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日本の妖美 橘小夢展 @ 弥生美術館

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根津駅で降り、弥生美術館で開かれている、日本の妖美 橘小夢展に行ってきました。

やぁ、この規模の美術館では、かなり好い方の展示だったのではないでしょうか。
このサイトで見た『地獄太夫』に魅かれ、ついつい観に行ってしまったのですが、他の作品も良かった。

橘小夢(さゆめ)さんの作品に関する具体的な解説は、NHK視点・論点にて学芸員さんが語られているので、個別に好かった作品の感想を。

『水妖』は蛇に巻き付かれた人魚の造形がクリーチャー感があり好感。『花魁』の妖美、緑の下唇にやられ、『着物図案 秋草に蝶』の幻想的な灯りにやられましたた。そして『地獄太夫』。瞳の真っ直ぐな輝きにしゃんとさせられる。60を越えて代表作を描くのは凄い。web上でみられる画像よりも生で見ると鮮やかだし、屏風絵なのでサイズも大きいし、なによりこの瞳の輝きは是非見てもらいたい。お薦めの展覧会です。

また、このチケットで姉妹館の竹久夢二美術館と、常設の高畠華宵の展示も見られ、これもなかなかでした。少女漫画の世界というか。中のパネルに大正・昭和の女学生の流行語が書いてあって、彼女たちは嬉しい時"ゆずゆずした"と言っていたそうです。可愛いなw流行らせたいww

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ちなみに、オマケで根津駅から美術館へ行く途中にこんな石碑がありました。弥生土器って弥生という所でみつかったから弥生なのですねー。知らなかった。
by wavesll | 2015-05-30 19:58 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)

第十六回酒と小皿と音楽婚礼 レキシvsオシャレキシy黄金烏龍茶でイーアルファンキーに

レキシvsオシャレキシ

こーんなライヴあったんですねー。"レキシvsオシャレキシ"と深夜のラテ欄に書いてあって、"お!アフロの変のスピンオフでライヴでもやるのか"と録画したらなんとレキシと上原ひろみのコラボライヴだったのです。その時は有料放送のチラ見せ位な感じで30分しか放送されなかったのですが、その後BSフジで1h放送されました。

完全版は90分らしく、60分でも曲の後ろがカットされてしまうくらいの感じだったのですが、なんとYoutubeにかなりの部分がULされっているというwやー、上原ひろみヤヴェーわー。かわゆいのーとジャズモンスターに目を細めてしまいました。レキシのライヴの一曲をながーくやるのは噂には聞いていたのですが、生で見たことはなかったので、ここまでとはwサイコーっすねw!生で見たい。レキシも上原ひろみも◎

c0002171_21433371.jpgそれに合わせるのはやっはりイーアルファンキーウーロン茶でしょう!
この黄金烏龍茶、トクホで、飲むとダイエットにいいらしいのですが、それだけでなく味も好きです。なんか苦濃い凍頂烏龍茶みたいな香りが抜けるんです。サイトをみるとキンモクセイの香りがする黄金桂と水蜜桃のような香りがする鉄観音が使われてるらしいです。うん、確かにこれは機能より味で選べるトクホって感じでよくチョイスしてます。

それにしても、カットされてるMCのとこも見たかったなー←Pay Moneyせい
by wavesll | 2015-05-26 21:50 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

第十五回酒と小皿と音楽婚礼 Slowdive - Souvlaki & BrewDog PUNK IPA

Slowdive - Souvlaki (Full Album) 1993

みなさんは、新しい音楽を紹介された時にすぐのめり込むほど感応が速いタイプですか?
自分はあまりそうではなくて、大抵相手をなめているというか、"それほどでもないだろうな、自分の中で鮮烈に好きにはならないだろうな"なんて思ってしまいます。

