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秋梅の愛知 名古屋一泊二日旅 第五篇 トヨタ博物館 海外のクラシックカー編

第一篇 Chris Watson in あいちトリエンナーレ
第二篇 サツキとメイの家に行ってきた!
第三篇 トヨタ博物館 日本の名車編
第四篇 トヨタ博物館 ルネ・ラリック カーマスコット編

トヨタ博物館シリーズラスト、いよいよ外車編!

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いやー、素晴らしいコレクションでした。クラシックカーの曲線美を堪能しました。
TOYOTAが当初TOYODAを名乗っていたことも初めて知りました。トヨタ美術館のモニュメントの"T"が"ト"を横にしたみたいだなと想って、レクサスのロゴが"L"でなく"レ"ではないかという話を思い出しました。そういう遊び心、本当にあるかもしれませんね。

さて、朝から歩き回ってくたくたw矢場へ晩飯へ向かいます。

第六篇 あつた蓬莱軒で人生最高のひつまぶし


第七篇 栄から名駅へ散策、コンパルで小倉トーストとコーチンタマゴサンド
第八篇 明治村前編
第九篇 明治村 フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル中央玄関
第十篇 明治村後編
第十一篇 帰路の靜
by wavesll | 2016-10-02 16:50 | | Trackback | Comments(0)

秋梅の愛知 名古屋一泊二日旅 第四篇 トヨタ博物館 ルネ・ラリック カーマスコット編

第一篇 Chris Watson in あいちトリエンナーレ
第二篇 サツキとメイの家に行ってきた!
第三篇 トヨタ博物館 日本の名車編

トヨタ博物館本館の外車フロアと日本車フロアの間の2Fに、ルネ・ラリック カー・マスコット展示室がありました。ラリックがクルマのマスコットをつくっていたとは。ガラス細工が可愛らしかったです。

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第五篇 トヨタ博物館 海外のクラシックカー編


第六篇 あつた蓬莱軒で人生最高のひつまぶし
第七篇 栄から名駅へ散策、コンパルで小倉トーストとコーチンタマゴサンド
第八篇 明治村前編
第九篇 明治村 フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル中央玄関
第十篇 明治村後編
第十一篇 帰路の靜
by wavesll | 2016-10-02 15:17 | | Trackback | Comments(0)

秋梅の愛知 名古屋一泊二日旅 第三篇 トヨタ博物館 日本の名車編

第一篇 Chris Watson in あいちトリエンナーレ
第二篇 サツキとメイの家に行ってきた!

愛・地球博記念公園駅からリニモで数駅の芸大通駅で降り、トヨタ博物館に行ってきました。

トヨタに限らず国内外の歴史的名車がずらりと並んだこのミュージアム、すっげー楽しめました。
夥しい写真を撮ったので、ご覧ください。まずは日本車編。

(車種の名前をメモするのを忘れていたので、是非是非博物館に行ってお確かめください!)

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第四篇 トヨタ博物館 ルネ・ラリック カーマスコット編


第五篇 トヨタ博物館 海外のクラシックカー編
第六篇 あつた蓬莱軒で人生最高のひつまぶし
第七篇 栄から名駅へ散策、コンパルで小倉トーストとコーチンタマゴサンド
第八篇 明治村前編
第九篇 明治村 フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル中央玄関
第十篇 明治村後編
第十一篇 帰路の靜
by wavesll | 2016-10-02 14:55 | | Trackback | Comments(0)

秋梅の愛知 名古屋一泊二日旅 第二篇 サツキとメイの家に行ってきた!

第一篇 Chris Watson in あいちトリエンナーレ

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やーやってきましたサツキとメイの家!
栄から地下鉄で終点藤が丘まで行き、リニモで愛・地球博記念公園へ。
リニモ、リニアモーターカーに載ったのは初めてだったのですが、独特のキーンという音が結構気になりました。分からないけれど、モスキート音的な感じの奴だったなぁ。

愛知というと尾張・三河と武将の地でもあり、侍推しな駅構内・車内ポスターでしたw

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駅に着くとなんと豪雨!この日は当初から雨が予想され、これまでもぱらついたりぱらつかなかったり蒸し暑い梅雨のような天気でしたが、もはやドラマ雨な豪雨に立往生。駅からサツキとメイの家は大体20分ほど歩かなくてはならない位置関係だったので…。そしてローソンで事前に入場券を買ってしまっていて、この後の予定もあるのでズラせずといったところ。とりあえず公園事務局に電話して「雨で遅れそうだけれど大丈夫ですか」と確認を取り、小雨になるのを待ちました。

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少し小降りになったところで駅を出発、しかしまた本降りに!雨宿りしながらだんだん楽しくなってくるw
とまぁその内に少し光もさしてきて。チケットカウンターまで辿り着けました。当日券もあったそう。流石に雨の平日ですものね。

サツキとメイの家は観覧時間が30分で、今日は人が少ないので内と外は出入り自由。ただ、家の中で人が滞るといけないので、撮影は外からのみOKとのことでした。

そしていよいよ草壁家へ!
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とっても良かったです。少し小振りなつくりだけれど家の再現度が物凄く高くて。

屋内では撮影NGなのが本当に惜しいけれど、箪笥や押し入れを開けられ、中の食器とか着物とか、サツキとメイの長靴やブラウスとか、お父さんの書斎とか調度品が凄い作りこまれてました!何でも本物の昭和のアンティークを揃えたそう!竈も開けられたしあの風呂場に台所から水を流す竹筒まで完備!井戸は本物でじゃぶじゃぶ出来ました!

