今年は初夏からかなり暑い日々が続いたのに対し8月はぐでっとした天気でしたが、今週からようやく夏が本領を発揮してきましたね。ほぼ夏フェスシーズンは終わってしまいましたがw
そんな朱炎に捧ぐ流麗な3盤を選んでみました。
Skymark - Primeiras impressões LP / 2013 (Album preview, trailer)
リオ・デ・ジャネイロを拠点に活動するDJ /プロデューサー/鍵盤奏者のスカイマークが奏でるブラジリアン・メロウ・エレクトロニクス・グルーヴ。
エレピの気持ちよさ。暮れ行く夏の夕凪にこんなのがかかったら最高だなぁと一年が廻るたびに想います。このSoundcloud音源はアルバム・トレイラーなのですが、曲の繋ぎがスクラッチ風で面白く、ぎゅっと纏まっている13分34秒で、寧ろアルバム本体よりも好きかもw
The Congos - Heart Of The Congos (Álbum Completo)
CEDRIC MYTONとROY “ASHANTI” JOHNSONによるルーツ・コーラス・デュオ, コンゴスの1977年にリリースされたデビュー・アルバム。
ルーツ・ロック・レゲエの涼やかなサウンドが夏にうってつけ。プロデュースはLEE PERRYでLEEが保有した伝説のスタジオBLACK ARKで1976~77年に掛けて制作されたそうです。超心地よすぎるMIXに蕩けます。
Various – Aloha Got Soul (Soul, AOR & Disco in Hawaii 1979-1985) Full Album Compilation
3枚目はハワイアン。それもただのハワイアン・ミュージックでなくてAloha Got Soulが、UKの名門Strutとハワイ産の激レアなソウル~AOR~ディスコを選りすぐったコンピレーションを。
これはYoutubeだと雰囲気位は通じるかもしれないですが、CDの音が極上なので、是非そちらで味わっていただきたいです。爽やかで円やかに愉しいHawaiiの風が体験できます。
いかがでしたでしょうか。終わっていく夏の日々に捧げる3盤、楽しんで頂けたら幸いです。
最後におまけを。最近NHKノーナレで
「町工場 X テクノ」なんかも話題になりましたが、こちらは
『夏っぽい物の音だけ』で作られた動画。
こういうフィールドレコーディング的サウンドコラージュがPOPフィールドでも流行ったら面白いですね。これが好きだったら
Yosi Horikawaもお薦めです。