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NUMBER GIRL Live at 日比谷野外音楽堂 大夏の漏響

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大あたりの季節
鉄風 鋭くなって
タッチ
ZEGEN VS UNDERCOVER
OMOIDE IN MY HEAD
YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
裸足の季節
透明少女
水色革命
日常に生きる少女
NUM-AMI-DABUTZ
SENTIMENTAL GIRL’S VIOLENT JOKE
DESTRUCTION BABY
MANGA SICK
SASU-YOU
TATTOOあり
U-REI
I don’t know
EIGHT BEATER
IGGY POP FAN CLUB

EN
OMOIDE IN MY HEAD
TRAMPOLINE GIRL
トランポリンガール

ナンバガの日比谷野音を人生初音漏れで聴いてきました。ナンバガ、俺の青春が再び鳴らされてました。野音の周りは物凄い数の音漏れ組で軽いMATSURI状態w

初期の清純な曲から後期の激烈な曲まで。ラストは初レコーディング曲のトランポリンガール。後でセトリみて”あーやっばりOMOIDE IN MY HEAD2回やってたか”と。

前半激情曲が多い割に音が小さくて“やっぱ音漏れの限界か…”と思ってたら19時過ぎから音がでかくなって“この音量で前半の曲やってくれ…!”と思ってるとこにアンコールでOMOIDE来てめっちゃあがりました。

12月から全国ツアーとな!やっぱ直にみてぇ!正直一番期待していた四人での音合わせの”あの音”は音漏れ組とは言え期待していた”あの響”ではなかった気がするので、ここからセッションで錬磨したナンバガの姿が聴けたらこれ以上の歓びはないです。今夜は盆の音楽三昧の至高の鳳になってくれました。

# by wavesll | 2019-08-19 02:48 | Sound Gem | Comments(0)

Summer Sonic 2019 + NFにてThe 1975, Tash Sultana, Foals等をみた

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Summer Sonic Day1 Day2そしてNF in Midnight Sonicに行ってきました!
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最初に行ったのがSam Fender、聴き始めはJrockぽいというか、実験性や新味を感じずステージ移ろうかとも想ったのですが良いメロとVoの魅力、そしてソリッドなサウンドが良くて全部聴きました。こういう新人がビッグになると邦ロック好きも魅了するかも。幸先いいスタート。
今年のマウンテンステージの装飾は危うい劇場なキラキラでいい。そんなマウンテンでみたのはバナナラマ。
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Pale WavesからバナナラマそしてPsychedelic Porn Crumpetsからのバナナラマ。PPCもかっこよかったけどバナナラマ、こんなもん楽しすぎるw!ここだけディスコwマハラジャ世代の方々が楽しそうに踊って。そこに若い人たちも混ざって。

最高の80s Fastival. さらにヴィーナスはマッシヴな2019ver!こりゃベストアクトの伏兵出たかもクラス!
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そして今サマソニ初のマリンエリアでWeezer.

ウィーザー、実はまともに聴いたの初めてだったけど、私が好きなグループラヴとかってモロにウィーザーに影響受けてるんだと気づかされて。で、ウィーザーが影響受けた?TOTOのアフリカとAhaテイクオンミーやって、エモいメランコリーだけでなく最後は燃える曲も。こーれはそりゃ凄いは。

それはともかく風が強すぎて音が散らされて。残念だったけど確かにビーチステージ休止はやむなしか。
そして…この日の本命、The1975…!!!!
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今年のROCKを語る上では絶対に観たかったThe1975. 最初の音と字幕でめちゃくちゃドキドキして“ライヴでこんなにドキドキすることまだあるんだ”と。これは、本当に、2019年の忘れられない瞬間となりました。

Rock and Roll is dead. God Bless The 1975 デビューの頃はなよっとした少女好みな感じだった彼等。けれどそのナルシズムは傑作ALと人気の高まりで最高のロックスター性に昇華して。オーサムビーツで推された頃から知ってるからこそ、本当にドラマ性。ほんと感無量。

今日のサマソニは80s懐かし祭りであったり90sロックの源流もありましたが、The1975はAOR等を取り込みながらも“まだなかった感情の音”を"Contemporary Rock and Roll Magic"を響かせていたと想います。3rdALのこのタイミングでこの生演奏を体験できたのはこの上なく嬉しかったです。

