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BABYMETAL FOX WALLで狐面で試聴しに行ってきた!

4/1はベビメタの2ndアルバム『Metal Resistance』の発売日。それを記念して渋谷パルコで行われている狐面での新譜試聴イベントに行ってきました。
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物凄い混むかなと想ったら案外空いてましたw今日のitunesのランキングで世界各国でいい順位を獲っている盛り上がりからすると拍子抜けですが、やっぱり平日ですものね。

Su、Moa、Yui Metal達のメッセージも聴けて面白かったけど、肝心の骨伝導お面はイマイチ聴きづらかったかな。というわけで渋谷タワレコで試聴してきました。

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1stよりメタル寄りになった中々面白いアルバムでした◎"Sis.Anger"最高!。
2年前のサマソニで彼女たちのライヴを見て、Su-Metalの、一人で全世界を賭けて戦うような目にやられたというか、凄まじいオーラが凄かったので、またライヴで観れる機会があったら行ってみたいなぁ。ウェンブリーのライヴ・ビューイングもあるそうですね。あの眼にはほんと射抜かれたなぁ。また観たい。
by wavesll | 2016-04-01 13:11 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

エリスマン邸の桜生卵プリンからスーパーフラット・コレクション展、そして六義園のしだれ櫻

今日はイースターらしいとwikipediaで知り、何かイースターっぽいこと書きたいなと想ったのですが、「イースターならイースター・バニー、兎か、、PLAYBOYくらいしか思いつかん。じゃ卵、卵か…」と頭を巡らし、山手のエリスマン邸のカフェで生卵プリンというのがあったなと、元町中華街駅でみなとみらい線を降りたのでした。

ちなみに、この辺り、インターナショナルスクールも多くて、平日15時半頃に行くと洋館が立ち並ぶ中、インターナショナルスクールの生徒たちが下校している光景は、洋ドラの一場面みたいで面白いですよ。
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期間限定でさくらプリンというのがあったのでそれを注文。生卵をかき混ぜて自分で完成させるという。濃厚なのにさっぱりしてるのはカラメルに醤油ソースをつかっているからかも。
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その足で横浜美術館で開かれている村上隆スーパーフラット・コレクション展へ行きました。
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やっぱりエントランスに置かれた巨大作品には吃驚させられましたねー!あのスフィンクスみたいなのが個人所有物とは信じられませんwというか、横浜美の巨大なエントランス空間があんなに埋まっているの、はじめてみました。

展示にキャプションはつかず、夏目漱石の書状からヘンリー・ダーガー、小型エレベーターからタイタンの妖女みたいなサイケ像まで多種多様な作品が"ヴィジュアルだけで判断してくれ!”と言わんばかりに年代順に並列にインスタレーションのように配置されているのはまさにスーパーフラット。五百羅漢図展では、雑味の無いつるっとした感覚に物足りなさを覚えたのですが、この展示は五百羅漢図という上澄みを産みだした山麗の裾野が凝縮したカオスと言うか、かなり面白く村上ワールドを楽しめました。(立体作品が多かったから、というのもあるかもしれません)あと魯山人が凄かった!

そして、今夜から雨が降るとのニュースをみて、駒込、六義園にしだれ櫻を観に行きました。
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櫻のノイズが天球に鏤められる様に咲き誇る花弁。七分咲きが却って前途揚々たる力強さを感じさせました。櫻の瀑布、或いは桃色の天の川。桜流れて春夜に耽りました。第一の櫻の素晴らしさも特上でしたが、六義園第二のしだれざくら、第一のと比べると人出はなかったけど、これはこれで良かったです。『ハートの桜』なんてネーミングつけたら人気でそう。櫻は自然と人間の相乗効果による藝術。去年金沢・兼六園に行った時は"これ、殿様のリアルサイズ盆栽だなぁ"と想ったのですが、六義園の櫻、昭和33年に植えられた60年ものと聴き今日壱びっくり!60年と言う時間で、村上氏がスーパーフラットコレクションを蒐集したように、この櫻は天球の宇宙を生長していたのだなぁと想うと半世紀という時間の可能性に心打たれました。まだまだ日本の3月下旬は、イースターではなく桜の季節ですね^^

