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東京音大附属民族音楽研究所 2016年度ガムラン講座 発表会に行ってきた!

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雑司ヶ谷で降りて東京音楽大学へ。
民族音楽研究所のガムラン講座の発表会があったのです。

歓迎の曲(開演前に演奏)「コド・ゴレ」(儀式曲)
第一部
合奏「バイト・カンダス」(器楽曲)
舞踊「ゴレ・マニス」(美しい仕草を描く女性舞踊)
合奏「ラハ・ボロ」(器楽曲)
合奏「フスボキワン」(古典曲)
合奏「スウェ・オラ・ジャム」(歌のある小曲)
舞踊「レトノ・ティナンディン」(凛々しい戦いの舞踊)
第二部
合奏「ゴンドマストゥティ」(古典曲)
合奏「スカルブランギ」(新作)
合奏「チャラン・ガントゥン〜コンジン・ミリン」(古典曲)
舞踊「ガンビラノム」(女性への愛を描く舞踊)


という2h30m越えの大ヴォリューム。
ジャワガムランの麗しい音色に脳波が滾々し、うとうとしながら気持ちええ~と聴き入りました。

舞踊も帯を使うのとか初めて知ったり、弓矢や剣の踊りや男装の女性の武将の踊りがあることを知れ、とっても良かったです。生で聴くと楽団の様々な地点から鳴っているのだと分かって愉しめますね。

何気に一番の収穫はガムランの演奏or舞踊を週1で1年間10万円で習えると知れたことかも。
ガムランの社会人講座、いつかやってみたい!

またガムランの楽曲は数字で出来ているとの説明の後、ワークショップで数字を挙げてつくられたオリジナル楽曲なんかも演奏され、非常に愉しい一日となりました◎

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by wavesll | 2017-02-25 20:51 | Sound Gem | Comments(0)

Halo Orbit Japan Tour 2017 at 代官山Unit

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UnitにHalo OrbitのLIVEを観に行ってきました!

先ず前座のDE DE MOUSE + his drummerがすっごく良くて。

LITEの山本さんとの音は初端からバッキバキの打音!

そこからドボドボになって徐々にポーターロビンソン的な甘やかさが滲んでいって、そして前半ラストはツーバスの極限打音!

後半は2人ROVOみたいな宇宙の打音トランスからラスト、JPOP的な甘旨さとエクスペリメンタルな域のハイブリッドへ。とても良かったです。

そして転換の時にすぐ始まったのがSTUTS、何かこらえるような表情で手を軽く握ってMPCを叩くのが印象的でした。音もご機嫌で◎

そして愈々真打ち、Halo Orbit!!!!!!!

Halo Orbit - Halo Orbit


バッファロー・ドーターの辣腕ギタリスト、シュガー吉永と、マーズ・ヴォルタの凄腕ベーシスト、ホアン・アルデレッテ、そしてデヴィッド・ボウイの遺作『★』に参加して一躍世界中の注目を浴びた新世代ジャズ・ドラマーの若き旗手、マーク・ジュリアナによるコラボ・プロジェクト

3人とも凄かったけど特にホアン!あんなヘヴィで太くノイズなベース初めて聴いた!

またホアンのソロからシュガーがヴォーカルを加工しながら演った曲は今までで初めて聴く音像で昂奮しました。

3人ともソロ曲があったのですが、今夜壱ときめいた瞬間はやはりマークのドラムソロ!この人に自由に叩かせると魔術!

マークのドラムは昨年の1/4にコットンクラブでみて以来だったのですが、今夜エクスペリメンタルなロックとしてマークのドラムを聴けたのが嬉しくて。

さらに言えばかちっとした楽曲の時よりインプロヴィゼーションっぽい時やソロの時が本当にMagicを起こしてました。

ベースとドラムと凄絶さに比べるとギターの音の超絶尖端性は控え目な気もしてましたが、最後インプロのギターは凄く良くて、そこからアニメのVJと共にOne Of These Days (feat. Del The Funky Homosapien)で本編〆。