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B'z、The1975で感無量でもう帰ろうかと思ってたがみてよかった。稲葉さんの声のエロいジュース雫る感。インド人女性ベーシストがエロかっこいい超攻撃的なPLAYで。バンドサウンドが超HR、低音が生だと凄いからかStill Aliveや兵、走るがTVの5億倍良かった。裸足の女神のアコースティックにさまよえる蒼い弾丸はバナナラマのヴィーナスを超える位良かった。最高のホット・チルなクロージングアクトでした。

そして2日目!
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初端のスカパラ、サイコー!ゲストヴォーカルに出たミスチル桜井さんのテンションもあがったし歌もの爆発のアッパーオープニングアクト!その上でインスト曲クッソカッケェ!氷結のCM曲メサメサにカッケかった!最高の開幕!
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ビルボードステージではAsian Callingというサマソニが長年やってるアジアのバンドの企画やってたのですが、TELEx TELEXsはタイのシティポップ。つい民族みを期待してしまうが正統派な綺麗目。それでもメコンの夕暮れなメロウがあって良かったです。
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10feet、生で初めてみたけどTMGEを関西人にして獣化した感じなのだなぁと想いながらホルモン!麺カタこってりからのニワカですが、2号店のYoutube企画なんかも追いかけていてこのタイミングで観たのは嬉しかった!

マジでヤヴァ!マリンスタジアム全体でのヘドバン!この壮観さはSMAPの警備で日産スタジアム最前から世界に一つだけの花サビの緑のペンライトみたのに匹敵するクラス。メガラバも麺カタもスペルマも聴けた。汗とザーメン臭い最高のミクスチャーでした。
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日本文化って北欧的なミニマニズム、清らかな心性と、二郎・コミケ的なリビドーの二極でぐるんぐるんして。ただ想えばイザナギイザナミの国産みからして性交だもんなァ。

そして初日ビーチステージがなくなったことでここの移動が一番大変でした。Phum Viphuritをちょい観、ギターの出音がいい。そして奧にタイのフレイヴァーがあるのが良かった。
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1曲終わるか終わらないかでグラスパーへ。今日のグラスパーはクリス・デイヴとデリック・ホッジという超絶布陣でみないわけにはいかなかった!なんと丸々最初からみることができました。

凄凄凄格好良かった!なんと言ってもクリスデイヴのドラム粋すぎだろ!そしてVoのYasiin Beyがrapだけでなくラスタというかレゲエ的な風もくれて。こーれ最高でしょ。グラスパーのキーボードもときめかされました。
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ここでTwitterの相互FollowのSOさんと乾杯して。サマソニでのOASISのステージの話とかいい話聴けたなぁ。Tash Sultanaをお薦めして。こういうの楽しいなぁ!

そしてメッセへ戻りCOINちょっとみれた。弾けるユース・ロック。これは楽しい!
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そしてTash Sultana。すごい…凄すぎて放心状態だ…!
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様々な楽器を多重で弾き歌うのですが“この子は神々に愛されてる…!”って位どの楽器も超絶。凄すぎて笑いました。

ファンタスティックの芯に70sRockな土臭さがあり、サンプラー、トランペット、さらにはケーナでトライバルビートまで!もう凄すぎ。兜どころか頭蓋骨脱ぎます。

去年のコーチェラ配信で知って、ずっと焦がれてて、そしてその期待を越える魔法をみせてくれました。“今この瞬間を生きている”ことを覚えさせられたな、あの無骨な迫力と瑞々しい超自然に届く巫力、本当に異界が生まれていた…!


ここでヘネシーコーラで潤いを。このヘネシーのコーナー美味くてサマソニ・ソニマニの度に通ってて◎
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FOALS
何ッだこのスッゲーエの!?Tashに匹敵する位良かった!
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キビキビした音が心地いいなと思ってたら最後の炸裂につぐ炸裂!こっれヤッヴェーーは!YouTubeでみる分には“ふーん”位だったが生の音のまっこと良いこと!本命のTashが終わってゆったりやろうとしてたのにモッシュエリアへwやっぱライヴ最高だ!!!

