先日取り上げたアルバムも素晴らしかったブラジル・レシフェ出身のギタリストHeraldo do Monteの80年のソロ作。ここでも超素晴らしいギター・フレイズを響かせてくれてます。いやー、この人凄いわ。
『Cordas Vivas』でも参加していましたが、このアルバムでもHermeto Pascoalが参加、オルガンとフルートを弾き鳴らしています。というのも66年に結成したQuarteto Novoというカルテっとはパスコアール、アイアート・モレイラ、テオ・デ・バロス、そしてヘラルドが参加しているのです。
彼はかつてジョー・パスに世界最高のギタリストと看做され、エリス・レジーナやミッシェル・ルグランなど錚々たる面々とレコーディングをしたそうです(ポルトガル語版Wikiperiaより)
その情感豊かで緩急自在のギタープレイをこのアルバムでも存分に味わうことが出来ます。ブラジル、すっごい人いるなぁ。そしてその中心にあるパスコアール/ジスモンチ人脈の凄さよ…。