エレファントカシマシ / ハナウタ~遠い昔からの物語~


Julien Baker: NPR Music Tiny Desk Concert

by wavesll | 2016-03-27 23:13 | 街角 | Trackback | Comments(0)

レオナルド・ダ・ヴィンチ展*カラヴァッジョ展*国立西洋美常設展

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江戸東京博物館にレオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の挑戦展を観に赴きました。

『糸巻きの聖母(バクルーの聖母)』が圧倒的でした。綿飴のような質感(スフマートというらしい)。レオナルド派の絵も多数あったのですが、不気味というか、ダヴィンチの画力レベルの高さが際立っていました。ダ・ヴィンチは今まで“ちょっと理知的過ぎるかな”という印象で、実際レオナルド派は実際今回見てそう感じたのですが、糸巻の聖母のやわらかさ、たおやかさは本当に心に安寧をもたらしてくれました。

ダ・ヴィンチ以外の作品では彼の師匠、ヴェロッキオの『戦士の肖像(アレクサンダー大王?)』のレリーフとレオナルドの弟子サライによる『12歳のキリスト(若き救世主)』のオレンジの衣は良かったです。また冒頭に現在のヴィンチ村の写真があったり、飛行機の設計案の手記がみれたり。個人的には最後の展示室にあったダヴィンチの都市計画案もみれたのが嬉しかったですね。

平日二も関わらず結構混んでいて、チケット購入に10分、展示に入るのには並びませんでしたが『糸巻の聖母』を間近で観る為に20分ほど列に並びました。中規模な展示でしたが、悪くはない展覧会でした。

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ちょっとダヴィンチ展だけでは食い足りなかったのと、帰り道にあるしという事で前から気になっていた国立西洋美術館、カラヴァッジョ展に行ってきました。

これほんと好きな展覧会でした!人間の欲、狡さ、悦楽…ヒトの生気が肉感的に描かれる。カラヴァッジョ本人も凄まじい筆でしたが、カラヴァジェスキと呼ばれるフォロワー達も本当に良い絵。空いてる中で観れる愉楽。薦!です。

いいと想ったのを連ねていくと、
シモン・ヴーエ『女占い師』老婆の顔、男の顔!バルトロメオ・マンフレーディの追随者『ブドウを食べるファウヌス』鬼感。《羊飼いへのお告げ》の画家『バラの花を持つ少女』中性的なイマっぽさ。アクアヴェッラの静物の画家『桃の入った籠と少年』大胆な構図と少年の顔!ジョバンニ・バリオーネ『自画像』の目!バルトロメオ・マンフレーディ『キリストの捕縛』金属の重厚な質感。

そしてミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ『果物籠を持つ少年』弾ける生命感『バッカス』の美少年には男なのにうっとりしてしまう。『ナルキッソス』や『エック・ホモ』等男の身体を美しく描く。『エック・ホモ』はチゴリのも良かった。ピラトの目が澄んでいて。

カラヴァッジョ『法悦のマグダラのマリア』冥界の色気。ジョバンニ・フランチェスコ・グエリエーリ『悔悛のマグダラのマリア』ドクロに恥部を刺激されてるようなエロさ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール『煙草を吸う男』火の表現。

ジョバンニ・ランフランコ『牢獄で聖アガタを癒す聖ぺテロ』のような牢獄シリーズやカラヴァッジョが盾に描いた蛇のヌメリが鮮やかな『メドゥーサ』等の斬首コーナーがあった。オラツィオ・ポルジャンニ『ダヴィデとゴリアテ』の首斬り場面は弩迫力。
ヘンドリク・ブリュッヘン『合奏(聴覚の寓意)』ふくよかな悦楽やオラツィオ・ジェンティレスキ『スピネットを弾く聖カエキリア』天使による楽器演奏の快楽シリーズも素晴らしかったです。

秀吉の命で殺された宣教師達を描いたタンツィオ・ダ・ヴァラッロ『長崎におけるフランシスコ会福者たちの殉教』なんてのもありました。カラヴァッジョ自身38歳でこの世を去り、生涯の間に何度も裁判沙汰になるアウトローだったそう。その裁判文書記録?も展示。芸術で法をも乗り越える、凄い時代だし、凄い才能。『バッカス』の髪が灯りできらきら輝き、こそこそ天上を奏でる画だなと恍惚を感じました。

