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野村萬齋x真鍋大度(ライゾマティクス) FORM -伝統×最先端が挑む日本最古の舞・「三番叟」

野村萬齋x真鍋大度 FORM


NHKBSPで流れていた舞台「FORM」、スカイツリーでみた能VJ LIVEもそうですが、伝統も最新型へメタモルフォーゼしていくのだなと。TOKYO2020開会式への期待も高まります。

音楽的にはアシンメトリーな妖声に日本の藝能を感じました。
by wavesll | 2017-07-12 21:56 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

AFRICA HIBIYA FESTIVALに行ってきた!

アフリカ日比谷フェスティバルへ行ってきました!
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日比谷公園につくと快いアフリカン・グルーヴが。このフェスの箱バン、アフリカヘリテイジバンド。これが最ッ高!!!!ヤッバ!ジェンべがヤバい最強リズムにエレクトロニクスみたいな音がする木琴みたいなも凄くて。そして踊り出す!一気にテンション騰がりました!

後でその木琴奏者の方に「なんという楽器ですか?」と聴くと"バラフォン"とのこと。下に瓢箪のようなものがついていてオーガニックな電子的響きのする楽器。ちょっと叩かせてもらったりしました◎

アフリカン・ジャズバンド聴いて、セネガルのビール飲んで。気持ちええ◎
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なんか出てきた!
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ルンバ・バンド
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モカハイ(エスプレッソ×ウィスキー×ソーダ)、これイケる。
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コラとバラフォンの即興セッション。Zenith Soundの中でポエトリーリーディングな語りも。いいものみれたなぁ。
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Kora&Balafon コラ&バラフォン Africa Heritage Festival


レゲエ・バンド。なかなかにいい音鳴らしてました。ステージに上がったスタッフの女の子の踊りがSuperbでした★
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そしてこの日最後に視たのはアブドゥバイファルによるセネガルの祝祭楽!黒汁最高じゃ!!ダンスヤッヴァ!ドラムヤヴァヤヴァヤヴァ!!!あー!楽しかった!ブラック・エネルギーを體いっぱいに浴びた一日でした!
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by wavesll | 2017-06-25 10:05 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

菅原小春の舞踏 at TOKYO M.A.P.S

Quickstyle x Sinostage Opening Ceremony - Koharu Sugawara (Live performance)


GWの六本木ヒルズといえば毎年J-WAVEが開いているFREE LIVEイヴェント、TOKYO M.A.P.S。

今年の個人的な目玉はStevie Wonderとの共演CMからこちら八面六臂に魅了される菅原小春さん。彼女のダンスパフォーマンスがみたくて欅坂広場へ向かいました。

かなり良かった!3部構成で、第1部は表情も豊かにダンスの表現でベッドルームで目覚める様が。冒頭に映像を載せたコレオグラフィーの赤い衣装でヴァイオリンで女性3人で踊る第2部がとてつもなくカッコ良くて、男女2人ドラムで踊る第3部に“シンクロ、コンビネーション”の素晴らしさを。

漫画『昴』以来、ダンスの持つ意識の魔術的拡大を求め、シルヴィ・ギエムのボレロ 於 東京バレエ団創立50周年 祝祭ガラCompagnie Marie Chouinard 『春の祭典』そしてヤン・リーピンのシャングリラなど観てきたのですが、菅原小春さんのダンスはそれこそアートに持つ幼い頃の原初体験からぐんぐん大人へ進化していく様をみるような、プリミティヴで真っ直ぐな舞踏表現に昂りました。

ヒューマンビートボックスに振付を付けるのもカッコよかったし、あのドラムのコレオグラフィーをみるとMark GuilianaのDrum Soloを身体表現で魅せて欲しい、どっかの企業がCM企画出してくれんかなーとか妄想が拡がりましたw Nonverbalな體と音の炸裂は宇宙人にともコミュニケートできるような伝達表現。やー、いいものみれたなぁ。
by wavesll | 2017-05-07 04:14 | 私信 | Trackback | Comments(0)

ヤン・リーピンのシャングリラを観劇し感激した

風雨の中、オーチャードホールにヤン・リーピンのシャングリラを観に行きました。
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物凄い良かったです!!!こんなにも音楽として素晴らしいとは想像してなかった!雲南省の踊りと歌声!太鼓!オリンピックの開会式クラスのショウ!

