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Liam Gallagher - Don´t Look Back In Anger - Glastonbury 2017

Liam Gallagher - Don´t Look Back In Anger - Glastonbury 2017

Slip inside the eye of your mind
心の瞳に滑り込むと
Don't you know you might find
何をみつけるか知らなかったのか
A better place to play
もっといい遊び場を
You said that you'd once never been
お前は一度だってないと言っていた
But all the things that you've seen
けれどお前がみてきたすべては
Will slowly fade away
ゆっくりと消えゆくんだ

So I'll start the revolution from my bed
だから俺は寝床から革命を始めるんだ
Cos you said the brains I had went to my head
お前が俺は自惚れてるっていったから
Step outside, summertime's in bloom
夏真っ盛りの外へ出る
Stand up beside the fireplace
暖炉の横から立ち上がって
Take that look from off your face
そんなお前の顔はやめてくれ
You ain't ever gonna burn my heart out
お前は俺の心を燃やし尽くせないのだから

And so, Sally can wait
そしてそう、サリーは待てる
She knows it's too late as we're walking on by
彼女は俺たちが共に歩くには遅すぎるって知ってるから
Her soul slides away
彼女の心は離れていく
But don't look back in anger
けれど怒りに任せて振り返らないでくれ
I heard you say
そうお前が言うのを聴いたんだ

Take me to the place where you go
お前が行くところに連れてってくれ
Where nobody knows if it's night or day
誰も知らないところへ 昼夜問わず
But please don't put your life in the hands
けれどお前の手の中の人生を委ねないでくれ
Of a Rock 'n' Roll band
ロックンロールバンドの連中には
Who'll throw it all away
放り出しちまう連中には
I'm gonna start a revolution from my bed
俺は寝床から革命を始めるよ
Cause you…
だってお前が…

グラストンベリー・フェスティヴァル、旗がはためき発煙筒が焚かれ、正直現場にいる連中は舞台なんか見えないと想います。それでも"Rock"としか表現できない精神があふれていて。この大合唱なんか最高。いつかこの中に身を投じてみたい、そう思わせる旅してみたい夢の目的地の一つです。

昔、敬愛する先輩が「旅したいという感覚が分からない、結局逃げだろう?」とどこかに書いていて。けれど別の場では「NYには行ってみたい」と書いていて。

一方で私は旅が好きなのですが、NYにはあまり行きたいとは思わなくて。

それは例えばあの先輩は舞台が好きだったり、一方で私は自然の景観や歴史的・精神的な建築が好きだったりと言った表面的な違いもあるのですが、やはり「旅が好きかどうか」が大きい気もします。

NYは”現代の都市のアーキテクチャ”だとして、そこに在るものは質が高いかもしれないけれどそれも地球上に敷衍しているものに想えるのです。都市は何処へ行っても都市というか、生活したり、仕事したりするには魅力的だけれども、観光という面ではNYにわざわざ身銭を切っていくほどでもない。

実際NYの番組をみるのは私は好きで。ついこの間も”地球タクシー”でNYにハシド派のユダヤ人が現代大衆文明と隔絶した暮らしをしながらNYに棲んでいると聴き、興味を惹かれたりもしました。けれども、どこかでNYは自分から遊びに行くというよりも、必要に応ずることで行く街に感じて。

そういった意味で先輩が言っていた「旅に魅力を感じない」と「NYには行きたい」は整合するなと想うのです。

まぁ、自分は基本暑いくらいのところが好きで。南米とか。イタリアとか。そこでいうと欧米は寒くwドイツなんかは無機質なイメージがあったのですが、ベルクハインという世界最高峰に入るハードルが高いクラブがあると聴いて興味を持てました。グラストンベリーもそうですがやっぱり音楽があると興味を持てるのかもしれませんwただNYだけはなんか違うんだよなー。少なくとも現在は。

旅は自分にとって青い春の象徴なのですが、今こうして"Don't Look Back in Anger"を聴いて。最近"青春"に決着がついていく感覚を想っていて。

自分は中高一貫に行ったからか人間関係が舞台が変わるたびにリセットされていく感覚があるのですが、距離感を誤り衝突し、怒りに任せて切り捨ててしまったことが過去にあります。

もうこんな齢になると今更プライヴェートで無理するのはこちらにも向こうにも無しだろうと想って働きかけないのも礼かと考えているのですが、少なくとも自分の中では怒りは遠のかせるようにしたいと。

道は違えたけれど、俺は俺でこの星の上で暮らしを営み、そして、共に生きる人を大事にしようと。人生の不安定さは寧ろ増していくのだけれど、悪を心の底に認識しながら、魂の解放を音楽に託して。
by wavesll | 2017-06-26 05:47 | 私信 | Trackback | Comments(0)

快慶展@奈良博&法隆寺大宝蔵院で観仏記 + Extra Tracks

日帰りで奈良国立博物館、特別展 快慶 日本を魅了した仏のかたちへ行ってきました!!!!!
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無理を効かして来て良かった。布の優美な柔らかさの表現が天界レベルでミケランジェロかと思いました。衣文線という布の紋様が何とも優美でうっすら残る截金も美しい。筋骨隆々に凛々しい仏達はモンゴロイドの男の理想フォルム。常設の仏像・青銅器博物館もかなりの見ものでした。来た価値があった。開館とほぼ同時に入り、ほぼほぼ2h30mみました。

以下それぞれの作品への感想を書いていくと、入り口すぐの 京都 金剛院『金剛力士像』からしてもうやられる!バスタードのD.S.みたいな腹筋の割れ方!何というか、マンガ的想像力の筋肉がめちゃくちゃカッコいい化け物クラスの金剛力士像で。足の血管が浮き出る様まで凄味がありました。

そこからすぐに本展覧会のハイライトの一つ、快慶作 京都 醍醐寺『弥勒菩薩座像』が。これがもう本当に醇とした顔つきで飾り立てるアクセサリーも美しく、こんな貴美なオッサンになれたら最上だなと想いました。

余談ですが黄色人種って実際には黄色じゃないじゃないですか?あれってもしかしたら仏像のイメージが加味されているのではと想ったりします。ちなみにこの弥勒菩薩座像、台座に獅子が居るのでそれもお見逃しなきように◎

そして日本美術展では結構文書が展示されることが多いのですが、中々意味を捉えるのは難しく、ヴィジュアルをクローズアップして鑑賞することが私は多いです。そんな自分からみても相当高位になるくらいの美しい字だったのが国宝・京都 真正極楽寺『法華経(運慶願経)巻第二・第三』。なんと素晴らしいことか。

