COUNTDOWN JAPANに行ってきました!
昔はよく来ていたけど、ほんと久々。31日以外に来たのは初かも。
DANGER DEERのDJをチラ見。アストロパンパンじゃないか。
そしてネクライトーキー。名は聴いていたのですが音聴くのは初。この青春の汁が滴るVoの声の魅力とファンシーに展開しまくる楽曲がニコ動世代って感じで迸ってて。”6畳半でナンバガ聴いてた”って歌詞が今日は格別にエモい。ライヴ一発目から幸先いいな。新曲「夢見るドブネズミ」?もやってくれて。
Set List
(Sound check)
きらいな人
音楽が嫌いな女の子
(本編)
こんがらがった!
ぽんぽこ節
だけじゃないBABY
夢見るドブネズミ
許せ!服部
オシャレ大作戦
遠吠えのサンセット
次が何気に結構みたかったビッケブランカ、ってか「Ca Va?」このBizarreな名曲の下地にはポップ本道のメロディメイカー振りがあったんだなぁ。なんとCa Va?のラスサビのおかわりまでしてくれるサービス精神旺盛さも楽しいライヴでした。ただネクライトーキーもそうだけど30分じゃやっぱ短いなぁ。
Set List
ウララ
ファビュラス
Winter Beat
Ca Va?
Ca Va?ラスサビおかわり
まっしろ
ウルフルズ
「バンザイ」で始まり「ええねん」「サムライソウル」「笑えれば」「続けるズのテーマ」「バカサバイバー」「ガッツだぜ!」
もう全曲どまんなか。新曲もファンクで良かった!最強じゃないか、シンガロングじゃないっすか!トータスの歌に沁みまくった!ギターは真心の桜井さんでキレッキレのプレイしてくれました!
Coccoとハスキンの丸被り、ここが最大の悩み処でした。“ハスキン前に数曲みれるか”とみたCoccoが、ヴェールを纏って「強く儚い者たち」から「極悪マーチ」で妖力最大で今日壱過ぎて見逃せなかった。なんだあの人、時と場所が違ったら魔女として火炙りにあってる。
そのあとヴェールを脱ぐときにくるっと回転する様何か神々しい。凄すぎ。歌の魅力がここまで空間を圧倒するなんて…またギターがダークでいい。妖精の女王のような「ありがと、よいお年を」そしてCoccoが早く終わり「新利の風」に間に合った★!
Set List
強く儚い者たち
極悪マーチ
音速パンチ
有終の美
暗黙情事
樹海の糸
フリンジ
フードコートのベンチに座りながらネバヤン音漏れ。案外MC熱いんだなと。そんでもって「明るい未来」が鳴らされたらそりゃ駆け込むよね◎ラストの曲も熱かった!
Set List
どうでもいいけど
あまり行かない喫茶店で
なんかさ
STORY
いつも雨
明るい未来
お別れの歌
175R
当時どっかチャラそうにみえていたバンドであったが、時を経て“あの時代を共に過ごした戦友”として聴けるかなと"参戦"。ラストの「空に唄えば」は流石な魔展開の名曲でしたが、「若いもんには負けないぜ、175世代、そうだろ」なMCには“パンクロックバンドが若い感性切り捨てたらダセぇ”と思ったところもありました。
Set List
ハッピーライフ
これから
ORANGE
new world
Party
空に唄えば
スキマスイッチを後方でみて入れ換えで前方へ。今日EARTH初めて来た。いよいよだ…
NUMBER GIRL 轟く
リハのNUM-AMI-DABZから出音が兇悪な爆音で。鉄風は吹き桃色作戦は遂行され、夕暮れが夕焼け小焼けと共に到来し女衒は暗躍して殺風景にTATOOの残像、OMOIDEはあの部屋で思い出された。NUMBER GIRL確かにその身体が、存在し目撃した。
ナンバガ、モッシュエリア後方中央っていう観るのには最適な位置取りしてたけど、そりゃ透明少女のギターリフがかき鳴らされたら人の渦に飛び込むよね。最高だ、ここは幕張、時には女とまぐわい。魔界の炎のような唄が迫力の轟き。
日比谷野音の音漏れの時もそうだったけど「水色革命」みたいな初期曲もやってくれるのがいいんだよな~全期間が蘇る。そして「福岡市博多区から参りましたナンバーガール」でアヒトが鳴らしてOMOIE IN MY HEAD、昔よりさらに肉弾的になってる気がする轟音でした。
Set List
(Sound check)
Num-Ami-Dabtz
(本編)
日常に生きる少女
鉄風 鋭くなって
タッチ
ZEGEN VS UNDERCOVER
透明少女
YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
水色革命
TATTOOあり
OMOIDE IN MY HEAD
IGGY POP FANCLUB
THE KEBABSのロケンローを聴きながらフードエリアで牛トロ丼温玉のせ。美味い。NUMBER GIRLで感無量、満ち足りきってけーりました。