仕事は義務でなく権利

Vampire Weekend - A-Punk

俺は大学生の頃、飲み会とかがあるたびに「あぁ~この金でCD2枚買うか映画2本みれたよ~」とかどっかで想っちゃう奴だったw人付き合いに金銭的リソースを割く余裕がなく、それよりも自分の道を極める方向に使いたい感じの奴だった。

今は、音楽の面で一応は自分のやりたい領域まで聴きまくったという感覚と、個人でできる人生の極め方に関してはもうやりきったなと想っているので、むしろ周りに関わったりだとか、周囲と関係性を創ったりとか、貢献したりすることに興味がある。

逆にあの頃はよく飲みたがっていた周りの奴らなんかは、今は却って仕事道に邁進しちゃって、それ以外に時間的リソースを割く余裕がないようにも見える。仕事には人生を入れ込む魔力のようなものがあると想。それに勤労は日本人の3大義務の内の一つだしね。

ただ、これいっちゃうと日本人でいられなくなってしまうかもしれないが、俺は単純な意味で金を稼ぐ労働にはあまり興味が持てない人間なんだwwwwwいわゆる<仕事>より、<余暇>を大切にしてきたし、今後も大切にしていきたいって思ってる。むしろどっちかっていうと仕事よりも余暇に人生の重きをおいた人間だ。

まぁそんな人間なりに<仕事>に向き合おうと仕事の領域を拡大したりとか、まとまった遊びが生活(仕事含む)全体に与える効率化を論じたりとかしたけど、結局の處、やっぱり仕事(他人をお金を取れるくらい喜ばすこと)は義務でなく、権利だと想。勤労は権利だ。

ヤマト人は元々が農耕民族で、農業と言うのはある時期になったら村総出で一気に軍隊式に農作業をしなければならない。そして休閑期はマニファクチュアーが行われる。そうなると農民に休みはない。というか<休むのは周りに悪い>みたいな価値観が育っていくんじゃないか?そして仕事というのは基本楽しいしね。

でも、仕事を離れて、旅したりだとか、頭空っぽにしたりだとか、落ち付いたりはしゃいだりする<時期>が1年の中で会った方が、より生活は充実すると想。仕事がもたらす円循環の軌道から逸脱する時が人生に定期的にあったほうがいい。

仕事からFREEになって、めいっぱい楽しんだら、また仕事したいって想えるんじゃないかなぁ


Staff Benda Bilili - Je t'aime (live, NRK, Nov. 2009)
by wavesll | 2011-02-11 07:54 | 私信 | Comments(0)
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