HONMOKU RED HOT STREETで「Hold It Now, Hit It」がかかって、がなり叩きつける感じがめっさフレッシュに聴こえて。 で、このビースティーボーイズの1stをApple Musicで聴いてみると、こっれがまたいいっすね! いわゆる黒人的、Jディラ的であったりトラップ的なタメ・モタりを楽しむ感じというよりもバッキバキに、ロック的なラップというか。全体的に極めて明るくクリアな感じもすげーいい。 90s当時自分はロックばっかり聴いていたのでビースティーとか手薄なジャンルだったのですが、逆に今こうして聴いて非常に新鮮な、オールドスクールなんだけど古さは感じなくて悪ガキのノリが最高に聴けました。 #
by wavesll
| 2022-12-01 00:02
| Sound Gem
|
Comments(0)
Dunn Pearson Jr. - Groove On Down
US鍵盤奏者/プロデューサー/コンポーザーDunn Pearson Jr.による'78年シングル。The Room Radioでかかって一聴き惚れしました。流麗でふくよかなストリングス・ディスコ!こういうのは最高っすね!
#
by wavesll
| 2022-11-30 19:15
| Sound Gem
|
Comments(0)
元々今年は春夏にビートルズも全スタジオアルバムを聴いて、ローリング・ストーンズの今年出たライヴ盤『エルモカンボ』も聴いて。その流れで夏ごろにツェッペリンのアルバムも購入したのですが、今回のZeppのアルバムたちはMid 10sのリマスターで、ビートルズのリマスター音源やストーンズの音などに比べるとどうも音が細く感じて、”これは秋冬の方がバイオリズム的に耳に合うかもしれない”と寝かしておいたのでした。 『Led Zeppelin I』から『CODA』まで9作を今回のリマスターでのデラックスエディションのボーナスディスクも込みで聴いて。 何しろ洋楽本流古典に関して私は疎くて、ワールドとかジャズとかを聞きかじっている人間で、英米ロックはそれこそ2010年代辺りからしか追ってない人間で、そんな人間の戯言感想というか、聴いてのTweetたちを以下に掲載して、”リスニングしてこんな感じだったよ”という個人的なメモと致します。 『Led Zeppelin I』 演歌のような泣きのメロディ・ブルーズ。そこに意外と軽やかにバンド演奏が入って不思議な浮遊感のある古典となっている。 「Babe I'm Gonna Leave You」のこの泣きの感じがたまんねぇんだよな。 「You Shook Me」のジミー・ペイジのギター、逆に今の耳だとロックというよりこういうジャズのソロみたいで面白いな。 「Your Time Is Gonna Come」の鍵盤の感じとかたまんないスウィートネスあんな。 「Black Mountain Side」のタブラな感じとか、もう何十年前なのにイマの耳で楽しめる多彩さあんなぁ。 「How Many More Times」の光源の向こうへ突き抜けてく感じとか。 『Led Zeppelin I』ボーナスディスクのパリ・オリンピア劇場で行われた1969年10月10日のライブ音源聴くと、正規作品より遥かにロックというか、ジミー・ペイジのギターの攻撃的な感じとかメタルとも言えるくらい。ジョン・ボーナムのドラムソロもヤッバい!いいは〜◎ 『Led Zeppelin II』 この盤ってめちゃくちゃいいアルバムというかジャズ的に聴けるというか、逆にスゲーイマっぽい盤じゃね?「The Lemon Song」のジョン・ポール・ジョーンズのベースワークとかかっこ好すぎるんだけど。「Living Loving Maid」なんかオールドスクールなサーフロックだし、ツェッペリンって音楽性めちゃくちゃ多彩なんだね。 ボーナスディスクのアウトテイク集。「Whole Lotta Love (Rough Mix With Vocal)」とかエクスペリメンタルさが増したロックチューンになってる。ロバート・プラントのヴォーカルが生々しく鋭利に響くんだよな。 「Thank You (Alternate Studio Recordings)」なんかは最初期Yesの耽美さも感じたり。 「Ramble On (Alternate Studio Recordings)」みたいなアコギ抒情からシャウトなエモい曲もあんだね。 「La La (Alternate Studio Recordings)」とかナンバガみもあったりするし、マジ聴いてみるもんだな。温故知新。 『Led Zeppelin III』 この「Hats Off to (Roy) Harper」なんかサイケみすら感じる。 ボーナスディスクの別テイク集、ビートルズのボーナスディスクでも思ったけどイマの感性だとこちらに面白味をより感じたり。 