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長崎 みかわち焼展 at 渋谷ヒカリエ

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渋谷ヒカリエ8/CUBEにて長崎 みかわち焼展 江戸の技、明治の細工、現代の匠へ行ってきました。透かし香炉、菊透かし彫香炉は観るのは初めてでした。
名知聡子「Good-bye and thank you for everything.」と一緒に楽しむのもアリかもしれません◎
by wavesll | 2016-12-02 00:24 | 展覧会 | Comments(0)

名知聡子「Good-bye and thank you for everything.」at渋谷ヒカリエ

渋谷ヒカリエのTomio Koyama Galleryにて名知聡子「Good-bye and thank you for everything.」をみてきました。

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とても良かった。人物画でこういう点描のものは私は初めてで。様々な色が鏤められていて、非常に印象に残る画でした。点描の彩、カメラでは上手く写せなかったのでこれは是非生でみてほしい。8日・9日には名知さんが在廊されるそうです。この他にも綺麗な絵も展示されていて、入場無料。ヒカリエ8Fで19日迄。
by wavesll | 2016-12-01 20:15 | 展覧会 | Comments(0)

三浦大知 at 川崎ラゾーナ、Night Wave at 由比ガ浜、スカート at 新宿タワレコ

三浦大知 (Daichi Miura) / Look what you did -Choreo Video-

ラゾーナに三浦大知視にいってきました。
ダンス、素人目でもキレが凄かったです。ぐにょと止めが素晴らしくて。跳躍が印象的でした。そしてある意味それ以上に黄色い歓声が凄くて。音は2Fからみたのでそこまでではなかったのですが、Youtubeでこうしてみるとトロピカルハウスで格好良いですね。ダンスミュージックの流行の日本化はAVEXの真骨頂。第一線のショービズの活気に触れられたのは楽しかったな◎

そして由比ガ浜で行われているNight Waveへ行きました。
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蛍烏賊のよう。海辺が夜光に波めいて。壮大なプールバーのようでした。これ、どうやってるのだろうと想ったら青い電燈で白波を照らしてたのですね。アイディアだなぁ。面白いアート・プロジェクトでした。

そしてその足で向かったのがスカートのインストアライヴ@新宿タワレコ。

スカート - おばけのピアノ @ 月刊ウォンブ! Vol.2


サニーデイとかスピッツの影響をまざまざと感じる音像だけどちゃんと仏に魂が入ってて、演奏する彼らの周りに漫画の効果線がみえるみたいなライヴ体験になりました。

"新しいこと"と"POP/ROCKであること"の重なりと差異を最近良く考えていて。

サニーデイやスピッツがこういう音楽を発明したわけではないけれど、自分の中で"この席"が埋まってしまっている感覚があり、でも新しいバンドをそのシュミラークルとするのは違うと感じていて。
実際スカートのギンギンの音に生でこの距離で見れるのは今ならではだと思ったし、"新しい/新しくない"みたいなことと"本当に好きな音楽"ってまた違うのではないかとも想うのです。いつ食べても炒飯は美味いし、炒飯に変わり種はあまり求めません。音楽はどうなのだろう?

"新しさの魅力"はすぐ塗り替えられてしまいます。ただ、帰りに手に取ったクラシックのFREE冊子くるりの岸田がオーケストラ向けの交響曲を書き、来月初演されるという記事が載っていて、そこは"流石だ…!"と思わざるを得ませんでした。グッド・リスナーとしての理想的な姿をみた気がしました。

個人的にはアルチザンとしても、シンプルにいい音楽をやるという意味でも、身体性という意味でもいいバンドはタイムレスに最近は感じていて。新しさ/実験性と普遍的な魅力の両立をうねうね考えるよりも音をガン!と鳴らすが易しなのかもしれない、キャッチコピーよりも鳴らす環境の向上の方が効果的なのかも。そんなことも想うこの頃です。

cf.
米国のミレニアル世代の間でクラシック楽団を部屋に呼んでパーティを開くのが流行っている(WIRED)

湯川潮音と音楽隊が限定10組の自宅へ、Xmasイブの訪問ライブ(ナタリー)
by wavesll | 2016-11-24 05:51 | 小ネタ | Comments(0)

速水御舟の全貌-日本画の破壊と創造- in 山種美術館

先日、山種美術館に速水御舟の全貌-日本画の破壊と創造-を観に行きました。
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好い展覧会でした。この『炎舞』、31歳の時の作品なのに驚愕。闇の中の焔、その煙る光の拡散や空気の渦、空間を日本画で描ききる。とてつもない。初期から『炎舞』、そしてその後もアグレッシヴに画業を極める姿勢に心打たれました。

