くと、みな2連泊以上して「愛とロマンスの8時間コース」なるトレッキングに参加するらしい。今回は一泊しかしないので、かなり他の人から「なんでー!?」って言われたw

今夜は夏祭りらしく、普段やるミーティングなるものが外で開かれるらしい。

ちょっと島を散策した後、風呂に入って、8時間コースやフェリーから来た人を出迎えて、夕食食べて、夏祭りへ。

普段桃岩荘はアルコールNGなんだけど、この日は「泡の出る飲み物」が提供されました。200円!良心的な価格だ。

仲良くなった女の子と話したり、焼きそば食べたり、綿あめ食べたりしながら「青年の主張」を聴く。

ここ、2か月連泊してる人だとか、今年中に何回も来てる人だとか、長年来てる人とか、常連がかなり多い。

だから、ヘルパーの歌に合わせてのダンスのフリだったりだとか、「今年の歌」とかも歌えるんだなー。最後は五つの赤い風船の『遠い世界へ』で〆。

こういう、コミューンというか、共同体的なものって、時代の流れもあって減少してるんだと思うんだけど、そういうものを求める層も一定層いて、こういう場と伝統が続いていくんだなーと思いました。

外部から見ると気持ち悪いが内部にいれば楽しいっていう共同体の磁場って、観光で来る分には愉しいよなぁ。あんまり嵌っちゃうとASHになっちゃうかもしれないけど。

c0002171_18202818.jpg
翌日、8時間コースへ行くみなを送ったあと、私も朝一の0便で礼文を発ちました。港で送ってもらうと感慨深いなぁ。一日もいなかったけど、濃すぎる時間だったw

その後稚内までライダーと話して、2人と合流して、宗谷岬へ行って、美瑛へ寄って、すすきののだるまでジンギスカン食べて(コレ、まじ美味かった!)、帰ってきました。

Air-GではRSRやら、アヴァンティのシミュラークルがやってて、結構車中も面白かったです。あんま電波入らなかったけど。

こっちかえって来たら暑すぎ!その癖コンビニで秋の麦酒売ってるし!
と思ったけど、夕の風は、秋の気配を感じますね。いい夏だった。今年も。

また来よう。利尻・礼文。
by wavesll | 2013-08-20 19:17 | | Trackback | Comments(0)

SUMMER SONIC 2013 両日ライヴレポート

c0002171_23304896.jpg
この土曜と日曜に幕張で開かれたSUMMER SONICへ行ってきました。

10日は
VOLBEAT
Kishi Bashi
Chvrches
Jake Bagg
Buffalo Daughter
Fall Out Boy
Gabrielle Aplin
Tommy Emmanuel
Metallica

をみました。ベストアクトはメタリカ。50過ぎには全く感じられない圧倒的な演奏の力強さ、最強でした。
アンコール後時間がないというふりをするコントをした後のダブルアンコールと、2時間たっぷり魅せてくれました。普段メタルは聞かないのですが、これにはやられました。メタリカは2日通してのベストアクト。俺は生きてる!って感じ!

そのほかでは朝イチからゴリゴリの音でマリンを沸かしたヴォルビートや耳に残るメロディーを炸裂させたFOBなどHR/HMのライヴ映えが凄い日でした。

今回初めてメッセとマリン以外の小ステージもまわったのですが、いいですね。演者と観客が近くて。
ヴァイオリンをその場でサンプリングして歌うキシバシや、バンドを引き連れたガブリエルアプリン嬢のかわいさもとてもよかったのですが、ビーチでの夕暮れのトミーエマニュエルの超絶ギタープレイには酔わされました。あれは見れて良かった。シチュエーションも最高。気分良くなったのでタワレコブースの企画で浜辺のゴミ拾いしてタオルもらいました。

新人ではチャーチスのVoがとにかく可愛かった。Voが男に変わった曲も良かったです。

その他、メッセのオフィシャルバーの女の子がナースやCAのコスしてたり、マグロ姉さんが健在だったり楽しかったです。しかし暑さにはやられました。2日目もあるのでメタリカはスタンドで見ました。

11日は
The1975
ももいろクローバー
WILLY MOON
IMAGINE DRAGONS
CARLY RAE JEPSEN
CYNDI LAUPER
The John Spencer Blues Explosion
Earth Wind & Fire
Johny Mar
Muse

をみました。この日も暑さにやられてメッセにかなりいました。川本真琴みたかった><

ベストアクトはJSBX!これぞロケンロー!一番好きな音でした。ドラムとギターがかっこよすぎる。3ピースの引き締まった演奏はブランキーもこんな感じだったのかなと思わされました。ライヴ盤が欲しい!

予想外に良かったのはウィリームーンとジョニーマー。ウィリームーンはイマドラさえなければ、ジョニマはミューズさえなければずっと聞いていたいいい音を鳴らしてました。あとウィリーのバンドの女の子がきれいだったw

イマジンドラゴンズは客の入りが悪すぎて、日本好きをさかんにMCしていたのが申し訳ないくらい。なにしろ暑すぎたからだと思います。Awesome BeatsでヘビロテしていたTOKIOも、和太鼓が印象的なレディオアクティヴもやってくれたし、いいライヴでした。

EW&Fはとにかくお洒落でした。音の感じ、特にイントロの感じがどこかGalaxy2Galaxyに通ずるような気もしました。最後の有名曲畳み掛けはずるい。ぜったいあがるじゃんあれは。

MUSEはらライヴで見れて良かった。CDよりずっと迫力があって、ライヴの評判が良い理由が実感できました。ロボットの演出も良かったし、まさにスタジアムバンドといった感じ。最高でした。

最近はクラブ系やらジャズやらブラジルやらを良く聞き、ロックから離れていたのですが、今回のサマソニでロックの魅力を再発見しました。ロックは生で聴いてこそですね。
by wavesll | 2013-08-12 23:50 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)