理知的なレオナルド派に対して本能的なカラヴァッジェスキという好対照の展示を楽しむことができました。東京の東側に纏まっているし、一緒に観るのもお薦めです。

そして国立西洋美に来た時のお楽しみ。常設展の撮影をまたしてきてしまいました。去年あたりで初めて常設展に行き始めたのですが、これが本当に楽しい。マイブームになっていますw

アンドレアス・リッツォス『イコン:神の御座を伴うキリスト昇天』
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14世紀シエナ派『聖ミカエルと龍』
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ヤコポ・デル・セライオ『奉納祭壇画:聖三位一体、聖母マリア、聖ヨハネと寄進者』
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カルロ・クリヴェッリ『聖アウグスティヌス』
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フランチェスコ・ボッティチーニ『聖ニコラウスと聖カタリナ、聖ルキア、聖マルゲリータ、聖アポローニア』
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アンドレア・デル・サルト『聖母子』
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ジョルジョ・ヴァザーリ『ゲッセマネの祈り』
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パオロ・ヴェロネーゼ『聖カタリナの神秘の結婚』
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ティツィアーノ・ヴェチェッリオと工房『洗礼者ヨハネの首を持つサロメ』
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ディルク・バウツ派 『悲しみの聖母 / 荊冠のキリスト』
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ブーケラール、ヨアヒム『十字架を運ぶキリスト』
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ヤーコブ・ヨルダーンスに帰属『ソドムを去るロトとその家族(ルーベンスの構図に基づく)』
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グイド・レーニ『ルクレティア』
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コルネイユ・ヴァン・クレーヴ『プシュケとキューピッド』
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ペーテル・パウル・ルーベンス『豊穣』
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ペーテル・パウル・ルーベンス『眠る二人の子供』
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バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『聖フスタと聖ルフィーナ』
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アントニオ・ベルッチ『キリストの降架』『羊飼いの礼拝』
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ジョバンニ・バッティスタ・ティエポロ『ヴィーナスによって天上に導かれるヴェットール・ピサーニ提督』
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ピエトロ・ロンギ『不謹慎な殿方』
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ジャン・マルク・ラティエ『マリー=アンリエット・ベルトロ・ド・プレヌフ夫人の肖像』
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ユベール・ロベール『マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観』
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アリ・シェフェール『戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち』
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ウジェーヌ・ドナクロワ『馬を連れたシリアのアラブ人』
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ウジェーヌ・ドナクロワ『墓に運ばれるキリスト』
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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『ナポリの浜の思い出』
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ジャン=フランソワ・ミレー『春(ダフニスとクロエ)』
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ギュスターヴ・ドレ『ラ・シエスタ、スペインの思い出』
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エデュアール・マネ『花の中の子供(ジャック・オシュデ)』
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クロード・モネ『舟遊び』
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クロード・モネ『波立つプールヴィルの海』
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クロード・モネ『ヴェトゥイユ』
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クロード・モネ『陽を浴びるポプラ並木』
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クロード・モネ『しゃくやくの花園』
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ジョルジョ・ギージ『人生の寓意』
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ウジェーヌ・ドナクロワ『ゲーテ『ファウスト』による連作:空を飛ぶメフィストフェレス』
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ジャック・カロ『聖アントニウスの誘惑(第二版)』
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エミール=アントワーヌ・ブールデル『ヴェールの踊り』
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エドモン・アマン=ジャン『日本婦人の肖像(黒木夫人)』
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ピエール・ボナール『働く人々』
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ジョルジュ・デヴァリエール『聖母の訪問』
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モーリス・ドニ『シエナの聖カテリーナ』
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モーリス・ドニ『雌鶏と少女』
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ピエール・ボナール『坐る娘と兎』
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ポール・ランソン『ジギタリス』
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エミール・ベルナール『吟遊詩人に扮した自画像』
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ポール・ゴーガン『海辺に立つブルターニュの少女たち』
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ポール・ゴーガン『水浴の女たち』
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ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ『貧しき漁夫』
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アンリ・ファンタン=ラトゥール『聖アントニウスの誘惑』
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ギュスターヴ・モロー『牢獄のサロメ』
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ダンテ・ガブリエル・ロセッティ『愛の杯』
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ジョン・エヴァリット・ミレイ『あひるの子』
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ジョバンニ・セガンティーニ『風笛を吹くブリアンツァの男たち』
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ジョバンニ・セガンティーニ『羊の剪毛』
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フランク・ブラングィン『しけの日』
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ウジェーヌ・カリエール『クレマンソー』
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ジョルジュ・ルオー『道化師』
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ジョルジュ・ルオー『リュリュ(道化の顔)』
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EL JARDÍN DE LOS PRESENTES (1976) L.A. SPINETTA