そしてこの展覧会で気付かされたことのもう一つが木による布の表現のたおやかさ。中でも康知による京都 長講堂『後白河法皇坐像』の脚の部分の柔らかな表現は図抜けたものがありました。

快慶作 京都 金剛院『執金剛神立像』は白地が出てハヌマーンのよう。こちらも快慶作 京都 金剛院の『深沙大将立像』は脚が象になっていてとてもカッコよかった!獅子のような顔でした。

この展覧会で気付かされた仏像の魅力、先ほど布の表現の優美さを挙げましたが、もう一つが截金。仏像の表面に布の文様が描かれていて。それは時と共に無くなっていったりするのですが未だ残る切金の美しさ。素晴らしく素敵でした。例えば快慶作 京都 悲田院の『阿弥陀如来坐像』なんかも銅に截金が浮かんでいました。

この他、京都 勝龍寺『菩薩立像』も髪飾りが美しかったし、髑髏等のアクセを持った京都 清水寺『千手観音坐像』はこの展覧会のハイライトの一つでした。

日本の伝統絵画は西洋と比べてリアル性に欠ける、なんて言われますが、立体である兵庫 浄土寺『重源上人坐像』なんか"あぁ!こんな人いる!"とリアルで、しかもただのリアルというより性格まで読み取れそうなちょっと2.5D的な真実味を感じました。こちらは二次元の奈良 阿弥陀寺『観経十六観変相図』はウーロン茶の広告にでも使えそうな現代に通ずるデザイン性を感じました。

和歌山 金剛峯寺の『四天王立像のうち広目天(快慶作)・多聞天『執金剛神立像』そして『深沙大将立像』(共に快慶作)の漆黒のカッコよさ!執金剛神なんかほんと"シャドウビースト"って感じ。深沙大将もスカルのネックレスして腹からなんか顔でてるしルークみたいな死神的カッコよさがありました。それぞれ巖と波濤の台座の上に立っていて、その出来も素晴らしかった。

快慶作 奈良 東大寺『阿弥陀如来立像』の珊瑚のような台座、同じく東大寺の快慶作『地蔵菩薩立像』をみると白いので雲か波か。この地蔵菩薩立像、痺れるような魅力があったなぁ。国宝・『僧形八幡神坐像』。これも服の色味と言い質感と言い布そのものでした!

”おっ!なんかいい”と想ったらこちらも国宝だった京都 清凉寺『霊山変相図(釈迦如来立像像内納入品)』は白地に黒でシンプルに描かれた絵で、質感としてはウルジャンで連載してそうな感じでした◎またこちらも国宝(この展覧会ほとんどが重文・国宝の弩級の展示でした)である奈良 安倍文殊院『文殊菩薩騎獅像 像内納入品 仏頂尊勝陀羅尼・文殊真言等』は文殊菩薩を顕わす梵字が連打されているという逸品。こんなの初めて見たなぁ。

奈良 東大寺『西大門勅額附属八天王像』もそれぞれが本当に感性にジャストに触れるフォルムで。日本人だからうってつけのカタチなのかなぁ。帝釈天なんか麗しかったです。四天王はモンゴロイドの理想形。年を経るごとに東洋美術が好きになるのはそこにアジア人としての格好良さの有様をみるからかもしれません。

快慶作 栃木 真教寺『阿弥陀如来立像』の縦の木目の美しさ。快慶作 静岡 伊豆山浜生協会『菩薩坐像』の修業中な感じのかわいらしさ。静岡 鉄舟寺『菩薩坐像』は腕がないけれどそれがまた趣がありました。静岡 新光明寺の『阿弥陀如来立像』、美しかった。

快慶作 大阪 八葉蓮華寺『阿弥陀如来立像』の光輪の美しさ。裏から見ると花になっていました。京都 浄土宗『阿弥陀如来立像像内納入品 造像願文 順阿弥陀仏等交名』は黄色になった地に超高密度で文字が描かれて見応えがありました。

快慶作 京都 醍醐寺『不動明王坐像』のドヤ顔wこういうキメ表情する芸人いるはw京都 青蓮院『兜跋毘沙門天立像』の編み込まれた鎧の描写。快慶作 京都 隨心院『金剛薩埵像』。お釈迦様の髷はきっとリンガなのだろうなぁ。快慶作 米国メトロポリタン美術館『地蔵菩薩立像』の衣に残る截金がヴィトンのモノグラムのように美麗でした。

長快作 三重 パラミタミュージアム『十一面観音立像』に"これ自体が一つの遺跡だ…!"と心揺らされて。快慶作 京都 正壽院『不動明王坐像』の射るような顔。奈良 東大寺『聖観音立像』の持てる花の曲がりの美。快慶作 米国 キンベル美術館『釈迦如来立像』も優美でした。

そう、この"優美"が快慶が彫り続けて辿り着いた到達点だったのかもしれません。衣文線のたおやかさ、柔和で晴れた空のような表情の『阿弥陀如来像』達。奈良 西方寺、奈良 安養寺、大阪、大圓寺、奈良 西方院、どれもなんたる柔らかい魅力を放っているか。素晴らしかった。

そして最後に展示されていたのが京都 極楽寺『阿弥陀如来立像像内納入品 阿弥陀如来印仏』。ハンコで連打された仏画。最後にこんな逸品を入れてくるのがニクい。本当に満ち溢るる展示でした。

そして予定の面から駆け足で観たのですがなら仏像館と青銅器館もなかなかのいい品がいっぱいあって。中でも仏像館はかなりマストかと。

その後法隆寺へ行きまして。近鉄奈良駅からJR奈良駅まで結構あったけど、JR奈良駅の駅舎がモダン寺院って感じでなかなか良かったです。
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法隆寺着。もう随分前、初めて訪れた時はもう暗く、法隆寺は閉まってしまっていて何故か山門前で『人間発電所』を吟じた記憶がw修学旅行生が沢山。引率の若い先生の方が生徒より年近くなったなーwもうバスガイドのお姉さんの年は超えてるwとあの頃からの時の経過を感じました。
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法隆寺の宝物殿では鎌倉時代の快慶の仏像とは異なる、奈良・飛鳥の真一文字の目の仏たちをみれて嬉しかった。中でもスラリと伸びた観音菩薩像をみれたのはとびきりでした。他にも教科書で有名な聖徳太子の絵があったり舞楽の太鼓も。夢殿もみれ、塔に配置されている仏像たちも枯れた厳しい顔でまた良かった。法隆寺は聖徳宗の総本山なのですね。
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おまけ1, 台北and宮古島に続いてぶらり旅先マンホールハント。鹿と吉野の桜かな?
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おまけ2, 近鉄奈良駅などで押されていた奈良のキャラクターを。せんとくん…w
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Extra Track
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奈良から京都へ向かい、神宮丸太町駅で降りてMeditationsへ探訪しにいきました。このお店のサイトはよくみていて、是非一度店舗に訪れてみたくて。陽光射す店内にはお香が販売されていたりいい雰囲気。フィールドレコーディングなんかがこんなにあるのはいいなぁ◎せっかく実店舗きたしこんな機会でないと買わなそうなものをと考え、Highly Recommendされていたガムランのカセットテープを買いました。