勿論例外があって、ライヴで超絶に好い体験をした場合は一気に好きになります。このあいだのUnitなんかはモロにそういう感じでした。まぁこれはレアケースです。

それではどうやって好きになっていくかと言えば、何回も触れるうちに自分で発見していくしかないんですよね。

このSlowdiveなんかもそういうタイプでした。私は90年代は邦楽ロックばかり聴いていたので、Lovelessも後追い、シューゲイザーを聴く耳が出来てきたのは大学を出てからかもしれません。それほどこのジャンルを聴きこんできたわけではありませんでした。

最初はLovelessを"何か伝説らしい。POPが凄い褒めてるから来てみるか"→"うーん、ぐわぐわいってるけど、よーわからん"位でしたwだんだんそのぐわぐわいってるのが"きれいなノイズ"って感じがしてきて、シューゲイザーのキラキラした感覚に嵌っていくのですが、主に聴くのはマイブラのラヴレスwそんな広げるわけでもありませんでした。

Slowdiveは昨年のFujiに出たことで知りました。なんか中堅レジェンドが出るらしい、と。仲の良い女の子がみたいとか言っていて、"あの時代を洋楽聴いて過ごしてきた人には堪らない音なんだな"ってその時は思いましたね。でもその時はあまり聞かなかったw

それで今年のFujiにRIDEが出ることが決定して、シューゲイザーのバンド全体に興味が出てきたのですが、CoachelaでRIDEの中継を見て,"あっれーイマイチかもしれんw"と。まぁこの分野、音が良くないと魅力半減でしょうから、Youtube中継だとそもそもアレですけれどね。

ただ、ここ3年位かけて広義のノイズミュージックに興味関心と好意を抱いて、音源をDigったり情報を漁ったり、現場へ出かけたりするうちにシューゲイズ耳も出来てきたのか、背伸びせずにいいなぁって思えるようになってきたのです。

そこへYoutubeがお薦めしてきたのがこの盤。ここで漸くSlowdiveがお気に入りバンドになりました。何度も接触していくうちにアイスブレイクして、馴染んでいく感じというか。外からの押しがあった上で、最後は自分で好きになるという感じというか。宣伝も大事だし、最後は"引き"も大事だなぁと。自分が人に音楽を薦める上でも色々と役に立ちそうな体験でした。

『スブラキ』ってギリシャの焼き鳥みたいな料理ですよね。シューゲイザーにも色々な音があるとは思いますが、特にこの盤はキラキラしている過ぎ去った青春感というか、思い出の中にだけ存在している海辺の輝きというか、美しく、麗しいシューゲイザーアルバムですね。いいなぁ、あの子、中高の頃にこんなアルバム聴いてたのかなぁ、かっけえなぁ、なんて思いながら私も気持ちだけは青春に立ち返りましたw

c0002171_2132546.jpgしかし今は20を遥か昔に越えてるからアルコールが飲めるんだなぁ、これがwスブラキを肴にぐびっていたのがこのBREWDOG PUNK IPA.ナチュラルローソンに売っていたのですが、これが美味い!苦いんですけど重くなくて、爽やかに苦みが心地よく刺激してくれるのがシューゲイザーっぽい輝きを呉れますw

サイトをみたら
パンクIPAは、創業者ジェームズ・ワットが世界一のIPA(インディアンペールエール)を目指し、採算を度外視してつくり出した至高のIPAです。スタンダードアイテムながら、大量のホップを贅沢に使い、手間を惜しまず ドライホッピング を行い、ホップのアロマを最大限に引き出しています。
グラスに注ぐと透明感のあるクリアなゴールデンカラー。香りはしっかりとした上質な麦芽、トロピカルフルーツ、そして何よりも ブリュードッグらしいグレープフルーツ香 が、 大量のホップ とともに現れます。まさにホップの魔術師!飲み口の最初の印象は、香りの印象をそのまま引き継ぐ 南国フルーツと優雅な麦芽由来の甘さ、うっとりするビターグレープフルーツ 様の踊るホップ!ドライホッピングによる終わりの無い素晴らしい余韻へとつながります。
辛口ビアマニアの評価サイト “ratebeer.com” では、 98点 という高得点を獲得しております。
とのこと。なるほどなぁ、確かに美味かった。今は舌に残る苦味を楽しみながら、きらきらしたギターの歪を愉しんでます。いい夜だ、こういうのを最高な月曜っていうかもしれませんね。
by wavesll | 2015-05-25 21:39 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

