与那国島旅行記 最終日 ナーマ浜で泳ぐ、機内から見た夕陽




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台風で前乗りし、色んな事があった与那国旅行も今日で最終日。

与那国の夜は短く長い。20時まで明るく、居酒屋のL.O.は22時頃。明るいうちから飲みに行き、さくっと帰るのは漁業農業の島なのだなと。タクシーも22時までらしい。一方朝は日の出が6:00頃。与那国の夜は「夜」と「夜明け前」があるように想。鶏が鳴いている。朝だ。
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朝焼けの中、宿からナーマ浜まで歩いた。
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ナーマ浜に足を入れる。ぬくくて気持ちいい。考えてみたら今年の夏の初海入りだ。
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再び久部良の町を歩く。
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最高だな
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日本で旅するとマンホールハントも楽しみ。
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宿にて手塚治『僕の孫悟空』を。結構宿で時間があったのでこの旅の間に全八巻読み切れた。コミカルで現代技術と妖術が織り交ぜられる中国奇書のマンガライズ、なかなかに面白かった。
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宿の御主人に薦められ海で泳ぐ!

ナーマ浜はきれいだ。あと、与那国馬の海遊びアクティビティも行われていた。楽しそうだったなー。
今年初泳ぎ、すごく気持ちよかった。

浜辺にはロッカーがないため、一旦宿に戻ってスマホ取ってきてぱしゃりしました。そういや波照間のニシ浜にもロッカーとかなかったな。ピースな土地だな◎
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空港へ。

与那国には3つの酒造所があって、ひとつは「どなん」の国泉酒造、もう一つは「与那国」の崎本酒造。そしてもう一つが「舞富名」をつくっている入波平酒造で、ここは今閉まってしまっていて、「舞富名」はかなりレアになっていると滞在中に幾人の方々から聴いて。

と、想ったら空港に「舞富名」売ってた!!!しかし7800円かー><今回「島米の古酒」を買っているので、後ろ髪惹かれながらも手荷物検査場を抜けた。
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そしてこれは俺の手落ちなのだけれども、石垣空港で5時間程トランジットがかかって(苦笑

石垣島は空港から町中心地迄45分程バスでかかるし、午前中泳いで身体がだるいし、何気に久部良の売店で「与那国」の島米古酒花酒も買ってリュックも重いしで、石垣島空港待合でのんびりすごした。

売店で「やー、やっちゃって14:00から19:00までいるんですよ~」とか話してちょくちょくさんぴん茶とか買っていたら売店のスタッフのみなさんと仲良くなってしまったw

Orion麦職人の八重山限定デザイン缶。沖縄バームスティックもうまうま。
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自分が月曜着た時は羽田から来て乗り継ぎ20分で与那国最終便に乗った客は俺だけだったけど、この日は大変に多くて。で、結構遅延も起きて。グランドスタッフの方々は鉄火場。頭が下がる。

そして帰路。まさかの20分遅延もあったがそれもまた愉しw
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翼にイリオモテヤマネコが。西表も何気に行ったことないんだよな。八重山は何度も楽しめる。
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機内からずっと夕暮れを眺めていた。

19:40を過ぎてもずっとオレンジが残って。東へ向っているけれど、高度が高いからか。

この旅の始まりも西崎の夕陽だった。橙に染まる空の果ては夜への門。沖縄の言葉でニライカナイ、天竺もそうだけれども、西の果てには神々の世界が広がる、西方浄土なんて概念も、野生の思考から生まれたのかななんて想った。
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機内では島唄chや沖縄ポップスchを聴いて。そこで出会った曲がダイナミック琉球 / 成底ゆう子。ハーリーの時とかで鉄板曲らしい。


羽田着。東京の巨大さに面食らう。たった数日の離島滞在だったけれど、身体がすっかり島の空気に馴染んでいたんだなぁ。捩れが真っすぐになった気分。

東京ではメディア漬けの生活だけれど、与那国では”鑑賞者”でなく”旅人”として第一運動体に近づけていた気がする。勿論旅人も過客なのだけれど。

己自身の人生を生きている実感を高めるために、”鑑賞”を絞るのは一つの解なのかもしれないなんて想った。そういっても帰って来ると楽しい催しだらけの東京の生活が始まっている。

旅は色んな示唆を呉れる。そして与那国で出逢った方々のご厚意のおかげで、台風で無茶に来たのに十二分に充実した日々が過ごせました。ありがとうございました。またいつか、カジキ祭の時に来たいです。今度は台風はない時にw

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by wavesll | 2018-07-15 13:23 | | Comments(0)
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