御舟は色がいい。『富士』の山頂の尖んがる黒、『山科秋』の橙点はモネ展でみた『印象、日の出』に匹敵する蛍光な鮮やかさ。そして質感。『洛北修学院村』の青深緑は真しく日本の山の空気の色。『白磁の皿に柘榴』の柘榴のリアルな質感と金地の彩そして『鍋島の皿に柘榴』の叩くとキーンとなりそうな皿の質感。

さらに御舟の筆の格好良さに惚れ惚れしました。『日向葵』の流麗な線は前知識がなくみれて嬉しかった。ヒマワリをこんなカタチで描くとは。『菊花図』の江戸菊の造形は丁度三溪園菊花展でみてきたばかりで本物を知ってるだけにまじまじとみました。『墨竹図』のポストモダン的な格好良さ。『牡丹(写生画巻)』の花の淡さ・捨象の見事さはさながらゾーンに入ったかのよう。『沙魚図』のハゼの班紋、『樹木』の軽井沢のブナに宿る野生の樹の逞しさ。『翠苔緑芝』はデジタルアートの先取りというかWindowsの画面の如。描かれていた兎は実際に飼っていたようです。『名樹散椿』はMacというか、撒きつぶしのマットな金に昆陽山地蔵院にあった秀吉が寄進した椿をモデルに鏤められた椿の彩密さとそして地に散った花弁の配置が絶妙に格好いい!これは生でみる価値あり。この頃『炎舞』も描いているとは凄すぎる…!

海外にも御舟は渡っていてフィレンツェの街並みを描いたりエジプト人を描いてるのですが、この人は人物画より自然の画がいいなぁと想います。『豆花』のにょろりとした茎、『芥子』の爽やかな美。『暗香』の夜花の匂い、『あけぼの春の宵』はシンプルにハイレベルな綺麗。

パキっとした格好良い線と艶やかな色。様々なスタイルを挑戦した速水御舟。
“梯子の頂上に登る勇気は貴い、更にそこから降りてきて、再び登り返す勇気を持つ者は更に貴い”
彼の画業の全貌、最後の間では『牡丹花(墨牡丹)』、『桔梗』、『秋茄子』と黒の表現に。ポロックも最後は黒へ挑んでいたなぁと想。『盆梅図(未完)』、『三本松(写生)』はSF的な境地に。そして絶筆となる『円かなる月』。これがパキっとした線、黒、そして緑の淡滲む色艶、御舟の画業のすべての到達点に感じて、深い感動、鳥肌に襲われました。この展覧会、良かった。

僅か40年の、正に駆け抜ける様に画家の道を生きた速水御舟。そのエナジーが端麗な絵として焼き付けられる。素晴らしい画、その挑戦は永遠の命を宿す。最後にまた一段上へ翔けた彼の人生に思いを馳せました。
by wavesll | 2016-11-22 22:12 | 展覧会 | Comments(0)

三溪園菊花展

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by wavesll | 2016-11-22 05:34 | 街角 | Comments(0)

Adam Silverman 「Blue」 展 at ヒカリエ8/TOMIO KOYAMA GALLERY

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by wavesll | 2016-11-21 21:05 | 展覧会 | Comments(0)

Patrick Hartl Solo Exhibition"Still just writing my name" at 神宮前 Block House

神宮前のBlock HouseへPatrick Hartl Solo Exhibition "Still just writing my name"を観に行きました。
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アーバン・カリグラフィーの先駆者の一人として知られるドイツ人アーティストPatrick Hartl(パトリック・ハルトル)の展示。ノイズ感覚のある水墨画のような妙がありました。魅力的な都市の山水画。

在廊していたパトリックさんに“ストリートから着想を得ているのですか?”と尋ねると実際にあるグラフィティのコラージュと自分自身のカリグラフィーを合わせてる、みたいなことを(判った範囲では)英語で話してくれた。"街の色に似ていますね"と伝えると“その通りで、僕は普通、モノクロの他に色は一色しか入れないんだ”とにこやかに話してくれた。

パトリックさん、8年前、4年前に続き3度目の来日で、是非仕事で来たかったとのこと。日本の街の事情を話した。グラフィティがイリーガルだけれども、日本の人たちのポリッシュさが素晴らしいとのこと。

またパトリックさんは日本の都市の中に不意に神社があるところが好きだと言っていて。このBlock Houseというビルもかなり面白い形をしている雰囲気のある場所だったので、“このプレイスも一種シュラインのような空気がある”と伝えた◎

”この絵のこの線は隣の絵のこの線に繋がっているようにみえますね"と聴くと、"これらは元は大きな絵で、それをカットしたんだよ"と教えてくれた。路上のグラフィティとコラージュするといい面白い手法だなぁ。グラフィティといえばということで"昔は横浜の桜木町の高架下にグラフィティの聖地があった"と伝えておきました^^

