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Noisy 3 - 花電車, Jerzy Skolimowski / The Shout, Ametsub & shotahirama play @渋谷タワレコ

HANADENSHA - 1988/01/30/EGGPLANT

3/25発売 花電車の初期未発表ライブ音源集と最強布陣の1988年発表ファーストアルバムがリリース!!(diskunion)というニュースがtwitterのTLを賑した事で花電車というバンドを知りました。”ヒラ(vo、元ボアダムズ)、野間易通(g)、青柳(b、現ETT)、楯川陽二郎(ds、現ボアダムズ)”というメンバー。上のライヴ動画、すこぶるカッコイイっすね。野間氏というとレイシストしばき隊での活動手法や発言には全て賛同は私はできないのですが、この音楽は心の底から格好いいと思ってしまいますね。逆に言えば政治活動を格好良くやるというのは危険な事なのだなぁとも思いました。

このライヴ盤、ちょっと欲しいです。渋谷TSUTAYAに『NARCOTIC GUITAR』が置いてあり借りたのですが、なかなかいい出来でした。

ノイズロックバンドとして今新鮮に尖って響く音だと感じました。

The Shout (1978) Theatrical Trailer

その渋谷TSUTAYAで人に薦められて借りたのがイエジー・スコリモフスキ監督の'78年作、『ザ・シャウト』です。これが中々の佳作でした。人を殺すことが出来る叫びの能力を会得した男が魂を砕かれるまでの物語。最初は正直退屈だったのですが、叫びのシーンが物凄く、心臓鷲掴みにされ惹きこまれました。

この男の存在自体がノイズそのもので、世話になった夫婦に不協和音をもたらします。そこで苦しめられた旦那もサウンドクリエイターで、その旦那に「君の音には何も感じない」と言い放つ。確かに彼の音は趣味レベルを出ず、あの圧倒的な叫びは説得力をもっていました。今は亡きバウスの爆音上映会でかけられたそうで、みてみたかったなーと思います。

ちょっと面白かったのはこの特殊能力を持ったカリスマ性も感じさせる男が無敵の存在でもないところ。大体最初から食うに困って夫婦の下に訪れますしね。そこから家を支配する不気味さは荒木飛呂彦の『魔少年ビーティー』最終エピソードを想起させました。ここら辺の危うさが作品のカルトさを高めていると思います。いい意味でメジャー性がないというか。このシャウト、聴きものです。

shotahirama "Stiff Kittens" - trailer

70年代末にスコリモフスキの叫びがあり、80年代末から90年代に花電車がいたとすれば、2015年の最新系のノイズは、shotahiramaでしょう。nausea 3 - shotahirama chris watson Highrise -というエントリでも取り上げたNY出身のミュージシャン。デジタルのダダイスト、shotahiramaがパンク以後の電子音楽で継承するオルタナティヴな精神(Mikiki)に詳しい解説が載っています。

そんな彼が最新作を引っ提げて渋谷タワレコでインストアライヴをすると聴き、本日雨の渋谷へ訪れました。

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普段展示イベントスペースとして使われている8Fが会場だったのですが、広めのKATAの様な雰囲気で、ゆったりとシンプルでいい場でした。

最初にDJをしてくれたAmetsubの太くて緩やかでどこかオーガニックなビートに思わず眠くなりました。爆音を聞くとゆったりして眠たくなることってないでしょうか?羊水の中で聴く轟音といった音に引き込まれていきました。なんと全体で60分もやってくれたのですが、45分あたりのピアノが入った曲とその後のYosi Horikawaのような自然音を感じさせるビートミュージックが個人的なハイライトでした。

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そしてshotahirama. キャップをかぶってBoyといった出で立ちの彼の繰り出すノイズはCDよりも太くて、工業的なノイズで超自然的な精神性を感じさせるのが面白い。ラップトップに指を滑らせ、弾き、ミキサーのつまみを捻る。そのプレイを間近で見れたのはいい経験でした。なんと小一時間やってくれました。ほんとこのイベントフリーで良かったのかw!?

