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LOSALIOS 2013 LIVE "NO FUTURE "@恵比寿LIQUIDROOM



ロザリオスの活動休止前ラストライヴ、"NO FUTURE"へ行ってまいりました。

ロビーは煙草の煙が充満し、黒っぽい恰好をした気合の入った方々がたむろする。うわーこの感じ、久々だなぁと思いながら中へ。開始時間には満杯でした。

10分押しくらいで開始!R'N'Rの王道を行くサウンド!やっぱりすげーなぁと思いながら、やっぱ年齢層が高いからか、圧縮が起きないなぁなんて思いながら跳ねてました。

ただ、こうして聴いていると、なんというか、あまりに完成され過ぎているというか、活動休止に入るのも分かるなぁ、もうやれることはやりきったのかもなぁなんて思ってました。

見づらかったのと、フロアにちょっとスペースがあったので下へ。その時丁度GOMA登場!これが凄かった!

四人の縦ノリにGOMAのディジュリドゥーのぐわんぐわんとした横ノリが入ると、現在進行形のダブステップな音が展開!それでいてロックな音塊!この化学反応の鮮やかさは凄!これで一枚新作を残してほしいくらい。

GOMAが去るとき、
「10年前に最初のアルバムを出した時、達也さんからメールが来て、『ほんとにあの中村達也ですか』と訊いたら『そうだよ、あたいが中村達也だよ』とw」
「事故った後は『大丈夫か』とメールが」
というこぼれ話が。TOKIEが「良い奴じゃん」というと客からも「良い奴じゃん」コールがw!

ライヴは後半へ行くにつれどんどんオーラが増していき、ダブルアンコールまでやってくれました。
アンコールの一音目の音圧は忘れられないなぁ。

達也は何度も「世界平和!」と叫んでいて、ライヴ自体もラストライヴの深刻さはなく、明るさに溢れたピースを感じるロケンローでした。最後の「またな!」に期待してるぜ!

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cf,
DEADMAU5 @ Ultra Music Festival Miami 2016 FULL SET MP3 DOWNLOAD + HD VIDEO

by wavesll | 2013-09-27 00:40 | Sound Gem | Comments(0)

Omar Sosa Quarteto Afrocubano @ Motion Blue Yokohama



本日、21:00開始の赤レンガモーションブルーヨコハマでのオマール・ソーサ カルテットのライヴを観てきました。

ブルーノートやビルボードのような、食事をとりながら音楽を楽しめる箱には初めて行ったのですが、その贅沢な雰囲気はとてもいいですね。気分が上がりました。

15分前位に着いた時にはDJが皿を回していて、既に客席はほとんど埋まっている状態。何度か席を変えてもらって結局ステージをみて右側の中央の前の辺りの席から見ていました。

今夜の編成は
Omar Sosa(p,fender rhodes)QUARTETO AFROCUBANO[Leandro Saint-Hill(sax,fl)、Childo Tomas(b)、Ernesto Simpson(ds)]


冒頭からドラムが飛ばす飛ばす!獰猛と言っても良いくらいのしなやかな野性を感じさせます。
正直このドラムのかっこよさはサマソニでみたジョンスペに勝るとも劣らないくらい。
ドラムがかっこいいバンドは大抵いいのですが、このクアルテートは他のメンバーも凄腕ばかり。ピアノとフェンダーローズで魅せるオマールも凄かったし、主旋律を奏でるフルート/サックスもカッコ良かった。そして民族衣装で爪弾くベースもしっかりとバンドサウンドを支えていて凄い。銀河が舞い降りたような素晴らしい夜でした。

途中で観客の女性を舞台へあげてダンスしたり、みなで『じぇじぇじぇ、もーろー』と合唱したり、わきあいあいとしたステージもありながら、圧倒的な音で深淵をみせてくれる曲もあったり、天球の営みをみるような吹き抜ける曲もあったりで、聴きごたえ抜群のライヴでした。

オマールさんをみるのは数年前池袋のHMVでのインストアライヴ以来だったのですが、今回の方が凄かった!サウンドが進化していて、『鍵盤の魔術師』の異名を体現したライヴでした。このバンドはまた見たいです。今年のベスト級の体験でした。
by wavesll | 2013-09-19 00:28 | 私信 | Comments(0)