そしてアンコールはギターXベースXドラムスの最高のバンドアンサンブルでした!これみれたのは嬉しかったな~!感謝◎!
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by wavesll | 2017-02-24 00:57 | Sound Gem | Comments(0)

春日大社 千年の至宝展 & 東博常設展

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春日大社展@東博に日曜行ってきました。
すっごいヴォリューミーな展示で楽しめました。国宝の鎧が四つ揃い踏みはこの日までということもあり、開館丁度食らいに着くと行列が出来ていました。

その国宝の鎧四領。

黒韋威伊予札胴丸は質実剛健な美、黒韋威胴丸はUに十文字の角が美しかった。
赤糸威大鎧(梅鶯飾)はクリーム色で、クワガタの様なVの角が勇壮。肩掛けがアシメ、梅飾はクロノグラフの如し。兜の獅子の睨みが凄い!赤糸威大鎧(竹虎雀飾)は一番カッコ良く、レッド。角はU字の月の様。虎や雀がボタニカルな装飾に躍る。またしても肩掛けはアシメ。

この四領揃い踏みは壮観でした。

そしてもう一つの目玉が国宝・金地螺鈿毛抜形太刀。ゴールデンボタニカルソード。金の竹林に猫が雀を追う装飾。華麗の極み。

この他にもこの展覧会は武具を始めとした国宝がわんさかあって。

『沃懸地獅子文毛抜形太刀』のシンプルな小気味良さ。『金銅柏文兵庫鎖太刀』、でかい!長太い!『菊造腰刀』は切れ味良さげ。梅花皮腰刀』はエイ皮がカッコ良かった。

『本宮御料古神宝類 鏑矢』や『本宮御料古神宝類 細身鉄鉾』、『若宮御料古神宝類 蒔絵弓(松喰鶴千鳥文)』、金の矢尻の『若宮御料古神宝類 金銅尖矢』、『若宮御料古神宝類 平身鉄棒』なども。

ぶつぶつが魅力的な平安時代の黒剣、『本宮御料古神宝類 黒漆平文飾剣(柄白鮫)』&『本宮御料古神宝類 黒漆平文飾剣(柄銀打鮫)』など、こんなにも数多な武具が国宝として祭られているとは知りませんでした。

春日大社の神様は様々な姿で現れます。

まずは鹿。『鹿島立神影図』神鹿と翁、そして月などが描かれたファンタジックな掛け軸群。『春日神鹿御正体』は銅製の神鹿像、五輪が美しい。『金銅鹿像』にアラビアを、木彫りの『白鹿』に北欧を、『鹿図屏風』に琳派を感じました。

神鹿以外にも様々な形で現れます。『春日地蔵曼荼羅』や『春日文殊曼荼羅』はそのカタチ。『春日赤童子像』てのも。『地蔵菩薩立像』は後光輪や足元の蓮と雲も良かったし、『文殊菩薩騎獅像および侍者立像』は水戸黄門御一行の如し。『十一面観音菩薩立像』も良かった。

また『春日宮曼荼羅』というものがあると初めて知りました。春日大社の全景を空から描くことで曼荼羅となるというもの。『春日大明神像・住吉大明神像』はキャラ立ちしてました。『春日龍珠箱』龍神の水の伝説を描いたこの箱、サントリー美術館でもみたけれど、やはりいい。

そんな春日大社には芸能も奉納されます。

『競馬図屏風』、くらべうまというのか。舞楽面では勇壮な『皇仁庭』、ピエロのような『新鳥蘇』、ペルシャ人顔の『納曽利』、新羅を破った祝いの『散手』、鯉のように口をすぼめた『貴徳鯉口』、霊鳥の『崑崙八仙』、怪しい笑いの『地久』等どれも良かった。

『打毬楽装束』や『散手装束』、『林歌装束』では布でできた兜が良かった。能面では庶民の翁の『三光尉』、竜神の『黒髭』が。『若宮御料古神宝類 笙』や『伎楽鼓』、超巨大な『鼉太鼓』といった古代の楽器もありました。

