DPRK モランボン楽団に昭和90年代なをかしみを感じる



2018年新年祝賀コンサート モランボン楽団+功勲国家合唱団

Soviet National Anthem


平昌五輪の開会式をみていました。農楽の場面と選手入場の最初の辺りでポンチャックっぽいのがかかったのとアリラン、そしてイマジンからのドローン、トッケビのダンスとクライマックスへ向けて良くなっていった感じ。MVPはトンガの旗手◎

今回の五輪は平壌五輪なんて言われ、とりわけ北朝鮮の応援団などが取り沙汰されたのですが、実はこの時フィーチャーされた「モランボン楽団」はネットの一部にはコアなファンがずっと前から付いている集団で。Youtubeに多数動画があり実際聴いてみると”おいおい結構いいじゃないかw”とw

一番上に挙げた動画は悪名高い火星14型発射を祝った式典のライヴ。社会主義の国家の威容をごり押しする荘厳さはソ連国歌もそうなのですが意外と良くて。

オーケストレーションな合唱だけに止まらず朝鮮歌謡からエレクトロ・ロックな演奏は古き良き昭和の感覚が魔改造された感じというか、なかなかに最高w

2番目に載せた今年の年賀公演の朝鮮語の語りなどはブッダ・ブランド『人間発電所』のOriginal '95 Vinyl verの麻原正晃を冒頭に使ったようにヒップホップミュージシャンがサンプリングしてもスレスレに面白いと私は想ってしまうのですが、ちょっと許されないご時世ではあるかもしれません。ブラックワイドショーは遠くなりにけり、スターリンに似てたファンファンも逝ってしまったものなぁ。。
by wavesll | 2018-02-09 22:18 | Sound Gem | Comments(0)
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