舞台『プルートゥ』感想

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Eテレで浦澤直樹の『PLUTO』の舞台が放映されていました。
プロジェクションマッピングを使い、舞台上でアニメーション表現、SF表現をしている部分は特筆すべきものがありました。特にゲジヒトが打ち抜かれるときの破壊痕と、ゴキブリに襲われるときの描写、ペルシア絨毯へのプロジェクションマッピングなんか面白くて、漫画を上手く舞台に落とし込んでいました。こういう演出での舞台化はどんどんやって欲しい。

他にもセットが漫画のコマの様だったり、キャストも漫画のキャラに近かったり、浦澤の絵をそのまま使ったり、原作への愛を感じました。キャストではアラフォーとみられるゲジヒトの奥さん役と小学生だろうウラン役を違和感なく演じた永作博美が凄かったです。

一方で、和風なBGMが使われたり、能面のような演出があったのは、海外の演出家っぽいなと思いましたがこれは特になくても良かったかなと思いました。

また、これは浦澤漫画自体の問題なのですが、キャラの『悟り化』が起きてしまうんですよね。賢くなり過ぎというか。ただこれは今作の場合は"人間味を会得しなければならない立場のロボットらしさ"に繋がり面白い効果を生んでいたように思いました。

戦争、殺人による憎しみの連鎖。それへの赦しとは。感情とは何か、人間とは?といったテーマはまだ掘り下げの余裕はあるように思いました。

それにしても浦澤/長崎のあの長大な原作を上手いこと纏めたのには脱帽。面白かったです。舞台、いいですね。TVで放映されるもの、今後もチェックしていきたいです。

追記:この中で、明らかにイラク戦争を思わせる"本当は大量破壊兵器なんてなかった"とのエピソードが大きく打ち出されるのですが、折しも集団的自衛権の論議が国会でなされる中で、"国民に危険が降りかかるかもしれないので相手を叩く為に国軍を動かせる"という議論が立ち昇り、そう言えばあの戦争もアメリカが自国に危険性が及ぶといういちゃもんで始めたのだなぁと想うと、イラク戦争に対して総括と反省がこの国では行われていないという意味で、現在的な意味のある演出構成だったのだなぁと思いました。

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by wavesll | 2015-05-24 17:50 | 舞台 | Trackback(1) | Comments(0)

第十五回 酒と小皿と音楽婚礼 Loveless(逆回転)とぜいたく三ツ矢 山梨県産白桃でXANADUへ

My Bloody Valentine (Backwards) - Loveless (Full Album)

一昨日のUnitのレポ書いてる内にマイブラが聴きたくなって、なんかいい音源はないかと探したらLovelessを逆再生したのがYoutubeにあったなと思い立ち、今かけてます。

逆再生することで、本来の制作意図を逸脱し、ただただシューゲイズノイズが鏤めらるる、それでいてPOPなのが素晴らしいですね。桃源郷にいっちまいそう。風の噂でNewアルバムが制作されるかもと聴いたので、そのレコ発ツアーの日本公演は馳せ参じてノイズを浴びたいなぁ。鼓膜がたがたいわされたいw

c0002171_13341820.jpgそんな甘く苦いサウンドウェーヴはこれと一緒に楽しみたい。
ぜいたく三ツ矢 山梨県産白桃
ぜいたく三ツ矢のシリーズは偶にとびきりの当たりと、ズコーとなる外れがあるのですがこれはスマッシュヒットでした。桃の味もしっかり甘やかに感じられ、炭酸の効きも最適。出勤途中の自販機で朝飲んでハッピーな気分で出社していますw

