<   2016年 03月 ( 42 )   > この月の画像一覧

t.A.T.u.はスラヴ版Babymetalだったのかもしれない。

t.A.T.u. - Mix of the Best Russian Songs


先日DommuneやSession22で放送された共産テクノ特集。非常に面白く聞けたのですが、その時、「そう言えばいつぞや国際線に乗った時プレイリストにあったRussian Rockが結構カッコ良かったよなぁ」と想いだしまして。Youtubeで検索したらこんなプレイリストがあって流していました。

НАШЕ Радио Compilation Project 2015 (Russian Rock Playlist Русский Рок Плейлист )


このプレイリストもスラブの血とロックが混血していて面白かったのですが、あの時機上で聴いたロシアンロックとは違うなぁと想っていて、その時「あぁ、俺のロシアン・ロックのイメージってt.A.T.u.かもしれん」と思い検索し、冒頭に載せた私家版Bestを聴くと「あぁやっぱりいいな」とw

クラブサウンドとロックが交ざっているのが一時期のglobeとかを想わせるサウンドで今聴いてもポップスとしての力があるというか、Babymetalを先取りしたロシア版変化球アイドルユニットなのでは?なんて思いました。

一番勢いがあったんじゃないかって頃の制服着てのキスシーンもあるLIVE動画や比較的最近のLIVEもありました。最近のは大分バンドサウンドになってるんですね。というかまだやっていたのかwソチ五輪でも歌ってたんですね、彼女たち。と想ったら再結成してたのにスピード解散したらしいです。t.A.T.u.らしいw

t.A.T.u. - Live in Romania - Full concert - 2002



t.A.T.u. St Petersburg full concert (TV Version) subtitled



t.A.T.u. Not Gonna Get Us (Live Performance) Sochi Olympics 2014



それにしても一番上のt.A.T.u. - Mix of the Best Russian Songs、ほんと普通に楽しめるというか、t.A.T.uっていいユニットだったなと想います。日本ではMステ騒動とかあって人気が出なかったけど東京ドーム行っときゃ良かったw(これは昨日今日のゲスの極み乙女の武道館公演にも言えるかも)。スラブ民謡のプリズムが入ったダンスロックサウンド、聴き易くて好きです。

結構クラブ音楽的なRemix遊びが行われていて幾つか私家版Remixもありました。


t.A.T.u. - 200 KM/H In The Wrong Lane Full Album (Transcendent Version)



t.A.T.u. - 200 Km/H In The Wrong Lane (Dubstep Version) 2013


やっぱりクラブミュージックは流行の移り変わりが早いのか、ブロステの奴なんかは絶妙にださく聴こえてしまいますね。

そこで今でもかっこよく聞けるremixモノはないかなと検索したら、こんなものがありました。

t.A.T.u – All The Things She Said (Rusty Hook Flip)(soundloud)
c0002171_17404125.jpgフランスのトゥールーズを拠点に活動する弱冠18歳の若手ビートメーカー、Rusty Hookによるremix。これ、カッコいい!こうしてその時々でブラッシュアップしても耐えうるメロディの良さがあると楽曲は強いなって想いました。90s J-POPの正統進化として聴いても、モンド・ロック・クラブ・ポップとして聴いても聴けるt.A.T.u、アイドルプロデュース旋風を経過し、Babymetalを経験した今の耳に今あえてお薦めですw
by wavesll | 2016-03-31 17:46 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

オレカTX's live at 晴れたら空に豆まいて バスクの響きが星をファンタスティックに解き放つ

Txalaparta dantza

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代官山、晴れたら空に豆まいてに、バスクの民族楽器であるチャラパルヤという木の棒で木の板を叩く楽器のユニット、オレカTXのライヴを観に行きました。

ライヴの前に彼らの音楽ドキュメンタリー映画『遊牧のチャラパルタ バスク幻の伝統楽器奏者オレカTXの旅』が流れました。インド、サーミ、ベルベル、モンゴルへのノマドな旅。最後に彼らの旅を纏めた楽曲が流れました。

Oreka TX - Nomadak TX - Lauhazka


この感じに近いと想うのですが、通常、3つ以上の民族楽器同士のコラボってどうも上手くいかない印象があるのですが、これはチャラパルタが打楽器だったのが功を奏したのか、非常に美味しい出来になっていると思いました。

さて、そしていよいよライヴ!ファンタスティックでした!石琴?の響きは岩に沁みいるし、木の棒以外に使った竹のような撥も、羊毛太鼓の爆ぜる音がよいアクセント。チャルメラ・キセルみたいな音もジャメヴゥなのに新しい音。バンジョーも、ソプラノサックスも、そして勿論木板も、良い素晴らしい時間でした。あっというま。

