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臨港パークのファンゾーンにて日本Xサモア戦をみる

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やー、行ってきました。臨港パークのファンゾーン。
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中のハイネケン、800円もするんですね。
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幕間には小田原から来た風魔忍者のパフォーマンスなんかも。
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座り位置を確保し、一人夕暮れのグラデーションにしばし浸る。喧騒がありがたい。
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試合の幕間には選手らによるトークも。
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サモア戦、始まる。
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ニュージーランドのハカだけでなく、War Cryと呼ばれるパフォーマンスは南太平洋の国々ではそれぞれ行うことを今W杯で初めて知りました。

サモアのシヴァタウ

フィジーのジンビ

トンガのシピタウ

そしてニュージーランドのハカは2種類

カマテ


カパオパンゴ

日本でいうと戦国時代の武将の名乗りといった感じかもしれませんね。剥き出しの闘争本能の叫びと拍子が、なんともいいですね。

さて、試合は危ういところもありながら日本リードで前半を終え、ハーフタイム。混みまくってきて、席外したらもう戻れないと長いこと座り続けてきたのですが、ここでもう元の場所には戻らないつもりでトイレへ。

そして後半!ガソリン加油!
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このスクリーン正面のテントの中の方がガンガンに盛り上がってる感じ。点が決まるとカンパイとハイタッチ!物凄い空ビールカップ重ねた白人のお爺さんやウクレレ片手の白人のあんちゃん、そして本邦のラガーファン(2重の意味で)と共に盛り上がりました。

イェア!勝った!さっきのあんちゃんと、そしてアジア系美女と抱きしめあってしまったw全くぶっ飛んでる坩堝だぜwこうしてぶっ飛ばして日々の憂鬱から飛翔してく他ないぜ。
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ハイタッチでYeah!やりながら臨港パークをでると、JAPANなコスモクロックが輝きを放ってくれました。
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ラグビーってのは、潰されても潰されても、何度も挑戦し突撃するのが活力貰えますね。あの波状攻撃のラインの上げ下げをスペクトラムバーにして、1試合で1曲つくったら面白い、そんなをかしも想起しました。

by wavesll | 2019-10-06 00:01 | 舞台 | Comments(0)
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