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最近話題になっている「デスドル」なるXのアカウントが、全国のいじめ動画のタレコミを募集しそれで(いじめた側が投稿したものではあるけれども)いじめ動画が拡散し、警察や教育委員会が重い腰を上げて…とかいう話
今、さらに状況が進んで、「デスドル」が「被害者の御父さんから連絡があり、ポストを削除します」と投稿して。どうやらこのケースは学校も動いていて児相案件になっていて、裁判も起こされていて、逆にその邪魔になっているとのこと これに関し、裁判の妨害になるというのもあるでしょうが、その被害者のお子さんの気持ちを考えると「自分がイジメられている動画」が拡散すること自体が、とても誇りを傷つけられる事象であるのでは?と想いますね 私自身も中学の頃だったかな?イジメらしいイジメのターゲットになったことはなかったのですが、同級生とケンカになったことがあります。その時、私は手を出さず、一方的に殴られたんですよね。その時に私が何を考えていたかと言えば”精神的な修養として暴力を振う悪を行う畜生には俺は堕ちない、この同級生の方が精神的な下劣なところである”というようなこと。当時『るろうに剣心』の「不殺(ころさず)」なんてのが流行ってましたしね。ただ結局自分はいいように殴られ、その同級生がそのことを反省したなんて話は全く聞かない話であります この「精神的勝利」、たしかに道徳的には神の視点で観れば私は高潔な態度だったのかもしれませんが、結局腕力が弱いと弱者になるし弱者と見做されるんですよ。自分はちょっと勉強が出来たので、そちらで一種のプライドが保て余裕があったかもしれませんが、まぁ、殴られましたね、その時は こういう「精神の高潔さ」ってイジメられっこの優しい心の子たちは今も持ってるんじゃないかなぁって思います。 さらに言うと「自分が弱者である」と認めることって物凄く誇りを棄損するんですよ。「自分がいじめられっ子である」と認めること自体だって多くの子にはハードルが高いんじゃないかなぁ。結果、イジメっこたちが「イジリだよ、イジリ、楽しく遊んでるんだよ」とのさばるんですよね で、学校からしたって最近の教員のブラック労働環境をみればわかるようにマンパワーも無いし、波風たたないならそうしたい気持ちは想像できますよ。まして当該の子も「自分は弱者でない!」と頑張ってたら、それを利用する悪い「オトナ」がいて、結局最悪のケースで決壊して自殺なんて話になる流れも想像できますね。 ただ、こういう「自殺的な社会」って、近年の日本では「他殺的な社会」に変容してきている気がしますね。まずは大人たちの間で「無敵の人」が出てきて。あとは中国人とかヴェトナム人はすぐ刺しますし、そういう社会の気風の中で、今回のデスドルなどのネットリベンジもそうですが、「公の法秩序」に見放された人たちが「私刑」をやりはじめるのが今だなぁと想います。 それこそ私が迷惑外国人とかを劇烈に嫌悪しているのも、こういうヤカラへの原体験的な嫌悪感と、つまるところ「やり返さなきゃ相手は『それが悪い』というのも分からないし、精神的に高潔であったらやられるままになるだけ、何の救済もなく都合よく従順な羊として体制に使われる」と想うから「主張せよ」となっているところはあるかもしれませんね。 とはいえ、先ほども述べましたが、現時点で学校のマンパワーは足りていませんし、私は想うのですが、子どもというのは精神が未発達故、イジメなどの過ちを犯すことは普通にある、本能的なものというのもあって。これを全部取り締まろうとしたら、本当にシステムが成り立たなくなると想います。これは移民賛成論者が「日本には労働者が足りない」「移民は若者だから犯罪を犯しても当たり前」「それくらい大きな心で許してやれよ」というのに似ていますけれども。 故に、必要なのは、社会がイジメっこやヤカラを対処してくれる、神の視点で「高潔な側」が評価されるという期待を持つのではなく、あるいは「無敵の人」として社会へ無差別に復讐するのではなく、一つには法によって相手を訴える、その前に「私刑」に近いですがその場で相手に対してやり返すというか、最低限ファイティングポーズを取ることだと想いますね いじめられっこはイジメっこにすら「こいつにもいいところがある」とか「本当は好い奴」だとか思おうとするところがあるかもしれませんが、自分に害する者には「こいつはクズでカスで畜生以下のゴミ」と断じる所から、自殺や鬱に落ち込まない精神的な姿勢を取れると想います。まぁホント、核抑止力ではないですが、MADな世ですよ。「自分もMADになっては終わりだぞ」と左派リベラルの理想論者はいうかもしれませんが、私はいじめられっ子の子たちには「座して鬱になり自殺した方が高潔だ」とは言えませんね。
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by wavesll
| 2026-01-20 12:32
| 私信
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RAMON SUCESSO | FUNK ROOM | Rio de Janeiro/RJ
と言ってしまう異次元のDJ PLAY! やけのはらさんが バンバータから遠く離れ、ディスコに借りがない持続しないファンク。ダンスホール・レゲエのノリ。子供が目の前の機械を楽しくてずっといじっているような(印象を与える)プリミティブさが爽快!デシダル環境なのに、先が読めない、目が離せない不安定感があるのが面白い! と呟かれていてチェックしてみたこのDJ、ぱねッッツ! やっぱり音楽聴きとしては自分のそれまでのリスニングからの音楽観が根底から覆される様な驚きを餓狼のように探し求めているところはあるかと想いますが、それこそ”ジャンル”そのものが新しく提示されるのって、近年はDJからもたらされるところがあるなと感じていて。 Apple Musicには独自Mix音源は無かったのですが、シングルの「Ser Bandido É Bom Demais X Cai Cai」があり、”え!?こんなんアリ!?”な新感覚を鳴らしていて。 なんかRamonが幾度目かの音楽のビッグバン、OXthインパクト、爆誕をイマまさに起こしているのを目撃している感。こっれすっげーっすね! #
by wavesll
| 2026-01-20 12:00