このファンタスティックさをどういえばいいか…4/2に所沢でやるらしいのでそれ見て頂ければ一番なのですが、ローテクなアコースティック楽器でファンタジーを奏でるという意味では、シュヴァンクマイエルっぽい感覚に近いかもしれません…。うーん、説明しづらい(苦笑

このアクト、間違いないので、所沢と兵庫にいらっしゃる方は、ぜひぜひお薦めです。アコースティックな未来が鳴り響いていました。

Nomadak Tx Live - Saapmi



Oreka TX (Viljandi folk music festival 2011).


ちなみに今夜はピーター・バラカンさんもお見かけしたので、バラカンビートで感想を言ってくれるかもしれません。それも楽しみです◎
by wavesll | 2016-03-29 23:23 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

アダム・スミス 著, 山岡 洋一 訳 『国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究』 第一編 読書メモ

c0002171_14451933.jpgアダム・スミス 著, 山岡 洋一 訳 『国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究』
此の本を手に取ったのは、大学で経済学部だったくせにまるで経済を勉強せず、文学部の授業が一番楽しかった人間だった私が、社会の中で揉まれたり、打ちのめされたり、浮かんだりする中で、本当の意味で経済を学びたいと想った時に、翻訳家の山岡さんのこの文を読んだからでした。

経済学の始まり、古典中の古典のこの本を、この人の訳なら読めそうな気がする、そう想って取った本書。感想を述べると、困難、だけど読みやすいといったところでしょうか。実際、ようやく第一編を読み終えたところで、残り3/4が残っている状態なので、一編ずつ読書メモを纏めようかと想ったのでした。

「困難、だけど読みやすい」というのは、古典の格調高い難解な訳文でなく、平易な文章で訳されているので非常に読みやすいのです。しかし、まるで数学の定理を積み重ねていくような論理の山嶺に登る感覚と言うか、一文たりとも読み飛ばさない本でして、じりじり山頂を目指しているところです。

社会に出て経済と言うものを考えた時に、経済学は"価値の学問"だと思っていました。脳科学や社会学、法学、そして数学など多岐に渡る学際的な"人は何によって動くのか"を考える学問だと。そしてアダム・スミスはまさにこの第一編で"商品の真の価格と名目価格、労働価格と金銭価格"について論じています。

人間は分業を行う事で、各作業工程の熟練化とイノベーションを起こし、社会を発展させてきた。人はそれぞれ"プロフェッショナルな専門家"になることで、特に都市に於いては顧客が多いため、ニッチな職業でもやっていけるようになった。当初は物々交換だったが、貨幣を発明し、更に交換を便利にし、分業を助け、社会を発展させてきた。

その結果、人は自分の生活に必用なものの極一部しか自らでは作らなくなった。そうしたとき、人が豊かかどうかは、他人の労働を如何に支配あるいは購入できるかで測ることが出来るようになった。

アダム・スミスは"ものの真の価格、つまり、ものを入手したいときに本当に必要になるのは、それの生産に要する手間であり、苦労である(中略)労働こそが当初の代価、本来の通貨であり(中略)富の価値は、それで購入できるか支配できる労働の量にまったく等しい"と述べています。

商品の価値の真の尺度は労働ですが、違う種類の労働を比べるには、時間だけでなく、どこまで厳しい仕事かとか、創意工夫が必要な仕事かも考慮しなければならず、便宜上市場での駆け引きや交渉で労働の価値は決まります。そして貨幣経済の元では労働の価値はそれで交換できる商品の量で考えられ、商品の交換価値は貨幣で考えられる。とスミスは述べます。

そして面白いのは、金兌換性の当時は、金銀の価値と言う絶対的な保証のもとで貨幣経済がなりたつのかと思いきや、ポトシ銀山の発見など、金銀の使用可能量の増加によって銀の価値が上下したりするという話です。ここら辺の話はアベノミクスの量的緩和に通じる話で、昔からそういうメカニズムはあったのだなぁと。価値の尺度となる貨幣自身も価値が上下する変数となるというのは、面白くも面倒臭いですね。

労働の真の価格は労働に対して支払われる生活の必需品と利便品の量であり、名目価格は労働に対して払われる金銭の量。労働の報酬が高いか低いかは真の価格によって決まります。