あの柱もさわれました!固定されててぎいぎいは出来なかったけどw。この草壁家の設定は映画から一年後。お母さんも退院しているとのこと。こういう感じ、廃校の黒板に描かれたSLAMDUNKのその後みたいな感覚でファンには嬉しいですね◎今は夏verだけれども、秋冬verになると調度品が取り換えられるそうです。

何気に公園内の森に落ちている木の実に一番トトロの世界観を感じたりw
これでサツキとメイの家の入場料が500円なのはいいですね!公園は入場無料でした!
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さて、この後再びリニモに乗り、次の目的地へ向かいます。

第三篇 トヨタ博物館 日本の名車編


第四篇 トヨタ博物館 ルネ・ラリック カーマスコット編
第五篇 トヨタ博物館 海外のクラシックカー編
第六篇 あつた蓬莱軒で人生最高のひつまぶし
第七篇 栄から名駅へ散策、コンパルで小倉トーストとコーチンタマゴサンド
第八篇 明治村前編
第九篇 明治村 フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル中央玄関
第十篇 明治村後編
第十一篇 帰路の靜
by wavesll | 2016-10-02 07:03 | | Trackback | Comments(0)

秋梅の愛知 名古屋一泊二日旅 第一篇 Chris Watson in あいちトリエンナーレ

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今週の水曜、6:52分の新横浜発こだまに乗り込み、9:15分に名駅についてプラットホームのきしめん屋で七味たっぷりかけて食べて数年ぶりに名古屋の地を踏みました。

前乗りしていた友と落ち合い向かったのは栄の愛知県美術館。現在あいちトリエンナーレが開催されているのです。

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さて、この愛知旅に来た最大の目的はフィールドレコーディングの名匠Chris Watsonが作品を出品していたことを知ったからでした。

このSoundField ST450 Ambient Microphone Assembly、彼の故郷イギリス北西部シェフィールドから愛知県鳳来寺山に至る最短コースの円周上にある9地点の音を20数個のスピーカーで鳴らした42分の作品。

恐らく天井も併せて24個のスピーカーを使ったサラウンドの音は正に音像の描く世界の渦の中。こうなると映像も欲しくなるとも想いましたが、視覚がないお蔭で音に触覚が刺激され、サウンドは文学のような豊穣さを賜り、想像力が羽ばたきました。

世界を束ねる、切り録る。フィールドレコーディングは編集でもあると想いました。シームレスに世界各地が綜合され、立ち上がる。水のピチャポチャした音がたまらなく気持ち良くて。東京藝大音環 卒展・修了展 2016に行ってきた際に22.2ch録音作品を聴いた時も想いましたが、超多ch作品はもう聴取だけで3D,4Dのような多次元感覚があります。この手段で更に練った音響作品が今後もどんどん出てくるになると想うと物凄くわくわくさせられました。海の渦の中に巻き込まれる感覚がありました。

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昼は味処 叶にて味噌カツ丼。これはまぁ“こんな感じか”という感じ。さて、次は愛知万博記念公園へ向かいます。

第二篇 サツキとメイの家に行ってきた!


第三篇 トヨタ博物館 日本の名車編
第四篇 トヨタ博物館 ルネ・ラリック カーマスコット編
第五篇 トヨタ博物館 海外のクラシックカー編
第六篇 あつた蓬莱軒で人生最高のひつまぶし
第七篇 栄から名駅へ散策、コンパルで小倉トーストとコーチンタマゴサンド
第八篇 明治村前編
第九篇 明治村 フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル中央玄関
第十篇 明治村後編
第十一篇 帰路の靜
by wavesll | 2016-10-01 21:07 | | Trackback | Comments(0)

東千仏洞石窟の女神 観音の曼荼羅

BS TBS 世界一周鉄道紀行SP 遥かなるシルクロード 敦煌へ 世界遺産を巡る!で、敦煌からクルマで4h走った處にある東千仏洞石窟が映されていました。

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孫悟空の故郷とも言われる東千仏洞石窟。壁に描かれる仏画の色彩の鮮やかさに舌を巻きます。
そして目玉は"観音の曼荼羅"と言われる艶かしい女神画。ミニスカートにどぎまぎしました。てか惚れたw