轟音ノイズを浴びると何も考えられなくなっていきます、脳の処理を越えると言うか。性的な刺激にも似ているというか、想像ですが、男ではなく女の逝くというのはこんな感じなのだろうかなどという思いが渡来しました。

あと、ちょっとくだらない思いつきだと、このノイズでスーパーマリオのゲームアプリ作ったら面白そうって思いました。動画でもいいけど、インタラクティヴな奴だと面白そう。昔やくしまるえつこの時報サイトがありましたねwいや、こないだ友達から紹介されたBrian EnoのAnother Green Worldがちょっと音的にスーパーマリオの地下ステージや水中ステージに合いそうだと思って、電子音楽でスーパーマリオって面白いかもしれんと思っていたんですよwジャンプしたりブロック壊した時にノイズが発せられたらアヴァンだなとwいや、くだらない話でした。

何とイベント終わりにCD購入者にはshotahiramaさんからCDRが配布。CDRは聴けていませんが、最新作、Stiff Kittensはこれまでで最高の出来だと想うので、これはいい特典でしたね。

彼の音楽をMikiki記事ではダダだと評していて、実際レーベル名がシグナルダダなのですが、実際に現場で音を聞いてみて、私はジャクソン・ポロックを想起させられました。

太いノイズビートから徐々に尖ったビートへ砕かれ、そしてメロディがノイズビートの海で浮き沈みする様は、まるでポロックが晩年に描いた墨絵のような世界から全盛期のドリッピングやポーリングで描かれた色彩的な抽象画、そして初期の具象画へ遡っていくような感慨を、彼のライヴ演奏に聴こえました。ノイズに色がついていくというか。いいものがみれました。
by wavesll | 2015-03-01 23:56 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

西洋と向き合う -主流と辺境、混じり合う文明についての小文

David Bowie - "HEROES" (Full Album 1977)


金曜、渋谷の美食菜館(ex上海食堂)で紹興酒入りハイボールでハチノスを喰いながら友人と音楽やら、TVやら、表現だとか飲み話をしました。
その時薦められたデビットボウイがとても良くて、家に帰っても聴いていました。

自分の音楽の趣向もだいぶ変わってきたなぁと想います。と、いうのも英米の所謂名盤、特にメロディが強くないものは面白みがそこまで分からなかったのですよね。なーんか"普通"で引っ掛かりがないというか。民族音楽の方が面白味を感じます。

それでも、3年前程からサマソニ行きだしたのもあって、現在聴く音楽の半分強が洋楽になってきて、だんだんその趣が分かってきたような気もします。実際ボウイの『Heroes』、とても感銘を受けました。

ただ、今でも聴いていて思うのは英米音楽の味は、あまりにも普通だなということです。現在の商業音楽の本流が英米にあり、世界にそのトレンドが広まる。つまり英米音楽がポップミュージックのスタンダード。なので英米の音楽は素晴らしいのはわかるのだけれども、余りに主流派というか(それに影響を受けた音楽を)聴いたことがある身としては既視感のある"普通に良い"音楽に聴こえることはあるかもしれません。良くも悪くも。

そういえばドラッカーも著書で「これから世界は対抗するにしろ受け入れるにしろ、西洋と向き合わなければならない」と書いていました。グレゴリオ聖歌からバッハを通って現代の音楽に続く西洋音楽の理論が、一つ背骨として、世界のどこでも通じる一般性を形作ってきたのでしょうね。

c0002171_13000097.jpgそんな事を思いながらHDに録画していた田辺誠一さんのマケドニア紀行の番組をみていました。

マケドニアというとアレキサンダー大王の国。ビザンチン帝国とオスマントルコが支配した地域でもあり、国内にはギリシア正教の教会と回教のモスクが混在していて、番組でもスコピエのパンテレモン修道院やテトヴォのペインテッドモスクといった可愛らしさと壮麗・絢爛さがあふれる建物が紹介されていました。この可愛らしさは北欧のデザインにも通じるものがあるななんて思ったり、モスクの清冽なデザインは未来的でもあるなとも想いました。