その他も逸品ぞろいで、『本宮御料古神宝類 蒔絵筝』蒔絵と螺鈿が麗しく、黒地が茶に移ろう時の流れがより美しくする。『黒漆平文根古志形鏡台』榊の形の鏡台。『古神宝類 瑞花双鳳八稜鏡』は歪みが良かった。『亀甲蒔絵手箱』は亀甲をモノグラムのようにデザインしたセンスが抜群。

書類・巻物も数多くありましたが黒地に金の『博物館不空羂索神咒心経』も良かったし、『御堂関白記 寛弘元年上』を書いたのはなんと藤原道長!道長の字は大学生みたいな悪筆でしたw

『四方殿舎利厨子』はこの展覧会で特A級に気に入った芸術品!仏教のキャラ達が扉に描かれ、青、赤、緑に描かれた厨子の奥には鹿のレリーフが美しかった。

『春日神鹿舎利厨子』は水晶が綺麗でした。『鹿座仏舎利および外容器』の白鹿も良かったし『獅子座火焔宝珠形舎利厨子』の焔水晶も美しく、『春日宮曼荼羅彩絵舎利厨子』は愛染明王、不動明王、四天王が描かれた美のある厨子でした。

また『春日大社丈尺之記』という大工の設計図や『獅子・狛犬』も。『瑠璃灯籠』は写真も撮れたりと、本当に量・質の両面で大満足な展覧会でした◎

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そして帰りに常設展に寄っていいのをFotoってきました。

初代宮川香山 / 褐釉蟹貼付台付鉢
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葛飾北斎 / 信州諏訪湖水氷渡
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歌川広重 / 亀戸小室井梅園
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鳥橋斎栄里 / 梅窓美人図
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高円宮根付コレクションのイクラと幽霊の根付
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鬼面文鬼瓦
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黒糸威二枚胴具足
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沃懸地和歌浦蒔絵脇指
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この他に刀剣では写真NGだったけれど『金銅昼巻太刀』と『鰐皮包打刀』が良かった。

白糸威胴丸具足
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紅白梅図屏風
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織部扇形向付
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土方稲嶺 / 寿老・牡丹に猫・芙蓉に猫図
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最後にもう一度宮川香山の蟹を。いやー、春日大社展と常設展合わせて3hはいたと想います。大変楽しい一日でした◎
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by wavesll | 2017-02-20 20:41 | 私信 | Comments(0)

みたまに響く音 ーゆうき(オオルタイチ&YTAMO)インストアライヴat渋谷タワーレコード

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ゆうき / あたえられたもの (mv version)


渋谷タワレコにてゆうき(オオルタイチ&YTAMO)のインストアライヴをみてきました。
いっや~◎純粋な調べに心洗われるライヴでした◎

オオルタイチさんは最初Beshabyを始めとするソロの奇天烈音楽映像で知って、そこからウリチパン郡も大好きになって。

そんな経緯から最初ゆうきの音を聴いたときは”ほう…”と想ったのですが、実際に生で聞いてみるとオオルタイチさんとYTAMOさんの声や音の重なり、調べのチャレンジにとても感銘を受けて。

単純にいいライヴだったし魂というか“みたま”に響く音、なーんていったらふみカス的にヤバくなっちゃうかもしれないけれどwいやいや、とびきりな音の目茶目茶良いライヴでした。

なんとアンコールも演ってくれて小一時間のインストアライヴ!アルバムに入ってないというアンコールの歌も力強くて良かったなぁ。カツオさんの熱い音ライヴは毎回期待を裏切らないですね。素晴らしいライヴに感謝多謝!

1stフルアルバム『あたえられたもの』を引っ提げての二人の今後のLIVEの予定だと2/23(木)に恵比寿のBATICAでMikikiのイベントがあるそう。なんと前売りは1500円とのこと。この値段は破格だなぁ。興味がある方は是非是非◎
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by wavesll | 2017-02-19 18:04 | Sound Gem | Comments(0)

渋谷東急屋上のカーリングバーに行ってきた!

