今夜は
四大学英語劇大会の日吉最終リハーサルの日だった。
俺は19:30前後に記念館の辺りに行ったら、セット立てやってて、みな殺気立ってて『あぁ四大の空気だな』と想った。後輩からキレぎみに対応とかされたwやっぱ俺なめられてんなwKESSにおいてw
で、その後サークル(1日の総括会を眺めた。
俺は日吉最終リハのサークルが好きなんだ、四大で一番。サークルは四大の華なんだけど、志木にいっちゃうともうチーフ陣くらいしか発言できないけど、最後のサークルではヒラが自分の四大に懸ける想いを打ち撒ける場だから。
熱き気持ちがさらなるサークル発言を誘爆し、その連鎖は臨界を越えた核反応みたいに高まる。気圧が高い奴は低気圧を引っ張り上げる。この現象は
グライダー効果と呼ばれる。
当初俺はプロップサークルでOB発言するつもりで、それ用の脚本もかなり練って演技の準備もしていたのだが、その必要はなく奴らはもう俺を超絶したなと思い、風邪予防の缶コーヒー3本渡して日吉を去った(ま、セップロはノンストップでセット建てにいったから、話す機会はなかったのだがw
以前、
スーパーサイヤ人3はこの世では使えない技だと画いた。しかし、
DBGTにおいて提唱された
『スーパーサイヤ人4』では、制限時間の問題は解かれている。
どういうメカニズムかと言うと、サイヤパワーを充填することでIVでい続けられるらしいんだ。
このサイヤパワーというのは四大における
やる気パルスと言ってもいい。きっとアニメ製作陣は、鳥山先生からサイヤパワーを戴いたんだろう。
本気のエネルギーは他人を触発する。そのためにはロックンロールでなければならない。ロックをロールしなければならない。すなわち『自分の気持ちを素直に謳わなければならない。
俺はまた大きな目標を獲た。この夏から秋にかけて、俺は一人きりで四大を演っているつもりだったのだが、まだ一人で慶應プロダクション全員並のエナジィを輝くのには、実力不足なのを痛感した。やはり連中の死ぬ気パワーは物凄い、
これを超えなければw修業プランを練ろ
wwwww
しかし、ちょっと狂気と言うか、集団が一つの方向に収聯した時の怖さも感じた。戦時中ってこういう感じだったなかな?やっぱり俺はヌクとこはヌカないとダメだと想、
cf,唯光論