同じ時期、同じ場所であれば真の価格と名目価格の比率はどの商品でも同じですが、時期が違ったり場所が違うと価格差(=裁定)が発生し、それもビジネスチャンスになると。確かにもう表参道ではだいぶ空いてるエッグスシングスも船橋では行列ですものね。

極未開な社会では労働の生産物は全て働いた人のものになるが、資本を蓄積する人が登場すると、労働者が原材料に付け加えた価値は、資本を事業に投じてリスクを取った事業主の利益と労働者の賃金の2つにあてられます。更にその土地が私有財産の場合、地代が価格の第三要素になります。

そうして作られる商品の"自然価格"とは商品の値打ち通りの価格、つまりその商品を市場に供給した人にとって実際に要した額に等しい価格です。この実際に要した額は原価や元値と違って、資本の利益(売り手の生活費)としてその地域での通常の利益率も加算されたモノです。

そして実際に売買される一般的な価格を市場価格と呼びます。アダムスミスは市場価格は需要と供給のバランスにより自然価格に収斂していくと述べます。それは儲からなくなった事業をやる人間がどんどん減っていき、もうかる事業に人が向かうからというロジック。確かにマット・リドレー著『繁栄』にはアメリカでは毎年19%の事業が入れ替わっていると書いてあったきもします。ちなみにこれは経済学トリビアなのですが、アダムスミス自身は「神の見えざる手」という表現は使わなかったようです。

しかし、スミス自身、この神の見えざる手は現実では慈雨分に働いていないと述べます。それ徒弟制などの職業を少人数に限定する法律によって職業移動の自由がはばまれることなどを挙げています。

労働者にとって経営者からいい条件を引き出せるときは、労働者の需要が増え続けている局面。労働賃金の上昇をもたらすのは国富の大きさではなく、国富の増加が続くことだそうです。ここら辺の話は日本よりシンガポールが勢いがあるから一人あたりのGDPにも勢いがあるという話や、長期デフレを何とかしてインフレに持っていきたいという経済政策にも通じる話です。国富が大きくても長期にわたって停滞している国は労働の賃金は高いとは考えられないそうです。

また、貧しい人は結婚への意欲が弱まるが、結婚できなくなるわけではなく、貧しい方が子沢山になるという論も出てきます。スコットランド高地地方で栄養失調に近い女性は20人以上子を産むのも少なくないが、贅沢三昧の貴婦人は子供を一人も産めないことも多いし、大抵2人か3人で精一杯だそう。享楽への情熱が強くなるから、なんて話は現在の先進国の少子化にも通じる話ですね。
ちなみにスコットランドの20人の話には裏の理由があって、20人生まれても環境の厳しさから2人も生き残れなかったそうです。

また、スミスは人口の最大部分を占める下層労働者が幸せに暮らせるのは豊かさが頂点に達した時でなく、社会が前進している時だそう。停滞している時は元気が無く、衰退している時は憂欝。どこかの国のエセリベラルな保守主義者に聴かせたいwまた労働の報酬が高いと庶民は勤勉になり、未来の為にも働くそうです

労働の賃金は快くなく、厳しいほど高くなり、仕事を習得するのが難しいほど高くなります。またいつもある業務か、臨時の業務かでも異なり、臨時の方が高いです。これは日本は派遣業でしっかりこのルールでやらないとアンフェアですね。その他社会的信用の高さや、成功を収められる可能性が高いかどうかも高低に影響します。面白いのは弁護士のような成功を収められる職業は、鳴りたいと想っている人に比べて成れる人が少なく、その敗者の分も勝者が総取りしているから高くなると。若い内は自分の能力を高く見積もりがちですからね。しかしその自惚れが社会を動かす原動力にもなっているのですね。

実際にはその他、地域地域での特色があり、当時の欧州は住む場所の移転が不自由でしたから、スミスの理想はなかなか難しかったそうです。都市部でないと成功し拡大できない業務もありましたしね。

また文人は聖職者になる教育を受けたが聖職者に成れなかった人の成れの果てだったそうです。少なくとも印刷技術ができるまでは文人は教師になるくらいしかなかったそうです。教育の安価化によって文人がギリシアの昔から比べると天と地ほどきつくなってきているという話は、インターネットによって苦しんでいる活字産業にも通じる話ですが、スミスはこの不平等は社会にとっては総合的にはいいことだと論じています。