音と味、そして舌を刺激する炭酸で触覚も。桃色のザナドゥへLovelessと山梨白桃三ツ矢の波状快楽で逝っちゃってください。
by wavesll | 2015-05-24 13:41 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

Phantasmagoria@代官山Unitで腰が砕けるほどのノイズ体験

昨晩、twitterの友人に誘われて代官山Unitで行われたイベント、Phantasmagoriaへ行ってきました。
c0002171_3554417.jpgUnit自体初めてだったのですが、音の良さに驚きました。こんなに音が良いとは!もっと早くから行けば良かった。

クラブイベントへの参加もだんだん回を重ねてきて、Dommuneなんかを見始めて数年たったこともあり、空気に馴染んできた気もします。本イベント前に地下3FのSALOONからDommuneライヴストリーミングが行われていたみたいですね。

23:30位に入るとかっこいい音が。nobuki nishiyama (Dj)さんのプレイ。氷河の砕ける滑らかな音の様ないい音でした。

そしてENDONのギグには仰天しました。ノイズの轟音!花電車とかでノイズに興味持っていたのでノイズバンドをみれたのは嬉しかったのですが、いかんせん音がでかい!鼓膜が物理的に揺れる感覚に危険を感じうしろに引っ込んで聞いていました。

その後SALOONのソファで30分位うとうとして復活させた後、UnitでNHK yx Koyxenをみたり、SALOONでTHRIVEを聴いたり。かっこよく踊る人たちは尊敬だなー、いいっすね、クラバー。
B2FのUnitよりB3FのSALOONのバーの方が酒の種類多いのも面白いwヱビスもあるし。スパイシートマトという焼酎とトマトジュースとライムのカクテル、美味かったです。

そして今夜一番感動させられたのはRussell Haswell + Painjerkのアクト。電子ノイズのLiveSetプレイだったのですが、もうその音塊の気持ちいいことと言ったら!アクトが始まった時階段にいたのですが、そこからでも「おわ!なんか気持ちいいヤバイの始まった」とリアライズさせられましたからねー。
Unitの音のでかさが最高。ずっとノイジーなんだけど心地いい音のでかさを保っていたのが、最終盤、ついに箍を外して突き抜けたノイズを打ち鳴らした時は「ほええ、マイブラのライヴのラストのノイズも聴衆はこういう気分で聴いているのだろうか」という思いを感じながら体を揺らしていました。

更にさらにその次のMark Fellもスゴカった!ほんとにこんないいオールナイトイベント、3kでいいの!?
弾力のある単音の心地よい感じを重ねていくところから始まり、なんかミャンマーのパッワインソロをテクノロジーで先鋭化したらこんな音になりそうだなと聴いていたのですが、どんどん音が鮮烈に重ねられていって、至上のダンスミュージック空間を創り上げていました。そして最後はノイズ。最高!3月に渋谷タワレコ8Fで行われたshotahiramaのライヴはとても印象的ではあったものの、どこか物足りなさも感じていたのですが、それは音量だったのだなと思いました。音量レベルというのも音楽の重要なクライテリアですね。

こうして太い音のエレクトロニックノイズやENDONのようなノイズバンドを爆音で聴いて、shotahiramaの魅力はその線の細さからくるパンクロック的なセンスなのかなとも思いました。今日渋谷でRussell HaswellとPAIN JERKのアルバムを買ったのですが、家聞きするならshotahiramaの方がいいかなー。ライヴ、またあったら行きたいです。

SALOONでhakobuneのドローンに揺蕩い。ラストは、それまで暗闇に青色一色だったUnitの空間に宇川直弘さんの極彩色なVJが放たれたMTvで〆。最高の一夜でした。
by wavesll | 2015-05-24 04:25 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