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藝術品に惚れるのはミケランジェロのピエタ以来かも。シルクロード、見処多数だし、いつか行ってみたいなぁ。
by wavesll | 2016-09-07 21:46 | 私信 | Trackback | Comments(0)

四川綺海旅行記 6日目 峨眉山、成都・陳麻婆豆腐 最終日

四川綺海旅行記 初日成都、2日目成都→松潘→九寨溝への移動
四川綺海旅行記 3日目 九寨溝の海達、藏謎
四川綺海旅行記 4日目 黄龍
四川綺海旅行記 5日目 茂県→都江堰→楽山大仏→報国寺→川劇

さて、一週間の四川旅行記レポも今回で最終回。6日目の目玉は世界遺産、峨眉山です。
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ホテルからバスで90分走り、峨眉山のグリーンバスに乗り換えて更に90分。そこから30分山道を歩いて、ロープウェイ乗り場へ。
ここからが長かったこのロープウェイ、一度に100人乗れる大型なのだけれど、いかんせん中国も夏休み。空いているときは待ち時間30分というけれど、結局乗るまで2時間並びましたw
並んでる間ツアーのお仲間や添乗員さんとトーク。「イランに行ってモスクみたいんですよね」と言ったら「でも一回行くと米国行くときビザがいるようになりますよ」と。そこまでは知っていたのだけれど「乗り継ぎでも必要なので南米に行くときなんかも必要になってしまいます」!?それは意識してなかった!
その後、アフリカで陸路で国境を超える専門の人材がいるだとか、クラブツーリズムやユーラシア、西遊なんかの旅行社の話ができました。
中国の人達は列の順番無視でぐいぐいくるのでブロックするのが大変でしたwピカチュウのフードコートみたいな感じでパンダのフードコート来てる女の子もちらちらいて可愛らしかった。女の子の格好でいうと、原宿辺りで見かける型が丸くあいたトップスを来てる子もちらほらいて、今ファッションの流行はトランスナショナルだなぁなんて想いながら2時間並びました。
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そして、みえてきたのは峨眉山の頂…!
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この巨大な普賢菩薩像は2004年に造られたもので、この台座の内部には撮影NGなのですが本物の金製の仏像が鎮座していました。坊さんが写真撮らせてくれたのですが、大人気で目線が合わずw
写真を撮るのは憚らせていただいたのですが、五体投地で巡礼に来ている方々も見受けられました。
内部の奥にあった金色の仏像、とても感銘を受けました。燃える心というか、そういうものを感じたなぁ。

山頂の建物などをみて外へ出てくると…
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晴れてきた!
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山下には雲海。霧の中の山頂でみる普賢菩薩は、宙に浮いてるかのようでした。
すぐにまた霧の中へ。やー、九寨溝、黄龍、楽山、、峨眉山と天気はここ!というところで毎回良い旅だったなぁ、参加者みなの日頃の行いが良かったのでしょう^^
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下山。降りのロープウェイは30分ほどで乗れました。これは同行者のご夫婦に頂いた果物。ナツメグらしいです。干したものはみたことあったけれど四川では生で食べるんですね。味はマスカットと林檎をフュージョンしたような感じ。
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さて、帰りのグリーンバスで、ツアーバスの待つところまで行くのですが、ここでちょっとしたハプニング。
行きで乗った駐車場についたので降りたら「◎◎(本名)!」と叫ばれ、動き出すバスに飛び乗りましたw
峨眉山市内の渋滞で、この駐車場までツアーバスがこれなかった模様、旅っぽい瞬間だったけど、笑い話で済んで良かった、峨眉山で一人放置民されたら危ういところだったw

ツアーバスのところまではグリーンバスでは送ってもらえずちょっと峨眉山の町中を歩きました。中華式オープンテラス席のあるレストランがあったり超市(スーパーマーケット)があったり。あとこの旅でかなりみかけたのだけれど、中国のオッサンって、シャツを捲って腹を出してるのが多いんですwガイドのチョウさんは厭そうに「あぁいうのは50代以上しかやりません。あと上海なんかじゃみかけないでしょ?」と言ってました。シックスパックなら様になるけど、だるんだるんの腹じゃなぁw

あと今日、我々が登る前の早朝に大雨が降ったようで遭遇しませんでしたが峨眉山は猿が有名だそうで。そんな飾りも町中にありました。
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そしてツアーバスへ乗り込み、一路成都へ。途中で遠くに眉山のインターチェンジがみえたり。あとこっちの高速もETCがありました。

ここで中国の交通事情を話しておくと、物凄い運転はカオスです。バスの運転手さんも山道でもガンガン抜くし、都市部だとみな我先に車線変更するから車線が意味をなしてないwこりゃ中国では運転したくないですねwこの旅の最中でも幾度も交通事故現場をみました。