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1st RECORDING OF: (They Long To Be) Close To You - Richard Chamberlain (1963)
カーペンターズといえばこのうえなく著名なポップ・グループですが、近年ラジオを聴いていると彼らの名曲に原曲があることを知って そして「We've Only Just Begun」はそもそもは1970年、カリフォルニアのクロッカー銀行の、結婚するカップルへの人生設計に寄り添うという内容のCMソングだったのです。 このCM楽曲のフルバージョンがSmokey Roberdsの本名のFreddie Allen名義でシングルとして1970年にWhite Whale Recordsからリリースされて。これにRichard Carpenterが目を付け自分たちのヴァージョンを出したという 平成後期から一時期カヴァーアルバム・ブームというのがありましたが、カーペンターズの場合はオリジナル版を喰うほどの成果を挙げていますよね、音楽に対する嗅覚と創造性が、やはり腕っこきの才覚が在るミュージシャンにはありますね◎
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by wavesll
| 2026-01-19 12:00
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Through The Open Window: The Bootleg Series Vol.18 1956-1963 (Highlights)どのようにしてボブ・ディランになっていったかを貴重音源で綴るドキュメント。名もなき者だったロバート少年が故郷であるミネソタで録音した1956年のプライベート音源から1963年のカーネギーホールに至るまでをまとめた始まりの物語。ロックンロールに夢中だった少年がやがてウディ・ガスリーを知る事になり音楽表現と創造の幅を広げ、どのようにしてボブ・ディランになっていったかを伝えるドキュメンタリーでもあるというこの公式ブートレグ
この中からピーター・バラカンさんが「風に吹かれて」が初めて客前でライヴ演奏された音源をO.A.していて。”こんな音源があるのか”と想って。 ”また聴きたいな”とApple MusicをみてみるとHighlightsというヴァージョンがあって。ただここには「風に吹かれて」初演音源がない!どうやら8枚組のデラックス・エディションにしか入ってないらしい。"2万8千円か~"とギリギリ買うか真剣に検討しつつ、ものは試しにYoutubeで「BLOWIN' IN THE WIND LIVE AT GERDE'S」と検索してみると上にリンクを張った動画がHitして。聴けてしまったwたははw初演の時は2ヴァースまでしかなかったのだなぁ。ロハで聴けてしまったけど、まぁディランの胸を借りたということで。 そしてこのHighlights版の『Through The Open Window: The Bootleg Series Vol.18 1956-1963』も最初期からフォーク期のディランの歴史を辿れていいし、「Dink's Song (Home of Bonnie Beecher, Minneapolis, MN, 1961)」なんかかなり好きな感じでした。また石川さゆりが「朝日楼」としてカヴァーしたアパラチア/ニューオーリンズ・フォークの「House Of The Rising Sun (Informal Recording, NYC, 1963)」等も歌われていて。 ディランは歌詞の人というイメージが強く、メロディは多くの曲は平板なイメージはあるかと想いますが、個人的にはFujirockでみたとき、そのバンドサウンドの極上な音に浸ったというか、ミュージシャンとして音に対する嗅覚、創り上げる感性が物凄い優れているからこそ、詩との相乗効果が生まれるのだろうなと想うところです。 #
by wavesll
| 2026-01-18 02:14
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John Lennon - Power To The People - Live At The One To One Concert, New York City, 1972Come Together (Live At The One To One Concert, Evening Show)
冒頭から「Power To The People」で一気にアゲてくる!Johnのビートルズ以降のNYCでの骨太なロック楽曲が炸裂していって そしてこれは失礼ながら意外にもヨーコのヴォーカル曲が好くて。正直『Double Fantasy』なんかを聴くとヨーコ曲はハズレタイムな感じがしていたのですが、このライヴだと「Move On Fast」といい「We're All Water」といい初期ロックンロールな感覚もあったり日本女性のエキセントリックさもあったり、ジョンの米国でのアーティストとしての活動の尖りって大分ヨーコのチカラもあったのだなと。そしてあまりにも強烈な「ドンオリドンオリ」な「Don't Worry Kyoko」ヤバすぎるww! そしてもちろんジョンの楽曲も素晴らしい。「Mother」に「Imagine」に加え、ビートルズ解散以後唯一のジョンがビートルズ曲を歌ったという「Come Together」! この盤ではマチソワ両方のフルライヴが収録されているのですが、イヴニングショウの方ではジョン「Stop the war!」と言ってますね。今の老狂王になろうとしているトランプのU.S.をジョンが生きていたらとてつもない存在感があったろうと想います。 その他にも「Cold Turkey」とかHR/HMの萌芽も感じる音であったり、すっげーロックンロールしてていいんすよ、R&R前夜の名曲でありプレスリーもR&Rカヴァーした「Hound Dog」にスティーヴィー・ワンダーも入ってのジョンとヨーコの「Give Peace A Chance」! この「パワー・トゥ・ザ・ピープル」から始まる2公演を聴くと、なんか本当にリキ貰えましたね。Rock'N'Roll!!!!!!!!
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by wavesll
| 2026-01-17 16:58
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