「Friends」なんか南洋なエキゾ感もあったり、面白い。 「Key To The Highway/Trouble In Mind」なんかブルースハープの効いた土の香りのする歌だしなぁ。 『Led Zeppelin IV』 あの『III』を超えてくる弾けっぷりとは!「Rock and Roll」といいこれぞハードロック!「The Battle of Evermore」とか不思議なムード漂うこんな楽曲もあるんだなぁ。妖しい森に迷い込むような。 おおおお、この流れで「Stairway to Heaven」が出てくるのか。中世の騎士譚のような。 なんか勝手にツェッペリンって重厚なイメージあったけど、実際に聴いてみるとかなり軽やかなんだよな。「Misty Mountain Hop」なんかGroup Loveみたいじゃん。 「Four Sticks」とかあらためてロバート・プラントの声はすげぇ。 「When the Levee Breaks」までテンション落ちずに駆け抜けた。凄いアルバムだ、『Led Zeppelin IV』。 ボーナスディスクもHRアレンジだなと思ったら「The Battle of Evermore (Mandolin/Guitar Mix from Headley Grange)」みたいに聴きようによっては一種ミニマルミュージック的な奴も。 Four Sticks(オルタナティブ・ミックス)なんてヤッバ。ばっきばきに踊れるじゃん。 「When the Levee Breaks (Alternate UK Mix In Progress)」とか『Led Zeppelin IV』のベストトラックとなるまであるハードロックブルーズだな。 『聖なる館』 「Crunge」とかラップみのあるリズム語りでファンクビートを乗りこなしてる! 「D'yer Mak'er」はたまたま知ってたというかビーチな異色曲だけど演奏の音がロックな弾力あるキレでいいなー! ボートラの「The Ocean(ワーキング・ミックス)」、Led Zeppelinてほんと引き出し多いバンドだなぁ。 純粋にハードロックな2枚組かと思ったら「Trampled Under Foot」のようにこんなデジロックの萌芽もあるのか。モロ「BAD COMMUNICATION」だしヤバ。 「Kashmir」とかこのヴァイオリンのリフ、この曲だったのか。雪嶺を想。 ボーナスディスク1曲目の「In the Light」でさらに深い南アジアの山林へ…。 初っ端の「Achilles Last Stand」なんかマーズ・ヴォルタを聴いているような破壊力があるな。 この「Royal Orleans」のガンギマリのハードロックにコンガみたいなパーカスのような音入れてくるセンス、最高。 「Nobody's Fault But Mine」ヤッヴァヤヴァ。サイコな感じすらするギターのヤバさにヴォーカルが陽性のヤヴァさ。こういうの高まるは〜。 「Candy Store Rock」も跳ねるリズムが小粋だね。初期ロックンロール的なプリミティブさを活かした上に洗練されてるというか。進化が凄い。 「Hots On for Nowhere」みたいなこういう何かナツにスカッと聴けるような楽曲もツェッペリンの魅力だな〜。 「Tea for One」のブレイクダウン、ヤーヴェーwwwww! ボーナスディスクの「Two Ones Are Won(Achilles Last Stand)(Reference Mix)」聴くとやっぱヴォーカルもドラムもバケモンだは。 「For Your Life(Reference Mix)」とか くるり「How To Go」を想起するようなドラムとギターとベースの一体のリズム。まじでツェッペリンはロックの英雄、雛型だな。 「10 Ribs & All / Carrot Pod Pod (Pod) [Reference Mix]」なんだこりゃ。こんな優しいピアノとアコギナンバーが。 「Royal Orleans(Reference Mix)」のダミ声ヴォーカルいいなwでやっぱパーカスみたいなドラムが入ると。こんなミュータントな曲にこのタイトルをつけるセンスよw 「Hots On For Nowhere(Reference Mix)」やっぱロックって楽しい、Funなオンガクなんだよなと再認識させられる。 始まりの「In the Evening」がまたしてもインド的というか、ペトラのような古代遺跡を探検するような。だいぶ音像もヘヴィになっている。 「South Bound Saurez」Rockin' Boogie! 「Fool In the Rain」レゲエっぽいなと思ったらサンバにw!これはヤバいw! 「Hot Dog」もロッキンブギーだな。 「Carouselambra」シンセでリフやっててVAN HALEN - JUMPとかELPみたいだ。