走っている車は日本車もあるけれど、シボレー等のアメ車、ヒュンダイなどの韓国車、その他フランス車やジャガー、あと謎のエンブレムは多分中国車等バラエティーに富んでいました。車のタイプはデカいのが多い。まぁこれだけカオスな道路事情だと自己ったときのことを考えてゴツめにしますよね。デザインはそんな冒険しないのが多いかなと想います。

デザインでいうと、今回ヒュンダイのデザインが案外いいなと想ってしまいました。ソナタとかサンタフェは王道路線でありながら上手く纏まってるし。韓国車のデザインはパクリだという話も聞きますが、逆に日本車のデザインはコア過ぎるというか、最大市場である中国の感性には合ってないのではとも想ったり。なりふり構わず"新中流"向けの製品開発をする韓国の存在感を感じました。私自身はMAZDAのデザインなんかは物凄い好きで、日本車の中でも、四川でもMAZDAはかっこいいなと想ったりしましたが、TOYOTAとかNISSANはどうにも変なデザインに、四川の路上を走っていると感じました。
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峨眉山から3時間、成都着。成都の道路の構造体は川劇の変面の仮面をイメージしているそう。本当は川劇は今夜の予定だったのですがもう8時過ぎだし今夜だったら間に合わなかった。チョウさんが機転を利かして昨日に予約をしてくれたのがGJでした。
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バスを降りると、街中で社交ダンスが太極拳のように行われていました。
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最後の晩餐は陳麻婆豆腐。陳健民さんと同郷のこの店、本当に美味しかった!
麻婆豆腐は添乗員さんによると来るたびに味がまちまちで、食えたもんじゃないくらい激辛だったり、日本人が丁度美味しいと想う位の辛さだったりするそうですが、今夜は後者。ちょっと本場の辛さも体験したかった。
その代わり担々麺が日本では食べたことの内容な味で。汁なしで山椒が効いていて、物凄く美味い!これは食えて嬉しかった!他の料理もどれも美味しく、素晴らしい晩餐になりました。
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あとこの旅の間ずっと美味しかったのが西瓜。四川の西瓜は甘くて美味しくて、ホテルのバイキングでも円卓を囲んだランチでも、いつでも美味しい存在でした。これは四川に来られたらお薦めです。
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さて、いよいよ帰りの日。五時起きして結構いい感じのC-POPの番組を流しながら身支度しチェックアウト。バスへ乗り込もうとすると大雨!
いやー、帰りの日で良かった◎今までよく天候が持ってくれました^^

チョウさんとは空港でお別れ。彼女のお蔭で本当にいい旅を体験させてもらえました。シンクーラ(お疲れ様)!
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トイレでの一幕。どこも同じですねw
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成都空港は荷物チェックが3度もありました。テロ警戒かな。今回はパンダも見れなかったし、また来たいなぁ、成都。ラウンジはファーストクラスのものとビジネスクラスのものがあって、覗いた感じだとビジネスの方が良さげでしたね。四川の土産物屋にはマグネットが全然売ってなかったのですが、空港で12元でパンダのマグネットをGetできました。

そして搭乗。
機内誌を読むとANAとnendoがコラボした時計が。飛行機の窓をイメージしたそうです。
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機内システムでサン・サーンス『動物の謝肉祭』をかけながら離陸。再見四川!
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Saint-Saëns - The Carnival of the Animals (Argerich & more)


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機内誌のANA航空機一覧にしれっとミレニアムファルコンがいて笑ったw
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映画『ファインディング・ニモ 3D』予告編


行きの機内では『64(前編)』をみたのですが、ちょっと重すぎて。帰りはなんか軽いのをみようと想って選んだ『ファインディング・ニモ』。これが大当たりでした。
子どもを愛するがあまり過保護になってしまう親が、子供を信頼し自主性に任せられるようになるまでのストーリー。30越えると親の視点で見てしまいますが、展開もダイナミックだしどのキャラもたってるし勿論子供が見てもたのしめる作り。親子二代で楽しめる、ニモ人気の理由がわかりました。丁度このタイミングで見れたのは色々な意味で良かったなぁ。

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成田着。日本へ帰ってくると、濃密な言論空間の"空気"を感じました。CCTVなんかもはっきりとしたメディア工作を感じるし、twitterも日本のブログもVPN使われると弾かれるし分かりやすく不自由だけれども、NHKはそうでないとみせかけて政府広報みたいな感じが中国から戻ってくると感じました。

中国の、多民族社会を統べる“王道”の感性はクルマにもTVにも現れていて、日本のオタク趣味とは対照的でした。多様性が保持され、心優しくか細い人たち生きやすいのは日本ですが、中央の推進力は落ちる。ベストバランスと“成り立たせる”戦略を探らないといけないのだろうなと思いました。日本は蛸壺過ぎる。コアな面白さはあるけれど。逆に言えば全世界からそういう人たちを一手に集めるという戦略もありかもしれません。