ギリシア文明と古代オリエント文明が交わるヘレニズムの地であるマケドニアは、基督教と回教の文明が混じる地でもあり、様々な文明のクロスオーヴァーが生み出すグラデーション、あるいは点描的な非原色の美が素晴らしく美しかったです。

やはり自分はこういった辺境に魅かれるタチなのかもしれません。音楽でも中国・東南アジア・インドが入り混じったミャンマーの音楽にここ最近は非常に魅かれましたし、主流派ではない特別感をこよなく愛してしまう悪癖が、自分のサガな気もします。

と同時に、デビットボウイがいいなぁと想う自分も正直な自分でもあります。西洋というスタンダードにこれからの世界を生きる人々は向き合わなければならないと同時に、西欧の人々も欧州でのイスラムの人々の事を持ち出すまでもなく、非西欧と向き合わざるを得ません。多文明の中でアイデンティティを形成する時代に入る、これからの時代を生きる現代人として、"他者"と暮らす上での面白がったり、寛容であったり、主張したり、選ぶための自分で考える筋力を養っていきたいですね。

そう言えばマザー・テレサが寛容の精神で人生を生きたのは、ギリシア正教とイスラム教の国でカトリックという少数派であったことも大きいかもしれないと番組では語られていました。辺境趣味、民族趣味の者として、少数派の気分は失わないでやっていきたいです。

そもそも民族的、っていう言葉は都会的の対義語でもあって、現代のポップミュージックはどこか均質化された都市空間を想定した様な気もしますが、自然に根差した文化を忘れれば、土台が抜けた人間になる気もします。しかし土着だけでも足りない気がします。

そもそも、マケドニアは一時期は世界のメインであったのに、今は辺境です。米国も今の天下が永久に続くこともないでしょう。それでも四大文明でもない欧米がプレゼンスを持ち続けてきたのは一般性のある理論を積み上げてきたからに他なりません。

自然に根差した身体感覚と、理論改新の歴史の両輪を持ちながら西洋文明を学ぶと共に、日本、そして他の地域の文明を学んでみたいです。取り敢えずコーランでも図書館に予約してみます。あと、マケドニア、行ってみたくなりましたw音楽的にはブルガリアに似てました。






by wavesll | 2015-03-01 14:19 | 小噺 | Trackback | Comments(0)

春の胎動を感じさせる日々に、サルサで彩りを

井上陽水 / 氷の世界


先日NHKBSプレミアムのThe Coversにて、井上陽水が出演し、オルケスタ・デラルスをバックにパフォーマンスをしていました。どれも良かったのですが、特に一曲目の『氷の世界』のサルサ・カヴァーは出色の出来でした。

『氷の世界』は心の叫びを歌った曲ですが、これを明るい音楽で演奏すると不思議な効果が生まれるというか、これを聴いた司会のリリーフランキーは「辛い過去が過ぎ去った大人の余裕を感じさせる」みたいなことを言っていました。

陽水さん自身、タモリの開いたパーティでデラルスに触れ、サルサやラテンに嵌ったそうです。
「昔はロックって不良がやるものだったんだけれど、今じゃロックは誰もがいいなと想うモノになって…ロックって古くない?」とのこと。
確かに改めてサルサを提示されると、その熱っぽいんだけれども冷涼な感覚もあるラテンな音像が、今新しく響くなぁと想わされました。

そこで他のサルサもきいてみたくなり、真夜中にYoutubeを廻ってしまいました。
そこで見付けたのがこの楽曲。

Eddie Palmieri - Cobarde

エディ・パルミエリとチャーリー・パルミエリはサルサに疎い自分でも知っているサルサの立役者で、今回は弟のエディのアルバム、『UNFINISHED MASTERPIECE』から一曲。このハードな音像は、同時代のジャズやロックの先端、マイルスやプログレの音圧と競っていたのかななどと想わされます。