Extra Track2
電車の中吊りでみかけた志摩スペイン村のスチームパンクなジェットコースターが面白そうでした。


Extra Track3
RHYMESTER-人間発電所(cover)


cf.
Nara古代路 I. 正倉院展 at 奈良国立博物館

Nara古代路 II. 東大寺、正倉院
Nara古代路 III. 橿原神宮、大阪、帰路

吉野の山桜 晩春爛漫

運慶展で彩色の仏像に開眼す+東博常設展・マジカルアジア展
by wavesll | 2017-05-15 00:09 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)

Myahk's O Vol.3 伊良部島、下地島、ヤシガニ、宮古島の浜辺、シークァーサーヴァイツェン・宮古島飯

Myahk's O Vol.1 池間島、砂山ビーチ、宮古レコードセンター、蛸丼・宮古島飯
Myahk's O Vol.2 前浜ビーチ、海亀シュノーケリング、パンプキンホール鍾乳洞、山羊刺し・宮古島飯
ついに宮古島旅行も最終日。クルマで島内をフリーに流しました。

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また来てしまった前浜ビーチ。陽の関係で午前中の方がキレイだ。
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橋を渡って伊良部島へ。
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渡口の浜の売店ではヤシガニが飼われてました。ブルーシールアイスクリームをぱくり。
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下地島、中の島海岸。
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樹洩れ陽を抜けて通り池。水中で2つの池が繋がってるとか。奥に見えるは海と空港レーダー。
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ミャークの海はいくらだってみてられるな。
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果てまで抜ける
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魚垣(カツ)
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佐和田の浜 like グルスキー
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サシバな展望台
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伊良部島漁港、いちわの桶盛丼。伊良部島鰹醤油で一口、漁師だれで一口、なまり旨辛漬で一口、最後にあら汁ぶっかけ。刺身のひつまぶし。なまり旨辛漬が美味かった。
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伊良部島、こんなにめっけものだったとは。何と青の洞窟もあるとか。
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島の駅で買ったかんぽうちゃ。ほのかに生姜の風味がする。
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海が見えるカフェで黒糖かき氷&マンゴーかき氷。タコスなんかもあった。
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インギャーマリンガーデン
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吉野海岸。干潮でかなり露出してた。海に入らなくても魚がたくさんみれた。東平安名崎を通っていったのだが、宮古島にメガソーラーがあるとは知らなかった。
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帰りがけ、おじさんに声を掛けられて。このシー・スクーターというのでリーフの外の珊瑚や大きなウミガメをみるアクティビティがあるとか。中々に上級者向けそうだけれども、シュノーケリングスキルが上がったら挑戦してみたい。
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新城(あらぐすく)海岸。海の先に大神島が。船でしか行けない島、ここも次に宮古に来た時には。
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レンタカーを返したときにみかけた宮古島の方言集。光で隠れている"いらっしゃいませ"は”んみゃーち”。
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宮古空港着。見ようによってはオペラハウスみたいで格好良い。そういえば宮古島の対台風のコンクリートな住宅もソリッドで格好良かった。
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空港内のA&W。沖縄に来たらやっぱ食べたい。席にはコンセントも完備で便利。
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ミャークラストはシークァーサーヴァイツェン、甘ったるくなく爽やか。
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羽田着。今までで最も美しい東京の夜景だったかも。沖縄本島も夜空を照らしていた。メガロポリスの輝きはシナプスの化学反応を想起させる。首都圏に帰ってきたんだなぁ。日本トランスオーシャン航空の機内音楽には沖縄音楽のチャンネルが2つあって良かった。
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家にて初日に買った国吉源次さんの宮古民謡を聴。少年のような瑞々しい声にミャークのオー(青)を想い出した。
by wavesll | 2017-05-03 17:05 | | Trackback | Comments(0)