海外に行くと、思考が土着から離れて自由度が増していい。とはいえ、“日本”にどっぷりの人には“内実を知らない余所者が外から小うるさく言ってら”と思われそう。客観を持ちながら、内部者でないと、“型”から離れるのは難しいかも。みながシステムを一度離れてみたら面白いのだけどなぁと、海外旅行に行くたびに想うのです。

この旅で感じた「"今・ここ"の身体性」の重要さを想うと、メディアの言論空間の"流れ"って部外者になるとどうでもよくなるというか、もっと広い世界からみると矮小的に見れる気もします。と同時に中にいると純化も進むというか、よりコアを求めるようになる。結局のところ、"お客さん"をどこに設定するか、ですね。

あと、日本人は“作為”を嫌うのかもしれないとも思いました。“自然”じゃないから。でも、自分の“自然”を求めるあまり他者と折衝の“作為”が難しかったり。“社会の自然”に気を使うあまり全体主義的になるのかも。これは、日本というより、私の課題。違う感性、違う文脈の人と合意点を交渉するタフさ。それが欲しいと、意志が爆発し主張しないと食われる国から帰ってきて感性を持ち帰れたかな。

ともあれ、また日本に徐々に馴染んできています。ただ四川の経験を定着させたいこともあります。例えばスマホ断ち。四川にいるときtwitterやメディア断ちして、大分意識が変わったというか仮想空間に浸りすぎると電脳のクラウド越しで生きていたなぁと想います。"今・ここ"が生命の気力充実に果たす効果を知る。とはいえ、社会とのコミュニケーション意識を捨てるコストは大きいし、スマホを電脳とする体験から生まれるアイディアもあるだろうから、上手く連携できればいいなと想います。直ぐ出来そうなのはスマホを持たない時間を作るとか。”世間の最大公約数”を探るより、それはそれとして己個人の意見は何かを見つめたりしていきたい。

究極的に言えば、メディアに浸るというのは、メディアで味付けしないと面白くないくらいの企画しか日常で起こせていないということでしょう。SNSやメディアは余りに面白く、ユビキタスはネットコミュニケーションを無制限にしました。"今・ここ"を熱中する事と、メディアの用法容量を探る意志が大事だし、旅に行くことで、より日常を丁寧にわくわくしながら過ごしたいなと想った四川旅行でした。丁寧に日常のPDCAサイクルを過ごすから、旅した時にその円循環からQとして異化作用が飛び出し日々の澱から抽出されるEurekaを味わえる、そんな気がします。

あぁ、早くもあの山椒の味が恋しくなってるw中国は北京、上海、香港、そして今回と4度目ですが、毎回人生に指針を与えてくれる気もします。四川旅行に乾杯(カンペイ)!
by wavesll | 2016-08-19 02:13 | | Trackback | Comments(0)

四川綺海旅行記 5日目 茂県→都江堰→楽山大仏→報国寺→川劇

四川綺海旅行記 初日成都、2日目成都→松潘→九寨溝への移動
四川綺海旅行記 3日目 九寨溝の海達、藏謎
四川綺海旅行記 4日目 黄龍

ホテルの朝食バイキングはチンゲン菜の炒め物とかあっさりしていて美味しかった。今日は一気に四川の北から南へ移動日です。
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2,3時間走ると都市へ。今日の最初の目的地、都江堰市へ。
(ちなみに中国の地域の区切りは県と市が日本と逆で、"省→市→県"となっています。)
街の中にはオクトーバーフェストの看板やパンダタクシーも。
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そんな都江堰市にある2000年前に造られた水利施設、都江堰が最初の観光ポイントでした。
数千年前に造られた水利施設が今も使われていて世界遺産でもあるというと、ローマの水道橋のよう。
今まで九寨溝・黄龍と山奥にいた分、成都平野に降りると暑い!蝉が鳴り響く中、物凄い人出の中を歩きました。
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昼食は都江堰市のホテルで。結婚式や、赤ちゃんの誕生日パーティが盛大に開かれていました。ホテル前に大看板を出すのがパナいwご飯も美味しかったです。煮豚の切り身とか青椒肉絲の青唐辛子版とか。というか、初日に泊まったホテルの朝食を除いて、総じて四川のご飯美味しい。舌が合うとその土地に自分が馴染んでいくのを感じます。
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次の目的地、楽山へ行く途中に寄った眉山サービスエリア。大きな建物でトイレも綺麗だし土産物も売っていて、ガイドさんは「日本と較べられるレベルじゃないです」と言っていたけれど、中国の発展ぶりを感じました。
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そして本日のメイン、楽山大仏へ。三代にも渡る彫りによる世界遺産の磨崖仏。船から見た大仏様は赤土が肌色に塗られていて、立像でなく座像なので猶更彫る労力を感じました。天気もピーカン。暑すぎるくらいwこの暑気の中を階段を歩かずに済んで良かったw大仏様にこの旅の天気を感謝しておきました。