最初の待ち時間から鳥の声が聞こえてあぁフィールドレコーディングみたいでいいなぁと思ったのですが、村々から集められた歌上手、舞上手達、最初の太陽太鼓もすっげーいいなと思ったのですが、雲南の民謡のような高音の合唱、笹久保伸の『アヤクーチョの雨』が好きな人はガンばまりすると想います!!サントラが欲しい!

原題を『雲南映象』というらしいですが、雲南省の色々な部族の踊りを纏める演目に目を見張ります!冒頭の火の踊りの、速水御舟の『炎舞』のようなファイアの体現からして凄かった。休憩を挟んでの3幕目は虫や小動物の舞で、その後、チベットの場面があり、声明まで聴けました。彼女が纏めた雲南・チベットの伝統的歌舞のステージに圧倒され、まるでオリンピックの開会式の演目をみているかのような気になりました。「太陽は休んでいい、月は休んでいい、女がいないと始まらない」という詩が、ヤンさんが女性としての生命を高らかに歌い上げているのだなと聴こえました。

ラストはヤン・リーピンさんによる"孔雀の精"の踊り。指先から、腕から、一輪の白孔雀が舞い降りたかのよう。特に腕を水平に伸ばし波立たせる動き、マジックでした。魔法がそこに在りました。こんなのなかなかない!とんでもなくポジティヴなエナジーをもらえました!



杨丽萍《孔雀舞》--peacock dance


金沢で見たマリー・シュイナールの春の祭典や、NHKホールでみたギエムのボレロにも肉薄するような、とんでもなく素晴らしい、踊りと歌。素晴らしかった。ヤン・リーピンさんはラストステージになるかもしれない日本公演、見れてよかった。いたく感動しました。日本でこれ級のこと、できたらいいな、YÔKAÏNOSHIMAであるし、できるかも、なんて想いました。外へ出たら青空、芸術に、また力をもらえた日でした。

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by wavesll | 2016-04-17 19:04 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

Compagnie Marie Chouinard 『春の祭典』を観に赴いた秋滲む金沢鑑賞旅行記

この週末、金沢に行ってきました。
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朝羽田を出て、小松空港からバスで40分ほどで金沢駅西口着。駅には有名なオブジェの他、噴水で創られたデジタル時計なんかもありました。
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「金沢に来るなら春か夏か秋か冬がいいと思います」か。考えてみれば友達の結婚式で来たのも秋だったなぁ。確か、ハロウィンの仮装してた小悪魔が闊歩してたの覚えてる。
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バス1日500円フリーパスで兼六園へ。焼き稲荷が美味かった。
兼六園は入るなり観光客の多さに半ば閉口してしまったけれど、雪吊りや、殿様のリアルサイズ盆栽の様な見事な松を観たり、奥へ行くと静かな空間があったりとなかなか楽しめました。
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早々に兼六園を出て、今回の目的の一つ、石川県立美術館へ。
石川県立美術館に来た目的がこれ。野々村仁清による国宝、色絵雉香炉
色絵雌雉香炉と共に展示されていた。これが焼き物とは。ちょっと首をひょいと傾けていて可愛かった。
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色絵雉香炉の他、蒔絵梅鉢紋女儀御輿という、加賀の姫様が嫁ぎに行くときに使った蒔絵御輿も必見。その他良かったの挙げてきます。

吸い込まれるような碧の“青手桜花散文平鉢 古九谷”、刃紋が美しい“瑞龍院為御寄進依仰奉作之賀州住藤原長次”、平目が可愛い“三谷吾一 双魚飾皿”、藤田嗣治 仔猫、柴田是真 蒔絵蕗に小鳥図額、三代上出喜山 金襴手更紗小紋食籠etcetc、石川県立美術館のサイトでヴァーチャル展示もしているみたいなので、お時間あるかたは検索されてぼーっと眺めてみてください^^

