Frankie and the Witch Fingers - Brain Telephone & Can - The Peel Sessions X 三杯の珈琲  第137回酒と小皿と音楽婚礼

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Can - The Peel Sessions
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Youtubeの関連動画をザッピングしながら新しい音楽を探していてみつけたFrankie and the Witch Fingers。

”おっ!このサイケな感じいいね。60sから70sかな?でも全然今の耳で聴いても感性刺激される”と想ったらなんと2018年リリースの音源w今はホント時代のスタイルに捕われるというよりも”このスタイルが好きだ”と良い音楽を生むタイムレスな感覚があります。

その上で”あぁこんな感じいいよね。ハイでありながらちょっと気怠くて、でも活力もあってさ”と想いながら聴いていくと全体のトーンは一貫しながらも結構多彩な楽曲がアルバムに詰まっていて。何気に技ありな一枚でした。

そこからYoutubeがオートで飛ばしたのがCanが1995年に出したmid70sのライヴ音源集。寧ろFrankie and Witch Fingersより時代が進んでる感じがするのが時間感覚狂うw

この繋ぎ、ベストじゃないかってくらいに嵌っていて。エナジーの奔流が段々と研ぎ澄まされて、そして実験的に深化していく流れが最高。梅雨時に快い音楽体験となりました。

聴きながら飲んでいたのはネスカフェソリュブルコーヒーのゴールドブレンドを薄めにつくって氷入れた奴。
石田三成の三杯の茶ではないですが、この時期最初から熱々の珈琲を飲むには暑いし蒸してるし、アイスコーヒーから飲みたい。

で、アイスコーヒーも元からのボトルの奴よりも自分でその場で作ったものに氷入れた方が美味しく感じるんですよね。考えてみればコンビニコーヒーなんかもそのスタイルだし。

最初は冷ため、次にぬるめ、最後に熱めの三杯で整えていく。好い音楽たちと好きに淹れた珈琲で心地よい早朝の一時となりました。

by wavesll | 2018-06-12 05:47 | La Musique Mariage | Comments(0)
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