楽山は世界遺産。この磨崖仏だけでなく、山全体が涅槃像を現しているそうです。
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再びバスで小一時間位?走って今日の最終目的地、峨眉山へ。
峨眉山は普賢菩薩が白象に乗ってやってきたという謂れのある街で、道路には白象のモニュメントが。
今日寄った報国寺も含めて峨眉山も世界遺産です。報国寺には弥勒菩薩も奉られていて。中国の弥勒菩薩はエビス様っぽいというか、腹が出ている中年の菩薩さんで腹が出てるのを何とかしたい自分にはちょっとシンパシー感じましたw寺の植生が、竹があって京都の寺っぽく感じたりもしたけれどシダ植物がばんばん生えていて、やっぱり異国へ来たのだなぁと。

寺の内部は宗教への敬意から写真NG、脱帽だったので弥勒菩薩も外からしか撮れなかったのですが、一番奥の金色の仏像が印象的でした。寺院の中にゲストハウスなんかもありました。
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報国寺の中にはその由来となる成句を蒋介石が書いた書があったのですが、寺の外にあった石碑達も書道を習っている人がみたら"おぉ!"と想いそうな感じでした。
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ホテルへ戻るとほぼ間髪入れずに川劇へ。行く道すがら太極拳なんかが町中で行われてました。
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北京の京劇、四川の川劇。川劇では変面と呼ばれるあっという間にマスクが変わる演目が最大の特長なのですが、舞台が始まる前のお姉さんによる中国語のマシンガン煽りによる書道ショーからはじまり、レーザーやスクリーンによる演出、雑技の凄さ、少林寺拳法やシルクドソレイユみたいな演目もあってかなり楽しめました。

こういうショー文化の裾野があるからこそ、北京五輪の開会式みたいなものを創れたのかな。ソウルだとNantaがあったなぁ。地元に根差した、しかし観光客も満足させるショー箱というと日本だとロボットレストランくらい?48系はドメスティックだし。まぁ宝塚なんかもあるか。こういういいショーを魅せられるとどうしても2020年の開会式を考えてしまいます。
ただよりエモーショナルだったのは九寨溝で見た藏謎だったかな。あれがこのビジュアルを得たら鬼に金棒だったなぁ。

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部屋に戻ってWiFiでYahooニュース(これはみれた)をみているとこの日の未明に発表されたSMAPの解散を知りました。
SMAP、アジアでも人気があったんだなぁ。個人的な思い出では学生時代にSMAPの日産スタジアムでのコンサート警備のバイトをしたことがあって。最前列の柵を抑える係だったのですが、『世界にひとつだけの花』の時に七万人の緑のペンライトがサビの振付に動くのが壮観で、"これがSMAPのみている景色か"と想った覚えがあります。
ぷっすまとか良く見るし、単なる女ウケのジャニーズアイドルに留まらない人気を見せた国民的芸能グループでしたね。日本から離れてこの騒ぎを外部から見ると、ちょっと奇妙な気もしましたが、ほんと世は無常。すべては移り変わるから、"今・ここ"を生きることが大事なんだなぁなんて想いました。

明日は観光最終日。峨眉山に登ります。

四川綺海旅行記 6日目 峨眉山、成都(陳麻婆豆腐) 最終日
by wavesll | 2016-08-18 07:38 | | Trackback | Comments(0)

四川綺海旅行記 4日目 黄龍

四川綺海旅行記 初日成都、2日目成都→松潘→九寨溝への移動
四川綺海旅行記 3日目 九寨溝の海達、藏謎

さて、愈々今日は黄龍。恥ずかしながら実は自分、黄龍の風景を九寨溝だと想っていましたw
場所は車で3時間ほど離れているんですね。
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シェラトンを出て、黄龍へ。九寨溝は成都からバスで北に8時間行ったところで、黄龍へは少し来た道を戻ります。一昨日見たチベット仏教の大きな寺やタルチョ、菜の花とラベンダー畑やチベットのお守り柄の橋を片目にバスは走ります。山の上には空港が。九寨溝の空港、着陸が天候の関係で難しいらしく、せっかくあっても中々便が予定通りに飛ばないそうで、今回はバスで九寨溝・黄龍へ来たのです。
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途中、高地に順応する時間をとるというところで1時間ほど川主寺にいるということで寄ったのが宝石の土産物屋。政府経営だそう。文様が入った天珠という宝石が売っていました。説明によると火星からの隕石だとか、イッテルビウムだとか。磁気の力で健康にも良く運も良くなるそうな。台湾の北投石を想いだしましたw
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そしてこの旅の最高高度となる、山越え。海抜4000mだそう。峰で外に出ると空気の薄さが如実に感じられます。ここら辺の景色に南米旅行でみたアンデスの山を想起。植生が似ているからかもしれません。
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黄龍着。昼ご飯を食べてロープウェイへ。13時前だったので、中国の団体さんがまだ来ておらず、そこそこスムーズに乗れました。