そして同時開催していた日本伝統工芸展もめっちゃくちゃ良かった!
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昨年日本橋三越で見た時よりかなり良く感じたのは会場の質の違いなのか人の疎らさからか。日曜美術館で見た名品たちも揃い、素晴らしかったです。日本のデザインの感性の先端がここにあるんだなぁと想わされました。特に器。

さて、石川県美を後にしふらっと散策。
県美のすぐそばの赤煉瓦の公園で子どもたちが遊んでいました。兼六園の横の道でも部活っぽいランニングが行われていて、金沢のこういう観光地以外の生活の地としての姿がみれるとこ、ハオですね。
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県美脇の滝が流れる階段を抜けると、金沢の家屋敷群が。絵になる街ですね。
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歩いていると金沢21世紀美術館に着きました。フリーゾーンの「樫尾聡美 生命の内側にひそむもの」とか、宇宙の電波をオルゴールに落とし込んだ作品を観る。
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21世紀美術館内のカフェにて少し遅い昼食。ランチブッフェの皿がパレットなのが面白い。朝早い便だったので、バナナ一本で出てきたんで一心不乱に喰ってたので気付かなかったけれど、ふと見渡せばカップルか女性二人組ばかり。。。俺のおひとり様レヴェル、無駄にあがってんなw一種孤独のグルメりました。
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1800円コースのパスタはso soだったので、2100円コースの近江町市場の魚か能登豚のランチにすればよかった。まぁたらふく食べれましたw

お決まりのレアンドロのプール
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そして本荘の展示が良かった!以前来たときは"いうほど面白くないなー"という印象だったのですが、あれから現代美術を観るようになったからか、或いは今回の展示が私の好みにあっていたからか、どちらの展示も物凄く面白かったです。特にアフリカのエル・アナスイによる酒瓶の蓋のタペストリー、“パースペクティヴ”は圧巻でした。他にはスサンタ・マンダルの不穏に蠢くずた袋や、できやよいや藤浩志、イ・ブルの作品が良かったですね。基本的に撮影はNGだったのですが、「初音ミク」に遺伝子と細胞を与えた"Ghost in the Cell:細胞の中の幽霊"は写真が撮れました。期待してなかった分21世紀美の面白さは予想外の嬉しさでした。
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21世紀美を出て、金箔ソフトを食べながら街を散策。金箔ソフト、金沢のそこらじゅうで見かけましたが、当然ながら金箔には味が無く、舌触りを愉しむ、或いは土産話用という感じでした。まんまと食いついて呟きましたw百万石通りは紅葉が美しい。今金沢は紅葉が最盛期だったかもしれません。
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金沢の中心といったら香林坊。石川で48グループやるならKRB48ですね、KGBぽいけど
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メインストリートを歩いていると、おっと想わされた建物があるなと思ったら、尾山神社という處でした。七五三のお子さんがいました。
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こんな方々の名前も。よーやるねw

結局近江町市場まで歩いてしまいました。21世紀美から小一時間。バスの1日乗車券買った意味がないじゃないかwでもあの券のおかげで21世紀美は200円引きだったし、2回バスに乗れば元は取れるかも。
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近江町市場の奥の金沢おでんが気になるなと覗いたら、白人の女の子がメニューがわからないと言っていて、店のおやじさんが悪戦苦闘してたので首を突っ込みました。といっても大根はラディシュだよとか、蛸はオクトパスだよレベルですが。自分ではバイ貝のおでんを注文。これが美味かった!
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食べながらその子と話すと、オーストラリアから来たヴァネッサという子でした。ケアンズに行ったことあると言うと、「えー私もいったことないのに!」と言うようなことを英語で言ってました。高崎→長野→金沢と来て、この後堺に行きボートで北海道へ行くそうです。私の英語の聞き取り怪しいですがwヴァネッサ辛子に噎せてましたw

