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水島篤 日本画展@銀座三越 粒子感・立体感が凄くて生で観ると倍、いや乗感動する恐竜日本画

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水島篤さんはTwitterで知った、恐竜を画題に日本画を画かれている方で、一度生で画を拝見したいと思っていたところ、今回銀座三越にて個展が開かれるということで馳せ参じました。

いや!これは生で観ると凄い、すっごい!Twitterでご本人がULしてくださっている画像(展覧会は写真NGなので上のトリケラトプスもそこから)も素晴らしく惹き付けられていたのですが、生で観ると恐竜の皮膚のぶつぶつが、まるで生きている石粒の様な質感・立体感が迫りくる感覚が度肝を抜くマチエール!そして背景の雲や水中気泡、さらには地の粒子感といい最高のアウラを放っていて。

入り口のランドマークとなっている≪恐竜画≫のような焦茶系の恐竜たちも素晴らしかったですが、緑青のようなトリケラトプス、パープルなステゴサウルス、暖色系のフクイサウルスなどに魅了されました。いいモチーフを見出した上に技量が輪をかけて相乗効果を生んでいて。個人的にはパシフィコ横浜の恐竜博でトリケラトプスだけでなくゴルゴサウルスの全身骨格もみてたのでその画があったのは嬉しかったですね。ちなみに恐竜博にはトリケラトプスの皮膚の化石もありました。見比べるのも楽しいかもしれません。

水島さんの作品はTwitterの他、オフィシャルサイトでもみれるので、もしご興味を持たれた方はこの週末に是非。直にみると倍、いや乗感動しますよ◎月曜までの展示だそうです。

by wavesll | 2022-06-03 20:21 | 展覧会 | Comments(0)
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