Myahk's O Vol.2 前浜ビーチ、海亀シュノーケリング、パンプキンホール鍾乳洞、山羊刺し・宮古島飯

Myahk's O Vol.1 池間島、砂山ビーチ、宮古レコードセンター、蛸丼・宮古島飯に続き、宮古島旅記2日目。今日はアクティビティで海へ入ります。

朝、アクティビティの集合場所へ行く前に前浜ビーチへ寄ろうという話になり、到着すると...この光景!!
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天国みたいな景色。
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何やら設営しているところのお姉さんから「もしかして昨日の羽田からの便にのっていませんでしたか?」と。なんと機内で話したCAさんだった!今日は日本トランスオーシャン航空のイベントがあるとか。旅は出逢いだな。
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ビーチで女の子達が「ヤバーイ、ヤバくない?ヤバいしか言ってない。だってヤバいんだもん」気持ちに心から同意★!
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宮古島の各所に立っている交通安全の像、マモル君。土産物屋での推しも強く様々なマーチャンダイズが売ってたけど、マモル君の酒には笑った。飲んじゃダメだろw!
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今日シュノーケリングする海。目的は海亀!ここは餌場で。フィンをつけたとき最初は戸惑ったが脚から下ろすのにしばらくしたら慣れた。
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ウミガメ!!!
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もう潜るとすぐに現れてくれた◎後ろから見ると前足が翼のようだった◎◎◎
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ガイドさんに撮ってもらった前からのショット。ウミガメ、そして巨大なサンゴも満喫できた◎
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昼飯、パパイヤ炒めもヘチマ味噌炒めもグーだった。ガイドさん、相模原の人で、ハワイで働いていたけれど飯がイマイチで日本に帰りたいと思ってたところ宮古島を薦められて今年島に来たそう。
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昨日の西平安名崎に続いて東平安名崎。岬の突端よりもちょっと手前がこのヴューでベーネ。本当に綺麗だ。
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そして本日2つめのアクティヴィティ。パンプキンホールと呼ばれる鍾乳洞へ。海からしか入れないこの鍾乳洞へ、潮が引いた海辺を歩いて入る。途中でナマコを見つけたwでかいw
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珊瑚でできたこの島の聖なる場所。祈りをして入った。
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入ってすぐに南瓜のような大岩が!ここをクライミングする。ガイドさんの手助けと鍾乳石の表面がざらついていたおかげで何とか登れた。
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鍾乳洞の奥の清めの水たまりまで体を沈め、その後水が滝になっているところで願い事をした。ここ、パンプキンホールなんて呼ばれているけれど、地の人の聖なる場だから正式な名前がありそうだ。
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鍾乳石、裏からライトを照らすと透けるって知らなかったなぁ。
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最後は南瓜岩の上からダイヴ!今日は大潮で水位が低かったから少し降りてからのジャンプだったが、それでも底に足がついた。
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潮が引いた海辺を戻った。キャベツ畑のようにソフトコーラルが露出していたり、水たまりに魚が逃げこんで取り残されたりしていた。
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再び前浜へ。アレやってる人がいた、アレ!
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CAのお姉さんが言ってたイベントやっていた。三線で歌うてぃんさぐぬの花、鳳仙花のことなんだね。
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空手もみれた!
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珊瑚の研究者によるトーク。珊瑚の白化現象は酷いとのこと。しかしこの人のチームが珊瑚のゲノム解析を世界で初めて行ったそう。珊瑚の保全、再生事業が行われてるとか。沖縄にはグレートバリアリーフと同じ種類の珊瑚か生息してるが既に発危機は進行している。生かして行くために何ができるか、か。
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橋を渡って来間島へ。展望台からの眺望。宮古島が端から端まで拝めた。
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宮古島に戻るとまもるくん。島内に19体設置されているとか。
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平良のダウンタウンに近いサンセットビーチからみた夕陽が沈むところ。こんな穏やかな時間が過ぎていた。
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日の名残り、赤紫のグラデーションは写真には寫せない美しさがあった。
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夕食は「ぶんみゃあ」で。宮古島の地ビールがフルーティーで苦味もあって美味かった。泡盛は水割りで飲むのが地元流だとか。唄も、「Aコープの歌」とかのオリジナル曲も交えて楽しかった◎
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帰り道にみかけた吉本の映画館。
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ディープ・ミャーク。山羊刺しが食える店。昼間ガイドさんに教えてもらった。全然臭みがなく、美味!
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今夜も就寝。明日は最終日、遊び倒したい。グァバ茶は薬味が効いてる感じ。
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Myahk's O Vol.3 伊良部島、下地島、ヤシガニ、宮古島の浜辺、シークァーサーヴァイツェン・宮古島飯
by wavesll | 2017-05-02 18:01 | | Trackback | Comments(0)

Myahk's O Vol.1 池間島、砂山ビーチ、宮古レコードセンター、蛸丼・宮古島飯

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4月末、家族で宮古島へ行ってきました。
ミャークの素晴らしいオー(青)に魅了された3日間でした。

羽田から日本トランスオーシャン航空で宮古へ。眼下に広がる宮古島のコーラルリーフ。数日前石垣の洪水の報が流れていたが、宮古も曇り空。けれどちょっと話したCAさんが明日からは晴れると伝えてくれた。楽しみだ。

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宮古空港にあったシーサー
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宮古島の北端へ。宮古島は南北に40km弱の島で、北端まで空港からレンタカーでものの30分くらいで着けた。
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やっぱり南の島の海は美らだなぁ。
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西平安名崎へ。西平安名崎。釣りしてるオジサンや韓国から来たお姉さんもいて。「アニョハセヨ」いっておいたw
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晴れてきた!
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宮古いいとこ一度はおいでっすな。民家の感じも石垣より島な感触。
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「すむばり」にてタコ丼とすむばりそば、蛸美味し。
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池間島上陸。この旅の一番の目的は実は池間島で。久保田麻琴さんがフィールドレコーディングした『IKEMA』という盤がとても好きで。宮古島から行けると聴いて是非訪れてみたかった。そして同じシリーズに『NISUMURA』というのもあるのだが、池間島へ向かう途中に宮古島北部に西原という地区もあって。音楽の現地に来れて嬉しい。

Sampler KEMA 池間島 古謡集より [ABY-003]


from NISUMURA 宮古西原 古謡集より [ABY-004]


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池間湿原。これが"池"の由来かな?鳥の声、虫の声。
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池間島の展望台からの浜辺。
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この橋ドライヴしてきたんだぜー★
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うりずん(初夏)だな★
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橋を渡って宮古島側に着くと潮がかなり引いていた。たまたま出逢ったおじさんの話だとここまで引くのは稀だとか。そのおじさんに池間島に潮が引くと珊瑚が露出してみれるところがあると聴き、ついていってそのスポットへ行くことに。旅っぽくなってきたw
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おじさんの後に付き草叢を分け入り、その浜辺へ。珊瑚が遠浅に露出してる!すげー!青い熱帯魚なんかも残された水たまりにいた◎
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波紋の砂紋
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でかい、サンゴ
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サカナ達や、ウミヘビ、ヤドカリなんかもいた。
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ミャークは珊瑚で形成された島なんだなぁと実感
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浜辺を渡り、ハート岩へ。ハートのかたちに穴が開いた岩。
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再び宮古島へ渡り、砂山ビーチへ。蝶々が沢山いた。
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砂山ビーチ最高かよ
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ボリビア・ラパスに続いて旅先レコ屋探訪。平良(ひらら)のダウンタウンからは大分外れていてGoogle Mapのおかげで辿り着けた。とても雰囲気のあるお店で、店主の方に聴くと前に市内でやってたのとあわせて50年の老舗だとか。宮古民謡で一番古い名人のCDを購入。
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もう一軒平良で訪ねようとしたが、別の店に変わってしまっていた。コンビニで聴き込むも要領を得ず。この辺でCD屋というとTSUTAYAらしかった。
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宿のそばのなんか凄いカラオケ屋?
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こんなところに
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マンホールハントinミャーク
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夜は郷家(ご~や)にて。シャコがしゃっこしゃこで美味かった!沖縄と言えば民謡居酒屋だけど「海の声」なんかも歌って楽曲がアップデートされてて良かった◎
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ホテルにて就寝。明日は海に入ります☆☆☆
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Myahk's O Vol.2 前浜ビーチ、海亀シュノーケリング、パンプキンホール鍾乳洞、山羊刺し・宮古島飯
Myahk's O Vol.3 伊良部島、下地島、ヤシガニ、宮古島の浜辺、シークァーサーヴァイツェン・宮古島飯
by wavesll | 2017-05-01 18:52 | | Trackback | Comments(0)

三春の滝桜に行ってきた!