チャオまたねしてこの旅最大の目的へ。
金沢市文化ホールで行われるカンパニー マリー・シュイナールのダンスを観に来たのです。
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これがね、、、本当にとてつもない体験でした。KAAT公演のPR動画があるので、ご覧ください。


主目的だった『春の祭典』、闇の中で踊り子の手足の残像がストラヴィンスキーの音楽を顕していく。優美で流麗な残像、残像になるぎりぎりの速度を錬達しているのではと想わせます。踊り子は上半身裸体だが、エロくない、異界の人物たちの様。眼を釘付けで祝祭が続けられる。

一つ一つの動作、音の顕在、波、舞。そこに全身に角をつけた人物が現れる。何かの精か。草花の精かもしれない。熟していくうちに角が開いていく草花の精。ダンサー達は(マッドマックスのウォーボーイの様な風合いを見せながら)春の小鳥の愛の口付けを顕す。性愛が春に巻き起こる。

踊り手たちが真にマジカルな存在になっていると感じた。魔法がかかった、とてつもない舞台でした。漫画『昴』以来、ダンスの魔力を我が身で浴びたいと数回見たダンス、そのなかでも来往舎でみた空間が歪むダンス、去年のシルヴィ・ギエムのボレロは別格でしたが今回のマリー・シュイナール『春の祭典』は越えるかも。私がストラヴィンスキー好きなこともあるけれど。それくらい印象的でした。

2本目の『アンリ・ミショーのムーヴマン』はスクリーンに映される象形文字?に似たダンスをしていく演目。コバケンの舞台や、モジモジ君など日本のTVでの笑いを想起。しかし途中で生命の放溢の独白と、それを笑い飛ばすかのようなダンスの躍動が入る。これくらい明るいほうが緊張感バリバリの『春の祭典』をほぐしてくれていいなぁと思っていたら、最後ストロボ連射で踊り舞うくだりでまた圧倒された。これが動画なら普通だったかもしれないが、目の前で起きていることだとは信じられない魔術がありました。

アフタートークではマリーさんが松の枝ぶりにアートを見出す日本の藝術精神を褒めてくださったり、石や木や生命は全て自らを表現する可能性をもって存在しているという考えを述べられたりしていました。また翌日21世紀美術館で行われるソロ・ダンスではその場にいる人の願い事を聞いて、その障害となるものを消していく踊りを三時間創り続けるそう。マリーさんは体調が芳しくなく、途中でカンパニーの方と交代されるかもしれないそうでしたが、みたかった。(自分は午前の便で帰るので)
こちらに海外でのIN MUSEUMの動画があるのですが、神聖な感覚のあるトポスを創りだしてますね。心の交感が起きている感じ。

さて、この日の夜は近江町市場の2階にて食べました。今回マリー・シュイナールの金沢公演を教えてもらったtwitterのフォロワーの女性とホールで待ち合わせ、近江町市場へ向かったはいいのですが結構品切れで店が閉まっていて、漸く入った居酒屋で、地酒とか、蟹グラタンとか、烏賊ワタとか摘まみながらお互いのその日の観てきたものを語り合いました。その子は富山に行っていたらしく、向こうは金沢より空いていて良かったようです。鈴木大拙館という哲学者の思想を体現した建築の話を聴き、今度金沢に来たときは是非行きたいなと想いました。愉しい呑みでした。

そして泊りは片町の漫喫でw初めて漫喫でシャワッたけれど、500円でシャワれてバスタオルも借りれました。まぁ寝れなかったけれど、総額2800で満喫できたし、何より泊まるとこがあったしで良かったです。何しろ現地で初めて漫喫の場所を調べてたんで、危うく宿無しになるところでしたw

翌朝。6:30に漫喫をでると小雨。ただ金沢マラソンが近いからなのか、ランナーがかなり大量に走ってました。
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近江町市場へ歩くと、まだ開店準備中っぽかった。8:00までぶらぶらし、まだほとんど開いてなかったけれど営業してた塩辛屋でイカの柚子塩辛と甘海老の塩辛を購入。前回来た時も買ったんだけどこれが美味いんだ◎