ツェッペリンというとハードロックの象徴なイメージだけど、ツェッペリンの活動期間中に「ハードロック」自体がイノベーティヴに変貌していったんだなぁ。 「I'm Gonna Crawl」そしてまどろみへ寝落ちしていく感覚で盤が終わっていく。 ボーナスディスクなんかはよりソリッドというか、「Southbound Piano(South Bound Saurez)(Rough Mix)」は正規音源よりさらにロックに聴こえるな。 「Fool In The Rain(Rough Mix)」なんかは南国的なパーカスの音感がローファイで逆にオーセンティックだったり。ギターの入り方もこれもロッキンブギーだなぁ。カントリーっぽさもある。 「Hot Dog(Rough Mix)」のこのビーチな感じとか、TMGEのこういう曲調の奴にも参考にされてたりするのかな? ツェッペリン聴いてきて、各アルバムの「The Epic(Carouselambra)(Rough Mix)」 のようないわゆるティピカルなハードロックからはみ出す楽曲に面白みを感じたりするなぁ。 そしてラストアルバム 『CODA』。このアルバムだけボーナスディスク2枚から先に聴いた。 「Friends (Bombay Orchestra)」『Led Zeppelin III』の時のような軽やかに攻撃性のある楽曲がインド化しとると想ったらやっぱり『III』の楽曲だったw 「St. Tristan's Sword (Rough Mix)」とか、やっぱツェッペリンの楽曲って器楽って感じが凄いする。言いようによってはジャズ的というか、各奏者のキャラ立ちが凄いよね。 「Desire(The Wanton Song)(Rough Mix)」”美女とロックンロールと美酒、それさえあれば何もいらん”なーんて気持ちにさせられるロックンロールナンバーだなw 「Walter's Walk (Rough Mix)」ロケンロー!最後のスタジオ・アルバム、ジョン・ボーナムの死後に鳴らされるラスト・ダンスはただただサイコーに楽しいロケンローが鳴っている。 「Everybody Makes It Through (In the Light) [Rough Mix]」みたいなスローナンバーでもきっちしロックンロールだし、インド要素も入れてくるし、ツェッペリンおもれーバンドだなぁ。 「We're Gonna Groove(Alternate Mix)」こりゃまた硬質で透け感のあるメタルな音質でいいね! そして「If It Keeps On Raining (Rough Mix)」みたいなこの篭った感じもいいんだよな〜。 「Bonzo's Montreux (Mix Construction In Progress)」たまんねえなこのドラム! 「Baby Come On Home」沁みるね〜。みんなの上に夜が来る。 そこからの「Sugar Mama(Mix)」マンマ、スウィートマンマだなw 「Poor Tom (Instrumental Mix)」ボンゾのドラムとペイジのアコギがもう最高なんすよ。さらにブルースハープまで入っちゃうんだから。 「Travelling Riverside Blues (Live BBC Sessions)」タイトルはリバーサイドだけど、ビーチ感というか、陽光な気持ちよさを鳴らすのもツェッペリンの魅力だな〜。 「Hey, Hey, What Can I Do」なんかマンドゥ・ディアオ思い出したw そして…遂に最後のディスク。 『CODA』のスタジオ盤。 ボーナスディスクで先にインスト版を聴いておくとこの「Poor Tom」にヴォーカルが入ったときに楽曲が化学反応してるのがよくわかる。こういう曲だったんだね。抑えめからのヒットアンドアウェイな。 「I Can't Quit You Baby」いやまじゴージャスだは。ゴージャスなロックショウだは。 「Walter's Walk」おいおいこれはもう完全にヘヴィメタルじゃないか!高速道路ぶっぱなす感じ! 「Ozone Baby」ラストアルバムでこんなにもグリーンなフレッシュさがあるってスゲェなぁ。 「Darlene」ちょっとグラムな感まであるぞwどこまで引出しあるんだツェッペリンw!?イノベーターだな〜🔥 「Bonzo's Montreux」凄いよね、このドラムなんか神話性すら感じる。と想ったらスティールドラムみたいなトロピカルみも入ってんじゃねぇか!キーボードかな?どこまで創造的なんだw!想像を超えてくる! 「Wearing and Tearing」うっわー!こんなロックンロールナンバーで〆るとは最高だこりゃ!! こうしてZeppを聴きとおして、限りなくロックでありながらロックの枠を打ち壊し続ける創造性に惚れ惚れしました。個人的には『II』等の器楽奏者たちとしてのアンサンブルのヤバさ、キレの立ち方に物凄い感銘を受けました。ROCK'N'ROLL INOVATION!!!!!!