そして再びのヘネシーでヘネシージンジャー。さて、マリンへ。レッチリ観れるか!?
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やっぱり一度はみたいレッド・ホット・チリ・ペッパーズ!真柏の流木のような風合いのライヴでしたがバイザウェイとギブルウェイの爆発がヤバかった!ダニ・カリフォルニアも良かった!
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夜はこれからだ!!!
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メッセでMidnaight Sonic開幕待ち。北海道中標津のしいたけチーズ焼きが美味い。ヘネシーベリーも。それにしてもNFの行列がえぐい。音漏れ聴くとGOCOOって和太鼓集団か。これとサカナクション山口一郎のDJが絡むのか、やってんな!
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ソニ飯と言えば昨晩食べたじゃがバタカルビも美味かったです。
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SOさんに教えていただいたBATHS。

多彩な音!最初重めのビートだったのだけと、伸びやかな高音の歌で、これ、いいなぁ。
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The Cinematic Orchestra超良かった。後方でゆるゆるみてたけど、清浄な調べの知的刺激から最後の力の開放、これは聴けて良かった。ただ、もうHPも電池も金も黄色ゲージなんじゃ…。
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KUNIYUKI TAKAHASHIは全くのノーマークだったけどきらっとしたインダストリアルな音で好みでした。途中で山口一郎さんも登場で声サンプリング。観客の歓声もその場でサンプリングなども。

D.A.N.もいいおと鳴らしてました。この深夜だけの券もあったけど、確かに単独としても良イベだ。

AKUFEN超いい。すーげーハッピーなビートメイク。楽しかったー!!
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サカナクション裏のガラ空きフードエリアで食べたセメント煮干そば、午前2時の五臓六腑に染み渡った。
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プラチナラウンジそばのコンクリに座って聴いたサカナクション結構良かった。「わすれられないの」聴けたしパイロで火を吹くワンダーランドの音響圧やばかった。

ここでスマホのカメラ電池が限界に。

the fin. 日本のバンドは張り芸が多いけど、D.A.N.やThe fin.は引きの技を使えるのがいい。

Floating PointのDJはディスコクラシックMixで極上極彩色からビートへバキバキに行ってそこからラテンMix!!!!!!!

WASHED OUTはきらめく轟音をみせてくれて。

SOさんもイチオシだったTalor McFerrinはこよなく甘いキーボードの調べとボイパビートメイク、そして即興での作曲の驚きをくれました。

最後はWashed Outのシンフォニックなつんざきで〆。サマソニ2日とNFオールナイト、走りきったぜ…!ぼろぼろだ、いい朝だ。

# by wavesll | 2019-08-18 16:07 | Sound Gem | Comments(0)

FEAR GORTA - FEAR GORTA 本年の尖端

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およそロックミュージックに革新性が無くなったと言われて久しい令和元年。

けれど、確かにHipHopやEDMにユースのマス層を持ってかれたとは思いつつも、ロックの進化と言うか、危険な魅力を持った音を鳴らしてくれる盤は年々リリースされ綿々とその歴史を更新していると感じています。

それは例えば一昨年でいえばKing Krule『The Ooz』、去年でいえばYves Tumor『Safe In The Hands Of Love』でした。そしてこの系譜を今年受け継いでいるのはFear Gortaであると思います。

音源はSpotifyでも聴けるのですが、冒頭1. Meeting The Fetchから2. Note to Selfそして3. Turned Inwardの流れが圧倒的に危うい匂いのする音で、もう今年は音源でこの数分間を超えるRockを体現する時間はないのではないかと想わせられます。

そこからアルバムは曲調は激しさは抑えめになっていくのですが、リラックスな中にもワルい魅力があって。とてもいいアルバムだと思いました。電子音楽の他、インディR&B、新世代ジャズetc...すべてのエッセンスが濾過され、この不穏で純粋な音になっている。そう、ロックの進化って貪欲に他のジャンルを吸収していって自己破壊と変貌をしていった龍脈だと想って。そこに、”魂”としか言いようのない精神性が入ることでこの流れは一貫性を持っていたのだと思います。

火は爆ぜ続けている、その焔で踊り呑む、こういう音が聴きたいんだ。来日したらMustで駆け付けたい。期待★★★★★★

# by wavesll | 2019-08-16 00:33 | Sound Gem | Comments(0)

『ひろしま-1945年8月6日、原爆雲の下の真実-』地獄、あらわになる地獄の有様

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伊勢佐木町の横浜シネマリンにて映画『ひろしま』を観ました。
1953年に撮られた、広島市民など8万8500人が撮影に参加し、原爆の阿鼻叫喚の現実を顕した本作。