空港行きのバスへ乗るため駅へ歩きます。

中々面白い街角アート
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メインの道に小川を流したり、やっぱりいいなぁ金沢
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駅着。さて、1時間以上時間あるけど、何しようかw?
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結局酒飲んでましたw駅ビルの酒屋さんで試飲自販機で飲んだり、農口を買ったり、金沢百万石ビールのペールエールを飲んだりw朝から酒、気持ちええwおかげで空港行きバスに行列ができてたの気付くのが遅くて二号車に乗りました。でも乗れてよかった。
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飛行機の中ではJAL名人会。"看板のピン"は面白かったなぁ。12時すぎには羽田に着き、帰宅できたのですが、何分大して寝てなかったもので、昨日はばたんQで寝てましたw一人旅は楽しいけれど、次は彼女とか連れて二人で行ってみたいなぁ、金沢は。何しろ春夏秋冬いいらしいですからね。また来よう。
by wavesll | 2015-11-09 22:32 | | Trackback | Comments(0)

シルヴィ・ギエムのボレロ 於 東京バレエ団創立50周年 祝祭ガラ

c0002171_21552667.jpgNHKホールへ東京バレエ団創立50周年祝祭ガラ公演を観に行ってきました。

目当ては、ギエムのボレロ。先日15年末での引退を発表したときはびっくりしました。
NHKホールは初めてだったのですが、3階席でも十分見れる感じ。流石に表情までは見れませんが、普段ロックフェスやらなんやらいってるとこんなものだろうと。

それより生オケとは!3F席だとオケピもみれて嬉しい。と、いうよりこの生オケが非常に良かった!開演前に音合わせか調整か各自が音出ししていたのですが、その各自バラバラなのか流れがあるのかわからない音出しの感じがめちゃくちゃいい感じに響いていました。"まるでワーハピでみたCEROを格式アップしたような上質かつ実験的な音だな"と思いました。と、いうか最初はそういう曲だと思っていて、公演後にスタッフに聴いたら全然バラバラにそれぞれ演奏してたんだといわれてしまいましたwでもだからこそ音源化してないし、いいもの聴けました。

そんな流れで始まった第一演目、ペトルーシュカ。
街の人々と人形?のファンタジックでユーモラスな演目。初めてみるバレエは、ストーリーをダンスと音楽から類推する、無知な異邦人のような心持で探りながら楽しみながら見ていました。

そもそもバレエに興味を持ったのは曽田正人さんの『昴』からなのですが、その中で囚人がバレエにストーリーがある事に気づき、筋を探る楽しみに気付き始める一幕があって、自分もその立場だなと思ったりしながら見ていました。この後も昴の一つ一つの記憶がふっと湧いてくる瞬間が何度もあり、あの漫画改めてよくできていたなと思いました。



またしても音楽の話になりますが、ペトルーシュカの音楽が本当に良かった!生音の素晴らしさと楽曲の良さ、音自体の楽しさが相まって本当に素晴らしかった。今検索したらストラヴィンスキーなのですね。ここら辺からクラシックへ入っていくのもありだなぁついにクラシックコンサートとか行くか!?なんて考えていました。

実際、バレエ演目はクラシック音楽に視覚的な面白味を与えて相乗効果を生むし、ガラだと色んな演目のベスト盤的な内容でもあるので、中高の社会科見学でバレエのガラ公演なんかも情操教育的にありなのではないかななんて思ったりしました。

情操教育的に、というか、最初バレエをみて、非常に健全なエンターテイメントだなと強く思いました。音楽もアコースティックだし、真摯に鍛錬を積んだ成果として演舞をするのは真面目に頑張ればこんな魅力を発せれる、として生徒に親や先生の立場なんかだと見せたいんじゃないかなと、アラサー的には思ったり。勿論、その楽しいエンタメをするためには裏で血のにじむ鍛錬がいるという意味で心身もタフになりそうですしね。部活に良さそう。