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週末に渋谷東急百貨店屋上のICE WONDER ROOFで遊んできました。

カーリング・エンターテイメントということで、ブラシのシャカシャカはない簡易版カーリングなのですが、チェス X ボーリングといった感覚。

スタッフの人から遊び方を教えてもらえて、回転をかけて壁にバウンドさせたり、ストーンを配置することで邪魔したりとか戦略性があって中々面白かったです。

1レーン15分3000円か30分4000円と値段はちょっと高いかな。最大4人だそうなので、4人なら30分1人1000円ですね。

結構投げる加減が難しく、二人で行って30分やったのですが、それくらいで丁度楽しめる位のボリュームでした。

私たちはずっと投げっぱなしで30分間何ゲームも遊んだのでドリンクは飲まなかったのですが、ホットウィスキーとか魅力的なホットドリンクがあるそう。3/12(日)まで。

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by wavesll | 2017-02-13 19:15 | 小ネタ | Comments(0)

Photographs of Musashino Art University Graduation Works 2016@Spiral

大山マリカ / 問い続けること
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稲葉麻衣 / わたし/だれか
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今藤静香 / 青の庭
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森田史奈 / 祈りのかたち
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酒井亜香里 / loop
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横手瑠夏 / 脳内の旅
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秋田優希 / サナギ
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門馬さくら / 服は武器だ
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竹林尚美 / GOMIYASHIKI
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KIM AHJIN / à souhait
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PARK JAE EUN / Shift of Paradigm
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CHANG HSIAO SHIEN / 思い出収納箱
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角埜汐里 / はなぐもり
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三好敦子 / 食の箱
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佐野珠子 / 海箱
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原澤周子 / poga
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柴田有紀 / still
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中島美由紀 / ハアク.
失望
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愛情
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山口ひかり / Draw
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濱田綾音 / 草むら
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HU CHENCHEN / invisible
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宣文彬 / 繋がり
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佐藤佑 / Dolce
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上原あゆみ / 山月記
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武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 クラフト専攻 卒業制作展@青山スパイラル。テキスタイル専攻も木工 金工 陶磁 ガラス専攻も逸品揃いでした。
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by wavesll | 2017-02-07 22:55 | 街角 | Comments(0)

第40回日本古武道演武大会に出場した流派の映像集めてみた

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日本武道館に日本古武道演武大会へ行ってきました。

写真も何枚も撮ったのですが、映像で観ていただきたいと想い、このエントリでは各流派でぐぐって映像を貼っていきます。

小笠原流弓馬術


北辰一刀流剣術

坂本龍馬や山南敬助も学んだ剣術。こんな籠手つけてたんですね。

関口新心流柔術


示現流兵法剣術

るろ剣で御馴染み示現流。「チェストォォオオ」は聴けませんでしたが裂帛の声が聴けたのは嬉しかったなぁ。

肥後古流長刀


伯耆流居合術


澁川一流 柔術

木刀や棒術の使い手でもあるのですね。

當田流剣術

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起倒流柔術


関口流抜刀術


琉球古武術

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十手と言うかトンファーと言うか、凄かった。(釵というそう)

心形刀流剣術


本體楊心流柔術


竹生島流棒術


楊心流薙刀術

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「エイ!エエーイ!」という打声と木な連続打音。オレカTXを想起。

兵法二天一流 剣術

宮本武蔵を開祖とする二刀流

大東流合気柔術

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刀も素手で相手するのが驚き!

初實剣理方一流甲冑抜刀術

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天真正伝香取神道流剣術


荒木流拳法


無雙直傳英信流居合術


竹内流柔術腰廻小具足


佐分利流槍術


琉球王家秘伝本部御殿手


溝口派一刀流剣術


無比無敵流杖術

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水鷗流居合剣法・正木流鎖鎌術

生で見る鎖鎌は凄かった。首にシュルシュルシュルと行くのがリアルバガボンドでした。

諸賞流 和

技を応酬する間合いがラーメンズのコントにも通じる空気感。

天然理心流剣術

近藤勇の奴!?徒手空拳の技もあるとは!