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三春の滝桜へみにいきました。
流石日本三大桜、去年観た六義園のしだれ桜も凄かったけれど、こちらの紅枝垂桜も球形に咲き誇る様が素晴らしかった。

草叢のつくしに福島の春を感じて。三春町の"三春"の由来は桜、梅、桃の花が同時に咲くことからとソフトクリーム屋のおばちゃんが言ってました。フードコートのグルメンチという三春産のピーマンが入ったメンチカツが美味しかった。

着いたのは13時頃だったのですが、14時くらいから曇りがちになって通り雨が降ったり。滝桜号という駅と滝桜を結ぶバスが16:20で終了で、ライトアップに間に合わない状況で、帰路に着くか迷ったのですが、せっかく満開の時期にこれたしと6時間粘りましたw18時から照明は灯るけれどまだ明るく、見頃は19時とのこと。

ライトアップされると背景の桜の木々から浮き上がったからか滝桜がより大きく感じました。美しい霊性。素晴らしかった。

タクシーの配車を頼もうとしたら「出払っていて今夜は無理」と言われ焦ったのですが、駐車場に来ていたタクシーの運転手さんに車両を呼んでもらえて、同じように駅へ向かう方と相乗りできたのは幸運でした。

そうして駅に着くと大勢の制服の集団が。旅行者っぽい方々の話を聴くと強風でもう1.5時間位待たされているとのこと。"今日中に還れないとヤバイな"と想ったのですが、何とか動いてくれて。

帰りは駅で知り合った方と桜話に花を咲かせました。福島には雪村の庵の桜なんかもあるとか。一目千本や花見山もあるし、福島は桜の郷ですね。

なんとか午前様にならずに帰宅。とはいえ渋谷から三春まで7000円弱だし、大宮から郡山は新幹線で1hで、"福島って思ったよりも近いんだ"というのも収穫。

瀧櫻に一日中いたから、眠るときに海に行った夜に波を感じる如く瞼の裏に桜が現れ。桜尽くしの一日、素晴らしかった。


桜風
『2001年宇宙の旅』at恵比寿ガーデンシネマ爆音映画祭と中目黒の桜
第5回音の貝合わせ 千鳥ヶ淵の花筏、上野の桜吹雪、なんだかそれは花見日和なんだ
吉野の山桜 晩春爛漫
山下公園と中目黒の桜 X Residents - Sokurha 第29回音の貝合わせ
Nuno Canavarro - Plux Quba X 花曇りの千鳥ヶ淵 第30回音の貝合わせ
by wavesll | 2017-04-20 19:25 | | Trackback | Comments(0)

ウユニ旅行記 6日目・最終日 リマの太平洋、『人間の値打ち』

1日目・2日目 南米の空 成田→LA→リマ→フリアカ→ラパス
3日目 UYUNIの町景、鏡雲、夕輝、宙星
4日目 パステルな暁・ウユニ塩原探索・塩のホテル
ウユニ旅記 5日目 ラパス 海を探すとき
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ラパスの朝。遂に観光最終日。高山病の頭痛は杞憂で、念のためコカ・キャンディーを舐める。

これがコカキャンディーとウユニのホテルに置いてあったコカの葉。
ボリビアではどこでもコカ茶が飲めるし、高山病にも効き味も緑茶みたいで悪くない。こうしたハーブ文化がアメリカ大陸の下地にあるのだなと彼我の政策を想。
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ただ昨晩から腹の調子が悪くて何度もトイレへ。水にあたったのだろうか?調べてみるとコカの摂りすぎも腹の調子を悪くさせるとか。正露丸を持ってきて良かった。
コカキャンディーとかはリマまでは持ち込めるけれどLAで見つかったら厄介なことになるので、入念に荷物をチェックして入っていないことを確認し、バスでエルアルトの空港へ。
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空港で塩チョコレートを買って飛行機を待っているとおじさんが寄ってきた。日本人の観光ツアー客で、なんでもこの後ヴェネズエラ&コロンビアに行くとか。鶴の折り紙を貰った。

俺自身は嬉しかったのだけれど、同じツアーの女の人が「あぁいう折り紙おじさん、鶴を白人の可愛い女性に渡したがるし、ありがた迷惑なとこもある」と。

自分自身を顧みるとスペ語のフレーズを知っていたことから結構連発して好意的な反応に喜んでいたのだけれど、もしかしたら現地の人もちょっとアレだったのかなと想った。

ただ、そんな時にガイドのノリコさんがメアドを呉れて。日本に6才までいたノリコさん。初見ではすっかりボリビアの人だと想っていた。"プラクティカしよう"とスペ語で話しかけてくれて嬉しかった。ちょっと単語だけでも話せると仲良くなれるから嬉しい。旅は道連れ、縁は異なもの味なもの。
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そして機上の人へ
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眼下にはティティカカ湖
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ところで飛行機から雲海を眺めて"あ、ウユニ行かなくてもこれでいいじゃん"って想ったことないですか?ただこういうのはウユニとは違うんですよ。下に雲が映ってたら上にも雲がないといけない。
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だから寧ろこういう光景の方がモノホンのウユニっぽい感じ。実効性が薄いトリビアとなりますがご査収ください。
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LANTAM航空の機内誌に載っていた路線図。ラパスとリマの位地はこんな感じ。北米のNEW YORKがNUEVA YORKになっているのが何気にポイント高し。
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グルビかと想ったらMARCERO CACERESという人のイラストレーションだった。
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リマ着。数日前まで大雨・洪水だったリマ。傷痕を残しながらも、此の日は晴れて、普段の生活が営まれていた。
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この花は結構咲いていた。酔っ払いの木というそう。
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リマのモナリザ
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街中には日本のパチンコみたいな感じでカジノがある。
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昼食会場はスポーツ施設と一緒にあるレストラン。なんかスカッシュみたいな競技が行われていた
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櫃は中華バイキング。
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南米に初めて行ったときペルー料理の美味さにかなり嵌ったので、"えぇ~中華かよ~"って感じだったけれど、ありました。セビーチェとピスコサワー。