その他、面白かった論では、高価な商品の総額よりも、安価な商品の総額の方が大きいという話。甲本ヒロトが「一番売れてるラーメンが一番美味かったら、一番美味いラーメンはカップヌードルになるぜ」という話を逆から読んだみたいで面白かったです。更にいえば、豊かな国ほど高級品が高値で売買されるようになるという話も面白く読めました。社会が発達し、富が増えれば、モノは自然と高値になっていくという。トランスナショナル化と失われた20年が進む日本ではなかなか上手くいっていませんが、綿密にデータに当たって書かれている本書を読むと、経済学は学ぶ価値があるなと想わされました。労働者と地主は自分の利益を最大化すると社会の利益も最大化するが、雇い主が利益を最大化しようとすると社会の利益が損なわれることもあるというのはブラック企業や内部留保に通じる話で、現代にも通じます。

というか、経済学部に限らず全学部でこれが読まれたら、国の活力が変わるかもレベルの読書体験。
今後の2~5編も楽しみです。

アダム・スミス著/山岡 洋一訳 『国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究』第二・三編読書メモ
アダム・スミス著/山岡 洋一訳 『国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究』第四・五編読書メモ
アダム・スミス著 村井章子+北川知子訳『道徳感情論』"もしアダ"が書きたくなる稀代の"いいね論"
by wavesll | 2016-03-29 16:25 | 書評 | Trackback | Comments(0)

第3回音の貝合わせ 六義園の松、カラヤンの松

昨日観に行った六義園。
枝垂桜の他、ライトアップされたぐにゃりと湾曲した松の、稲妻のような枝振りがみごとでした。
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これにあわせるとしたら、カラヤン来日時の名演、ローマの松かなと。ベッタな超王道ですが、この勇壮さがあの雷撃のような松の枝が更に拡大するような気にさせられ、明るい夜空に漆黒の庭が映え、そこに光が灯る様がマグリットみたいだねと連れとの会話で耀を与えてもらえ、感銘の歓びをもらえました。

交響詩《ローマの松》(レスピーギ)

by wavesll | 2016-03-28 16:38 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

エリスマン邸の桜生卵プリンからスーパーフラット・コレクション展、そして六義園のしだれ櫻

今日はイースターらしいとwikipediaで知り、何かイースターっぽいこと書きたいなと想ったのですが、「イースターならイースター・バニー、兎か、、PLAYBOYくらいしか思いつかん。じゃ卵、卵か…」と頭を巡らし、山手のエリスマン邸のカフェで生卵プリンというのがあったなと、元町中華街駅でみなとみらい線を降りたのでした。

ちなみに、この辺り、インターナショナルスクールも多くて、平日15時半頃に行くと洋館が立ち並ぶ中、インターナショナルスクールの生徒たちが下校している光景は、洋ドラの一場面みたいで面白いですよ。
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期間限定でさくらプリンというのがあったのでそれを注文。生卵をかき混ぜて自分で完成させるという。濃厚なのにさっぱりしてるのはカラメルに醤油ソースをつかっているからかも。
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その足で横浜美術館で開かれている村上隆スーパーフラット・コレクション展へ行きました。
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やっぱりエントランスに置かれた巨大作品には吃驚させられましたねー!あのスフィンクスみたいなのが個人所有物とは信じられませんwというか、横浜美の巨大なエントランス空間があんなに埋まっているの、はじめてみました。

展示にキャプションはつかず、夏目漱石の書状からヘンリー・ダーガー、小型エレベーターからタイタンの妖女みたいなサイケ像まで多種多様な作品が"ヴィジュアルだけで判断してくれ!”と言わんばかりに年代順に並列にインスタレーションのように配置されているのはまさにスーパーフラット。五百羅漢図展では、雑味の無いつるっとした感覚に物足りなさを覚えたのですが、この展示は五百羅漢図という上澄みを産みだした山麗の裾野が凝縮したカオスと言うか、かなり面白く村上ワールドを楽しめました。(立体作品が多かったから、というのもあるかもしれません)あと魯山人が凄かった!

そして、今夜から雨が降るとのニュースをみて、駒込、六義園にしだれ櫻を観に行きました。
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櫻のノイズが天球に鏤められる様に咲き誇る花弁。七分咲きが却って前途揚々たる力強さを感じさせました。櫻の瀑布、或いは桃色の天の川。桜流れて春夜に耽りました。第一の櫻の素晴らしさも特上でしたが、六義園第二のしだれざくら、第一のと比べると人出はなかったけど、これはこれで良かったです。『ハートの桜』なんてネーミングつけたら人気でそう。櫻は自然と人間の相乗効果による藝術。去年金沢・兼六園に行った時は"これ、殿様のリアルサイズ盆栽だなぁ"と想ったのですが、六義園の櫻、昭和33年に植えられた60年ものと聴き今日壱びっくり!60年と言う時間で、村上氏がスーパーフラットコレクションを蒐集したように、この櫻は天球の宇宙を生長していたのだなぁと想うと半世紀という時間の可能性に心打たれました。まだまだ日本の3月下旬は、イースターではなく桜の季節ですね^^