Eddie Palmieri - Unfinished Masterpiece (1974)

うーん、素晴らしい。キューバ音楽に源流を持ち、プエルトリコの音楽エッセンスがNYで華開かせたサルサ、ナイトクラブの輝瞬が目に浮かぶような色気のある音楽ですね。

La Mecanica Popular
c0002171_3413650.jpgでは最後に現在の先端のサルサを聴いてみましょう。
"サイケデリック・サルサ"を唱える不特定多数のNY/南米各国のミュージシャン達で編成されるLA MECANICA POPULAR。電子的でスペイシーなサウンドは昨今のインディ・ロックにも通じるような魅力があって、丁度今月グラミーを獲ったベックが好きな人が聴いても嵌ってしまいそうなサルサだなぁと想います。

春節を迎え、陽射しのぬくさが増してきた今日この頃、サルサで春の胎動を楽しむっていうのも、乙ですね。
今春はサルサ、聞きかじって行きたいなと想います。
by wavesll | 2015-02-20 03:50 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

ズットズレテルズ、"悪ガキ"の音楽

ズットズレテルズ 2009.07.03 下北沢GARAGE


悲報でメディアが蠢いたようですが、気に入っていたバンドのことを暗く書くのは嫌なので、なぜ好きなのかつらつら書きたいです。

上のライヴを聴いてもらえれば明快なのですが、この世の中ナメた悪ガキがやっているロックミュージックっていうところが好きでした。

芸能人2世ばかりで組んだバンド。ワーキングクラスの音楽だったロックもブルジョワの遊びになっちまったのかよと反感を持つ方もおられるでしょうが、文化的環境に恵まれてたことからか生まれたありきたりなロックでないファンクやレゲエっぽいノリが輝いてて好きでした。

円盤の音がまたいいんだ。いい音鳴らしてる。改めて聞いても。

性格の悪さから半年で解散というのも英米のバンドみたいなエピソードで好きだったし、結構気に入っていました。一度生で見てみたかった。

性格が悪い奴っていうのは賢いというのは一つの経験則であって。大体、性格が悪く見えるのは、他人をおちょくれたり、嗤えるところを指摘できるからで。正直、身近にいるとピキピキしてくる人種ですが、ステージを眺める分には面白い。

まぁ、性格が悪すぎるといいものを作り続けることが厳しくなることもあるだろうし、性格の良い素晴らしいエンターテイナーもいると思いますが、ちょっとタチが悪そうなのはロックを感じさせますね。

人間、自分に近い人間に好感やら共感やら持つもの。特に金銭感覚なんかは大きな因子になります。私だったら昼に松屋のカレーやてんやの天丼食べて、「500円でこれならまじいいじゃん!んまー!」なんて成れる人とは友達になれそうw

ズットズレテルズが2世バンドなのも気の合う同志でつるんだ結果でしょう。もしかしたら親に対する複雑な感情を共有できる仲間だったのかもしれません。あるいは「恵まれている自分はどこかズルをしている」なんていうコンプレックスから解放されるのは、このメンバーでのパーティタイムだったのかもしれませんね。

『僕の果汁』はズットズレテルズしか歌っちゃダメな曲だから、ドカットがこのグルーヴでのたまうところを、いつかみてみたかった。今聴いてもやっぱ好きだな、ズットズレテルズ。

【ハマ・オカモトの自由時間】第14回 〈伝説の(笑)〉バンド、ズットズレテルズとはなんだったのか…ついにその真相に迫る!(Mikiki)

【ラジオ】ズットズレテルズ特集 2015.02.24 よなよな

by wavesll | 2015-02-17 21:09 | 小噺 | Trackback | Comments(0)