パトリックさん、とてもキラキラした目をした方だった。客が私一人で「今回は13時~20時だけど次やるときは16時~22時にするよ」と。お陰でじっくり話が聞けた(笑)いい時間を過ごせました◎
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展覧会はBlock House 4Fで20日(SUN)まで。オススメです。

cf.
teebs展【Ante Vos】@KATA 4/18 & 4/19

by wavesll | 2016-11-18 18:21 | 展覧会 | Comments(0)

宇宙と芸術展 at 森美

宇宙と芸術展をみに六本木ヒルズ、森美術館に行ってきました。

このメインヴィジュアル、直にみると水墨画のような色味でそそられます。
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初端の北山善夫『この世界の全死者に捧ぐ』の黒白の宇宙の綺麗。『グヒヤサマージャ立体マンダラ』のレゴ感は砂曼陀羅がにょきにょき生えた様。『ヤマーンタカ・マンダラ』のZ旗の様な鮮やかな四色は見れてよかったものの一つ。『十二天像』は焔(閻)魔天と羅刹天がツラが良かった。『伏羲女媧図』に藤崎竜『封神演義』のが頭をよぎりました。

向山喜章『Sanmon GCC - yupotanjyu + nupotanje』は金剛界曼陀羅を大円に、小円を丸く配置し胎蔵界曼陀羅を顕すミニマリズムが佳い作品。北脇昇『竜安寺の石庭ベクトル構造』は空中から庭を眺める趣が面白い。

そしてめっけものが国友藤兵衛重恭の『月面観測図』『太陽黒点観測図』。理科的筆致が掛け軸に描かれているのがギャップがあって好い。国友の『反射望遠鏡 銘一貫斎眠龍能当』の複製も展示してありました。

王致遠『淳祐天文図』の宝貝盤古幡感。『天地明察』の渋川春海による『天文分野之図』も好。『竹取物語絵巻』に高畑勲『かぐや姫の物語』はこの筆捌を出そうとしたのではと。隕石で造られた岡吉国宗『流星刀』もありました。
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レオナルド・ダ・ヴィンチ『アトランティコ手塙』も。本展覧会のみどころとなっているのが自然科学の名著の初版本。プトレマイオス『アルマゲスト』、ガリレオ・ガリレイ『星界の報告』、アイザック・ニュートン『自然哲学の数学的原理(プリンピキア)』、ヨハネス・ケプラー『新天文学』、ニコラウス・コペルニクス『天球の回転について』、チャールズ・ダーウィン『種の起源』など。

本は情報こそ本体ですが、知識が焼き付けられた本物の物体はモノとしてのコレ性がありあました。
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宇宙観測用具も。伝エウスタキオ・ディヴィーニ『望遠鏡』のアナコンダの如き太さ大きさがインパクトありました。ジム&ローダ・モリス『ガリレオ望遠鏡』の複製は金紋が美しい筒。マンフレッド・セッターラ『プトレマイオス天球儀』や大野規行『渾天儀』から古代の星の運航を夢想。

宇宙に着想を得た平面美術。18世紀初頭のアンドレアス・セラリウス『セラリウスのキリスト教天球儀』に星座をみて、21世紀初頭のアンドレアス・グルスキー『カミオカンデ』にニュートリノをみました。右下に浮かぶ舟が失われた神殿のような風雅さが。