スパイシーな魚介のマリネのセビーチェと、葡萄の蒸留酒のピスコを卵白で泡立てレモンかライムを絞ったピスコサワー。これこれぇ!これぞペルーに来たって感じ!
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バス停?のラジオ番組の広告に「ホモ野郎」の落書きが。ペルーはまだ結構そういう空気のある國なのかなーとか想った。
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日本人ペルー移住資料館へ。日本人移民の苦難の歴史。先達は本当に良く頑張ったのだと知る。日本だとユーモアの一つも言えなけりゃという空気があるけれども、偉い人が真面目に働いて、そしてそれが評価される真っ当な空気を感じた。
横浜港から船が出たらしく、横浜とリマは姉妹都市で、この女の子の像は横浜にもあるとか。
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街中にはペルーの歴史を描いたっぽい壁画が。
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新市街から旧市街へ。道路でアクロバティックなパフォーマンスをしてチップを稼ぐ青年が。凄かった。(バスだし金銭は払えないから写真は撮らなかった)
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サンフランシスコ教会へ。真ん中の黒い花崗岩のところのみオリジナルで、他は後世の再築のモノだとか。蝶々のオモチャの路上売りに遭遇。
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そこから歩いてペルー文学館へ。ステンドグラスが美しい。図書館みたいな感じで普通に使われているのが良かった。ふとみるとバルガス・リョサの名が!あぁ『緑の家』の!ペルーの人だったんだなぁ。
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大統領官邸を横目に歩く。
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アルマス広場。大聖堂には南米を蹂躙したピサロが眠っているとか。
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ペルーの国旗、真ん中の部分が描かれているモノは政府関係が掲げているもので、一般の人たちは真ん中の絵のないものを掲げるそう。
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政府の建物の前には洪水の被災者の方々が配給を受けていた。
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ガイドさんに「西洋の征服者の建物が世界遺産として保持されているのは正直ペルーの人としてはどんな気持ちを持たれますか?」と聴くと、「リマの人たちは混血が進んでいるから色々あるけれど、地方の先住民の血が濃いところはやっぱり考えが違って」ということだった。民族・血・文化の問題は非常に難しい。
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獅子のレリーフ。郵便局だそう。
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教会にてバスを待つ
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バスにて移動。新市街へ。
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海岸線。崖に当たった上昇気流に乗ってパラグライダーが飛んでる。20分7000円だとか。最高だな。夏の終わりの夕方のリマではピクニックを楽しむ人たちが沢山。湘南がもっとホットになった感じ。
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土産物屋へ。ピスコにも色々と種類があるのだな。
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土産物屋のそばのグラフィティ
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太平洋に夕陽が沈みゆく
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知覚のショッピングモールに来た
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飛び切り美しい夕陽。リマはめったに雨が降らないが、海岸では霧が立ち込めるそうで夕陽を観れたのはラッキーだったとか。
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ショッピングモールでのフリーライヴ。Lordのカヴァー等を歌っていた。
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スケボー・キッズとローラースケートガール。サーフだなw
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レストランへ。結構渋滞していた。こちらにヒトは運転が急で冷や冷やものだが、こういうのは中国で慣れたw
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ディナーはペルー料理店。最後のディナーでの話が盛り上がりすぎてメインの牛肉トマトを撮れなかったw

だってお婆さんとその娘さん、105ヵ国行ったことあるとかw!クルーズ旅行もお手の物。ウズベキスタン、バルト3国、カリブもケニアも行ってるしw!欧州は小国を2つ残してすべて行ったとか。ヨルダンは結構体力いるらしい。まさかサマルカンドリトアニアの十字架の丘の話ができるとはw後ナマクワランドのツアーなんてのもあるのを知った。チベット青蔵鉄道は高山病がかなりきついらしい、

代わりに此処の店のピスコ蒸留装置とピスコサワーをぱしゃり。ピスコサワーはパッションフルーツフレイヴァーだった。
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そして帰路。LAまでは『カルメン』等クラシックを聴いていた。『カルメン』、かなり良かった。
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LAではかなりの大型犬に荷物を嗅がれてびびったが、何事もなく通れた。

そして愈々成田へ。

映画『人間の値打ち』予告編

JALでみたイタリア映画『人間の値打ち』が大傑作で。
ひき逃げ事故をめぐって交錯する3組の家族の人間模様を描き、イタリアのアカデミー賞といわれるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の7部門で受賞したサスペンス。『見わたすかぎり人生』などのパオロ・ヴィルズィ監督が、登場人物の欲望が複雑に絡み合うさまを通して、金と人間の関係について問い掛ける。キャストには『ふたりの5つの分かれ路』などのヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、『ブルーノのしあわせガイド』などのファブリッツィオ・ベンティヴォリオらが集結。


金を求める人間、芸術にすがる人間、そして愛を求める人間。人間の業が緻密に描かれた名作。『カルテット』が好きな人なんかには激お薦め。経済観念という線が入ることで物語が立体的になっていて。

特にディーノの卑屈さとルサンチマンは、適度な誇りは大切なのだと想ったり、カルラの"生きる実感のなさ"にはしっかりとした"言葉"と"仕事"の大事さを。また純粋な少年は今だってロックを聴いてるのだなと想ったり。心に感じ入った。

その他グラストンベリーを観たり、JAL名人会で講談とか聴きながら過ごした。ちょっと想ったのは音楽chにTechnoチャンネルとかあればいいのにということ。深夜機内が暗い中テクノ聴きたい人いると想うんだけどなぁ。
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そして旅のお別れ。添乗員さんやツアーの同行の方々に別れを告げ、成田を後にした。

人は何故旅をするのだろう?ある尊敬する先輩が以前「日常が楽しければ旅をする必要はない。自分は旅の価値がわからない」と言っていて。聴いた当時は衝撃を受けた。

確かに、以前よりも旅に人生をかける感じは俺自身も減った。その昔は旅をしている時だけが"生きている感覚"があった。其処は今もツアーとかよりも主体的に関わる方が"旅感"を感じる。

ただ“『武勇伝』って相手からすると迷惑だよね”と聴いて大人しく金を落とす貴さも知った。ライヴがダイヴやモッシュ目当てに行くことから音をじっくり聞くことにシフトしつつあることとも近いかもしれない。ある意味サーヴィスを堪能するというか。

とは言え、自由と主体性こそが旅が旅である所以だと想う。その意味で日常生活で自由と主体性がいかんなく発揮されていれば、かの先輩がいうこともそうかもしれない。

ただ、その上で、普段の自分の日常とは違う天地、違うルール、違う社会、違う自然に身を曝して味わう旅の化学反応は格別だ。素晴らしい地への冒険。

未知は魅力、人でも旅でも音楽でも、仕事でも。理解しきっているものが退屈なだけとは言わないけれど、未知は心踊る。未踏をゆくのは体力精神力がいるけれど、既知に引き篭るのは気脈が澱む気がして。新しさは、貴い。