"俺って変だなぁww"というのと"君って変だよww"から解脱できるか

野球みたんで久しぶりにすぽるとでもちゃんとみるかwとすぽると観てたら、なーんか疲れてしまいました(苦笑
まぁ、スポーツは勝ち負けがあることもありますけれども、その中でも野球・サッカーってスーパーサラリーマン的というか、仕事ができる男的な打ち出し方がみえるんですよね。リーマンが自分を投影する像というか、うげーと想ってしまった。ただ大抵のスポーツは生で観戦すると面白いんですけれど。

思うに、体育会系というのは"まともの結果として異常"なんですよ。特に日本ではコーチから結果を出すために"まともに向上させること"、日々血の滲む鍛錬を積み上げることが求められてきたんだなぁこの人たちはと想うのです。それってモーレツ社員に自分が想う感覚に近いというか、いかに正常に出力をあげるために異常に頑張るかの競争だなぁなんて想うのです。

一方で、音楽、文学、映画なんかはいかに狂うか競争な気もします。創造性というのはカイゼンではなく創新でもある訳です。素晴らしく魅力的な新しい発想というのは"まとも"からいかに自分をズラせるかにかかっているような気がします。自分の中の狂っている部分をみつめて、いかにもっと狂った、つまり新しくて刺激的なことができるかが評価軸の一つになっている世界。

自分が"まとも"だなぁと思っているし、周りからもおおむねそういう評価を受けてそうな人が怖いなぁと想うのは、そういう人が秘めている異常さが不意にちらついたときですよね。そしてそれを当人は"いや、これは普通でしょ"と想ってそうな処が怖いなぁなんて思います。マジョリティの狂気というか、正義の狂気というか。まぁたいていの人は自分の感覚はニュートラルなもんだと思っているとは思いますが。その圧倒的な"当然でしょ"感が、怖い。

逆に"自分は普通じゃない、こんなに自分は狂っているんだ"って人は話してて怖くないですね。他者と自己の感性が違う事を元から意識しているところもそうですし、最初から"この人は狂っている人なんだ"と分かる人は怖くないですよ。狂気は凶器と違ってまるだしの方が怖くないですね。

逆に言えば自分が狂ってると主張する人は浅くみえるし、いや自分は普通だよと本気で思ってる人の方が昏い狂気を湛えているとも言えます。一時期、自分も“普通”という概念に苦しまされましたが、日本社会でいう普通とは“完璧”の事だという感慨やマジョリティ、マイノリティ、“公”の概念も含めて、普通って何だと考察し出すとその深みに沈みこんでしまいます。

ここまでの話でじゃあ"普通"って何だ?という問いがあると思いますが、カイジの福本さんのマンガ『天』によるとその時代時代にあらわれる幻想の様なものという事ですが、大雑把に言えば自分の周りの環境やメディアを知って得た情報の最大公約数的だと想われる像なのでしょう。

本当はそんなものは幻想で、本当は自分の感性は普通でも普通じゃないでもなくて、ただただ自分の感性なのだから、"俺って変だなぁww"からも"君って変だよww"からも解脱して、ただただ澄明に、そして自然にやっていければいいのでしょうけれども、風乱れる浮世ではなかなかそれも難しいですよね。『天』でのアカギの遺した言葉を知りたい方は拙ブログに記述があるので、もしよろしければどうぞ。



by wavesll | 2015-05-21 01:13 | 私信 | Trackback | Comments(0)

会社帰りに神宮でベイスターズ戦

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会社終わりに友達からLINEが入り、神宮でベイスターズ戦見ないかと言われ、行ってきてしまいました。
神宮は早慶戦以来で、夜もプロ野球も初めてだったのですが、席の高さがグラウンドに近くていいですね!浜スタが日産スタジアムなら神宮は三ツ沢ですね。


チケットも外野自由席なら1600円と安い!有料会員なら1100円でみれるとは。最近スポーツ観戦の機会が多い自分ですがこの安さには驚きました。これなら会社帰りに飲む感覚で何度もこれますね。外野指定席は2000円で、背もたれがあるグラウンドにより近い席でした。