根岸流手裏剣術

結構古武道って外国の人が習ってて、手裏剣も投げてました。最後の師範代が「手裏剣~!!!」と叫んでてこんなんあるのか!と嬉驚。

鞍馬流剣術


天神真楊流柔術

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師範、渋川剛気みたいな動きしてました。

田宮流居合術


柳生心眼流甲冑兵法

兜を盾にして更にそれで殴ったり。そんなんアリかw!という感じでした。

陽流砲術

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これは動画も撮ったのですが生で聴くと爆裂音が凄音で。『この世界の片隅に』の防空壕のシーンでも空襲の雷撃音に吃驚しましたが、生での重火器の音は恐ろしいものがありました。

人生初武道館がライヴではなかったとは自分でも意外でw

けれど、古武道の演武で鳴る音が神楽や能のようなアシンメトリーな響きで、エクスペリメンタル・ジャズのような趣がありました。裂帛に叫ぶ音波が妖と繋がるような、日本の霊魂を感じた一日でした。

これだけみれて何と五百円は破格。

三点倒立もできない俺が生で体験してハマった、スポーツ興味ない人にこそ薦めたい体操観戦の魅力10ポイントを代々木第一で体操天皇杯をみて書いたときも想ったのですが、身体運動の大会を生で見るって物凄く面白いですね。武は舞に通ずるというか、格闘漫画や格ゲー好きの人なんかもかっなり楽しめるのではと。

誘って呉れた友に感謝を。いい武道館デビューになりました◎
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by wavesll | 2017-02-05 22:16 | 小ネタ | Comments(0)

風穴を開ける冒険 -電脳九龍城からの脱出

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Crazy Arcade in JAPAN!!! - KOWLOON WALLED CITY (Kawasaki Warehouse)


1/31の晩、20時に川崎駅の時計の下で待ち合わせ、九龍城砦をテーマにしたゲームセンター、ウェアハウス川崎にて行われているリアル脱出ゲーム『電脳九龍城からの脱出』をPLAYしてきました。

リアル脱出ゲームは初めてだったのですが面白いですね◎最初は"おいおいこれじゃ30分もかからず終わるだろw"と想っていたら中々に手こずって100分弱くらいかかったかな。

私と、友達と、友達の連れてきた女の子の三人でチャレンジしたのですが、なんかRPGのパーティーにでもなった気持ちで。その後の王将での飲みも楽しく、2人も楽しんでくれたようで何より。

この間の社交がわからないというエントリではTLが心地よくパーティが苦手だと書いたのですが、案外飲みもいけるじゃんと。逆にある意味BlogやTwitterではハガキ職人的な感じで気を張っている所もあるのかもしれません。

BlogもTLも私がエディットしたものではあるのだけれども、普段のフィールドと違う遊びだったのもあるけど、コンテンツ繋がりではない人とのラフな出会いは良い意味で風穴を開け張ってた気圧をベントしてくれたのでした。TwitterやBlogでももっと下らない事を書さないと←この凝り性がだめなんだw

何も新しい所へ一手を打っていかないと得意な所の外へ打ち出ること自体にちょっと怖れを持ってしまう。けれども案外チャレンジ張ってみると上手くいったり。登山なんかでもそうですしこうした飲みでもいいのですが、案外に自分は自分を見くびっているのかもしれません。

ところが昨日は一日ぐったりしてしまってw「あぁこれは社交がわからないで取り上げた典型的な内向型の人間の特徴じゃないか」とw

「回復にかかる時間」も含めてスケジュールを組むのが必要だと想いました。結果として人生で成し遂げられる事の進捗速度が遅くなったとしても、己自身のことをきちんと理解し自らの速度を受け容れるのが善しかと。

有限な時を 1.ホームグラウンドでの活動 2.未来への投資 3.風穴を開ける冒険の3つの丁度いい鼎で行えたらいいなぁ。何かをするとすぐに思念が出てきて、それを吐き出さないとどうにも具合が悪い面倒な生き方しかできないとは明きらめ、辿り着けるところまでいければ。