ロープウェイを上がり、山道を30分ほど歩くと目の前に広がるカルスト地形。ここか!黄龍!
山道には酸素バーや売店がところどころにあるし、一応酸素ボンベも持ってきていたので安心。あと九寨溝もそうですが木道の整備のされ方が素晴らしい。こんなに歩きやすいとは。尾瀬より凄いwまぁ、設計思想が自然らしさを残そうとする日本とは違うっぽいですが。
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天気もどんどん良くなってきて最高!九寨溝と黄龍をこのコンディションでみれるなんてついてました!
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いやー、ほんと良かったなぁ黄龍。最初のところだけ目だって良いのかなかなとも思ったのですが、下る2時間の間にも美しい場所が沢山あって◎
あと中国人の人達は写真撮られるのが本当に上手いwポーズを決めるのがてらい無くできるのが凄いなぁ。
この酸素が薄い中を売店用の荷物を担いであるくおじさん、おばさんは本当に感服でした。
最後がリスまでみれたし。満足満足~by室井滋

そして何故か帰りの時点で頭がかなり痛くなるというw高山病のきらいもありそうだけれど、熱中病もあったよう。かなりのピーカンでしたし、黄龍の一番高い五彩地は3553mですから、まぁ無事帰ってこれて良かった◎

今夜のホテルは成都からくるときに通った茂県で。途中でまた白ヤクみれました。
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旅するときで一番好きな時間は、一人内省に耽る瞬間です。ベッドルームや列車やバスで車窓を観ながら、主に暗闇の中で心身から湧き出でる思考をただ流すとき、日常のPDCAサイクルから外れたQとなるブレイクスルーが起きるときがあるのです。

旅モードになるのは昔は1週間ほどかかっていたのですが、近年は必要な時間が短くなっていて。今回も九寨溝と黄龍もおかげもあってか、4日目にしてゾーンに入ることができました。

素晴らしい体験、"今・ここ"の体験。そんなものを積み重ねたい。一緒に生きる人と共に過ごしたい。
メディアは楽しくて、コミュニケーションもできるし最高にいい心地なのですが、メディアの海で"自分自身の今・ここ"が緩くなっていく気も。そんな中で遠く離れた地へ行くと、その刺激から、今までの澱の中から純化抽出された思考や想いが湧き出でる。それが旅のブレイクスルーなのだなぁと想うのです。

電子の世界は大きなスペースで、そこは勿論本当に素晴らしいのだけれども、身体性を感じる体験ができたのは本当にいい気付きになりました。この感覚は強制的なtwitter断ち・blog断ち・2ch断ち・海外の反応断ちから生まれたのだけれど、日本に戻ってもこの感覚を活かして習慣に根付かせたいです。スマホを持たない時間を創るとか。旅に出ることで、日常の円循環をもっとわくわくする、丁寧に生きたいと想いました。

四川は北京が標準時なこともあり、20時過ぎまで明るいのですが、日が暮れた後高い山影の上に浮かぶ上弦の月が、一篇の詩情を与えてくれました。

取り敢えずは九寨溝・黄龍といい天候で見れて満足満足。明日は成都の南へ、楽山大仏を観る予定です。

四川綺海旅行記 5日目 茂県→都江堰→楽山大仏→報国寺→川劇
by wavesll | 2016-08-17 09:54 | | Trackback | Comments(0)

四川綺海旅行記 3日目 九寨溝の海達、藏謎

四川綺海旅行記 初日成都、2日目成都→松潘→九寨溝への移動

いよいよ今日は旅のクライマックスの一つ、九寨溝!
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ホテルのTVでもオリンピック。福原愛ちゃんは中国でも注目されてるんですねー。
ちなみに中国のインターネット事情を。この旅のどのホテルにもWiFiは完備されていたのですが、どれも速度がちょっと遅いのと、日本語のサイトはかなり弾かれました。この鴎庵を初め個人ブログやtwitterも。その割にRedditなんかは繋がったり。漢字文化圏でのサイト制限をしているのかも。VPNを使えば繋がるとのことでしたが、せっかく旅に出たことだしtwitterとか繋がらない方が雰囲気が出そうだと想い不便を愉しみました。
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そしてホテルからタクシーで渋滞のカオスな道路を数分走り、九寨溝へ!
今は中国も夏休み、九寨溝の入り口は凄い人!大体小一時間並んで中へ。九寨溝はかなり大きく、中でもバスでの移動。
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そして九寨溝で1・2を競う美しさの五花海へ。九寨溝の湖は"海"の名がついています。海から遠く離れた中国内陸。私の人生で最も海から離れた場所で見ているかもしれない"海"は、正直カメラより全然実物の方が美しいです。青が深いというか。この写真達も全く画像加工せずにこのレベルだといえばその凄さの一端が伝わるでしょうか。この五花海、午後に山の上からバスで通り過ぎるときに木立の隙間から見ると孔雀の姿に。別名"孔雀海"と呼ばれるそうです。