映画としては物語は勿論あるのだけれども、そこはこの作品の与える衝撃の中心ではなくて、やはり8万8500人による原爆のありさまの惨たらしさが目を背けたくなるほど地獄が広げ、これをみたら“時に必要な戦争もある”なんてとてもじゃないけれど言えない迫力に気圧されました。本当に、本当に地獄がそこにあった。

延々と続く死屍累々に加え狂人が跋扈し、傷病者は虫の息で、子どもが、親が死んでいく光景。こうして文にすればなんと味気ないことか。ここに映像の、それもCGでない本物の人間を使った映像の生々しさがあります。さらに軍人はこの期に及んでも戦争継続を望むという、もはや倫理では止められない別層の鬼畜生な有様もありました。

今まで『火垂るの墓』であったり『この世界の片隅に』であったり、銃後の生活の悲劇をみたり、あるいは『日本のいちばん長い日』であるように政治中枢の激烈さをみたり、或いは米国など諸外国の戦争映画を通して戦争の恐ろしさ、悲惨さをみてきたつもりでもありました。また広島・原爆資料館も訪ねていました。

けれど、このまさに爆心地の地獄を”体験”すると、肚の底から絶望と恐怖が染みるというか、単純に怖れ慄きがとてつもなくて。それもこの国で、祖母が体験した戦時中の時代に起きた有様であると。

この映画は、衝撃でした。なんとETV(NHK教育)で8/16の深夜に放送されるそうです。これは、見た方がいいです。

# by wavesll | 2019-08-15 00:41 | 映画 | Comments(0)

SAKAI ISHINAGE ODORI 地場コミュニティの農村インダストリアルな妙味

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先日熊谷の妻沼聖天山に行ったとき、”そういや俚謡山脈が出してた『境石投げ踊り』も埼玉の祭りの音だったよな、近々祭りの開催時期じゃね?”と調べてみると、境地区は熊谷から湘南新宿ラインで繋がってる深谷の地域で、境石投げ踊り保存会の納涼祭りは毎年8/14に開かれているとのこと。けれどもそれ以上の情報がWebに全然なくて。祭りは何時から?そもそも境地区のどこでやってるのか?そのヒントでも掴めればというのと、音楽的にもっと吟味したくてCDを購入しました。

俚謡山脈のCDはブックレットに詳細な解説がついていて凄いいいなと想うのですが、今回もとても良かった。

そもそもこの盆踊りの音楽を彼等が知ったのは、埼玉県立民俗文化センターが学校や図書館向けの非売品として制作した『埼玉の盆踊り』に収録されていたというもの。なんとLPやCDでもそういうルートのDigもあるのか!?

そして境石投げ踊りは、本当に完全なる地域の盆踊りで、客を意識してのことではなく、俚謡山脈が祭りを訪ねた時は奇特な人としてスピーチを求められたとかwなるほど、Webに情報が出ないわけだw

で、肝心かなめの音楽的価値なのですが、太鼓と鉦のミニマムな繰り返しがジャーマンロック的だという描写はまさに的を射ていて。笛も謡手も含めて、全体的にしゅっとした細マッチョ感というか、日本男児の鯔背な祭り人が感じられてとても良かった。今は祭りでは地域の子どもたちが楽器隊として盆踊りで祭りの成果を出しているそうです。俚謡山脈のCDはどれもそうなのですが、やはりこれもいい音響で聴くと全然いいですよ。ラップトップでBandcamp聴くよりオーディオでCDを聴くと音場がまるで違って、聴験そのものが異なりました。

さて、日付変わって8/14。”深谷、行ってしまおうか”とも画策していたのですが、どうも今日は天気もよろしくなさそうで、また埼玉深部は横浜からだとかなり気合入れないと行けず、また良い天候の盆にと想いました。とはいえ、この間のカッワーリーもそうですが、祭りの音楽は生で体験することで全っ然違った発見があるものですから、いつか直に聴き踊りたいものです。今年行かれる方は是非是非お楽しみを◎

# by wavesll | 2019-08-14 00:12 | Sound Gem | Comments(0)

パキスタンフェス@上野恩賜公園にてカッワーリーで踊る!

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Pakistan and Japan Friendship Festivalへ行ってきました!