バレエ、というといかにもお高く留まっているように見えますが、品のいいユーモアなんかもあって、間口を広くしようとしているんだなと思うと同時に、やっぱり客層も品が良さそうなおじさんおばさんとお嬢さんが多かったので、突っ張っている若いのが惚れこむような穏やかでない危険さもあってもいいのかなと思ったりしていました。

さて、第二演目までの間の休憩時間にロビーへ出ると、なんとシャンパンを売っていてこりゃあハイソだなwとやっぱり思ってしまいましたw私はヱビスでのどを潤しました。

第二演目はスプリング&フォール。コンテンポラリーで、より非言語な、おそらく男女の触れ合いを画いた演目。ダンスと音のシンプルな響きを愉しみました。

コンテンポラリーダンスの方が自分にはとっつきやすいのですが、どちらかと言えばストーリーを類推する楽しみもあるクラシックの方がより、"非言語で伝える"という意味では複雑に強いのかなと少し思っていました。

さて、第三目のオネーギン、このソリスト2人の表現力が凄かった!
愛、一方的になった愛とその別れ、個人的な記憶の想起と共に、凄まじく盛り上がるクライマックスの音楽の力も相まって大変感動しました。会場も拍手が鳴りやみませんでした。

第四演目を前に隣の方と少し話したら、彼女もバレエが初めて見たそうで、でも感動しますねと共感できましたw自分も駅のポスターを見てチケットを買ったのですが、その方もそうだったそうで、駅ポスターって結構リーチするんだなと思ったり。

第四演目は、いかにもバレエ!と言った趣のシュシュを付けた群舞が魅力のラ・バヤデール
群舞の一人が少し動きを乱してるなって気づくくらい整った群舞に、またしても昴の挿話を想起。
ちょっとしたマジックのような演出もあったりして、古典的なバレエの中に新しさを感じたり若さのエナジーを感じる演舞でした。


そして、、、そしていよいよシルヴィ・ギエムのボレロ。

これは段違いに凄かった。

まず、ギエムの身体の優美さ。手足の長さからくる幽玄な柔らかな力が、目を赤い円の中心に釘付けにさせます。もう、このダンスを、ずっと、2時間でも、3時間でも、5時間でも見ていたい。本当のカリスマがそこにありました。余りに圧倒された、というより、もっと優しく、内発的に引き出されたうえで高められるような、そんな体験でした。こんな水準のものが見れたのは、そして根源的なエナジーが暴力的ではない形で提示されたのは、今後の自分の人生の角度を少し変えてしまうかもしれないと、今振り返って想います。

c0002171_2255743.jpg素晴らしい時間でした。ありがとうギエムさん。そして東京バレエ団のみなさん。裏方のスタッフも凄い。全然転換の時音しなかったのは感動。そして開演前の音出しで音源出してくれw!
by wavesll | 2014-08-30 22:07 | 私信 | Trackback | Comments(0)

宇宙で一番楽しい夜

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三田の通りでカーニヴァルが開かれてた。
ロックバンドの演奏やスイカ割り、ネイルアート、ウルトラマンの風船城とかお祭りの匂いの中で浴衣の人々が遊んでた。

通りの先にはサンバ会場が!
ダンサーのねえちゃんの腰つきがエロ過ぎた。超絶のビート。
みてたら今度はどんどん観客をダンスフロアに入れ始めた。

こうしちゃいられねぇとアロハ着てた大学5年も飛び入り!
しっちゃかめっちゃか踊り狂って叫んで笑ってはちゃめちゃやっヴぁたのしー!w!

みんなで電車ごっこしたり輪になって飛んだりダンスバトルしたり、最高よ、サイコー。

あっという間に時は過ぎてバンマスのナカムゥラさんが演奏の終了を告げた。

汗だくだったけど帰り道(三田キャンパスで水筒に水入れたりした。つうか今日これだけ楽しかったのに一銭も使ってねぇやw)すがらに乾いた。

家帰ったら川口が神っぷりを発揮して日本が勝った。
宇宙で一番楽しい夜だった。
by wavesll | 2007-07-22 02:32 | 街角 | Trackback | Comments(4)