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今回の旅のガイドはチョウさんという女性だったのですが、本当に気の付く方で、素晴らしい、明るいガイドぶりに心から楽しませていただけました。この九寨溝でも「皆さん午前中は元気一杯で湖にもすごく感動するけれど、午後は疲れも出てくるし、湖にも慣れるから、午前の内に一番きれいな湖二つをみてしまいます」とのこと。よく分かってるw

というわけでやってきた五彩池。ここは五花海と並ぶくらい、本当に綺麗な海でした。
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九寨溝にはチベットの人達の村が点在していて、その内入れるのは二つだけ。山の人達は昔は遊牧で食べていたけれど、今は観光客への土産物販売などで生計を立てているそう。ここはバスから見た一つのモニュメント。チベットのタルチョが仏塔?にかかる。
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白樺ならぬ赤樺
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昼食をとったレストランセンターについていたバザール。狼の牙のアクセサリーやここらの名産なのか琥珀等販売されていました。
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午後一に訪れたパンダ海。笹が生い茂げ、魚が泳ぐこの湖の近くには昔は本当にパンダがいたそう。その後訪れた箭竹海は映画『英雄』での湖上の闘いのロケもされた場所だそう。
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そして午後一番凄かったのがここ。珍珠灘瀑布。珍珠とは真珠のこと。灘を滑り落ちる水の珠が真珠のようにみえることから名付けられたこの場所は本当に凄い、その美しさはまるでフィクションのよう!これは自然に作られたとは。まさに絶景。ここでは昔中国のドラマ『西遊記』のロケがされたそうですが、近年はドラマ・映画含めてロケは許されていないよう。
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湖畔を散策し帰路へ。途中で寄ったチベットの村ではマニ車も回しました。一回転させると経典を一回読んだことになるマニ車。回せて嬉しかった。チベット文化圏に来たんだなぁ。ほんと、何度も言うのですが、この"青"は写真には写らない美しさがありました。帰りのバスの車内で目を閉じると、海水浴の夜に波の感覚が出るように、あの澄明な青が瞼の裏に浮かび上がる。九寨溝、上高地とか忍野八海とかと似てるかなぁと想っていたのですがなかなかどうしてスケールの大きさもさることながら、天気に恵まれたこともあったし、存外に滝も良かったし、素晴らしく印象深い日となりました。
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シェラトンそばの売店。やっぱり中国の田舎なのか、日本の観光地みたいなマグネットとかのお土産はなかったですが、こっちでいうとコンビニと雑貨屋が一緒になってるみたいな感じ。そういった"スーパーマーケット"を"超市"って書くんですね。部屋で買った缶啤酒で乾杯しました。
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オプショナル・ツアーでチベットの民族舞踊をみれるときき申し込むと何とヤン・リーピン!
渋谷Bunkamuraで『シャングリラ』をみて感激したなぁ!嬉しい驚き◎
ヤンさんの教え子たちが出ていたこの『蔵謎』。"蔵"というのはチベットのことで、チベット仏教をテーマに展開される劇は、流石にヤン・リーピンさん本人が踊った『シャングリラ』の孔雀の舞ほどの感動はなかったけれど、やっぱり少数民族の歌は男女共とてつもなく良いし、最後はちょっと鳥肌立ちました。ただまぁ現地ではカメラもOKで会場ではしゃべりも普通に聞こえる環境だったし、ヤク・ダンスのところでは子供向けコントやカンナムスタイルのパロディもあったりいい意味でも悪い意味でも本場現地のショーのリラックスした感覚でしたね。ビジュアルがもうちょっとシャープになったら更に感動しそうだったけどなぁ。踊りでは長袖舞が好きでした。

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九寨溝之旅 藏謎


ヤン・リーピンさんは雲南省の人で今は国の重役だそう。この舞台もチベット支配への政治的な意味合いもありそうですね。今回、中国側からチベットを眺めて、楽しく、経済も潤うのはみていても、チベット族の人の内心は中々複雑なのではとも思いました。また山の人達は宗教が本当に大切なことも。日本でいうと沖縄問題というとちょっと卑小化しすぎている嫌いもありますが、多民族を統治する、あるいは独立するとは、等も考える舞台体験となりました。

夕食はシェラトンのバイキング。担々麺が美味かった。またツアーで一緒の人達との話も、色っろんな処に行っている人ばかりでめっちゃ楽しかったです。まさかイランに行ったことがある人と出会えるとは!?ツアーだけど、流石九寨溝のお客さんたちでした。

さて、早くも明日はもう一つの目玉、黄龍です。

四川綺海旅行記 4日目 黄龍
by wavesll | 2016-08-16 21:15 | | Trackback | Comments(0)