エレファントカシマシ / ハナウタ~遠い昔からの物語~


Julien Baker: NPR Music Tiny Desk Concert

by wavesll | 2016-03-27 23:13 | 街角 | Trackback | Comments(0)

フランコフォニーのお祭り@アンスティチュ・フランセ東京に行ってきた

飯田橋のアンスティチュ・フランセ東京(旧日仏学院)で行われたフランコフォニーのお祭りに行ってきました。
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ベルギーのチェリー麦酒のみながらみたのは日本人ギタリストとフランス人シンガー/フルート奏者のユニット:Bix&Marki
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フラ語の響きっていいなぁと聴きながら、屋台をチェック。いろんな国の料理やお酒がほとんど500円で楽しめるという。Bix&Markiが終わった後、マリの屋台でザメという野菜と鶏のアフリカ風パエリアみたいなの食べました。美味しかった☆
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腹ごなしをした後、本日のお目当ての一つ、マリの伝統楽器コラの奏者、ママデゥ・デゥンビャをみました。
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コラの音色はこんな感じです。

ハープの原型ともいわれるアフリカの伝統楽器"コラ"で優美な朝を過ごしたい時に見るエントリ

私も生でコラを聴くのは初めてで。天上の調べを奏でるようなサウンドに聴き惚れるというか、音の気持ちよさに一聴き惚れしてしまいました。ライヴ後さっきのマリ屋台のところでママドゥさんと握手出来てまた嬉しかったなぁ。聴きながら飲んだモロッコのカサブランカビールも美味かったです。
続いて出てきたのはHarukarmaというシンガーとゆるアコというユニットのゆるアコトリオ。
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なんとゆるアコの片方はリコーダー。アルトリコーダーの生音聴くの、中学以来だw
そしてなんとこんな楽器も。これもリコーダーだそうです。
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ジャズアレンジの「あんたがたどこさ」とか、可笑しみと格好良さのバランスがいい、楽しめるライヴでした。

スイスビール飲みながら転換の時間を過ごし、次に出てきたのはケベックのラッパー、ウェブスター大盛り上がりでした。
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ラップフランセがみれるとは!嬉しいサプライズでした。日仏の子どもたちも大喜びしてました。

コートジボワールのクレオールバンド:ンザサ・ミュージック
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これがね!ノせるのが上手い!みんなで踊ったりハンカチ回したり。最近はフェスに行っても後ろの方で好きに体動かしてる自分も、今日はお客も半分以上フランス語圏の人だからか、なんか素直に楽しめてしまうw尻上がりに良くなるいーいライヴでした。

なんとンザサ・ミュージックの開始時点で1h程時間が押していたのですが、更にンザサがアンコールまでやっちまって、もう真っ暗。そんな中でいよいよ鳳の登場。スイスから来たジプシー・サウンド・システム!
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登場から、ラップトップからリズムが流れて、それにサックス、バンドネオン、ギター、ヴォーカルが入り乱れる。最初はアコースティック・ブロステ!?みたいなところから"ジプシー・サウンド"という切り口でロカビリー・ロック、アラビア、サンバ、エレクトロスイング等々、千変万化・変幻自在の祝祭サウンド!すーごいアガりました!楽しかったー!!!!!

ここまで楽しんで、フリーイベントというw!まぁなんだかんだ飲み食いで結構遣いましたけど、最高の土曜を過ごせました☆☆☆
by wavesll | 2016-03-27 02:39 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

大森靖子インストアライヴ@タワーレコード横浜、SICKS、おそ松さん 理解された上で心を動かす術式

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横浜タワーに大森靖子のインストアライヴをみに行きました。


去年渋谷タワーでみたインストアライヴで、『呪いは水色』を聴いて林檎の『同じ夜』みたいだなと想ったのですが、こないだ出ていたTBSラジオSession22でかかった曲も無罪モラトリアムの頃の林檎曲みたいなエモさがあるなと想い、Youtube漁ったら、新アルバムもいい感じで。聴いたところだとなんとプロデューサーに亀田誠治やミト(クラムボン)等を迎えているそう。