お目当てはカッワーリー!イスラム神秘主義の歌謡で、JVCのワールド音楽の中でも結構な枚数をやっていて、いつかは聴いてみたかったのです。

スーフィーと聴いて厳かな歌い上げを予想していたのがなんとまぁソウルフルでイスラムのゴスペルというかとんでもない祝祭音楽!途中からは踊りまくって滝のような汗にw

最初「こいつなんでこんな前の俺達の所に座るんだ」といぶかしんでいたパキスタンの青年たちにもダンス終わりには「(君のダンス)凄いよかったよ」と握手攻めにあってしまってwお祭りダンス・コミュニケーションははっちゃけたもん勝ちw

いつかは手を出したいと想っていたカッワーリーの楽しさにこんなに早く気付けたのは嬉しかった。30分くらいかと想っていたらがっつり1h以上やってくれました。PakistanはSachal Jazz Ensembleのイメージだったけど、さらにこんな熱い伝統音楽があるなんて、ますます好きになりました◎

サブリ・ブラザースによるQAWWALIの演奏はフェス最終日の14日にもあるようです★

# by wavesll | 2019-08-13 03:49 | Sound Gem | Comments(0)

Villalobos - Fizheuer Zieheuer X Sylvie Guillem - Bolero 第55回音の貝合わせ

Villalobos - Fizheuer Zieheuer



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連なる休日の夜は長く、明け方に刻まれるBeatは軽い興奮をもたらしつつ、黎明へ歩みます。この電子音による『ボレロ』再解釈は、反復・円環というよりも銀河を進む恒星を回る惑星のように、螺旋を描いて直線を突き進んで。想い起すはあの希代の踊り手。もしギエムがこの音で踊ったなら、あのしなやかな身体はどんな軌道を描いただろうか、そんな想いに駆られました。

# by wavesll | 2019-08-12 04:04 | La Musique Mariage | Comments(0)

おもしろ同人誌バザール大崎に寄立ち寄ってきた

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熱射のコミケは避けて夕方に大崎駅南口で開催のおもしろ同人誌バザールへ。

ここは評論がメインの即売会で、イラン旅行記や異世界的海外写真集や今は無き桜丘町の写真集、馬琴本、伊豆謎スポット本、電気風呂評論など好みな本たちに色めきました。

イランの鏡のモスクがシャー・チェラーグ廟の他に小さいけど撮影OKなアリー・エブネ・ハムゼ聖廟なんてのがあるなんて知れて大収穫だったなぁ◎同人誌の為に万冊を飛ばす人の気持ちがわかりました。

# by wavesll | 2019-08-11 21:58 | 街角 | Comments(0)

ルチャリブレ・マスクの屋台@代々木公園メキシコフェス

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# by wavesll | 2019-08-11 15:35 | 街角 | Comments(0)

野村絵梨・髙橋瑞稀「流動的身体の旅」展@六本木GALLERY MoMo Projects

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髙橋瑞稀 ≪言語学習のための世界地図≫
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髙橋瑞稀 ≪流動的身体≫
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髙橋瑞稀 ≪A storage≫
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髙橋瑞稀 ≪First impression≫
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髙橋瑞稀 ≪學學≫
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野村絵梨 ≪Sober≫
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野村絵梨 ≪ふち≫
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野村絵梨 ≪ふち≫
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野村絵梨 ≪<うつし><うつる>≫
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野村絵梨 ≪素面≫
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六本木GALLERY MoMo Projectsにて2人展「流動的身体の旅」を観てきました。

髙橋瑞稀さんの作品は地形を認知的に切り取り・再生しながらアクリルを使って飛び地をつくったりする半立体。中国語・ドイツ語と共に学んでいるプログラミング言語学習から地理的な思念からのシンプルな方向性を見出だし、ラフにそして新領域を魅せてくれました。

野村絵梨さんの立体作品の技量にも感服して。連なる頭部の中に電灯のある部屋が成っているというのが凄かったです。絵画にしても編み込みがあったり新感覚な美しい伸身と感じました。

ラフな感覚はコミュニケーションの粒度を想像の余白をたっぷり取った上で伝えてくれます。半立体絵画の影がまた新しいモチーフの比喩を産む面白さとか少し想像の補助線というかきっかけが要るかもしれませんが、『境界線を越えて自分自身のエリアを成していく』強さを作品から感じました。

新領域を拓く面白みがあって。六本木へ行かれる方にオススメです。ぜひ影に注目したり、像をいろんな角度でみてみたり、探る面白さを味わってみてください◎会場は六本木ヒルズのそばのビルの2Fで、8/11(日)まで。
# by wavesll | 2019-08-09 18:49 | 展覧会 | Comments(0)