by wavesll | 2016-03-24 22:34 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)

よみがえる和の刻(とき) 独立時計師 菊野昌宏の挑戦 “和時計 改” シンギュラリティは藝術を求めるか

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録画していたNHK BSプレミアムのよみがえる 和の刻(とき)「独立時計師 菊野昌宏の挑戦」をみました。

バーゼルの時計見本市に参加する日本人唯一の独立時計師アカデミー会員、菊野昌宏さんの時計作りに迫ったドキュメンタリーでした。

企業に属さない独立時計師。世界で30数人しかいない独立時計師アカデミーの会員の一人、菊野さんは、全ての部品を自分の力で作り上げ、今までに枯山水や折鶴をテーマに時計を造っています。

彼が今回取り組むのが、江戸時代の職人、田中久重の万年時計。その和時計を腕時計に落とし込むという試み。

田中の和時計は様々な機能があるのですが、その一つの時刻表示に、不定時時計というものがあります。
江戸時代は日の出から日の入りまでを六等分、日の入りから日の出を六等分して刻を刻んでいたので、季節によって一刻の長さが違ったのです。夏は午前が長くなり、冬は午前は縮み午後が長くなる。それを田中は文字盤自体を動かすことで成し遂げたのでした。

時計は、絶対的な時間の正確さと言うものという考えに凝り固まっていた自分にとっては、そうか、時間も文化的であったり自然環境の風土に根付いた流体を取り扱うものなのだと、目から鱗が落ちました。

そして"和時計 改"は無事完成し、バーゼルで評判だったそうです。

冒頭の動画は、時刻の感覚が伸び縮みする機構が分かりやすい映像です。

番組で取り上げられた他の独立時計師の作品も見事だし、人生で一度はバーゼルに行ってみたいなぁなんて想いました。

時計という、次元をつかさどる機械、面白いですね。このあいだ東北芸工大展でみた書き時計もそうですが、ビジュアル的な美しさだけでなく、技術として新領域や新概念を魅させてくれる時計、ラヴだなと魅了されました。自分の力で全てを創り上げるというのは奇しくも昨日見た地点の"スポーツ劇"にも通じる話で、芸術が持つ根元的な思想なのかもしれないと想うと共に、機械化・デジタル化で追い抜かれた人類の"仕事"は、究極的に言えばアートを求められるのかもしれないなとも思いました。
by wavesll | 2016-03-22 12:04 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

青山のさなぎ、代々木公園のケツァルコアトゥル、並木橋の蛙、猿楽町の狐、中目黒のインベーダー

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青山のギャラリー玉英に行ってきました。
目当ては野口哲哉さんだったのですが、存外に良かったのが内田望さんの“Transformation”。さなぎをモティーフにした宇宙船?スチームパンクかつバイオなフォルムに心奪われました。
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また野口哲哉さんの武士戦隊?の写真も、江戸や明治の頃のように加工してあってモノとしての質感があって心くすぐられました。
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その後代々木公園まで散策すると、何やら石像が。
ケツァルコアトゥルの化身、羽毛のある蛇の像だそうです。何とメキシコ合衆国から東京都に贈られたモノだそう。文明を人に与えた神。人々が思い思いにカルチャーを楽しむ代々木公園にあってるなと想いました。
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その後並木橋まで歩くと路にポルシェ。エメラルドグリーンでけろけろしてて好きでした。
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代官山に出来たメゾンキツネにさっとよって、中目黒駅から帰途につきました。


The Smiths- BEST I - (1992) Full Album

by wavesll | 2016-03-15 16:42 | 街角 | Trackback | Comments(0)

第2回音の貝合わせ サイバーパンクコロッケそば→ヒトの無い影"Shadowing"@虎ノ門ヒルズ

METAFIVE - Luv U Tokio -Video Edit-

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武蔵小杉駅構内の蕎麦屋でコロッケそばを食べていると無性にMETAFIVEが聴きたくなりました。ブレードランナー的な連想でしょうかw??