立体作品も。メビウスの輪がさらに捻じれたような森万里子『エキピロティック ストリング II』は超弦理論やプレーン宇宙論にインスピレーションを得たそう。ビョーン・ダーレム『ブラックホール(M-領域)』は多元宇宙がモチーフ。『プラネタリー・ツリー』には中東神術を想起。
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コンラッド・ショウクロス『タイムピース』は機械仕掛けの神を思わせる時を刻むメカニカルな作品。セミコンダクター『ブリリアント・ノイズ』は太陽の画像を元にした映像に電磁波を変換した音を響かす作品。
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杉本博司『石炭記』は太古の海のウミウリのジオラマを写した作品。数年前グルスキー展見た際も感じたのですが“写真のような絵”ならぬ“絵のような写真”が今面白い。
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ローラン・グロッソ『古の異邦人(エイリアン)』は国宝展でみた『仮面の女神』をもとにしている立像。この土偶のガチャ、持ってますw
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雑誌に描かれた宇宙人の想像の姿の展示。火星人、異星人教授、水星人、土星人、金星人、冥王星人、海王星人、木星の衛星カリスト星人、木星の衛星ガニメデ星人、宇宙戦争の表紙。
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今回の展示の一番の話題作『常陸国鹿島郡京舎ヶ濱漂流船のかわら版ずり』『うつろ舟の蛮女』『小笠原越中守知行所着舟』。江戸の昔のUFO騒ぎ、銀魂感ある世界観。実録か東スポ的フォークロアか!?
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パトリシア・ピッチニーニ『ザ・ルーキー』はヘンテコな生物。オッサンな顔がツボ。ヴァンサン・フルニエ『ロボット・クラゲ・ドローン(キアネア・マキナ)』のサイバネティックな宇宙船感や良し。
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空山基『セクシーロボット』!これをみにきた◎
金属の艶。エアロスミスの"Jaded"世代には堪らないものがあります。
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ヴァンサン・フルニエ『火星砂漠研究基地 #11、火星教会、サン・ラファエル・スウェル、ユタ州、アメリカ、2008年』のポール・オースター『ムーン・パレス』感。
『ソコルKV2宇宙服、ソユーズ・ロケットのカズベック・シート、倉庫、ロンドン、イギリス、2009年』の揺り籠感。
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これがみれるとは!
『アポロ11号任務記録(月着陸交信記録)』
“これは人間にとっては小さな一歩だが, 人類にとっては大きな飛躍である”
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ロケット理論開発、宇宙旅行の父、コンスタンチン・ツィオルコフスキーの手塙
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トム・サックス『ザ・クローラー』はチャレンジャー号の模型。野村仁『“moon'score:ISS Commander - Listening to it on Mars, now.』は月のクレーターを音符に変換した音楽と写真の作品。
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ネリ・オックスマン『カマール:月を彷徨う人』(橙)と『ズハル:土星を彷徨う人』(黄緑)
未来の宇宙服とか、そんな感じのプレゼンテーションでした。
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サーチ/クラウズ・アオ『マーズ・アイス・ハウス』。NASAの火星住居コンペで賞獲ったものだとか。
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チームラボ『追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく-Light in Space』
これも目玉でしょう。かなーり楽しくて計4回みたw!床と壁4面がスクリーンだから三半規管揺らすアトラクション!Real VR.こうなると天井もやってほしくなる。こんな映像体験でROVOを聴いたら気絶するかもw!ROVOもBjorkみたいなVR作品創って欲しい!


やー、かなり楽しかったです、宇宙と芸術展。
ポップさと知的刺激と現代美術性が鼎立していました。
科学と美術の関わりだけでなく、例えば音楽が音量によって体験そのものが変わるように、チームラボの展示のような空間に入り込む作品や世界史的初版本の持つモノの魅力によって、質的体験の認識宇宙が高められた気がしました。これで1600円なら満足満足~(←室井滋の声で。)。この隕鉄製の稀少な日本刀《流星刀》を、ファイナルファンタジー等のキャラクターデザインを手掛けた天野喜孝氏が擬人化し、描き下ろしたビジュアルを11/23(水・祝)より森美術館内にて特別公開するそうですよ。お薦めです★

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cf.
野尻抱影 『星と伝説』

世界が死んだ後、人はオルタナティヴな世界を生きられるのか -杉本博司 ロスト・ヒューマン展をみて
by wavesll | 2016-11-16 23:33 | 展覧会 | Comments(0)

エルミタージュ孔雀時計の煌音

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Peacock clock horloge du paon Ermitage museum St Petersburg Tchasi Pavlin


Видео 360° | Государственный Эрмитаж, Часы "Павлин" | The State Hermitage, "Peacock" clock


音のソノリティという番組が好きで。イッテQの後にやっているミニ番組なのですが、フィールドレコーディング好きにはたまらないような、音に対するフェチシズムを刺激してくれる良番組なのです。

このBlogでもそういう音の玉、ドイツ、マイセン町の磁器製の鐘の音なんて記事を書いたことがありましたが、今回は時計第二弾。

エルミタージュ美術館にある孔雀時計の音です。黄金の煌きがそのまま音になったような音にうっとり。前述の音のソノリティとは異なる番組なのですが、内部構造が紹介されていて。孔雀の鳴き声もこの空気の蛇腹から生まれていたとは、面白い。

時計シリーズとして企画化してもいいかもw
時計と音楽と言うとやくしまるえつこの時計ちっくなんかもありますね。スポーツ音響楽曲群お料理音楽鉄道音車両に次ぐサウンドフェティズムシリーズ、やっていきたいです◎

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cf.
INDUSTRIAL.JP 工場音楽

by wavesll | 2016-11-12 15:32 | Sound Gem | Comments(0)

『kocorono』のエフェクターが新宿タワレコに!?

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cf.
bloodthirsty butchers/kocorono(初回盤), (通常盤), (リイシュー版)の違い(I'm Swayin' in the Air)

by wavesll | 2016-11-07 05:10 | 街角 | Comments(0)