やー、横浜市民なのにスポーツニュースを流し見人間なので、ベイスターズがセリーグ一位なのも先日その友達に教えられる始末でしたよw中畑やるね!というか野球を生で見るのも大学ぶりだったかも。DeNAとヤクルト合わせても浜の番長三浦くらいしか知らなかった(苦笑

でも三浦、凄かったですよ。8回まで投げ切って0点に抑えました。終盤までほとんどヒットも打たせず、凄かった。ピンチを迎えてもきっちりと抑えるこの年でこの実力、感服です。

試合は筒香のホームランもあって横浜が2-0で勝利!『横浜の空高くホームランかっとばせ筒香!』って応援覚えちゃいましたよ。あと助っ人外人がスペイン系なのかVamos!って声援が合唱されてましたねー。筒香が打席に立った時友達が「俺が来たときはいつも筒香がホームランを打つ」といっていたらほんとにホームラン!いいジンクスだ★

野球っていうのも凄いですね。年間140試合近く、平日こみでスタジアムライヴですもんね。こんなんで集客成り立つのはそれこそポール・マッカートニー並の人気ですよ。野球好きにとってはこの国は最高だろうなぁ。イースタン戦やオフまでスポーツニュースで毎日やりますもんね。最近は朝のニュースで音楽もエンタメニュースとして報じられますが、ちょっと違うんだよなぁ。GetSportsみたいな感じで音楽を掘り下げる番組、みてみたい。BSのSong to Soulは理想に近いものがありますね。レジェンド過ぎる選曲ではあるけれども。

ちょっと野球を仮想敵にみてたとこあったのですが、実際生で野外で見ると楽しいし、実際に体験することは自分の中のしこりをデタントさせますね。誘ってくれたダチに感謝★!

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『横浜DeNAベイスターズ球団歌 熱き星たちよ』って今選手が歌ってるんですね(笑)今夜はすぽるとでもみるかなw!

by wavesll | 2015-05-20 23:28 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

第十四回 酒と小皿と音楽婚礼 13th Floor Elevatorsとズブロッカで御機嫌サイケデリックに

13th Floor Elevators 50th Year Reunion - Full Concert - Levitation 2015


先日のソ連・東欧グルーヴィナイトでお話させていただいたサイケフリークのお姉さんに教えてもらった13th Floor Elevatersのオースティンの世界最大のサイケフェスでのリユニオンライヴ動画、真面好い感じですね。

このグループの代名詞ともいえるポコポコ音はエレクトリック・ジャグという楽器でこちらの動画でどんなものか見ることが出来ます。面白い楽器ですね。カラオケなんかに置いてあったら盛り上がりそう。

結成50周年とのことですが、声も出てるし、ポールもそうだけれども60年代からやってるレジェンド達の凄さには驚かされます。ロックンロールドリームはいつまでも若さを与えてくれるのかもしれませんね。

c0002171_527862.jpgなんかこれに合うサイケに美味い飲み物ってないかなーと思い廻らし、今回はこれ選んでみました。

ズブロッカ
ポーランドの世界遺産「ビアウォヴィエジャの森」で採れるバイソングラスを漬け込んだウオツカ。青リンゴや桜もちを思わせる柔かな香りと、爽やかな飲み口が特徴とサイトにありますが、確かにウォトカだから辛いんだけれども、杏のような甘みも先日飲んだ時に感じて、「あ、これウォトカなのに飲みやすいから危険な酒だなw」と思いました。

どぎつさと甘みで酩酊へ誘い込むこの感じ、最高にサイケデリックだなと思って選んでみました。リンゴジュースやアップルサイダーで割った飲み方もあるのですね。今度試してみたいなぁ。13th Floor Elevatorsの練熟しながらもフレッシュな音に幻想的なフレーヴァーを足してくれます。お試しあれ。