そして向かったは虎ノ門ヒルズ。
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お目当ては文字で造られた巨人の脇にあるChomko & Rosiaによる照明アート・Shadowingでした。(tweetvideo)

Shadowing - Playable City 2014


街灯に照らされて映る人影。しかし、人が歩いていなくてもその影が現れ、去っていく。街灯が、先にその下を歩いた人の姿を記憶しており、時間差で影が映るというインスタレーションで、次にそこを通る人のために影を残していく仕組み。音楽のエコー、ディレイなどの映像版で、個別の音を反復、増幅させるレゲエのダブサウンドの成り立ちが重なる。(朝日新聞)


というこのアート、想ったよりさらりとした展示でしたが、もし虎ノ門に寄ることがあれば、行かれてもいいかも。影の無いヒトならぬ、ヒトの無い影だなと想いましたw或いはあの楽曲で唄われた人の影も、遠く後ろからディレイで切り離されているのかもしれない、なんて考えても面白いなぁ。と想ったらこんな噺だったのですね。

押見修造 × ASA-CHANG&巡礼 - 影のないヒト @ アウフヘーベン!vol.3

by wavesll | 2016-03-13 22:09 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

Charles Freger - YÔKAÏNOSHIMA @Ginza Hermes Gallery

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銀座エルメスギャラリーにて仏写真家シャルル・フレジェが日本各地の仮面神や鬼を写した『YOKAINOSHIMA』展をみにいきました。

取り上げられるあやかしは鹿児島の島々が一番多く、その次に東北、西日本、そして埼玉の天狗と女性の仮面神なんかもありました。そして壁から凸って写真が展示された部屋は日本の神妖から海外の神妖へとシームレスに。南洋、雪国、そして国内海外問わず、あやかしがもつユーモアと怖さには普遍的なものを感じ、隣人としての自然への親近感と畏怖を思いました。

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by wavesll | 2016-03-07 16:31 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)

第2回音の貝合わせ Skyline H/T 2000GT-R X Jiro Inagaki & Soul Media - Head Rock

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Jiro Inagaki & Soul Media - Head Rock (1970) Full Album

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Nissan本社ギャラリーにスカイライン H/T 2000GT-R、通称ケンメリを観に行きました。
70年代のクルマって、ソリッドさと優美さが調和していてとても好きです。

これに合わせる音楽があったとした、やっぱり70年代のものを選びたい。それも邦楽。
そんな時、稲垣次郎とソウル・メディアのアルバムが二枚Tubeに上がっているのを思い出し、私が生まれていない頃の空気を立ち昇らせてくれるこの盤をあわせたいなと思いました。

Funky Stuff (1974)も上がっているのですがこちらを。70年代のジャズロック、燻銀の格好良さ、やっぱり70年代って好きだなぁ。
by wavesll | 2016-03-06 14:08 | La Musique Mariage | Trackback | Comments(0)

ビデオゲームアート事初

最近TVをみていて、モンストのCM、おもれーなと想ったのでした。
囲碁番組のパロディの奴も面白いし、今のストリートファイターの観客パロもいいし。
と想って探してみたら、モンスト CM集なるものがありました。



ほんと色んなパロディやってるんですねwチープだけれどもだがしかし駄菓子感があってスマホゲーのCMとしてはいいなぁ。


ストIIのがないかと想うと、こんなのありました。
【モンストCM】モンストしたいモンストしたい(((o(^。^")o))) モンストニュース


これがマックスむらいか。噂には聞いていたけれど、こんな番組を作っているのか、ほええと言う感じ。昔NHKがやってたMAGNetとかと比べると手弁当感あって、昔だったらVジャンプがこういう番組やってそうな感じでした。