「愛してる.com」のPVなんか銀杏の「ぽあだむ」の発展形と言うか。J-POPの総力を挙げて造ってるなと想い横浜タワーに向かったのです。

ライヴではギター一本の弾き語り、時々アカペラで唄い叫ぶ姿、人も凄い盛況でした。姿も含めて前回見た時よりもかなり垢抜けたようにみえたのは芸能活動で磨かれた部分と、母になったというのも大きいかなと想いました。

「呪いは水色」をまた聴けたのも嬉しかったですが、何よりうれしかったのは「TOKYO BLACK HOLE」を弾き語りで生で聴けたこと。



この歌詞、凄くないですか?詩の強度が物凄いというか、インストアライヴで唄われた他の曲もきっちりフックとなるキラーフレーズが連打されてて、久しぶりに歌詞にぐっときながらライヴを聴いた気がしました。あとPVより実物の方が大森さん綺麗でした。

なんていうか、"理解不能だけど物凄い"とは違う、大森さんの詞は"分かった上で凄い"のも凄いなと。解りきった上で魅了されるというのは、したたかな高度というか、酔わずに酔えるというか、新鮮であったり。でもこの感覚、最近別のところで味わったなと想ったのでした。

それは二つのTV番組で。一つはテレ東系のBS JAPANで流れていた『SICKS』、最初はオムニバスコントで始まったのに、最後は理想的な『20世紀少年』とでもいうようなサスペンスミステリードラマになるこの作品、面白さだけを追求して、全然高尚でないのに面白さが素晴らしく、その面白さで奇抜なアイディアをねじ伏せるのが凄いですね。TVというメジャーフィールドで冒険するのはこういう戦い方があるのかと、目から鱗が落ちました。

そしてもう一つは『おそ松さん』。巷で大旋風を巻き起こしているこの作品、最近漸く初めて見たのですが、アートスタイルも格好良いし、テーマも現代的なクリティカルヒットだし、こーれは流行るよねと想いました。これも快楽水準が最高純度で、メジャー且つ実験的という作品。

"わからない"という神秘性を取り払っても心に響く稀有な表現に久々に触れ、メジャーで勝負するのはこれか!と想いました。こういう新王道をやりながら、その一方で、地点のような前衛的な表現も行われている。この両輪が今廻っているJPNって面白いことになってるなとしみじみ。火が続いているのが嬉しかったです。
by wavesll | 2016-03-25 21:19 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

第48回酒と小皿と音楽婚礼 Artaud / Pescado Rabioso X 生茶 記憶の中で生き続けるクオリア

c0002171_13562220.jpgKIRINの生茶、リニューアルしましたね…。ただ自分は前の味が好きで、コンビニでまだ残っている前の生茶を探して飲みながらこの記事を書いてます。

生茶シリーズで一番好きだったのはあまく深い生茶だったのですが、ニュートラルな生茶も、あの甘い緑茶、しかも砂糖とかの嫌な甘みでなく美味しい甘みという独自のポジションを築いていたのに、リニューアルされた生茶は凡百の緑茶と言うか、王道路線になってしまって残念です。あれなら生茶ブランドにこだわる必要もないのになーって想ってしまいました。


Artaud - Spinetta - Full album - Pescado Rabioso - Álbum completo - Disco completo
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そんな生茶に捧げたい、あるいは生茶を捧げたいのがこちら。『Kamikaze』も素晴らしかったSpinettaの円盤。緑ジャケなのも合いますね◎

甘みの中に渋みもあって、でもすっきりとした飲み口で楽しめる名盤だと思います。実験精神にも富んでいて独自のポジションにいつのも生茶っぽかった。こんなアルバムを口遊みながら、生茶を飲みつつ櫻でも愛でたら気持ちよさそうですね^^はらはらと散っていく櫻のように、この世から色んなものが散って行きますが、記憶の中であのクオリアを何度もPLAYしたいものです。
by wavesll | 2016-03-25 14:08 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

DQ LAWSON@AKIBA

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上野でカラヴァッジョ展みてからその足で秋葉原駅まであるいたら遭遇したドラクエローソン。

検索してみると【超豆知識】東京・秋葉原の “ドラクエローソン” の入店音はゲームでお馴染みのアレ(ロケットニュース24)みたいに(広告?)取材記事が大漁でした。ローソンは特別店舗結構多くて、山下公園のHAPPY LAWSONみたいに常設の特別店舗もあるので、このDQローソンは新作ソフトのPR店舗っぽいですが気合がここまで入ってるのは常設にしてほしいなー、秋葉原と言う立地もいいしと想いました。