そしてバンドの中心人物、ロッキー・エリクソンのバンドは来月来日公演があるというのも楽しみですね!新宿MARZはもうソールドアウトっぽいですが、下北沢GARDENは19日現在まだ買える状態です。個人的には今年のフジロックが13th Floor Elevatorsをブッキングできたら一発逆転だと想うので、来日時に巧いこと接触してくれないかなぁと思ってます。

先月ジョージ・クリントンも来たし、ミーターズも来たし、ポール、ゾンビーズ、GREEN ROOMにはウェイラーズ、サマソニのビーチにはJB'sとレジェンド達が日本でライヴしてくれるのは嬉しいです。出来るだけ観に行きたいなぁ。そして、クリムゾンが来たら絶対に行きたい!やー、夏に入ってwkwkが止まらないですw
by wavesll | 2015-05-19 05:01 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

Redbull Airrace in Chiba 体験レポ

レッドブルエアレース2015千葉・室屋義秀のラウンドオブ8のアタック

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やー、行ってきました海浜幕張★

レッドブルエアレース、面白かったです。
ぶっちゃけ、「来たぜー★!」とtweetするのが最大の目的くらいなゆるチャラな感じで行ったので、そこまで各所で言われていた運営の不備は気になりませんでした。まぁ飯とドリンクの売り場が離れていたり、水が500円だったりしたのは確かに言われりゃあれでしたけどね。個人的には水が500円なことより、500円も取るのにクリスタルガイザーなことがオイオイと思いましたねー。

全然ルールを知らずにみたので、Gをオーバーすると失格とか、室井選手が失格になった時初めて知りました(苦笑)その時会場がヴィジョンに写されたら、室井さんが失格しちゃったのに映った連中がうぇーいしてたのには「こいつらひでーな」と想っちゃいましたw夜のBS1での放送をみて分かったのですが、高度だとかスタート時の速度だとかにもレギュレーションがあったのですね。

幕間ではウェイクボードショーや、レスキューショーが行われ、私と友達は帰ったのですがレース後にDJショーとモトクロスショーが行われたみたいです。X-GAME的なパーリーピーポーな楽しみが出来るイベントで、現地でもFMDJっぽい外人二人組が実況しててノリ良かったです。最後の「SMOKE ON!!!」は一緒に叫びましたよ。周りは結構暑さでへばってたみたいですが。

Cエリアでみたのですが、結構飛行機は大きく見えて良かったです。あるいはTV放送より大きく見えたかも。逆にエンジン音はそこまで大きくなかったかな。スタート/ゴール地点は大型ヴィジョンが邪魔して見えず。ここら辺は次やるなら何とかして欲しいです。あと、砂浜なので、レジャーシートは必須です。私たちは有り難いことに近くいたおじさんに新聞紙を分けてもらえて助かりました。

TV放送で知ったのですがパイロットの年齢は結構50近いんですね。でもYoshiさんなんかサムライっぽいルックスでかっこよかったです。会場でレッドブル買ったらYoshi缶でしたw

まぁ、めっちゃくちゃ暑かったですが、すげー楽しかったです。
初物をヒップスターに遊んで8000円なら悪くないでしょうwYoshiさんもいいタイムで活躍してくれたし。
対戦形式とはいえタイムアタックの繰り返しで、ドッグファイト的なものではないので、魅せ方は大事かもしれません。でも生で見たらあっという間でしたよ◎ゴールした後回転飛行を魅せるパイロットもいて、ビーチも盛り上がっていました。発着は浦安だそうですが、そっちでも盛り上がっていたのかな?まぁ一番のリア充はクルーズの上から見てた人達でしょうね笑

昨年末有馬記念で生競馬、今回飛行機レースを生で見たので、次は競馬か競輪か。あるいはF1行っちゃおうかなw!あと会場でかかっていたB'zの曲がスカッとした天気とレースに案外あってました◎

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by wavesll | 2015-05-18 21:41 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)