TV番組でゲームをやるというと、まず挙がるのがゲーム実況の走り、ゲームセンターCXですね。
先日流れてた『Dの食卓』回、録画してみたのですが、1時間で"名前は知ってるけどやってないゲー"を愉しめるのはいいなぁ。
ゲームセンターCX、凄いYoutubeに上がってて、これでゲームを半ば教養的に楽しめるのではwなんて思いました。Dの食卓回もありました。


レトロゲーというと、自分がファミコンで一番嵌ったゲームは『アイスクライマー』でした。
ゲームセンターCXにアイスクライマー回ないかなぁと検索したら、それはなかったのですが、アイスクライマー2人プレイで全面最速動画TAS)というのがありました。

懐かしい!そしてループだったとは!最近駅によくある広告ディスプレイのような縦長ディスプレイでアイスクライマーずっと流したら面白い掛け軸アートになりそうだなとちょっと想いましたw


ここで"ビデオゲームの音楽は日本が誇るワールド・ヒットミュージック。その作曲家は隠れたヒーローなんだ"というドキュメンタリーを2014年にレッドブルが創っていたことを想いだしました。

Diggin' In The Carts


これが非常に面白かった。ZEDDがゼルダを使ったり、Fly-loがFFを使ったりしていたのは知っていましたが、デトロイトのミュージシャンからも認められてるとは!TOKYO2020開会式は音楽使うならマリオやソニックを登場させた方がいいのでは!


8bit16bitミュージックを聴いていたら、聖剣伝説2のサントラが聴きたくなりました。

実はこのゲーム、当時はやらなかったのですが、この屋久杉のようなキービジュアルが好きで。
1:36:51から始まるラスボス戦のBGMなんか、ゲームやったことなくても最終決戦って感じに血沸き肉躍りますからね。ビデオゲームミュージック、いいなぁ。


ゲームの音楽と言うと、もうこれは8bit・16bitではないのですが、鬼武者のサントラ、好きなんです。

実はこれ、新垣さんが佐村河内名義で出した盤なのです。鬼武者2のOSTと比べると音楽が安易でないというか、勿論、少しここは安直かなと想うところもあるのですが、和楽器がフィーチャーされたオーケストレーションとして聴きものな盤になっていて、更に物語が大団円へ向かうようにクライマックスへ盛り上がる流れも、作品として楽しめる出来になっています。

本当はゲームは自分がやってこそと思います。自分はやったことない奴だとNightsだとか、Jet Set Radioだとか、鉄騎とか、やりたいなぁ。最近だとSplatoon、興味あります。ただやるほどの時間投資がなぁ、下手じゃ面白くないだろーし、、となると実況動画か、出来ればCXでやるのを待ちたいですねー。

と想ったら今日からやっている日本科学未来館でゲームの歴史を一望できる企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」で鉄騎の実機も遊べるとか!VRも気になるな、行けたらいこう←いかなそうw混んでなさそうなときに行けたら行きますw
by wavesll | 2016-03-02 23:00 | 小ネタ | Trackback | Comments(0)

レパード・セドリック・風車・太陽光、横浜クルマ港未来散歩

日産グローバル本社にて展示してあるレパードとセドリックをみてきました。
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レパードは本日まで。ギリあぶ刑事世代なので、楽しかったです。

セドリック、めっちゃ格好良い!東京なんかいくとポルシェやBMW、アウディに、表参道ではフェラーリ良く走ってるし、外苑前にはテスラ、広尾にはカウンタックのディーラーがありますが、逆にこうした四角いクルマ、今珍しいし、本当に際立って感じます。

日産だとIDxというコンセプトモデルなんかも、温故知新なモデルが今、角っとしたクルマをやるならこれだ!って感じでいいのですが、其れから全然発表無し。四角いセダン、求む!最近はMAZDAに押されてるっぽい国産シーンでヌーヴェルヴァーグを起こすならこの路線、いいと思います。

Nissan IDx Freeflow at Cars & Coffee (with engine start & driving)


新高島を歩くと、小型風車&太陽発電パネルつきの街灯が。ひさしぶりにみなとみらいって新興開発地区なのだなと想いました。
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みなとみらいの陽
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by wavesll | 2016-02-29 18:04 | 街角 | Trackback | Comments(0)