ちなみに当初『電脳九龍城からの脱出』は1/31までだったのですが2/28まで開催期間が延長されたそうです。友が言うにはかなり簡単なリアル脱出ゲーらしいですが、千円でサクッと楽しめるしお薦めです◎

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by wavesll | 2017-02-02 08:14 | 私信 | Comments(0)

第65回 東京藝術大学卒展 at 東京都美術館 Photographs

佐野圭亮 / 鉄象嵌蒔絵絵箱「生命の夜明け」
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池世煕 / 某月某日に起きた事
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いとうかをす / 自画像
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堀川詩保子 / Dew point
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島崎紗椰 / 巨獣の胃袋
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平井理乃 / 廻る
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岩城拓郎 / miu
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上田美緒 / 儚く、美しく
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上村早絵子 / coral blue
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塚田 楓 / 交錯結晶体
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森茉衣子 / 街
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福田拓郎 / Moon Chair
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遠渡李音 / それをなすもの
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二見泉 / knit space
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村尾拓美 / ひとつ
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山田高央 / ”鱟”自走置物
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村﨑謙介 / 流動
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長島友治 / 有限性の前に
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寺倉京古 / まほらま
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大﨑風実 / 走レ
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石槫祐奈 / Laye(a)rs
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石井淳 / Addiction
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吉野俊太郎 / 門
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出口果歩 / くじゃく
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出口果歩 / ゆり
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今井亮介 / 受容器
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野村絵梨 / 沁み込む身体
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佐藤風太 / 山は流れて ・ さび
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島田佳樹 / 暗闇の私
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小林かおる / 思い重ねる
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箕尾美佳 / テディベア
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鈴木彩香 / 臨書 高野切第三種
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松本美咲 / 臨書 光明皇后 楽毅論
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鈴木真未 / 創作 杜少陵詩「登兗州城楼」
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大橋直子 / 臨書 石門頌
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田中春菜 / 臨書 傳山 行草書李商隠詩
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佐々木愛理 / 西行の歌
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込山誉実 / 創作 李白詩「太原早秋」
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瀧澤花織 / Little armor
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岩上満里奈 / Human Lights
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三塚貴仁 / 砕けた石
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秋吉真悠子 / 蜜のかぐはし
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上田華奈 / Assemble
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佐瀬梓 / 手紙
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田中千晴 / 無垢の楽園
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有賀幸奈 / 心の塔
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島津速人 / LogisticStation
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沼田裕介 / Trace
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児玉慶多 / 絵画研究・絵画制作
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伊東日和 / よきかな、よきかな
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八木宏明 / MIDORI
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久保木愁也 / 白蟻の湧いた納屋に雷が落ちて燃えている
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長谷川馨香 / 北の神話
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佐藤華恵 / room
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新井毬子 / 闖入者
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岩崎広大 / 環境について
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齊藤理紗 / うつる・つらなる
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三輪奈月 / Landscape
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道家生真 / 内
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仁志麻里恵 / 隘路
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平本恵理 / 視力検査
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川中瑶子 / とある街の風景
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落合祥子 / 光織り
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神谷渡海 / 光跡
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中西智美 / repeat
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石山諒 / Blood line
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佐藤果林 / contrast
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速水駿 / 群衆
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諸橋花野 / ぞろぞろ
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小泉皓 / 生のまま
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新明玲奈 / 連なりの中で
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鈴木祐斗 / ひそむ
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三宅世梨菜 / 暁闇の葦原
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和田宙土 / 瘡痕
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寺尾美穂 / 天国のちょっと下
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髙橋瑞稀 / 驟雨に滲む
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東京藝大卒展を観に都美に行ってきました。
高水準の作品たち、立体や書、カブトガニのロボなんて作品も。抽象化された座禅像と円相の組み合わせなんて絶妙だと想いました。

中でも最後に載せた日本画科が興味深かった。今の日本画、モチーフは現代的だけど透過するようなマチエールが後期フィッシュマンズ、ライヴでの相対性理論、リユニオンはちみつぱいの音像みたいな日本の美意識を感じられてとても良かったのでした。