微睡みの中で聴きたいアルバム Lisandro Aristimuño - 39º

Lisandro Aristimuño - 39º

日曜の朝、ゆるゆるとした好い日差しですね。
こんな光の様な、穏やかな気持ちが湧き出る音楽を、今朝はかけています。

パタゴニア(アルゼンチン)出身、リサンドロ・アリスティムーニョの3rdです。
ジャケットで布団の中にいる彼ですが、なんでも39℃の熱で寝込んだときに生まれた楽曲達だとか。

熱に浮いた彼が創ったフォルクローレトロニカは、どこか翳がありながらも、光を放っていて、素晴らしい、ふわりと浮く刺激を与えてくれます。

二度寝に最適ですね(笑 私もこれでまた寝ます。それでは。


P.S. Youtubeには多数彼の円盤が上がっているので、もし良ければそちらもどうぞ。
by wavesll | 2015-02-15 09:37 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

クマムシの渋谷タワレコイベントに行ってきた

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年末年始からブレイクしているクマムシのイベントが渋谷タワレコで行われると知り、ミーちゃんハーちゃん精神を発揮して行ってまいりました。

着いたのは15分前でしたが、平日の19:30という時間帯もあってか、超満員ではない感じ。それでも始まるころには結構な賑わいで、1階フロアはかなり埋まっていました。

最初学生服とセーラー服の芸人が出てきて、説明があり、クマムシの二人を呼び込み。
なんでも『あったかいんだからぁ』はレコチョク着メロ、着うた、着うたフル、着ボイスの四冠だそうで。オリコンでもトップ10に入ったのは波多陽区以来10年ぶりの快挙だって言ってました。ついでにあったかい方は二丁目でもケンコバを抑えて一番人気の五冠だそうですw

ちなみに相方の着ボイスは22DLしかされなかったそう。「渋谷」の漢字もかけないしなかなかのポンコツキャラで後々面白がられそうだなこいつは。

歌ネタ漫才の後、『あったかいんだからぁ』のパフォーマンス。歌の間あったかくない方はどうするのかなと思ったら「YES!」という掛け声がありました。他の手持ち無沙汰な間はTVカメラとかにポーズ取ってました。しかし売れてる芸人ってのはほんと売れてるんだなぁと想いました。黄色い声でキャーっいうのを生で聴いたのは生まれてこの方初めてかも。すげーなぁ、売れたなぁ、クマムシ。TVの向こう側の人をみるってのは独特な面白みがありますね。

その後『スーパーキューティクルver』もちょろっと披露してステージは終了。2ショット会に移ったところで店を出ました。

『スーパーキューティクルver』が思いのほかダサかったので、なんかRemixないかなと探したら大量にありましたw流石目下ラッスンゴレライと競う音ネタ。ダーゴナイが横綱な気がしますが『あったかいんだからぁ』いいネタですもんねw

下におまけでRemixやらカヴァーをぽんぽん載っけときます。

クマムシ/あったかいんだからぁ♪をUSAGIがガチで歌ってみた


セカオワ深瀬 あったかいんだから


「あったかいんだからぁ」 福山雅治版 クマムシのあったかいんだからぁ♪


鬼龍院翔 あったかいんだから


【歌ってみた】 クマムシ / あったかいんだからぁ♪ - ハモネプ Ver.


【こずえ】初音ミクさんが歌う「あったかいんだからぁ♪」を踊ってみた


14.11.23 BIG BANG スンリ あったかいんだからぁ〜


松井珠理奈のあったかいんだからー♡♡


クマムシと柏木由紀の「あったかいんだからぁ♪」


クマムシ/あったかいんだから~remix 踊ってみた


クマムシの『あったかいんだから』 セカオワ風ver.