ウユニ塩湖は浄土のような天地だった。やっぱり俺は、旅が好きだ。旅が好きな人が好きだ。ただ、人間の値打ちは旅だけでは、或いは愛だけでは、そして金だけではなくて、仕事だけでもなくて。すべてを統べたものなのだと想。

今まで旅先でTwitterとかやるのは旅気分が削がれることから避けていたが、今回はホテルのWifiでTweetもLINEもした。徐々に、旅が日常と融合しつつある気がしている。

「憧れは理解から最も遠い感情」というフレーズを何処かで聴いた。段々と、旅自体が己の中で血肉化されてきているのかもしれない。また新しいフェーズに入ったと感じると共に、さらに大きな人生と言う名の旅に還ってきている。
by wavesll | 2017-03-29 06:40 | | Trackback | Comments(0)

ウユニ旅行記 5日目 ラパス 海を探すとき

1日目・2日目 南米の空 成田→LA→リマ→フリアカ→ラパス
3日目 UYUNIの町景、鏡雲、夕輝、宙星
4日目 パステルな暁・ウユニ塩原探索・塩のホテル
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昨朝に続き頭痛が惨い。ホテルにあったコカの葉を噛み、コカキャンデーも舐めたが焼け石に水で再びバファリン。1日2X2錠なので10錠入りだが既に残りが心もとない。

旅の間持ってくれないとヤバイと想いながら朝食は食えずに西瓜ジュースだけを飲んでテーブルを離れ身支度をし、ぐでえとなりながら空港へ。

Adios Uyuni. そしてi Hola La Paz !
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ラパスは坂の街。一番高い空港がある辺りは4000mでウユニ(3800m)より高く、下の3300mの辺りは高級住宅街になっている。

そこで市民の足として重宝されるのは今の大統領が造ったロープウェイ。
先住民族出身の初めての大統領は、多民族国家ボリビアを掲げている。少数民族の稼ぎを増やすために麻薬が増えたりもしているが、このロープウェイ事業は利用料金もそんな高くなく使えるし人々の役に立っていると感じた。
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リフトみたいに次から次へとやってくる
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ロープウェイ乗り場からみたラパスの景色。赤煉瓦の建物がひしめき合っている。何でもここら辺は地盤が安定していて全然地震がないとか。
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ロープウェイに乗り込む。壮観。
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街中には墓地も。こちらは火葬ではないそう。
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駅にて下車
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ウユニでもそうだったがラパスでも野犬がのっそりと街中を歩いている。デカい。何でも小さい時はペットで買うが大きくなると放してしまうそうだ。増えすぎて問題になっているとか。しかし吠えたりもしないし噛んできたりもせず、のっそりと歩いている。まさにLa Paz (平和)。
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ラパスはウォールペイントやグラフィティがそこら中にあって、さらにそのレヴェルが高い気がした。
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バスにて移動し洒落た小径で降りた。
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途中、こちらの画家のギャラリーに寄る。なんでもこの人、今年大阪で個展を開くとか。
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こちらの人の帽子が本当に格好いい。
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チャランゴ・コレクティヴ。このギターの小さい奴みたいな民族楽器、良い音するんだよなー。
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再びバスで移動。政治の中心、ムリーリョ広場へ。
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これがボリビアの"10時のおやつ"、サルテーニャ。これが旨い!中はグレービーな感じでi Muy Rico !
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バスにて移動。途中でさっきの画家さんによるウォールペイントがあった。
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土産物屋街にてフリータイム。ここで体調のヤバさが結構限度に達してどうするかと想ったらガイドさんにミュージックショップに連れてってもらってそこで音楽聴きながら座れる運びに。
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おっちゃんと仲良くなってぱしゃり。お孫の娘さんとも。「Me Gusta Musica Boliviana」と言ったら幾つか見繕ってくれて、2枚をそれぞれ10ドルにて購入。
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やっぱりこの街、グラフィティのレヴェル高いは。
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土産物ストリートで謎にマイクとアンプを身に着けロックを歌いながら闊歩するじいさんがいた。写真はなんか金取られそうだったから撮らなかったw
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ランチはラパスのレストランにて。チキンヌードルスープが美味かった。メインに選んだ鱒のソテー・キヌアソースも美味しかったし、ティティカカ湖産だとか。やっぱりどの国でも美味い店は美味いんだなー。

ただメインをチキンにした人の届きが遅いなと想ったらオーダーが忘れられていたり届いても半生だったりで南米クオリティwおかげでドリンクがロハになったw食後はコカ茶◎
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バスが停まっているところまで街中を歩いた。
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途中でデモに遭遇。火薬なんかも撃っている。汚職か何かの弾圧かと想ったらなんと"海を返せ"というデモらしい。海なし国のボリビアは戦争で海を奪われたことから、この日の2日後を「海の日」としているらしい。"海を返せデモ"とは切実な話ではあるが、ポエジーを感じた。
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ラパス市内には結構フジカラーがあったw
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バスにて2日目の夜にも泊まったホテルへ移動。
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買ったCD. "Famosa(有名)"だというチャランゴ・プレイヤーのはWikipediaの日本語ページがあった。"Tradicional"の方もCDR直販サイトが日本語ページであった。日本のワールド音楽事情、恐るべし。
個人的にはBOLIVIA TRADICION Y LEYENDA / WINNER CANDIA, オススメ★★★
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近所のスーパーに出かけたときに見掛けたタイヤに植えられた街路樹
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この日のディナーはホテルで。手違いでまたしてもメインが鱒だったが、『西瓜糖の日々』を読んだばかりだったので寧ろ嬉しかった。そしてまたドリンクが無料になったw焼き加減、俺のは最高だったけど一緒のツアー客の中には昼に続いて生だった人が。ラパスは鱒が半生が好きなのかw
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さて、明日リマへ移動し最後の観光をし、LA、成田へ。コカ関係は荷物に持ち込まないようにしとかないと。

BLANKEY JET CITY/海を探す


6日目・最終日 リマの太平洋、『人間の値打ち』
by wavesll | 2017-03-28 05:56 | | Trackback | Comments(0)