エヴァローソンなんてのもありましたね。
by wavesll | 2016-03-25 00:22 | 街角 | Trackback | Comments(0)

レオナルド・ダ・ヴィンチ展*カラヴァッジョ展*国立西洋美常設展

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江戸東京博物館にレオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の挑戦展を観に赴きました。

『糸巻きの聖母(バクルーの聖母)』が圧倒的でした。綿飴のような質感(スフマートというらしい)。レオナルド派の絵も多数あったのですが、不気味というか、ダヴィンチの画力レベルの高さが際立っていました。ダ・ヴィンチは今まで“ちょっと理知的過ぎるかな”という印象で、実際レオナルド派は実際今回見てそう感じたのですが、糸巻の聖母のやわらかさ、たおやかさは本当に心に安寧をもたらしてくれました。

ダ・ヴィンチ以外の作品では彼の師匠、ヴェロッキオの『戦士の肖像(アレクサンダー大王?)』のレリーフとレオナルドの弟子サライによる『12歳のキリスト(若き救世主)』のオレンジの衣は良かったです。また冒頭に現在のヴィンチ村の写真があったり、飛行機の設計案の手記がみれたり。個人的には最後の展示室にあったダヴィンチの都市計画案もみれたのが嬉しかったですね。

平日二も関わらず結構混んでいて、チケット購入に10分、展示に入るのには並びませんでしたが『糸巻の聖母』を間近で観る為に20分ほど列に並びました。中規模な展示でしたが、悪くはない展覧会でした。

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ちょっとダヴィンチ展だけでは食い足りなかったのと、帰り道にあるしという事で前から気になっていた国立西洋美術館、カラヴァッジョ展に行ってきました。

これほんと好きな展覧会でした!人間の欲、狡さ、悦楽…ヒトの生気が肉感的に描かれる。カラヴァッジョ本人も凄まじい筆でしたが、カラヴァジェスキと呼ばれるフォロワー達も本当に良い絵。空いてる中で観れる愉楽。薦!です。

いいと想ったのを連ねていくと、
シモン・ヴーエ『女占い師』老婆の顔、男の顔!バルトロメオ・マンフレーディの追随者『ブドウを食べるファウヌス』鬼感。《羊飼いへのお告げ》の画家『バラの花を持つ少女』中性的なイマっぽさ。アクアヴェッラの静物の画家『桃の入った籠と少年』大胆な構図と少年の顔!ジョバンニ・バリオーネ『自画像』の目!バルトロメオ・マンフレーディ『キリストの捕縛』金属の重厚な質感。

そしてミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ『果物籠を持つ少年』弾ける生命感『バッカス』の美少年には男なのにうっとりしてしまう。『ナルキッソス』や『エック・ホモ』等男の身体を美しく描く。『エック・ホモ』はチゴリのも良かった。ピラトの目が澄んでいて。

カラヴァッジョ『法悦のマグダラのマリア』冥界の色気。ジョバンニ・フランチェスコ・グエリエーリ『悔悛のマグダラのマリア』ドクロに恥部を刺激されてるようなエロさ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール『煙草を吸う男』火の表現。

ジョバンニ・ランフランコ『牢獄で聖アガタを癒す聖ぺテロ』のような牢獄シリーズやカラヴァッジョが盾に描いた蛇のヌメリが鮮やかな『メドゥーサ』等の斬首コーナーがあった。オラツィオ・ポルジャンニ『ダヴィデとゴリアテ』の首斬り場面は弩迫力。
ヘンドリク・ブリュッヘン『合奏(聴覚の寓意)』ふくよかな悦楽やオラツィオ・ジェンティレスキ『スピネットを弾く聖カエキリア』天使による楽器演奏の快楽シリーズも素晴らしかったです。

秀吉の命で殺された宣教師達を描いたタンツィオ・ダ・ヴァラッロ『長崎におけるフランシスコ会福者たちの殉教』なんてのもありました。カラヴァッジョ自身38歳でこの世を去り、生涯の間に何度も裁判沙汰になるアウトローだったそう。その裁判文書記録?も展示。芸術で法をも乗り越える、凄い時代だし、凄い才能。『バッカス』の髪が灯りできらきら輝き、こそこそ天上を奏でる画だなと恍惚を感じました。

理知的なレオナルド派に対して本能的なカラヴァッジェスキという好対照の展示を楽しむことができました。東京の東側に纏まっているし、一緒に観るのもお薦めです。

そして国立西洋美に来た時のお楽しみ。常設展の撮影をまたしてきてしまいました。去年あたりで初めて常設展に行き始めたのですが、これが本当に楽しい。マイブームになっていますw