あったかいんだからぁ♪ rocketman remix / クマムシ



みんなここぞとばかりにネタにしてるなぁwこの曲のダサ気持ちよさ、オルゴールverなんかにしたら牛丼屋でちょい飲みする時に最高に合いそうなんてこないだのクロ現思い出しましたwなんというか、90年代のサイバーな過去の先に合った未來は大衆酒場的なごった煮で、でもその席の中にヴァーチャルアイドルがいるなんて、本当に事実は小説よりも奇なりですね。ブレードランナーのうどん屋の親父が深夜食堂だったみたいな2015年のリアルに、真の意味で90年代は死んだんだなと思うと同時に、あと数年したら蘇るんじゃないかあの時代のゴーストはと想ったり。第三新東京市が造られる2015年は来なかったけれども、2020年に五輪が開かれる未来は来ました。メディアと政治の両輪が世の中を動かしている感覚は、未だにあります。

それにしても今のTV人大集合といった趣だなぁ。お茶の間芸能って感じ。TVというメディアが未だに保持しているパワーと、その衰退。そんな事とは無関係に営まれる立ち食いうどん屋のTVみならがら肉うどんを肴に発泡酒を飲みますかw楽しい夕べに乾杯!全然あったかくなかった13日の金曜日ももうじき明けますよ◎
by wavesll | 2015-02-13 23:47 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

熱燗しゃぼんクラムボン

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昼下がり代々木公園にクラムボンのフリーライヴみにいきました。

なんか呑むもの買おうかと思って売店並んだら、ワンカップ大関の熱燗サービスがあってこりゃいいやと注文。

盛況な人出で、家族連れやカップルが多かったなぁ、曲目は"シカゴ"や"パンと蜜を召し上がれ"やってくれたり、なんと"波よせて"もやってくれて嬉しかったです。3月下旬発売のアルバムの発表から収録されている"アジテーター"は和モノなメロディラインでした。「東京の空」って歌詞の曲が心に残ったのですが、フジファブリックの"茜色の夕日"だったそうで。アンコールのサラウンドも清々しく、いいライヴでした。

近くで売っていたのか坊やや御嬢さんがしゃぼん玉を吹くピースフルな雰囲気で、いい休日になりました。

setlist
1.ある鼓動
2.シカゴ
3.パンと蜜を召し上がれ
4.茜色の夕日
5.波よせて
6.アジテーター
7.yet

EN.サラウンド


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by wavesll | 2015-02-11 17:41 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

BONDAID #4 feat. D/P/I Japan Tour Tokyo powered by forestlimit sound system @KATA

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ワンフェス行った後、幕張メッセから恵比寿リキッドルームへ行ったのは俺だけかもしれませんw

D/P/Iみにリキッド2F、KATAに行ってきました。
以前teebsのコラージュ展を見に行ったことはあったのですが、こういうDJイベントでは初めて。

食品まつりさんやENAさん,Innerscienceさんをみながら、ラウンジで同席した人と話したり。結構出演者の人なんかとも話せて、おおおと思いました。普通にいるんですね、こういうイベントは。

そして目玉のD/P/I。圧巻でした。40分強のライヴセットで、最初の数分は「あれ?こんなもんかな」と思ってたのですが、電気的なホイッスルの辺りからぐんぐんヤバくノイズと音楽の狭間を行き交い、ハイライトは鐘の轟音。ビートといい通低音といい、好い音楽体験でした。

こういうジャンルのイベントは初めてだったのですが、会場が狭かったこともあってかあまり大きく踊ってる人はいなかったのですが、横にいた白人の子が首をぐわんぐわんと回していて気持ちよさそうでしたw

14時前に家を出て、帰りは23時というロングセットな日曜でしたが、楽しかったですw
by wavesll | 2015-02-09 22:09 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

あらかじめ決められた恋人たちへ@渋谷タワレコ 2015/02/05

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仕事終わりに行ってきましたあら恋の渋谷タワレコB1ライヴ!やー、やばかった。これ1000円でいいのってくらいのライヴ!汗だくになってしまいましたw

初っ端の曲、なんかナイトクルージングのラストら辺のピアノみたいな旋律したなぁ。あら恋は曲名分かるほど聞きこんでないのだけれども、一応4,5枚は聞いたので、多分初期の曲だったかな。

落ち着いた曲も交えつつ、中盤辺りからどんどん爆発していって、ROVOみたいな宇宙な処に連れてかれました。一年前(2年前?)やはりここで見た時も思ったのですが、音が最高。ドラムもやばいし、パーカスがテルミン弾きだすし、ギターもベースもえぐい音出すなぁ。フロントマンのピアニカ、まるでトランペットのような凄いプレイでした。

アンコールの曲、出だしがかなりDubで、瑞々しい深い響きがすーごい良かった。あら恋の新アルバムはダブらしいです!