ウユニ旅行記 4日目 パステルな暁・ウユニ塩原探索・塩のホテル

1日目・2日目 南米の空 成田→LA→リマ→フリアカ→ラパス
3日目 UYUNIの町景、鏡雲、夕輝、宙星

塩のホテルで目覚めると頭痛が酷い。これは高山病だ…。

今までコカキャンディーでだましだましやっていたけれど、余りにつらいので持ってきたバファリンを投入。さらに頭が痛くなったが1時間もすると頭痛がなくなった。

ウユニの標高は3800m。富士山の頂と同じ高さ。富士登山の時も頭痛くなったものなぁ。

それでも朝食バイキングを済ませて再び塩湖へ。昨日と同じくらいのポイントから朝日を眺める。

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漆黒に浮かぶ赤と青。ケリンダ。
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空には半月
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現地ガイドのおっちゃんが様々なトリックフォト術アイディアを授けてくれ、こんな写真も撮った。
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やうやう白く明けていく空
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日の出
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明度を抑えてふたつの太陽を掌に
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一旦休憩ののち別のポイントへ。ここは鉄分やマグネシウムが溶け出した水が湧いているところ。
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この景色でちゃぷちゃぷやると楽園感が凄い◎!
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ウユニ塩湖の地面の塩が六角形に結晶化していた。この六角形からおそらくウユニの町の道路がデザインされているのだろう。
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きらきらとした塩の結晶が。ちなみに水をちょろっと舐めてみたが物凄くしょっぱかった。
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この日は水量が多くインカワシ島への上陸は難しいという事で塩原をドライヴ。

高山病の酷い頭痛で、塩湖ではしゃぐ仲間達を祝福したいんだけどその気力は出せずバファリン摂りに車内で休んだ。年や性別関係なくなる人はなる高山病になると、“俺もハンディキャッパーであるんだ”と。己に起きて初めて辛みを識る。バファリンが効いて復活。

テーブルと椅子を拡げて塩湖でピクニックランチをしたり。
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塩湖に建っている大きな休憩所へ立ち寄った。中にはフードコートとトイレが。
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建物から何やら大きな石製のモニュメントがみえ、そこへ歩いてみた。
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後にペルーでのガイドさんが言うにはアメリカ人は水鏡のようになっている景色より雪原がだああっと広がる景色を求めてウユニに来るらしい。
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ウユニでみつけた音。水が浸ってるとこで雲の上でちゃぷちゃぷするのも最高だったけど、干上がった氷をしゃりぱきやるの、かなりいい。スマホで録ってみた。ウユニ塩湖のフィールドレコーディングとかあったら欲しい。
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ドライバーのココさんと。寡黙だがいい人だった。
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トラベラーズ・ハイでこんな写真も撮ってみたw
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塩のホテルはベッドも塩ブロックで出来ている。TVが部屋になかったけど景色が抜群なのと高山病もありすぐ寝たので気にならなかった。
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明日はウユニを発ち、ラパスへ。ウユニも名残惜しいが最高の景色も観れたし、旅も折り返し地点。

5日目 ラパス 海を探すとき
6日目・最終日 リマの太平洋、『人間の値打ち』
by wavesll | 2017-03-27 06:11 | | Trackback | Comments(0)

ウユニ旅行記 3日目 UYUNIの町景、鏡雲、夕輝、宙星

1日目・2日目 南米の空 成田→LA→リマ→フリアカ→ラパス
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ボリビア旅行記、いよいよ今日は本丸、ウユニ塩湖入りです◎

世界で一番高い標高にあるラパスの空港を出発、ウユニを目指す。
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ウユニ着。町ぶら。
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公園のバカデカい滑り台で遊んだりした。
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町の中心、時計塔
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市場へ。市場の中は撮影NG, ボリビアの人たちは写真を撮られるのを快く思ってないらしい。山の人々らしいなと想った。
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鉄道の駅。ラパス方面にオルーロというカーニバルで有名な街まで続いている。
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列車の墓場へ。打ち捨てられた車両の上に観光客達がよじ登ったり。ちょっとMADMAXっぽい光景w
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指が写り込んでしまったw
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ビクーニャがいた。この動物からはとてもいい毛織物がつくれるそう。
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塩工場へ。"工場"というからどんなものだろうと想ったらかなりの手工業だった。
食品としての塩も勿論作るし、ブロックの塩は建築に使ったりするそう。塩250g10袋を3ドルで購入。
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塩工場の処には売店通りも
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塩のホテル着。塩で柱や天井がつくられている。全部塩かと想ったらウッドなんかも使っていた。洒落たつくり。
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昼はバイキング。ボリビアはメシマズ情報があったがそこそこ食える。特にキヌアが意外と美味かった。
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塩のホテルの屋根
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さぁ、長靴を履いて愈々塩原へ!
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いきなりじゃぶっと入水!"こんな深いのか!?"と想ったら少し走ると水が干上がり、一面雪原のような白、白!
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塩湖に空が映ってる。数日前に雨が降って、その上で晴れたからこそ見れる風景
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来てしまった…ウユニ!
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塩の地面はこんな感じ
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やー、こんな写真も参加してしまったw
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夥しく撮っちまいましたw
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カメラの加減でファビュラスな太陽が撮れた。
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塩のホテルへ帰路。
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塩のホテルにて夕焼け鑑賞までしばし休憩。写真は部屋の天井。屋根が塩。
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ペルーとボリビアで時差が1時間あるのにスマホも電波時計も対応してなくて寝過ごしかける。がなんとか夕陽にヴューポイントに着くのに間に合う。良かったー><
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輝きを増しながら暮れ行くウユニ
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Twilight
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現地ガイドとドライバーのおっちゃん達が赤ワインを用意してくれた。これは嬉しいなー。こんな贅沢はウルルでシャンパン飲んで以来。
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昼のウユニも凄かったけど、夕暮れのウユニは桃源郷を越えて、何か超自然的な生き物が身を輝かせているようにも感じて。今までみた景色で一番美しい瞬間の一つだった。
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ウユニに陽が沈んでく時、七尾旅人 / サーカスナイトの“魔法が解けていく”って詞がふわっと出て。解けていく瞬間が一番めくるめくのかもしれないと想った。
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夜の帳がおりてゆく
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そして夜、満天の星空。
本当にミルクを流したような天の川。360°に広がる星空に、古代の人たちが宇宙を天球にみたのを得心。
さらに水面に宇宙が映り、球形の星界が広がっていた。
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夢のような景色に感動だった。今夜は塩のホテルに泊まり、明日もウユニ散策。

4日目 パステルな暁・ウユニ塩原探索・塩のホテル
5日目 ラパス 海を探すとき
6日目・最終日 リマの太平洋、『人間の値打ち』
by wavesll | 2017-03-26 09:20 | | Trackback | Comments(0)