アンドレアス・リッツォス『イコン:神の御座を伴うキリスト昇天』
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14世紀シエナ派『聖ミカエルと龍』
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ヤコポ・デル・セライオ『奉納祭壇画:聖三位一体、聖母マリア、聖ヨハネと寄進者』
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カルロ・クリヴェッリ『聖アウグスティヌス』
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フランチェスコ・ボッティチーニ『聖ニコラウスと聖カタリナ、聖ルキア、聖マルゲリータ、聖アポローニア』
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アンドレア・デル・サルト『聖母子』
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ジョルジョ・ヴァザーリ『ゲッセマネの祈り』
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パオロ・ヴェロネーゼ『聖カタリナの神秘の結婚』
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ティツィアーノ・ヴェチェッリオと工房『洗礼者ヨハネの首を持つサロメ』
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ディルク・バウツ派 『悲しみの聖母 / 荊冠のキリスト』
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ブーケラール、ヨアヒム『十字架を運ぶキリスト』
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ヤーコブ・ヨルダーンスに帰属『ソドムを去るロトとその家族(ルーベンスの構図に基づく)』
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グイド・レーニ『ルクレティア』
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コルネイユ・ヴァン・クレーヴ『プシュケとキューピッド』
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ペーテル・パウル・ルーベンス『豊穣』
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ペーテル・パウル・ルーベンス『眠る二人の子供』
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バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『聖フスタと聖ルフィーナ』
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アントニオ・ベルッチ『キリストの降架』『羊飼いの礼拝』
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ジョバンニ・バッティスタ・ティエポロ『ヴィーナスによって天上に導かれるヴェットール・ピサーニ提督』
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ピエトロ・ロンギ『不謹慎な殿方』
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ジャン・マルク・ラティエ『マリー=アンリエット・ベルトロ・ド・プレヌフ夫人の肖像』
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ユベール・ロベール『マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観』
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アリ・シェフェール『戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち』
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ウジェーヌ・ドナクロワ『馬を連れたシリアのアラブ人』
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ウジェーヌ・ドナクロワ『墓に運ばれるキリスト』
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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『ナポリの浜の思い出』
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ジャン=フランソワ・ミレー『春(ダフニスとクロエ)』
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ギュスターヴ・ドレ『ラ・シエスタ、スペインの思い出』
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エデュアール・マネ『花の中の子供(ジャック・オシュデ)』
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クロード・モネ『舟遊び』
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クロード・モネ『波立つプールヴィルの海』
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クロード・モネ『ヴェトゥイユ』
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クロード・モネ『陽を浴びるポプラ並木』
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クロード・モネ『しゃくやくの花園』
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ジョルジョ・ギージ『人生の寓意』
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ウジェーヌ・ドナクロワ『ゲーテ『ファウスト』による連作:空を飛ぶメフィストフェレス』
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ジャック・カロ『聖アントニウスの誘惑(第二版)』
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エミール=アントワーヌ・ブールデル『ヴェールの踊り』
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エドモン・アマン=ジャン『日本婦人の肖像(黒木夫人)』
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ピエール・ボナール『働く人々』
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ジョルジュ・デヴァリエール『聖母の訪問』
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モーリス・ドニ『シエナの聖カテリーナ』
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モーリス・ドニ『雌鶏と少女』
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ピエール・ボナール『坐る娘と兎』
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ポール・ランソン『ジギタリス』
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エミール・ベルナール『吟遊詩人に扮した自画像』
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ポール・ゴーガン『海辺に立つブルターニュの少女たち』
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ポール・ゴーガン『水浴の女たち』
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ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ『貧しき漁夫』
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アンリ・ファンタン=ラトゥール『聖アントニウスの誘惑』
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ギュスターヴ・モロー『牢獄のサロメ』
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ダンテ・ガブリエル・ロセッティ『愛の杯』
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ジョン・エヴァリット・ミレイ『あひるの子』
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ジョバンニ・セガンティーニ『風笛を吹くブリアンツァの男たち』
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ジョバンニ・セガンティーニ『羊の剪毛』
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フランク・ブラングィン『しけの日』
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ウジェーヌ・カリエール『クレマンソー』
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ジョルジュ・ルオー『道化師』
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ジョルジュ・ルオー『リュリュ(道化の顔)』
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EL JARDÍN DE LOS PRESENTES (1976) L.A. SPINETTA

by wavesll | 2016-03-24 22:34 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)