#
by wavesll
| 2022-11-29 19:07
| Sound Gem
|
Comments(0)
例年ハードロックカフェはこの時期にローストターキーを出していて、”食べたいけどこの時期に外食は…”と想っていたら何とテイクアウトも対応してくれてるとのことでハードロックカフェ横浜店でローストターキー買って食べました◎ 七面鳥の肉はそこまでジューシーというわけではないけれど、グレービーソースが美味いしクランベリージュレをつけてもイケる!また付け合わせのマッシュポテトやニンジンやブロッコリーもいい感じ◎季節の縁起物を楽しめました◎
#
by wavesll
| 2022-11-27 16:45
| 小ネタ
|
Comments(0)
LET ME OUT / BALAKLAVA BLUES
ORIENTAl MUSIC SHOWのWOMEX特集でかかったこのバンドの楽曲。 カナダ在住のウクライナ人夫婦デュオで、ウクライナのエスノな節回しでEDMなブルーズを演るというもの。私自身今年はユーラシアの旧共産圏な民俗音楽に結構触れていたことからこのメロディラインの感じはとても馴染むものがありました。 アルバム『LET ME OUT』を聴くと最初は”あれ?結構ありがちかな?”なんても思ったのですがYoutubeに上がっているライヴ動画をみるとかなり面白いっすね。非常に社会性の高い音楽グループだし、アルバムを聴き進めると90sのダークな空気というか、グランジ・ロックにも通じるような社会(というかプーチンか)への怒りが伝わるところもあり、非常に感銘を受けました。こういうのをさくっとフジロックでみれたりしたら楽しいだろうなぁ。 cf #
by wavesll
| 2022-11-26 06:50
| Sound Gem
|
Comments(0)
|
ブログパーツ
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 タグ
記事ランキング
最新のコメント
最新のトラックバック
link
世界のあいさつ
世界経済のネタ帳 The Global Jukebox everything is gone 第三の波平ブログ LL めるみほしき さみあもにょる aktkta 「あき地」 ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd Antenna SHUMAMB_CLTR 海外の反応アンテナ ヤクテナ 阿木 譲 a perfect day 黒夜行 耳の枠はずし Pirate Radio スーパーリスナーズクラブ togetter dezire_photo & art BOX 琥珀色の戯言 はれぞう bohemian rhapsody in blue 極東BLOG 終風日報 道草 金子勝ブログ とうきょう砂漠のアレクサンドリア iGot ドM 冬眠 アッチャー・インディア HITSPAPER まなめはうす RinRin王国 あなたのノイズ、わたしのミュージック。 酔拳の王 だんげの方 Kain@はてな miyearnZZ Labo Nest of innocence 小生にうず VICE JAPAN AbemaTV UNI(うに) FNMNL Tenderhood. 反言子 ugNews.net JUN THE CULTURE おもトピ Hiro Iro 小太郎ぶろぐ みずほN◇MIZUHO(N) 面白法人カヤック コロコロザイーガ学園 NOT WILD STYLE TATAKIDAI 「ニーツオルグ」保管ページ わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる ゴルゴ31 !DESIGN, iDESIGN ヤマカム 小さい研究所 BLACK徒然草 できそこないβ版 チェコ好きの日記 404 Blog Not Found SHE Ye, Ye Records LOS APSON? EL SUR RECORDS Art into Life Meditations more records 240雑記 Hagex-day.info amass TRiCK FiSH blog さて次の企画は ねたたま 神魔精妖名辞典 朝目新聞 虚構新聞社 荻上チキ Session22 メディア・パブ ポリタス 天漢日乗 暗いニュースリンク 溜池通信 純喫茶アカザル(ほぼ音楽喫茶) とっぴんぱらりのぷう Plogect::Logistica 先見日記 SYNODOS 週刊ソラミミスト nardo 山田ズーニーの「おとなの進路教室。」 RaziChord / Nakayubi / Nine-Hz ゾウィの音響徒然日記 音のソノリティ Musica Terra 日本の古本屋 adabana 林揚羽 俗窓 カフェー こむぎ はてブニュース 東外大言語モジュール Y.D from夢中夢 やくしまるえつことdvd 時計ちっく Font In Use ガチャガチャブログ retrievr Neave Interactive Mediachain Attribution Engine Ostagram ディープネットワークを用いた白黒写真の自動色付け Radio Garden 最終防衛ライン3 ※コメント・トラバ大歓迎。 ※このサイトで使用している記事・画像は営利目的ではありません。リンクなど、問題があればコメント(非公開でもかまいません)を下さい。対応します。このサイトの内容を使用して発生した損害等に関して、直接的間接的あるいは損害の程度によらず、管理人は一切の責任を負いません。 鴎庵はリンクフリーです。はずすのもご自由にどうぞ。 ライフログ
|
ファン申請 |
||