やー、すっごく好いバー!ここ近所にあったら通っちゃうなぁ。ダクソフォン奏者の女性の方とマスターと
Hans Reichel、
『ほとんど何もない(Presque Rien)』の絵解きや
『若き古代 日本文化再発見試論』、
川名ひよんどり、
あいちトリエンナーレのChris Watsonが水中録音の話ばかりしたという話には思わず笑顔、次回に来るホドロフスキー、名古屋の名レコード店だったサンバタウンの話、戦前戦中戦後を画だけ描いて働かなかったお爺さんの話や300年間外界と接触してなかった平家の落人の里の話など、汲めども尽きぬだべりができて。
いい夜でした。なんか旅先の迸りがあったなぁ。旅の象徴というか、一人での旅先って実はコミュニケーションがめちゃ高まるんだよなぁと。名古屋で一つ止まり木が出来ました。後から気づいたのは喋った女性の方は実はフォロイーさんだったというw世界は身近だw