途中でディジュリドゥの吠え音というか、The 13th Floor Elevatorsのチャカポカ音というか入ったアレンジもあって、いやー、こういうバンド、マジ好いなと思いました。面白い!あとこの地下箱の殺人的な音量がやっぱ好きです。ライヴハウスって感じで。ライヴが終わると雨も雪も晴れていて、火照った体に寒風が心地よかったです。

やー、心地いい疲れでぐっすりねれそうです。あ、そういやチケットのNoで当たったNo Music No Life Tシャツ、早くも寝巻で着てます。晩安!

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by wavesll | 2015-02-06 00:23 | Sound Gem | Trackback | Comments(0)

第六回 酒と小皿と音楽婚礼 - Arcade Fire / Coachella 2014 & Doctor Pepperでメリケン野外フェス気分

Arcade Fire - Coachella 2014 Weekend One Headlining Show (Full Set) [audio]


Arcade Fire - Coachella 2014 Weekend 1 full set - Part 1(Dailymotion動画link)
Arcade Fire - Coachella 2014 Weekend 1 full set - Part 2(Dailymotion動画link)

先日今年のフジロックの第一弾発表がありましたね。FKAtwigsはみたいけれど、ちょっと弱いかなー。ARCAやらD'angeloとか、呼んでくれないかなー。それは無理でも奥地系でニューカマーのホットなところ、レゲエのCHRONIXXなんか来たら、初苗場してみたいです。

そうなんです、実は恥ずかしながらフジロック行ったことないんですよ。ほんと去年行っておけばよかたなぁ。土曜のArcade Fireだけでもみたかった。。真夏のサマソニと秋口のギエムのボレロに行くために、去年のArcade FireのFujiでのライヴを見れなかったのは痛恨の極みです。

まぁ、もともとはそこまで好きだったわけではないし、今Youtubeで色々なライヴ動画みても今一つピンと来なかったのですが、去年の初夏のCoachella2014のストリーミング中継をみて、うぉぉおんこれはちょっと凄いなと目覚めさせられてしまいました。

今でも他のつべ動画にはやっぱりピンと来ないのですが、このCoachellaの動画はやっぱり来ますね。なーんか違うんだよなぁ他のと。好きなライヴ音源です。

これに何を合わせるか?すかっとセルベサいっちゃおうかとも思ったのですが、なんとコーチェラ、外での飲酒に厳しい合衆国のフェスなのでアルコール飲みながらライヴみれないそうなんですよね。

家で(しかも日本で)動画見る分にはそんな制約はないのですが、ここは気分を大事にし、(酒と小皿と~という企画ですが)ソフトドリンクを選んでみました。


c0002171_21434859.jpgいかにもアメリカらしいあの飲み物、ドクターペッパーぐびぐびでいかがでしょうかw?

薬っぽいとも言われますが、このフルーツフレイヴァー、結構好きなんですよw実際飲みながら聴くとステージをちょっと離れた所で自由に体動かしながらみてる感覚が味わえるかもしれません。
今ほんとに飲みながらこの記事書いてるのですが、この杏仁風味、結構Arcade Fireのメロディに合う気がしますw

と、いうわけで今後のフェスの発表を楽しみにしながら、今夜も明日も明後日も。夏まで冬まで一年中音楽に酔っていきたいですねw

追記:ビールをドクターペッパーの味にする方法なる記事がありました。フレイミング・ドクターペッパーというカクテルらしいです。


by wavesll | 2015-02-04 21:50 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)