馳せ参じたきっかけはTwitterでみかけた髙橋瑞稀さんの告知で。アポなしで行ったのですが髙橋さんとも話をすることが出来ました。

香港のトラムの絵。けれど仰々しい文字看板は薄め、旅を過ごす中で溶け込む風景を描いていてそれが普遍的な“光景の移動”に繋がっていて。離れてみると本当に車両の中の様にみえ、傍でみると顔料の厚みを愉しめました。

東京藝大の卒展は本日の12:30で終了してしまいましたが、現在様々な美大の卒展が各所で行われており、2月23日(木)〜3月5日(日)には国立新美術館にて多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・武蔵野美術大学の東京五美術大学連合卒業・修了制作展が行われるそうです。

美術は梅の花のように冬に咲き誇るのですね。一つ一つの絵に込められた熱や思想・工夫を想い、大いに楽しめました。
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by wavesll | 2017-01-31 19:10 | 私信 | Comments(0)

MAD MAX 怒りのデス・ロード BLACK & CHROME at 川崎チネチッタ LIVE ZOUND

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川崎チネチッタにて『マッドマックス 怒りのデス・ロード BLACK&CHROME EDITION』を観てきました。

一昨年にオリジナル版を4DXでみてから、1,2をみて。すっかり『MAD MAX』シリーズ自体のファンになりながらも、『怒りのデス・ロード』の真価を理解しきれないまま見てしまったなという思いがありました。

刺激だけを求めて観たら案外"刺激"という面ではそこまでではなくて…さらにWebで解説を読み込むとこの映画は男と女についての洞察のある映画であるという。"あぁ、それを知った上で観たら深味をしれたのに…!!!"と想いながらも、2回目をせっかく見るなら立川でやってる爆音でみたい、しかし横浜から立川は遠い…。とこれまで2度目を観る機会がなかったのです。

そこに『BLACK&CHROME』。白黒でミラー監督自らが"これがBESTだ"というエディション。さらに川崎のチネチッタがLIVE ZOUNDという轟音上映をやってると聴き、さらにはその評判もいいと!これはみるしかないと馳せ参じたのでした。

LIVE ZOUND版MADMAX、神話、鋼鐵の神話。立川の極爆は体験してないから比較できないけれど4DXより全然良い!砂嵐の音の圧で揺れる!初見時は"ロック推しは今やる意味ではないかもしれない"と想ったのですが"ロック=旧来の男社会の象徴"だったと。最早ノイズの域にも達する轟音は音楽体験としても比類なき感覚刺激でした。

LIVE ZOUND、本編が始まる前のCM枠の時は"あれ??バランス悪いか?"と想ったのですが其の位ガツンと来る爆音がMAD MAXにはうってつけ!LIVE ZOUNDで音楽LIVE映画や爆音系のライヴヴューイングがあるなら絶対選びたい!

鋼鐵の神話と書いたのは車両と銃弾とガソリンと水の映画であり、AIやインターネットな“ヴァーチャルな魔法”がないことで寧ろ神話性を強烈に高めている。"魔術なき神話"というのが現代ならでは。さらに白黒になったことで異次元感が増し、“ありえない名画”となっていました。

男と女、男が造る社会と女が造る社会。男の社会の中の女と、女の社会の中の男。汚い處も綺麗な處も描き切ったプロットは見事。その上でBoy meets Girlが"社会システムのもたらす幻想"への狂信から目覚めさせるのが美しかった。恋愛は日常に対して垂直に立つといったのは中島らもだったか。

アクションシーンが早回しみたいな速さだったり、モノクロで瞳輝が増してたり、ワイヴスが銃弾を詰めるシーンにバトルロワイヤル、ラストシーンの"新たな救世主"にナウシカ漫画版を想ったり。

そしてBLACK&CHROME最大のポイントはEDテーマ。絶対これでなくては。革命を遂げた時は“造り、治めることへの畏れ”が鳴らないと。最高のMAD MAX FURY ROAD体験でした。

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by wavesll | 2017-01-24 00:38 | 映画 | Comments(0)